JP2004059583A - クロモグリク酸ナトリウムを含有する洗眼液及び点鼻液 - Google Patents
クロモグリク酸ナトリウムを含有する洗眼液及び点鼻液 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】従来のクロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤のもつ刺激感や異物感を緩和し、洗眼することにより、目のアレルギー症状を簡便に治療または予防できる、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤を提供する。
【解決手段】クロモグリク酸ナトリウム、抗ヒスタミン剤(例えば、マレイン酸クロルフェニラミンなど)および清涼化剤を含有することを特徴とする外用液剤。清涼化剤としてはl−メントール、dl−カンフル、d−ボルネオールなどが用いられる。
【選択図】 なし
【解決手段】クロモグリク酸ナトリウム、抗ヒスタミン剤(例えば、マレイン酸クロルフェニラミンなど)および清涼化剤を含有することを特徴とする外用液剤。清涼化剤としてはl−メントール、dl−カンフル、d−ボルネオールなどが用いられる。
【選択図】 なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、クロモグリク酸ナトリウムおよび清涼化剤を含有する外用液剤、およびクロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とする目のアレルギー症状の治療または予防方法に関するものであり、医療の分野で利用される。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
クロモグリク酸ナトリウムを有効成分として含有する外用液剤は、アレルギー性疾患などの治療に点眼液や点鼻液として、医療用や一般用に広く用いられている。
【0003】
また、近年目に付着した花粉やほこりなどを洗い流して除去し、目のアレルギー症状を治療または予防する目的のために、抗アレルギー剤であるクロモグリク酸ナトリウムを配合した洗眼液が新たに検討されている。
【0004】
しかしながら、こうしたクロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤は、投与時に刺激感や異物感を生じる場合があり、患者がその使用を躊躇する、いわゆるコンプライアンスの問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、清涼化剤を配合することにより、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤のもつ刺激感や異物感を緩和し、治療効果及びコンプライアンスを向上することを目的とするものである。
【0006】
すなわち、この発明は、クロモグリク酸ナトリウムおよび清涼化剤を含有することを特徴とする外用液剤である。
さらに、この発明は、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とする目のアレルギー症状の治療または予防方法であり、このような目のアレルギー症状の治療または予防方法は従来知られていない。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の外用液剤としては、例えば点眼液、点鼻液、洗眼液などが挙げられる。
【0008】
この発明に用いられるクロモグリク酸ナトリウムの配合量は、点眼液や点鼻液の場合には、0.1〜3W/V%、好ましくは、0.5〜2W/V%であり、洗眼液の場合には、0.01〜1W/V%、好ましくは、0.05〜0.5W/V%である。
この発明に用いられる清涼化剤としては、例えばl−メントール、dl−カンフル、d−ボルネオール、ウイキョウ油、ハッカ油、ハッカ水などが挙げられ、これらは一種または二種以上配合することができる。
【0009】
この発明における清涼化剤の配合量は、0.0001〜1W/V%、好ましくは、
0. 001〜0.1W/V%である。
この発明の外用液剤には、主薬成分として、クロモグリク酸ナトリウムの他に、例えば、抗ヒスタミン剤(例えば、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、プロメタジン、塩酸ジフェニルピラリン、フマル酸クレマスチンなど)、血管収縮剤(例えば、塩酸ノルフェネフリン、塩酸フェニレフリン、塩酸ナファゾリン、ジャイロメタゾリン、塩酸ミトドリン、塩酸メトキサミン、硝酸テトラハイドロゾリンなど)、グリチルリチン酸ジカリウム、アラントイン、塩酸ピリドキシン、アミノエチルスルホン酸などを添加してもよい。
また、この発明の外用液剤には、外用液剤に通常用いられる等張化剤(例えば塩化ナトリウムなど)、緩衝剤(例えばホウ酸、ホウ砂、リン酸一水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウムなど)、保存剤(例えば塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、クロロブタノールなど)、増粘剤(例えばカルボキシビニルポリマーなど)、安定化剤(例えばエデト酸ナトリウム、グリセリン、プロピレングリコール、マクロゴール4000など)を適宜添加してもよい。さらに、清涼化剤が水に溶けにくい場合には、界面活性剤(例えばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンモノステアレート(好ましくは、ポリオキシエチレン40モノステアレート)など)などの溶解補助剤を用いて溶解させることが望ましい。
この発明の外用液剤は、例えば上記清涼化剤を、界面活性剤を用いて精製水に溶解させた後、クロモグリク酸ナトリウムおよび上記添加剤を適宜加えて溶解させて製造する。
この発明の外用液剤において、クロモグリク酸ナトリウムと、保存剤として塩化ベンザルコニウムなどを併用した場合には、液が白濁し沈殿を生じることがあるが、上記の界面活性剤(好ましくは、ポリオキシエチレンモノステアレートなど)を、好ましくは0.01〜0.1W/V%同時に添加することによって、清涼化剤の溶解効果と共に、液の白濁や沈殿を防止することができる。
