JP2004058162A - 釘打機の打込ガイド機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】コーナーの内側の隅部への釘打ちを行っても、釘先端が前方側へ突出せずに打ち込むことが可能な仕上げ釘用の釘打機を提供する。
【解決手段】打撃ピストン4を摺動自在に収容した打撃シリンダ5を収容した釘打機ボディの下部にドライバガイド溝7を形成したノーズ部8を設け、打撃シリン5内で駆動される打撃ピストン4に結合されたドライバ6により、ドライバガイド溝7内に供給された釘を被打込材に向けて打ち出すようにし、ノーズ部8の先端部においてドライバガイド溝7と連続した釘射出口18を形成している打込ガイド部材17を配置し、該打込ガイド部材17の釘射出口18の下部に釘の軸部を釘打機の後方側へ向けて誘導させる湾曲ガイド面23を形成した。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドライバガイド溝を形成しているノーズ部に供給された釘を、該ドライバガイド溝を駆動されるドライバによってドライバガイド溝内から打ち出すようにした釘打機に関し、特に建具や家具の枠材や建築物の内隅部へ釘打ちを行うことのできる釘打機の打込ガイド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧縮空気等の動力により打撃ピストンを駆動させて釘射出口内に供給された釘を被打込材に向けて打ち込むようにした釘打機30においては、図6に示すように中空状の釘打機ボディ31内に打撃ピストン32を摺動自在に収容した打撃シリンダ33が収容され、前記釘打機のボディ31の下方には釘射出口34を形成しているノーズ部35が取り付けられている。該ノーズ部35の後方側には多数の釘を収容するマガジン36が一体に接合されており、マガジン36内の釘が順次前記釘射出口34内へ供給され、前記打撃ピストン32の下面に一体に取り付けられているドライバ37が釘射出口34内に供給された釘を被打込材へ打ち出すように構成されている。
【0003】
軸部の径が比較的細く形成されている仕上げ用の釘又はステープルを使用する釘打機では、多数の仕上げ用釘や仕上げ用ステープルを並列した状態で連結した連結釘や連結ステープルが使用され、これらの連結釘や連結ステープルを収容する直状のマガジン36の前端部がノーズ部35に連結されている。ノーズ部35にはマガジン36内の連結釘をノーズ部35へ導入する開口が形成されており、この開口と対向してノーズ部35の前面側にはドライバガイド38が取り付けられて、このドライバガイド38の後方側面に形成された溝によってマガジン36内の先頭の釘を収容する釘射出口34が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
通常の釘打機では、釘射出口34からドライバ37によって打ち出される釘は、釘射出口34の前方へ向けて直線上に打ち出されるので、図6に示すように直角に配置された部材39、40のコーナーの内側の隅部に被止着材41を釘打ち止めする場合には、釘打機30のボディ31が前方の被打込材39に当たってしまい釘射出口34を垂直方向に設置することができないため、釘打機30を斜めにして打ち込むことになるが、打ち込まれた釘が斜め方向に進入して先端部が前方の部材39を貫通して突き出してしまい、被止着材41を部材40に打ち止めすることができないことがある。
【0005】
また、図7に示すように建具や家具の戸及び扉等の枠体42に嵌め込んだガラス板43を保持枠材44によって固定させる従来の施工では、枠体42に形成された段部に嵌め込んだガラス板43を、段部側から保持枠材44の上面に形成された溝44a内で垂直方向に釘Nを打ち込んで枠体42に釘打ち止めして止着させているが、従来の釘打機30で上記保持枠材43の釘打ち止めを行おうとすると、図中鎖線で示すように、釘射出口34の先端部を保持枠材44の溝44a内に位置決めすると、ボディ31部がガラス板43に当たるため釘打機30が斜め方向に向いてしまい、この状態で釘打ちを行うと釘Nの先端がガラス板43に当たってしまいガラス板43を破損してしまうことになる。
