JP2004062033A - 折り畳みラベル及びこれを用いた表示方法 - Google Patents

折り畳みラベル及びこれを用いた表示方法 Download PDF

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Daisaku Ota
太田 大作
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Abstract

【課題】狭い場所に、注意書き文面を多量に表示できる折り畳みラベルおよびそれを用いた表示方法を提供する。
【解決手段】折り畳みラベル10は、合成紙の下側基材11と、下側基材11に両端が接着され、その一方がミシン目13となった表層基材12と、下側基材11と表層基材12の間に、両端部を中央側に折り重ねて観音開きできるように折り畳まれた表示基材14と、下側基材11裏面の粘着剤層15と、粘着剤層15を保護する剥離シート16とから構成される。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は商品やその包装・容器などに貼付して注意書きや使用法説明を表示するのに用いて好適な折り畳みラベルとそれを用いた表示方法に関し、特に狭い場所に貼付して多量の情報を表示できる折り畳みラベルおよびこれを用いた表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、通信と交通の発達により、商品の生産・消費は世界規模で行われるようになった。このため、商品の包装や容器には多国の言語で宣伝文句や用法用量、注意書きなどが併記され、またはラベルによって貼付されている。
【0003】
たとえば、食品には品名、原材料、内容量、原産国、保存方法、調理例等が英語で印刷され、さらに輸入国の言語によるその翻訳と輸入年月日、輸入者などが記入されたラベルが貼付されている。
【0004】
しかし、医薬品や医療用具では、安全のための表示義務事項や承認番号など多くを記載する必要があるのに反し、箱や容器が小さいためラベルによる表示は困難であった。
【0005】
図9に示すものは、使い捨てコンタクトレンズと包装箱である。
使い捨てコンタクトレンズ1はその多くが米国企業の製品に占められ、輸入製品の外箱2には、上面に取扱会社のブランドやロゴ3が印刷され、側面や図示しない裏面には注意書きや使用方法に斯かる英語表示4が記載されている。
【0006】
然るに、日本語による注意書きなどは外箱2の表面に表示し得ないため、これらを記載した単票や冊子による注意書き5を外箱2内にコンタクトレンズ1と共に同梱している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の人手によって外箱2を開封し注意書き5を梱包する表示方法では、限られた時間内に処理できる数に限界があった。
【0008】
また、使用者が外箱2を開封したときにコンタクトレンズ1が先に出てきてしまい、注意書き5が外箱2内に残されてしまうこともあり、使用者が注意書き5を読まずにレンズを装着してしまうと、装用期間や手入れ方法を誤り重篤な障害を招く危険性があった。
【0009】
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたものであり、本発明は商品の注意書きや使用法説明が確実に使用者に読まれるようにすると共に、狭い場所に貼付して多量の情報を表示できる折り畳みラベルとそれを用いた表示方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に係る折り畳みラベルは、剛性の大きな合成樹脂フィルムよりなる帯状の下側基材と、前記下側基材上に両端が接着され、そのうちの少なくとも一端側を前記下側基材から分離可能とする開封部を設けた伸び変形し難い帯状の表層基材と、前記下側基材と前記表層基材の間に、前記表層基材の各接着部位の中間に接着され、その両端部を中央側に折り重ねた表示基材と、前記下側基材の裏面に、被貼付物に貼付するために設けられた粘着剤層と、前記粘着剤層を保護すべく複数の下側基材に跨って仮着された帯状の剥離シートとから構成した。
【0011】
また、請求項2に係る表示方法は、請求項1に係る折り畳みラベルの帯状の剥離シートを搬送する搬送工程と、該搬送工程の途中で、剥離シートを粘着剤層とは逆側に、その進行方向を屈曲させる剥離工程と、該剥離工程で剥離シートから剥離された折り畳みラベルを、貼付目的の物品に向けて押圧する貼付工程とから構成した。