この発明における目のアレルギー症状の治療または予防方法は、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とするもので、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤、好ましくはコンプライアンスの向上のため、クロモグリク酸ナトリウムと清涼化剤を含有する上記外用液剤を、数mlアイカップに入れて目に当てて目を洗うことで、目に付着した花粉やほこりなどを洗い流して除去することにより、目のアレルギー症状(目の痒み、目の充血など)を治療または予防するものである。
【0010】
【実施例】
実施例1
容器にポリオキシエチレン40モノステアレート(商品名:ニッコールMYS−40、日光ケミカルズ社製)およびグリセリンを所定量とり、精製水50gを加えて攪拌し溶解した。そこに、l−メントール、、d−ボルネオールおよびdl−カンフルを所定量加え、攪拌し、溶解して精製水で全量を100gとした(第1液)。別の容器に精製水を5L取り、所定量のクロモグリク酸ナトリウム、マレイン酸クロルフェニラミン、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸ナトリウムおよび塩化ベンザルコニウム液50%を加えて混和した(第2液)。第2液に第1液を加えて攪拌し、精製水で全量を10Lとして、表1に記載の処方の洗眼液を得た。
【表1】
【0011】
実施例2
実施例1と同様にして、表1に記載の処方の点鼻液を得た。
【0012】
実施例3
実施例1と同様にして、表1に記載の処方の点眼液を得た。
【0013】
実施例4
実施例1と同様にして、l−メントール、d−ボルネオールおよびdl−カンフルを含有しない洗眼液を得た(他の成分・含量については、表1に記載の実施例1と同じ)。
【0014】
【発明の効果】
この発明の外用液剤には清涼化剤が配合されているので、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤のもつ刺激感や異物感が緩和され、治療効果及びコンプライアンスの向上に好適である。
また、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤、好ましくはクロモグリク酸ナトリウムと清涼化剤を含有する外用液剤で洗眼することにより、簡便に目のアレルギー症状を治療または予防できる。
【発明の属する技術分野】
この発明は、クロモグリク酸ナトリウムおよび清涼化剤を含有する外用液剤、およびクロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とする目のアレルギー症状の治療または予防方法に関するものであり、医療の分野で利用される。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
クロモグリク酸ナトリウムを有効成分として含有する外用液剤は、アレルギー性疾患などの治療に点眼液や点鼻液として、医療用や一般用に広く用いられている。
【0003】
また、近年目に付着した花粉やほこりなどを洗い流して除去し、目のアレルギー症状を治療または予防する目的のために、抗アレルギー剤であるクロモグリク酸ナトリウムを配合した洗眼液が新たに検討されている。
【0004】
しかしながら、こうしたクロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤は、投与時に刺激感や異物感を生じる場合があり、患者がその使用を躊躇する、いわゆるコンプライアンスの問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、清涼化剤を配合することにより、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤のもつ刺激感や異物感を緩和し、治療効果及びコンプライアンスを向上することを目的とするものである。
【0006】
すなわち、この発明は、クロモグリク酸ナトリウムおよび清涼化剤を含有することを特徴とする外用液剤である。
さらに、この発明は、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とする目のアレルギー症状の治療または予防方法であり、このような目のアレルギー症状の治療または予防方法は従来知られていない。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の外用液剤としては、例えば点眼液、点鼻液、洗眼液などが挙げられる。
【0008】
この発明に用いられるクロモグリク酸ナトリウムの配合量は、点眼液や点鼻液の場合には、0.1〜3W/V%、好ましくは、0.5〜2W/V%であり、洗眼液の場合には、0.01〜1W/V%、好ましくは、0.05〜0.5W/V%である。
この発明に用いられる清涼化剤としては、例えばl−メントール、dl−カンフル、d−ボルネオール、ウイキョウ油、ハッカ油、ハッカ水などが挙げられ、これらは一種または二種以上配合することができる。
【0009】
この発明における清涼化剤の配合量は、0.0001〜1W/V%、好ましくは、
0. 001〜0.1W/V%である。
この発明の外用液剤には、主薬成分として、クロモグリク酸ナトリウムの他に、例えば、抗ヒスタミン剤(例えば、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、プロメタジン、塩酸ジフェニルピラリン、フマル酸クレマスチンなど)、血管収縮剤(例えば、塩酸ノルフェネフリン、塩酸フェニレフリン、塩酸ナファゾリン、ジャイロメタゾリン、塩酸ミトドリン、塩酸メトキサミン、硝酸テトラハイドロゾリンなど)、グリチルリチン酸ジカリウム、アラントイン、塩酸ピリドキシン、アミノエチルスルホン酸などを添加してもよい。
また、この発明の外用液剤には、外用液剤に通常用いられる等張化剤(例えば塩化ナトリウムなど)、緩衝剤(例えばホウ酸、ホウ砂、リン酸一水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウムなど)、保存剤(例えば塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、クロロブタノールなど)、増粘剤(例えばカルボキシビニルポリマーなど)、安定化剤(例えばエデト酸ナトリウム、グリセリン、プロピレングリコール、マクロゴール4000など)を適宜添加してもよい。さらに、清涼化剤が水に溶けにくい場合には、界面活性剤(例えばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンモノステアレート(好ましくは、ポリオキシエチレン40モノステアレート)など)などの溶解補助剤を用いて溶解させることが望ましい。
