JP2004058767A - 車両用アンダカバーの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステアリングコラムポスト11取付けられたブラケット14にアンダカバー13の前端が係止され、その後端がロアパネル12に下方から取付けられる。ブラケットが取付部14aと取付部に連続して前方に向かう水平部14bと水平部の前端に垂設され挿通孔14dを有する係止部14cとを備え、アンダカバーの前部に水平部に当接可能な突出部17が形成され、突出部に挿通孔に挿通可能な係止片18が形成される。突出部の上端が水平部に当接するとき係止片の下縁が挿通孔の下縁に当接するように形成される。アンダカバーの後部に凹部13aが形成され、取付状態で凹部に収容可能な突起12aがロアパネルに形成され、凹部の両側のアンダカバーに一対のガイド壁19が突設される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステアリングコラムポストの下方であってインストルメントパネルにおけるロアパネルの前部に連続するように取付けられるアンダカバーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両の運転席前方にはインストルメントパネルが設けられる。このインストルメントパネルは、スピードメータ等の機器が組み込まれてステアリングコラムの上方に車幅方向に設けられるアッパパネルと、アッパパネルとともにステアリングコラムを挟んでアッパパネルの下端に連続するように取付けられるロアパネルと、後端がロアパネルの下部に連続しかつステアリングコラムポストの下方に設けられるアンダカバーとを備える。このインストルメントパネルにおけるアンダカバーは、インストルメントパネルの内部に配索されるワイヤーハーネスやステアリングコラム等を下方から覆い、それらが下方から直接見えないようにして車室内の美感を向上させている。
【0003】
図6に示すように、従来のアンダカバー1の取付けは、平板をクランク状に折り曲げて形成されたブラケット2の後端をステアリングコラムポスト3の下部に取付け、そのブラケット2の前方に向けられた前端にアンダカバー1の前部に形成された台形状の係止孔1aを前方から嵌入させることによりアンダカバー1の前端を係止している。そして、アンダカバー1の後端はロアパネル4に下側から重ね合わせ、アンダカバー1の後端に設けられたクリップ6をロアパネル4に貫通させることにより、アンダカバー1の後端をロアパネル4に取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、アンダカバー1の前端はロアパネル4の下端前方の比較的奥まったところに位置し、アンダカバー1の前部に形成された台形状の係止孔1aをその比較的奥まったところに取付けられたブラケット2の先端に係止させる作業は、目視した状態で行うことが困難であり、手探りで係止させることは作業における効率を悪化させる不具合があった。また、この作業を比較的容易に行わせるために、台形状の係止孔1aは図示するようにブラケット2の前端に対して比較的大きくアンダカバー1の前部に形成されている。このため車両走行中にアンダカバー1がブラケット2に対して上下方向にがたつき、これに起因して異音を発生させる不具合がある。
本発明の目的は、取付けが比較的容易でかつ車両走行中にアンダカバーの前端におけるがたつきを防止し得る車両用アンダカバーの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図1及び図3に示すように、ステアリングコラムポスト11の下部に取付けられた平板から成るブラケット14にインストルメントパネル10のアンダカバー13の前端が係止され、アンダカバー13の後端がインストルメントパネル10のロアパネル12に下方から取付けられたアンダカバーの取付構造の改良である。
その特徴ある構成は、ブラケット14がステアリングコラムポスト11に取付けられた取付部14aと取付部14aに連続して前方に向かう水平部14bと水平部14bの前端に垂設され挿通孔14dを有する係止部14cとを備え、アンダカバー13の前部に水平部14bに向かって上方に突出して水平部14bに当接可能な突出部17が形成され、突出部17に係止部14cに向かって前方に突出しかつ挿通孔14dに挿通可能な係止片18が形成され、係止片18を挿通孔14dに挿通するようにアンダカバー13を前方に移動して突出部17の上端が水平部14bに当接するとき、係止片18の下縁が挿通孔14dの下縁に当接するように係止片18が形成されたところにある。