【0012】
上記請求項1の構成によれば、折り畳みラベルを商品やその包装、容器に貼り付け、開封部より表層基材を下側基材から分離させると、中間部を下側基材に接着された帯状の表示基材が観音開きに展開可能となり、該表示基材には多量の情報が記載可能で、狭い場所に多量の文書を表示できる。
【0013】
また、上記請求項2の発明によると、請求項1に記載の折り畳みラベルを用いて機械による自動貼りを行うことができる。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態を図1ないし図8を用いて詳述する。なお、前述した従来技術と同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0014】
まず図1は折り畳みラベル10の正面図、図2は図1中の矢示II−II方向の断面図である。
【0015】
11は折り畳みラベル10の主要部をなす下側基材を示し、該下側基材11は、例えばポリプロピレンなどの合成樹脂製フィルム、またはこの合成樹脂製フィルムに顔料を混合あるいは塗布し、筆記具による記入や印刷、印字を可能にした、所謂合成紙からなる。合成紙としては、例えば「ユポ」(登録商標)などが周知である。
【0016】
該下側基材11を合成樹脂製フィルムまたは合成紙としたことにより、折り畳みラベル10の剛性が増し、該折り畳みラベル10が長尺となったときでも、後述する剥離シート16を粘着剤層とは逆側に、角度を付けて屈曲させることで粘着剤層15から剥離させることができる。
【0017】
12は前記下側基材11上に両端が接着された帯状の表層基材である。該表層基材12は、上質紙に20ミクロン厚のポリプロピレンをラミネートした複合基材(ラミネート基材)から構成され、図中右端側にミシン目13が形成されている。そして、該ミシン目13から切断することにより、表層基材12を下側基材11から分離して開封可能となり、後述する表示基材14を展開できるようになっている。
該表層基材12をラミネート基材から構成したことにより、折り畳みラベル10は引っ張り力に対して変形(伸張)しにくくなり、前記下側基材11の強い剛性と相まって、剥離シート16を粘着剤層15と逆側に角度を付けて折り返した時に、折り畳みラベル10が剥離シート16に付随して屈曲するのを防止できる。これにより、剥離シートを直線方向に搬送し、角度を付けた板などに沿って剥離シートの搬送方向をを急に変更させてラベルを剥離する自動貼付機に適したラベルとなる。
【0018】
なお、該表層基材12の表面(図中の上側面)には、本発明の必須要素ではないが、後述する貼付面の図柄18を形成するのが好ましい。
【0019】
14は前記下側基材11と表層基材12との間に折り畳まれて介装された表示基材である。該表示基材14は、例えば薄厚(55ミクロン)の上質紙を5つの四角形からなる十字形状に形成したもので、前記表層基材12の各接着部位の中間位置の下側基材11上に、中央の四角形が接着され、その上下左右両端部の四角形の紙片を中央側に折り重ねた状態で、前記表層基材12により封印されている(図6参照)。薄厚の上質紙を使用したことにより、折り畳みラベル10の厚みを小さく形成でき、該表示基材14には大量の説明書・注意書等の印刷を施すことができる。
また、表示基材14は十字形状に形成した紙片を四方から中央側に折り重ねたため屈曲変形し難くでき、自動貼付機に用いて好適となり、更に、展開したときに対称性のよい表示となる。
【0020】
15は前記下側基材11の裏面に、被貼付物に貼付するために設けられた粘着剤層、16は前記粘着剤層15を保護すべく複数の下側基材11に跨って仮着された帯状の剥離シートである。
【0021】
18は前記表層基材12の上面に印刷にて形成された、被貼付物の貼付面と同一な図柄である。この図柄は、具体的には外箱の絵柄や製品のブランド、企業のロゴマークなどが挙げられる。
また、「貼付面の図柄」ではないが、折り畳みラベル10が開票して見開き面や内部の表示基材14を読めるようになっていることを示すメッセージ19(例えば、「ここからお開け下さい」)も、同一面のミシン目13の近傍に記載されている。
【0022】
実施の形態に斯かる折り畳みラベル10は以上の如きもので、次に折り畳みラベル10を用いた表示方法について説明する。
図3に示すのは、上貼りタイプのラベル貼付装置20である。
このラベル貼付装置20は、ベルトコンベア等からなるコンベア部22、ラベル供給部24、剥離部26、台紙巻取部28、貼付部30等から構成されている。
【0023】
コンベア部22は、ベルト上に隙間をおいてコンタクトレンズの外箱2(物品)を搬送する。
ラベル供給部24には、上述の折り畳みラベル10が剥離シート16を介して複数連続的に連なってロール状に巻回されている。そして、ラベル供給部24より図示しない駆動機構によって搬送された折り畳みラベル10は、剥離部26で、剥離シート16を粘着剤層15とは逆側に、その進行方向を、角度を付けて急に屈曲させることにより、下側基材11側の粘着剤層15から、剥離シート16が剥離される。
そして、前記折り畳みラベル10は、前記剥離部26の下流側に設けられたスポンジローラなどからなる貼付部30によって、外箱2の上面に向けて押圧され、外箱2の上面に図4の如く貼付されるようになっている。
【0024】
次に、コンタクトレンズの使用者は、折り畳みラベル10の「ここからお開け下さい」等の表示に従い、ミシン目13に沿って表層基材12を切断し、図5の如く開封し、使用に際する注意書きを読むことができる。
【0025】
次に、図6に示すのは下貼りタイプのラベル貼付装置40である。
該ラベル貼付装置40はベルトコンベア等からなるコンベア部41、ラベル供給部44、剥離部46、台紙巻取部48、貼付部50等から構成されている。
【0026】
コンベア部41は、上流側コンベア42及び下流側コンベア43よりなる。各コンベア42,43の隙間には貼付部50が設けられている。前記各コンベア42,43はベルト上に隙間をおいてコンタクトレンズの外箱2(物品)を搬送する。
【0027】
ラベル供給部44は前述のラベル供給部24とほぼ同様の構成により、図示しない駆動機構によって折り畳みラベル10を搬送し、剥離部46で剥離シート16を粘着剤層15とは逆側に、その進行方向を、角度を付けて急に屈曲させ、下側基材11側の粘着剤層15から、剥離シート16を剥離させる。
【0028】
そして、前記折り畳みラベル10は、前記剥離部46から表面が剥離剤加工されたニップローラ47,47によって搬出され、貼付部50にて粘着剤層15を上側に向けて、外箱2の到来を待ち受ける。
【0029】
次いで、上流側コンベア42により外箱2が搬送されて来ると、その下面に向けてニップローラ47に送り出されて折り畳みラベル10が押圧され、折り畳みラベル10が下面に貼付された外箱2は下流側コンベア43に受け渡されて搬出される。
【0030】
かくして、折り畳みラベル10とラベル貼付装置40によっても、折り畳みラベル10と前述のラベル貼付装置20によるのと同様な工程によって物品に表示を行うことができる。
本実施の形態に係る折り畳みラベル10は下側基材11を剛性の強い合成紙より構成し、表層基材12を引っ張り変形し難いラミネート基材としたことにより、剥離シート16を剥離する際の引っ張り力が下側に加えられても屈曲しにくくでき、搬送方向に沿って剥離シートを転向させるように扱いて剥離させる自動貼付機を用いて物品に貼付するのに適したラベルにできる。
【0031】
また、表示基材14を折り畳んで介装しているため、通常のラベルに比べ多量の情報を記載でき、同じ文字数なら大きな字で表示できる。
【0032】
また、折り畳みラベル10は、表示基材14を上下左右方向から中央に向けて折り重ねているため、ラベルの折り曲げ強度を強くでき、自動貼付機に適したラベルとなり、見開き時の対称性もよく見やすいラベルとなり、再度表示基材14を折り畳んで収容する場合にも容易となる。
【0033】
さらに、折り畳みラベル10は外箱2に粘着剤層15を介して貼り付いているため、紛失する恐れもなく、外箱2の図柄やブランド、ロゴマーク等を表層基材12に印刷したから元の外箱の図柄やブランド、ロゴマーク等の外観を損なうことなく、十分な量の日本語による注意書きをラベルで表示することができる。
【0034】
また、折り畳みラベル10の内部に何が書いてあるか興味も起こるため、使用者等に確実に注意書きを読ませることができる。
【0035】
なお、本発明は実施の形態に示した形態に限定することなく、特許請求の範囲に記載の範囲内での変形が可能であり、例えば折り畳みラベル10は図8のように、剥離シート16に横長方向に仮着されたものであってもよい。
【0036】
また、表示基材14は十字形状の紙片を上下左右から中央に折り畳んだ場合を示したが、これに替えて、短冊状の紙片を左右方向から、または上下方向から中央側に折り畳むようにしてもよく、図7に示すように、観音開きとなる紙片の先端に葛折り(つづらおり)となるように紙片を設けてもよい。
【0037】
さらに、折り畳みラベルを上貼りタイプおよび下貼りタイプの自動貼付機で機械貼りする場合を例示したが、横貼りタイプの装置を用いても良く、爪で剥離シートを剥離して手貼りしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上詳述した通り、本発明の折り畳みラベルによると、包装や容器を開封することなく、目的の物品にラベルを貼付して多量の文書表示を行うことができる。
【0039】
また、下側基材に剛性の大きな樹脂フィルムや合成紙を使用したので、折り畳みラベルが長尺となったときでも、剥離シートを粘着剤層と逆側に、角度を付けて屈曲させることで粘着剤層から剥離させることができ、自動貼付機による機械貼りを行うのに適した折り畳みラベルとこれを用いた表示方法を提供することができる。
【0040】
さらに、表示基材を両端側から中央に向けて折り重ねているため、ラベルの折り曲げ強度を強くでき、自動貼付機に適したラベルとなり、見開き時の対称性もよく見やすいラベルとなり、再度表示基材14を折り畳んで収容する場合にも容易となる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る折り畳みラベルの正面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向断面図である。
【図3】折り畳みラベルを用いて自動貼付機による機械貼りを行う方法を示す説明図である。
【図4】折り畳みラベルを物品に貼り付けた状態を示す説明図である。
【図5】図4の折り畳みラベルを展開した状態を示す説明図である。
【図6】折り畳みラベルを用いて自動貼付機による機械貼りを行う方法を示す説明図である。
【図7】図5のラベルの変形例を示す説明図である。
【図8】図1の折り畳みラベルの変形例を示す説明図である。
【図9】従来技術で、注意書き票を外箱に同梱する方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 使い捨てコンタクトレンズ(商品)
2 外箱(包装、容器)
3 ブランド、ロゴ、マーク(被貼付物の図柄)
11 下側基材
12 表層基材
13 ミシン目(開封部)
14 表示基材
15 粘着剤層
16 剥離シート
18 被貼付物と相同な図柄

Claims (2)

  1. 剛性の大きな合成樹脂フィルムよりなる帯状の下側基材と、前記下側基材上に両端が接着され、そのうちの少なくとも一端側を前記下側基材から分離可能とする開封部を設けた伸び変形し難い帯状の表層基材と、前記下側基材と前記表層基材の間に、前記表層基材の各接着部位の中間に接着され、その両端部を中央側に折り重ねた表示基材と、前記下側基材の裏面に、被貼付物に貼付するために設けられた粘着剤層と、前記粘着剤層を保護すべく複数の下側基材に跨って仮着された帯状の剥離シートとからなる折り畳みラベル。
  2. 請求項1に記載の折り畳みラベルを用いて物品に表示を行う表示方法であって、帯状の剥離シートを搬送する搬送工程と、該搬送工程の途中で、剥離シートを粘着剤層と逆側に、その進行方向を屈曲させる剥離工程と、該剥離工程で剥離シートから剥離された折り畳みラベルを、貼付目的の物品に向けて押圧する貼付工程とからなる折り畳みラベルを用いた表示方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008145553A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Fuji Seal International Inc リーフレットラベル及びリーフレットラベル連続体
WO2013099067A1 (ja) * 2011-12-28 2013-07-04 サトーホールディングス株式会社 食品原材料表示システム、並びに、それに用いられるクライアント端末及び携帯無線通信端末
JP2015011305A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 スタンレー電気株式会社 ソフトコンタクトレンズ装用装置及び方法

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