この発明の外用液剤は、例えば上記清涼化剤を、界面活性剤を用いて精製水に溶解させた後、クロモグリク酸ナトリウムおよび上記添加剤を適宜加えて溶解させて製造する。
この発明の外用液剤において、クロモグリク酸ナトリウムと、保存剤として塩化ベンザルコニウムなどを併用した場合には、液が白濁し沈殿を生じることがあるが、上記の界面活性剤(好ましくは、ポリオキシエチレンモノステアレートなど)を、好ましくは0.01〜0.1W/V%同時に添加することによって、清涼化剤の溶解効果と共に、液の白濁や沈殿を防止することができる。
この発明における目のアレルギー症状の治療または予防方法は、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤で洗眼することを特徴とするもので、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤、好ましくはコンプライアンスの向上のため、クロモグリク酸ナトリウムと清涼化剤を含有する上記外用液剤を、数mlアイカップに入れて目に当てて目を洗うことで、目に付着した花粉やほこりなどを洗い流して除去することにより、目のアレルギー症状(目の痒み、目の充血など)を治療または予防するものである。
【0010】
【実施例】
実施例1
容器にポリオキシエチレン40モノステアレート(商品名:ニッコールMYS−40、日光ケミカルズ社製)およびグリセリンを所定量とり、精製水50gを加えて攪拌し溶解した。そこに、l−メントール、、d−ボルネオールおよびdl−カンフルを所定量加え、攪拌し、溶解して精製水で全量を100gとした(第1液)。別の容器に精製水を5L取り、所定量のクロモグリク酸ナトリウム、マレイン酸クロルフェニラミン、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸ナトリウムおよび塩化ベンザルコニウム液50%を加えて混和した(第2液)。第2液に第1液を加えて攪拌し、精製水で全量を10Lとして、表1に記載の処方の洗眼液を得た。
【表1】
【0011】
実施例2
実施例1と同様にして、表1に記載の処方の点鼻液を得た。
【0012】
実施例3
実施例1と同様にして、表1に記載の処方の点眼液を得た。
【0013】
実施例4
実施例1と同様にして、l−メントール、d−ボルネオールおよびdl−カンフルを含有しない洗眼液を得た(他の成分・含量については、表1に記載の実施例1と同じ)。
【0014】
【発明の効果】
この発明の外用液剤には清涼化剤が配合されているので、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤のもつ刺激感や異物感が緩和され、治療効果及びコンプライアンスの向上に好適である。
また、クロモグリク酸ナトリウムを含有する外用液剤、好ましくはクロモグリク酸ナトリウムと清涼化剤を含有する外用液剤で洗眼することにより、簡便に目のアレルギー症状を治療または予防できる。
Claims (2)
- クロモグリク酸ナトリウム、抗ヒスタミン剤、及び清涼化剤としてdl−カンフルとd−ボルネオールを含有する点眼液。
- 前記抗ヒスタミン剤がマレイン酸クロルフェニラミンである請求項1に記載の点眼液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003163672A JP2004059583A (ja) | 1998-09-24 | 2003-06-09 | クロモグリク酸ナトリウムを含有する洗眼液及び点鼻液 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27014698 | 1998-09-24 | ||
JP2003163672A JP2004059583A (ja) | 1998-09-24 | 2003-06-09 | クロモグリク酸ナトリウムを含有する洗眼液及び点鼻液 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000573732 Division | 1999-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004059583A true JP2004059583A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31948876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003163672A Pending JP2004059583A (ja) | 1998-09-24 | 2003-06-09 | クロモグリク酸ナトリウムを含有する洗眼液及び点鼻液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004059583A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010095478A1 (ja) | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 株式会社シード | 薬物徐放性ハイドロゲルコンタクトレンズ及び薬物徐放性ハイドロゲルコンタクトレンズを用いた薬物放出方法 |
US11103441B2 (en) | 2015-04-17 | 2021-08-31 | Lg Household & Health Care Ltd. | Oral composition |
-
2003
- 2003-06-09 JP JP2003163672A patent/JP2004059583A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010095478A1 (ja) | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 株式会社シード | 薬物徐放性ハイドロゲルコンタクトレンズ及び薬物徐放性ハイドロゲルコンタクトレンズを用いた薬物放出方法 |
US11103441B2 (en) | 2015-04-17 | 2021-08-31 | Lg Household & Health Care Ltd. | Oral composition |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20041217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |