JP2004067004A - 室外排気口 - Google Patents

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Masahiko Inoue
井上 正彦
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Subaru Corp
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Abstract

【課題】既存の装備品を利用して、排気抵抗が少なく外観上も優れ、逆流や騒音侵入がなく、サスペンション等の室外部品の保守・点検も可能な室外排気口を提供することを目的とする。
【解決手段】車体パネルの内側に配設されるトリム3に形成されたフック収納部6の壁面6Aに室外への排気用のスリット部7を形成したことを特徴とするもので、外観上目立つことなく排気口の経路を明確にするとともに開口部の面積を大きく採れ、排気抵抗が少なくして排気効率を高め、ドア閉まり性能を向上させて室内圧の上昇を抑制することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の車両の室内から室外への換気のために設置される室外排気口に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の車両において、室内の居住環境を快適なものにするために、ヒーターアンドベンチュレーションによる空調システムによって、室内への空気流が発生する。これらの空調空気流は、インストルメントパネルの上面のデフロスターからフロントガラス内面上方へ、インストルメントパネルの前面および側面ならびに下面から前席乗員へ、床面から後席乗員へそれぞれ流下する。これらの空調空気流によって室内が加圧されるため、室内の空気流を室外に逃す必要がある。通常は、走行中に大きな負圧が生じる車体後部に設置した室外排気口を通じて効果的に空調空気を室外に排気している。
【0003】
図6および図7にこれらの車両の後部に設置された従来例を示す。図6は特開平10−95226号公報に開示された第1従来例の車両用換気装置で、半密閉空間130を有する車体側壁パネル123におけるインナパネル128に吸気開口128aを形成し、ドラフタ136を介してアウタパネル129に排気開口129aを形成するとともに、吸気開口128aに対向してファン131をインナパンル128に装着し、ファン131の回転に伴う吸気開口128aから吸引された荷室側の空気が半密閉空間130で加圧されることにより、ドラフタ136のフラッパ135が開放して排気開口129aに案内されるものである。
【0004】
図7は特開平8−58355号公報に開示された第2従来例の自動車の換気構造で、パーテションパネル201とその上に取り付けたパーテショントリム204とを備え、パーテションパネル201には下方へ折曲げ段差213を形成して溝形部を設け、該溝形部とパーテショントリム204とでトランクルーム205の横外側まで連続した気流路206を形成し、該トランクルーム205の横外側位置でリアピラーインナーパネル207に気流孔207aを穿設し、気流路206、パーテションパネル201に穿設した通気孔208および気流孔207aを経由して室内とベンチレータアウトレット233とを連通させたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の換気装置にあって、前記第1従来例のものでは、ファン131および吸気開口128aを設置するためにインナパネル128にグリル132を形成する必要があり、インナパネル128上で吸気開口部が目立つ他、ファン131の設置に重量増やコストアップを招いた。また、前記第2従来例のものでは、明確な排気口がなく目立たないものではあるが、トリムとトリムとの隙間からの排気となって、空気抵抗が大きく充分な排気がなされない虞れがあった。
【0006】
そこで、本発明は前記従来の換気装置における室外排気口の諸課題を解決し、既存の装備品を利用して、排気抵抗が少なく外観上も優れ、逆流や騒音侵入がなく、サスペンション等の室外部品の保守・点検も可能な室外排気口を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、車体パネルの内側に配設されるトリムに形成されたフック収納部の壁面に室外への排気用のスリット部を形成したことを特徴とする。また本発明は、前記スリット部に逆止フィルムあるいはフィルターを添設したことを特徴とする。また本発明は、前記フック収納部の底面に埃溜部を形成したことを特徴とする。また本発明は、前記フック収納部をトリム部材と別体のフックケースとして構成するとともに、トリムに穿設した装着孔に着脱自在に装着したことを特徴とする。また本発明は、前記フック収納部のスリット部を形成した壁面のみを着脱自在に構成したことを特徴とする。
【0008】
以上の解決手段により、既存の装備品を利用して室外排気口を設けることで、外観上目立つことなく開口部の面積を大きく採れ、排気抵抗が少なく排気効率を高めてドア閉まり性能が向上して室内圧の上昇を抑制することができる。また、排気口からの逆流や騒音侵入がなく、室内の塵埃を集積して清掃も簡便にできるとともに、サスペンション等の室外部品の保守・点検も可能にする。
【0009】
【実施の形態】