【0006】
この請求項1に係る車両用アンダカバーの取付構造では、突出部17の上端が水平部14bに当接するとき、係止片18の下縁が挿通孔14dの下縁に当接するように係止片18を形成したので、挿通孔14dに対して係止片18ががたつくことはなく、車両走行中にアンダカバー13の前端における係止片18のがたつきに起因する異音の発生を確実に防止する。
【0007】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明であって、図1及び図2に示すように、アンダカバー13の後部に凹部13aが形成され、アンダカバー13の取付状態で凹部13aに収容可能な突起12aがロアパネル12に形成され、凹部13aの両側のアンダカバー13に一対のガイド壁19,19が突設され、アンダカバー13の上面を突起12aに当接しながらアンダカバー13を前方に移動するとき、一対のガイド壁19,19が突起12aを凹部13aに案内するように形成された車両用アンダカバーの取付構造である。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明であって、一対のガイド壁19,19が前方に向かって拡開するように形成された車両用アンダカバーの取付構造である。
【0008】
この請求項2に係る車両用アンダカバーの取付構造では、アンダカバー13の前部に形成された係止片18を挿通孔14dに挿通させるために、アンダカバー13の上面を突起12aに当接しながらアンダカバー13を前方に移動すると、一対のガイド壁19,19が突起12aを凹部13aに案内して係止片18が挿通孔14dに対して幅方向にずれることを防止する。このため、アンダカバー13の上面を突起12aに当接しながらアンダカバー13を前方に移動するだけの比較的単純な作業で係止片18を挿通孔14dに挿通させることができ、その作業性を向上させることができる。
特に請求項3に係る車両用アンダカバーの取付構造では、一対のガイド壁19,19を前方に向かって拡開させるので、一対のガイド壁19,19に対して突起12aが幅方向に多少ずれていても、その一対のガイド壁19,19は突起12aを凹部13aに確実に案内することができ、その作業における効率を更に向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、車両の運転席前方にはインストルメントパネル10が設けられる。このインストルメントパネル10は、図示しないスピードメータ等の機器が組み込まれてステアリングコラムポスト11の上方に車幅方向に設けられるアッパパネル(図示せず)と、そのアッパパネルとともにステアリングコラムポスト11を挟んでアッパパネルの下端に連続するように取付けられるロアパネル12と、後端がロアパネル12の下部に連続しかつステアリングコラム11ポストの下方に設けられるアンダカバー13とを備える。ここで、アンダカバー13の前端はステアリングコラムポスト11の下部に取付けられた平板から成る1枚のブラケット14に係止され、アンダカバー13の後端はロアパネル12に下方から取付けられる。
【0010】
図1、図3及び図5に示すように、ブラケット14は平板である鋼板を折り曲げ加工することにより作られ、ステアリングコラムポスト11に取付けられた取付部14aとその取付部14aに連続して前方に向かう水平部14bとその水平部14bの前端に垂設され挿通孔14dを有する係止部14cとを備える。この挿通孔14dは、図1の拡大図に示すように、四角孔に形成される。ステアリングコラムポスト11の下部には雌ねじ11aが溶接され、ブラケット14における取付部14aには図示しない取付孔が形成される。そして、その取付孔に挿通された第1雄ねじ16(図3)をその雌ねじ11aに螺合することにより水平部14bが前方に向いた状態でブラケット14がステアリングコラム11に取付けられる。
【0011】
一方、アンダカバー13の前部にはブラケット14における水平部14bに向かって上方に突出する一枚の板状の突出部17が形成され、この突出部17はその水平部14bに下方から当接可能に形成される。また、この突出部17にはブラケット14における係止部14cに向かって前方に突出する一枚の舌片状の係止片18が形成され、この係止片18はその係止部14cに形成された挿通孔14dに挿通可能に形成される。この実施の形態における係止片18は前端が斜め前方に向かうように傾斜して形成され、この係止片18を挿通孔14dに挿通する際に挿通し易いように係止片18の先端は先細りに形成され、またアンダカバー13を前方に移動する際に移動しやすくかつ移動し終えたところで挿通孔14d内で車幅方向にずれないように係止片18は挿通孔14dの孔幅に相応した幅を有する(図1の拡大図参照)。