【0006】
本発明は上記従来技術における問題点を解決して、コーナーの内側の隅部への釘打ちを行っても、釘先端が前方側へ突出せずに打ち込むことが可能であり、枠体へガラス板を止着させる保持枠材の釘打ち止めの際にもガラス板を破損させることのない、仕上げ釘用の釘打機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の釘打機における打込ガイド機構は、釘打機のボディを形成している中空状のハウジング内に打撃ピストンを摺動自在に収容した打撃シリンダを配置し、前記ハウジングの下部にドライバガイド溝を形成したノーズ部を設け、前記打撃シリンダ内で駆動される打撃ピストンに結合されたドライバにより、前記ドライバガイド溝内に供給された釘をドライバガイド溝から被打込材に向けて打ち出すようにした釘打機において、ノーズ部の先端部において前記ドライバガイド溝と連続した釘射出口を形成している打込ガイド部材を配置し、該打込ガイド部材の釘射出口の下部に釘射出口から打ち出される釘の軸部を釘打機の後方側へ向けて誘導させる湾曲ガイド面を形成したことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、前記釘射出口が、打込ガイド部材を形成している前面ガイド板に形成されたドライバ溝によって形成されており、前記湾曲ガイド面が上記前面ガイド板の下部に形成されていることを特徴とする。
【0009】
更に請求項3の発明は、前記打込ガイド部材の湾曲ガイド面が、ドライバの突出により湾曲面がドライバの作動軌跡上から退避可能に構成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施例にかかる打込ガイド機構を形成した圧縮空気により駆動される仕上げ用の釘打機1であり、グリップ部2が一体に形成された釘打機のボディを形成している中空状のハウジング3内に打撃ピストン4を摺動自在に収容した打撃シリンダ5が配置されており、該打撃ピストン4の下面には釘を打撃するドライバ6が一体に結合されている。前記ハウジング3の下部にはドライバガイド溝7を形成しているノーズ部8が取り付けられており、前記ドライバ6がノーズ部8のドライバガイド溝7内に摺働可能に案内されている。前記ノーズ部8の後方側には並列状態で互いに連結された連結釘を収容するマガジン9が連接されており、マガジン9内に形成されている釘供給機構10によってマガジン9内の釘が前記ノーズ部8のドライバガイド溝7内へ順次供給されるようにされている。
【0011】
前記打撃シリンダ5の上端にはメインバルブ11が配置されており、該メインバルブ11は打撃シリンダ5内をグリップ部2の内部に形成されているエアチャンバ12と排気口間を選択的に接続する。エアチャンバ12はグリップ部2の後端に取り付けられているエアプラグ13を介して圧縮空気供給源に接続されており、メインバルブ11が打撃シリンダ5内をエアチャンバ12に接続することによりエアチャンバ12内の圧縮空気が打撃シリンダ5内に導入されて打撃ピストン4が駆動される。グリップ部2の基部には前記メインバルブ11をコントロールするためのトリガバルブ14が配置されており、該トリガバルブ14はグリップ部11の下部に形成されているトリガ機構15により作動されるようにされている。
【0012】
トリガ機構15はグリップ部11の下部に形成されているトリガレバー16の手動操作と、先端が前記ノーズ部8のドライバガイド溝7の先端部に配置されている打込ガイド部材17を被打込材面に押圧させることの2つの操作により前記トリガバルブ14を作動させるようにされている。打込ガイド部材17はノーズ部8のドライバガイド溝7と連続した釘射出口18を形成しており、ノーズ部8に摺動可能に支持されるとともに先端部が前記ノーズ部8のドライバガイド溝7の先端方向へ突出配置され、釘打ち込み時に被打込材の表面に当接されるようにされている。打込ガイド部材17にはコンタクトアームが連結されており該コンタクトアームの上端が前記トリガ機構15に配置され、打込ガイド部材17が被打込材によって操作されることでトリガ機構15を作動させトリガレバー16によるトリガバルブ14の操作を可能にする。
【0013】
前記打込ガイド部材17は前面ガイド板20と後面ガイド板21により構成されており両ガイド板20、21の間に釘射出口18が形成されている。図2に示すように、打込ガイド部材17の前面ガイド板20の裏面側には釘射出口18を形成しているドライバ溝22が形成されており、このドライバ溝22によって前記ドライバ6と釘Nが打ち込み方向に沿って案内される。該打込ガイド部材17の前面ガイド板20の先端部には後方側に向けて湾曲した湾曲ガイド面23が形成されており、この湾曲ガイド面23によって釘射出口18内を先端方向に打ち出される釘Nの軸部を釘打機1の後方側へ向けて誘導させるようにしている。
【0014】
上記打ち打込ガイド部材17を形成している前面ガイド板20はネジ24により前記後面ガイド板21に対して固定されており、湾曲ガイド面23を形成した前面ガイド板20が破損したときや通常の打ち込みを行う場合に湾曲ガイド面23が形成されていない前面ガイド板との交換が容易にできるようにしている。また、前記前面ガイド板20はドライバ6が前面ガイド板20の湾曲ガイド面23まで作動したときに、ドライバ6によって湾曲ガイド面23の部分が前方へ変形できるように弾力性を有した金属材により形成されている。湾曲ガイド面23を形成した前面ガイド板20の下端部は後面ガイド板21よりも下方向に突出して形成されている。
【0015】
以下本発明の打込ガイド機構を採用した釘打機1によるコーナーの内側の隅部への釘の打ち込み時の作動状態を図3〜図5に基づいて説明する。釘打機1が起動される以前には図3に示すように、マガジン9内に装填されている連結釘が釘供給機構10により後端から押圧されて先頭の釘Nがノーズ部8のドライバガイド溝7内に配置されている。打込ガイド部材17の前面ガイド板20の先端を被止着材である枠材25に形成された溝25a内に配置して釘打機1を枠材25に押しつけると、打込ガイド部材17が釘打機のハウジング3と相対的に作動されて打込ガイド部材17に連結されたコンタクトアームがトリガ機構15を作動させてトリガレバー16の操作によって釘打機1が起動される。
【0016】
打撃シリンダ5内の打撃ピストン4が駆動されて打撃ピストン4に結合されたドライバ6によりドライバガイド溝7内の釘Nが打込ガイド部材17の釘射出口18へ向けて打ち出され、釘Nが釘射出口18により誘導されて釘の先端が前面ガイド板20の下方に形成された湾曲ガイド面23まで達すると、釘Nの先端部が湾曲ガイド面23に沿って釘打機1の後方側へ誘導されて、枠材25に対して釘打機1の傾斜角度と異なった角度で枠材25へ進入される。ドライバ6が釘を打込ガイド部材17の釘射出口18に沿って打ち出している間、釘Nの軸部が湾曲ガイド面23と当接して、後方側へ向けて誘導されるので釘Nは枠材25中に釘打機1の傾斜角度と異なった後方側へ向けて打ち込み進入される。
【0017】
釘を打撃するドライバ6はノーズ部8のドライバガイド溝7によって直線上にガイドされており、このドライバ6が打込ガイド部材17の前面ガイド板20の湾曲ガイド面23の部分まで到達すると、図5に示すように、前面ガイド板20がドライバ6と当接されることにより変位されてドライバ6が直線上に作動するのに障害はない。このとき釘Nは完全に枠材25を止着しており、枠材25を貫通して被止着材26まで進入している釘Nの軸部は、最初に打込ガイド部材17を設置した位置より後方側へ向けて進入しており、前方側へ突出したり、又はガラス板を破損させてしまうことがない。
【0018】
上記実施例では、湾曲ガイド面23をノーズ部8のドライバガイド溝7に沿って摺動可能に配置された打込ガイド部材17に形成しているが、このようなノーズ部8に沿って摺動する打込ガイド部材17を備えていない釘打機においては、ノーズ部8の前面に配置され前記ドライバガイド溝を形成しているドライバガイド板27の先端部に湾曲ガイド面23を形成して構成してもよい。又、このドライバガイド板27とは別体に湾曲ガイド面23を形成した射出口形成部材を着脱可能にノーズ部8に取り付けるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】
上記のように本発明の打込ガイド機構によれば、ノーズ部の先端部に釘射出口を形成している打込ガイド部材を配置し、打込ガイド部材の釘射出口を形成している前面ガイド板の下部に釘打機の後方側へ向けて湾曲させた湾曲ガイド面を形成しているので、ドライバによって打ち込まれる釘を釘射出口の先端で後方側へ向けて誘導して打ち出すことができ、釘の打ち込み角度を釘打機の傾斜と異なった角度で被打込材中へ打ち込むことが可能であり、釘の先端部が前方の部材を貫通して突き出してしまうことやガラス等の部材をさけて釘打ち止めをすることが可能となる。
【0020】
請求項2の発明によれば、前記打込ガイド部材の釘射出口を形成している前面ガイド板に釘射出口を画成するドライバ溝を形成しているので、釘の打ち込みが終了するまで前記湾曲ガイド面によって釘の軸部を両側面側からガイドすることができるので、釘の打ち込み状態を安定させることができる。
【0021】
更に請求項3の発明によれば、ドライバの突出により湾曲ガイド面をドライバの作動軌跡上から退避可能に構成されているので、釘打ち込み作動の度にドライバが変形されてドライバを損傷することが無く耐久性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の打込ガイド機構を実施した釘打機の縦断側面図
【図2】図1の釘打機の打込ガイド部材を構成している前面ガイド板の斜視図
【図3】図1の釘打機による釘打ち作業時の被作動状態の縦断側面図
【図4】釘が打ち込まれる途中の状態の図3と同じ縦断側面図
【図5】釘の打ち込みが完了した状態の図3と同じ縦断側面図
【図6】従来の釘打機による打ち隅部への釘打ち込み状態を示す縦断側面図
【図7】従来の釘打機によるガラス板を枠材に止着する状態を示す縦断側面図
【符号の説明】
1 釘打機
4 打撃ピストン
5 打撃シリンダ
6 ドライバ
7 ドライバガイド溝
8 ノーズ部
17 打込ガイド部材
18 釘射出口
20 前面ガイド板
21 後面ガイド板
22 ドライバ溝
23 湾曲ガイド面
24 ネジ
25 枠材
26 被止着材
27 ドライバガイド板

Claims (3)

  1. 釘打機のボディを形成している中空状のハウジング内に打撃ピストンを摺動自在に収容した打撃シリンダを配置し、前記ハウジングの下部にドライバガイド溝を形成したノーズ部を設け、前記打撃シリンダ内で駆動される打撃ピストンに結合されたドライバにより、前記ドライバガイド溝内に供給された釘をドライバガイド溝から被打込材に向けて打ち出すようにした釘打機において、ノーズ部の先端部において前記ドライバガイド溝と連続した釘射出口を形成している打込ガイド部材を配置し、該打込ガイド部材の釘射出口の下部に釘射出口から打ち出される釘の軸部を釘打機の後方側へ向けて誘導させる湾曲ガイド面を形成したことを特徴とする釘打機の打込ガイド機構。
  2. 前記釘射出口が、打込ガイド部材を形成している前面ガイド板に形成されたドライバ溝によって形成されており、前記湾曲ガイド面が上記前面ガイド板の下部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釘打機の打込ガイド機構。
  3. 前記打込ガイド部材の湾曲ガイド面を形成している部材が、ドライバの突出により湾曲面がドライバの作動軌跡上から退避可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の釘打機の打込ガイド機構。
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