以下、本発明の室外排気口を図面に基づいて詳細に説明する。図1(A)は本発明の第1実施の形態の室外排気口が設けられた荷室を示す全体斜視図、図1(B)は要部拡大図である。本発明の基本的な構成は、図1に示すように、荷室1における車体パネルの内側に配設されるトリム3に形成されたフック収納部6の壁面6Aに室外への排気用のスリット部7を形成したことを特徴とする。
【0010】
以下、詳細に説明する。図1(A)はワゴンタイプの自動車の荷室1を示したもので、右側後部車輪を懸架するサスペンションを取り囲んで車体パネルを構成する図示省略のサスペンションタワー部の斜視図である。該サスペンションタワー部の周囲に添設してプラスチック製等のトリム3が配設される。該サスペンションタワートリム3の内側面における荷室の床面4に面して起伏自在なフック5が設置される。該フック5は、通常はサスペンションタワートリム3の内側面に凹設されたフック格納部6に格納されており、ロープやゴムネット等により積載荷物を固定する際等に引き出されて使用される。符号2は後部シート(背もたれ)を示す。
【0011】
本第1実施の形態のものは、図1(A)のフック格納部6の拡大図である図1(B)に示すように、サスペンションタワートリム3自体の一部を凹設してフック格納部6を形成しており、該フック格納部6の両側壁面6A、6Aの下部前面近傍に、両端部が折曲されて揺動軸部を構成する門形形状の棒状のフック5が起伏自在に配設される。なお、フック格納部6の前面にはフック5の格納の際に通り抜ける部分を除いてキャップ部材8(一点鎖線で示す)が起立形成されてもよい。本発明の最も特徴的な構成として、前記フック格納部6の両側壁面6A、6Aに室外に通じる幾つかのスリット部7、7・・を形成したものである。
【0012】
図2は本発明の室外排気口の第2実施の形態を示す要部斜視図で、本実施の形態のものは、フック収納部6をトリム部材3と別体のフックケース10として構成するとともに、トリム3に穿設した装着孔9に着脱自在に装着したことを特徴とする。トリム3の内側面に装着孔9が穿設され(サスペンションタワーを構成する車体パネルにも図示省略の同様の装着孔が穿設される)、該装着孔9に対して白矢印のように過不足なくフックケース10が装着されるものである。フックケース10は前面が開放(一点鎖線で示すキャップ部材8は形成可能)された箱型を構成しており、前面フランジ10Cと側壁面10Aと上下壁面10Bとから構成される。
【0013】
これらの上下壁面10Bと側壁面10Aには、トリム3の装着孔9の周縁(車体パネルの装着孔も含めて)に係止される抜止め防止用の上下部係止爪12と側部係止爪13とが形成される。フックケース10の下部前面近傍の両側壁面10A、10Aにわたり渡設された支軸11に、門形形状の棒状のフック5が起伏自在に軸支される。そして、前記両側壁面10A、10Aには幾つかのスリット部7、7・・が穿設されて室外排気口が形成される。
【0014】
図3は本発明の室外排気口の第3実施の形態を示す要部斜視図で、本実施の形態のものは、スリット部7における壁面10Aの外側に逆止フィルム15あるいはフィルター16を添設したことを特徴とする。図3(A)に示す逆止フィルム15は合成樹脂フィルムやゴム薄板から構成され、室内側の加圧あるいは車両走行時の室外側の負圧により外側へのみ開弁するように構成される。図3(B)に示すフィルター16は不織布等のフェルトから構成され、車室外からの塵埃や泥水の侵入が有効に抑止される。なお、図3(A)(B)のいずれの例も、箱型のフックケース10における前面フランジ10Cの周囲の四隅には取付孔14が穿設してあり、適宜のビス等により前記トリム3の装着孔9の周縁に簡便に着脱するものである。また、本実施の形態のもののフィルム15やフィルター16は図1の第1実施の形態のもののように、トリム3と一体のフック格納部に施すこともできることは言うまでもない。
【0015】
図4は本発明の室外排気口の第4実施の形態を示す側面図で、本実施の形態のものは、フックケース10の底面に埃溜部17を形成したことを特徴とする。つまり、係止爪12によっトリム3の装着孔9に抜止め装着された箱形のフックケース10の室外への排気口であるスリット部7に面してフックケース10の底面側に凹設して埃溜部17を形成したものである。
【0016】
図5は本発明の室外排気口の第5実施の形態を示す側面図で、本実施の形態のものは、フック収納部6のスリット部7を形成した壁面20、21のみを着脱自在に構成したことを特徴とする。図5(A)の例は図1のようなトリム3自体にフック格納部6が形成されたものの側壁面の側部開口18に、スリット部7を穿設した側部スリットプレート20を着脱自在に装着したものである。図5(B)の例はフック格納部6の後壁面の後部開口19に、スリット部7を穿設した後部スリットプレート21を着脱自在に装着したものである。
【0017】
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、フック形状およびその起伏(水平軸周りの起伏の他、鉛直軸周りに起伏させてもよい)自在な軸支形態含むフック収納部の形状(矩形の他、円弧形状等)およびその配設位置(必ずしもサスペンションタワー部に限定されるものではない)、車体パネル(スリット部を通じて室内と室外が連通するなら、一枚パネルであってもよいし、アウタとインナとから構成される二重パネル等であってもよい)とトリムとの関連構成、スリット部の形成形態(縦長スリット、横長スリット、円形孔等)およびその形成位置、逆止フィルムあるいはフィルターの形状、形式およびその材質ならびに逆止弁としての添設形態(自重垂下による自然添設の他、ばね等による強制閉弁タイプ)、埃溜部の形状および形成位置、フックケースおよびスリット部を形成した壁面の形状およびそのトリムの装着孔への装着形態等については適宜選定できる。