【0012】
このアンダカバー13は樹脂成型品であり、アンダカバー13を前方に移動する際の抵抗により突出部17が湾曲することを防止するための補強リブ17aが突出部17の後部にこの突出部17と一体的に形成され、係止片18が湾曲することを防止するための補強リブ18aが係止片18の上部にこの係止片18と一体的に形成される。そして、図5に示すように係止片18の前端を挿通孔14dに挿通させた状態でアンダカバー13を前方に移動し、図3に示すように突出部17の上端が水平部14bに当接するとき、係止片18の後端における下縁が挿通孔14dの下縁に当接するように係止片18が形成される。
【0013】
図1、図2及び図4に示すように、アンダカバー13の後部には凹部13aが形成される。この凹部13aに対向するロアパネル12には、このアンダカバー13の取付状態で凹部13aに収容可能な突起12aが形成される(図2)。また、凹部13aの両側のアンダカバー13には前後方向に延びる一対のガイド壁19,19が突設される。この一対のガイド壁19,19は樹脂成型する際にアンダカバー13と一体的に形成され、前方に向かって拡開するように形成される(図1)。そして図4に示すようにアンダカバー13の上面をその突起12aに当接させ、その状態でアンダカバー13を前方に移動するとき、一対のガイド壁19,19はその突起12aをアンダカバー13の後端に形成された凹部13aに案内して、図2に示すように突起12aが凹部13aに収容されるように構成される。なお、図2及び図4に示すように、突起12aには貫通孔12bが形成され、この貫通孔12bを覆うように板ナット22が突起12aに嵌着される。凹部13aを形成するアンダカバー13の後壁13bのこの貫通孔12bに対向する部分には連通孔13cが形成される。
【0014】
図2に示すように突起12aが凹部13aに収容された状態で、図3に示すようにアンダカバー13の前端に形成された突出部17の上端が水平部14bに当接し、係止片18の後端における下縁が挿通孔14dの下縁に当接するように構成される。一方、突起12aが凹部13aに収容された状態で、アンダカバー13の後端はロアパネル12に下側から重ね合わされ、図3に示すようにアンダカバー13の後端に設けられたクリップ21をロアパネル12に貫通させる。また、図2に示すように、アンダカバー13の後壁13bに形成された連通孔13cには第2雄ねじ23が挿通され、その第2雄ねじ23を突起12aに嵌着された板ナット22に螺合させる。アンダカバー13の後端はこのクリップ21及び第2雄ねじ23によりロアパネル12に下方から取付けられる。
【0015】
このように構成された車両用アンダカバーの取付構造では、突出部17の上端が水平部14bに当接するとき、係止片18の下縁が挿通孔14dの下縁に当接するように係止片18を形成したので、挿通孔14dに対して係止片18ががたつくことはなく、車両走行中にアンダカバー13の前端における係止片18のがたつきに起因する異音の発生を確実に防止することができる。
【0016】
また、凹部13aの両側のアンダカバー13に前後方向に延びる一対のガイド壁19,19を突設したので、アンダカバー13の上面を突起12aに当接させ、その状態でアンダカバー13を前方に移動するだけの比較的簡単な作業で、係止片18が挿通孔14dに対して幅方向にずれることが防止され、係止片18を挿通孔14dに比較的容易に挿通させることができる。そして、係止片18を挿通孔14dに挿通させた後、更にアンダカバー13を前方に移動すると、一対のガイド壁19,19は突起12aをアンダカバー13の後端に形成された凹部13aに案内し、突起12aが凹部13aに収容された状態で、アンダカバー13の前端に形成された突出部17の上端が水平部14bに当接してがたつきに起因する異音の発生を防止する。
【0017】
この場合、一対のガイド壁19,19は前方に向かって拡開させているので、一対のガイド壁19,19に対して突起12aが幅方向に多少ずれていても、その一対のガイド壁19,19は突起12aを凹部13aに確実に案内することができ、その作業における効率は更に向上する。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、ブラケットが取付部と前方に向かう水平部と水平部の前端に垂設され挿通孔を有する係止部とを備え、アンダカバーの前部に水平部に向かって上方に突出して水平部に当接可能な突出部を形成し、その突出部に係止部に向かって前方に突出しかつ挿通孔に挿通可能な係止片を形成し、突出部の上端が水平部に当接するとき、係止片の下縁が挿通孔の下縁に当接するように係止片を形成したので、アンダカバーが取付けられた状態で挿通孔に対して係止片ががたつくことはなく、車両走行中にアンダカバーの前端における係止片のがたつきに起因する異音の発生を防止することができる。
【0019】
また、アンダカバーの後部に凹部を形成し、アンダカバーの取付状態で凹部に収容可能な突起をロアパネルに形成し、凹部の両側のアンダカバーに一対のガイド壁を突設し、アンダカバーの上面を突起に当接しながらアンダカバーを前方に移動するとき、一対のガイド壁が突起を凹部に案内するように形成したので、アンダカバーの上面を突起に当接しながらアンダカバーを前方に移動するだけの比較的単純な作業で係止片の挿通孔に対する幅方向の移動が防止され、その係止片を挿通孔に比較的容易に挿通させることができ、その作業性を向上させることができる。特に、一対のガイド壁を前方に向かって拡開させれば、一対のガイド壁に対して突起が幅方向に多少ずれていても、その一対のガイド壁は突起を凹部に確実に案内することができ、その作業における効率を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンダカバーの取付構造を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】アンダカバーの上面を突起に当接させた状態を示す図2に対応する断面図。
【図5】係止片の前端が挿通孔に挿通された状態を示す図3に対応する断面図。
【図6】従来のアンダカバーの取付構造を示す断面図。
【符号の説明】
10 インストルメントパネル
11 ステアリングコラムポスト
12 ロアパネル
12a 突起
13 アンダカバー
13a 凹部
14 ブラケット
14a 取付部
14b 水平部
14c 係止部
14d 挿通孔
17 突出部
18 係止片
19 ガイド壁
Claims (3)
- ステアリングコラムポスト(11)の下部に取付けられた平板から成るブラケット(14)にインストルメントパネル(10)のアンダカバー(13)の前端が係止され、前記アンダカバー(13)の後端がインストルメントパネル(10)のロアパネル(12)に下方から取付けられたアンダカバーの取付構造において、
前記ブラケット(14)が前記ステアリングコラムポスト(11)に取付けられた取付部(14a)と前記取付部(14a)に連続して前方に向かう水平部(14b)と前記水平部(14b)の前端に垂設され挿通孔(14d)を有する係止部(14c)とを備え、
前記アンダカバー(13)の前部に前記水平部(14b)に向かって上方に突出して前記水平部(14b)に当接可能な突出部(17)が形成され、
前記突出部(17)に前記係止部(14c)に向かって前方に突出しかつ前記挿通孔(14d)に挿通可能な係止片(18)が形成され、
前記係止片(18)を前記挿通孔(14d)に挿通するように前記アンダカバー(13)を前方に移動して前記突出部(17)の上端が前記水平部(14b)に当接するとき、前記係止片(18)の下縁が前記挿通孔(14d)の下縁に当接するように前記係止片(18)が形成された
ことを特徴とするアンダカバーの取付構造。 - アンダカバー(13)の後部に凹部(13a)が形成され、前記アンダカバー(13)の取付状態で前記凹部(13a)に収容可能な突起(12a)がロアパネル(12)に形成され、前記凹部(13a)の両側のアンダカバー(13)に一対のガイド壁(19,19)が突設され、前記アンダカバー(13)の上面を前記突起(12a)に当接しながら前記アンダカバー(13)を前方に移動するとき、前記一対のガイド壁(19,19)が前記突起(12a)を前記凹部(13a)に案内するように形成された請求項1記載の車両用アンダカバーの取付構造。
- 一対のガイド壁(19,19)が前方に向かって拡開するように形成された請求項2記載の車両用アンダカバーの取付構造。
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