【0018】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明では、車体パネルの内側に配設されるトリムに形成されたフック収納部の壁面に室外への排気用のスリット部を形成したことにより、既存の装備品であるフック格納部を利用して室外排気口を設けることで、外観上目立つことなく排気口の経路を明確にするとともに開口部の面積を大きく採れ、排気抵抗が少なくして排気効率を高め、ドア閉まり性能を向上させて室内圧の上昇を抑制することができる。
【0019】
また、前記スリット部に逆止フィルムあるいはフィルターを添設した場合は、幾分、排気抵抗は増すものの、車室外からの塵埃や泥水の侵入および逆流や騒音侵入を有効に抑止しつつ、高い排気効率を保ったままドア閉まり性能を向上させて室内圧の上昇を抑制することができる。
さらに、前記フック収納部の底面に埃溜部を形成した場合は、集塵された室内の空気が排気口であるスリット部にて流路変更がなされる際に、室内の塵埃が埃溜部に落下して積層され易くなる。これらの集塵された塵埃をかき集めることで、容易に廃棄することができる。
【0020】
さらにまた、前記フック収納部をトリム部材と別体のフックケースとして構成するとともに、トリムに穿設した装着孔に着脱自在に装着した場合は、やや複雑な形状のフックケースをサスペンションタワートリムとは別途の工程にて別素材にても製造することができるので、トリム自体の構成を簡素化できるとともに、トリム全体を取り外すことなく、フックケースのみを取り外したトリムの比較的大きな装着孔を通じて、リアサスペンションの取付ボルト等の保守整備・点検等が容易に実施できる。
【0021】
また、前記フック収納部のスリット部を形成した壁面のみを着脱自在に構成した場合は、トリム自体にフック格納部が形成され、スリット部のみが穿設されたものにも、リアサスペンションの取付ボルト等の保守整備・点検等のための整備用の孔を準備することができる。
かくして本発明によれば、既存の装備品を利用して、排気抵抗が少なく外観上も優れ、逆流や騒音侵入がなく、サスペンション等の室外部品の保守・点検も可能な室外排気口が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明の第1実施の形態の室外排気口が設けられた荷室を示す全体斜視図、図1(B)は要部拡大図である。
【図2】本発明の室外排気口の第2実施の形態を示す要部斜視図である。
【図3】本発明の室外排気口の第3実施の形態を示す要部斜視図である。
【図4】本発明の室外排気口の第4実施の形態を示す側面図である。
【図5】本発明の室外排気口の第5実施の形態を示す側面図である。
【図6】第1従来例の車両用換気装置である。
【図7】第2従来例の自動車の換気構造である。
【符号の説明】
1     荷室
2     シート
3     トリム(サスペンションタワートリム)
4     床
5     フック
6     フック格納部
6A     側壁面
7     スリット部
8     キャップ部材
9     フックケース装着孔
10     フックケース
10A    側壁面
10B    上下壁面
10C    前面フランジ
11     支軸
12     係止爪(上下部)
13     係止爪(側部)
14     取付孔
15     逆止フィルム
16     フィルター
17     埃溜部
18     側部開口
19     後部開口
20     側部スリットプレート
21     後部スリットプレート

Claims (5)

  1. 車体パネルの内側に配設されるトリムに形成されたフック収納部の壁面に室外への排気用のスリット部を形成したことを特徴とする室外排気口。
  2. 前記スリット部に逆止フィルムあるいはフィルターを添設したことを特徴とする請求項1に記載の室外排気口。
  3. 前記フック収納部の底面に埃溜部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の室外排気口。
  4. 前記フック収納部をトリム部材と別体のフックケースとして構成するとともに、トリムに穿設した装着孔に着脱自在に装着したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の室外排気口。
  5. 前記フック収納部のスリット部を形成した壁面のみを着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の室外排気口。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015024744A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 トヨタ紡織株式会社 車両搭載電池の排気構造
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