JP2004054351A - 係員操作装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数台の自動取引装置1からの運用状態を示す各種情報が入ってきたときはその情報を発信元毎に表示部に表示し、個々の自動取引装置1が有する自動取引機能を表示部に表示し、キー操作による自動取引機能の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の自動取引装置1に送出して制御させる係員操作装置4を備えた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、金融機関等に設置されている自動取引装置、特にその自動取引装置の通常運用時、障害発生時に必要な情報を提示する係員操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の係員操作装置は、タッチキー入力の液晶ディスプレイを有し、各自動取引装置の背面側にそれぞれ組み込まれている。自動取引装置が現在運用している各種情報を液晶ディスプレイ上に表示し、また、例えば、紙幣詰まりや、ホストコンピュータとの通信エラーなどが検出されたときは、その情報をイラスト等を用いて液晶ディスプレイ上に表示し、係員に容易に判るようにしている。また、この係員操作装置は、自動取引装置が有する自動取引機能(入金業務や引出業務など)をタッチキーで中止させたり、中止した機能を再び行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、自動取引装置は、一般に営業店内の自動取引コーナに設置されているため、自動取引装置が有する自動取引機能を制限又は変更する場合には、係員がその場所まで出向いて、係員操作装置を操作しなければならず、操作が面倒であった。また、この係員操作装置は、前述したように各自動取引装置にそれぞれ組み込まれているため、自動取引装置の価格が高くなり、管理者席での運用状態を監視するには、別装置(監視装置)が必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る係員操作装置は、上位装置の少なくともメンテナンス時に操作する係員操作装置において、入力部と、表示部と、複数台の上位装置からの運用状態を示す各種情報が入ってきたとき、その情報を発信元毎に表示部に表示する運用監視部と、個々の上位装置が有する運用内容を表示部に表示し、入力部の操作による運用内容の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の上位装置に送出して制御させる運用制御部とを備えたものである。
【0005】
本発明においては、複数台の上位装置から送出された現在の運用状態を示す各種情報が入ってきたときはその情報を発信元毎に表示部に表示し、また、個々の上位装置が有する運用内容を表示部に表示し、入力部の操作による運用内容の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の上位装置に送出して制御させる。このように、1台の係員操作装置で、複数台の上位装置の運用状態がわかり、しかも、各上位装置が有する運用状態を個別に制御できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態を示す概略システム図、図2は実施の形態における係員操作装置の概略構成を示すブロック図である。
図において、1は自動取引装置(ATM)で、図示していないが、顧客操作用のタッチキーを有する液晶表示装置、カードリーダ・レシートプリンタ、紙幣入出金機、硬貨入出金機、ジャーナルプリンタ、通帳記帳機などを備えている。
【0007】
2は各自動取引装置1にそれぞれ設けられた無線装置、3は自動取引装置1の制御部である。この制御部3は、液晶表示装置のタッチキー操作に応じて顧客との取引が自動的に行えるよう前記の各機器を制御し、レシートやジャーナルの残量、紙幣や硬貨の残金などを監視し、レシートやジャーナルの補充を要するとき、紙幣や硬貨の各残金が少なくなったときは、その旨を知らせる情報を無線装置2を通じて後述の係員操作装置4に送信する。また、例えば、紙幣詰まりを検知したとき、本装置1の扉の開放を検知したとき、ホストコンピュータとの通信エラーを検知したときは、検知に応じた情報(障害情報)を前記と同様に係員操作装置4に送信する。
【0008】
なお、この制御部3は、前記情報の他に運用状態を知らせる情報も係員操作装置4に送信するようになっており、係員操作装置からの受信の応答がないときは、図示せぬメモリに一時的に保存するようになっている。前述した各情報を送信する際は、発信元の自動取引装置1を知らせるアドレスを添付するようになっている。
【0009】
4は前述した係員操作装置で、例えば携帯用のパソコンからなり、IDカードを読み込むためのカードリーダ9が接続されている。この係員操作装置4は、図2に示すように、無線装置5と、運用監視部6a及び運用制御部6bを有する制御部6と、メモリ7と、液晶ディスプレイ8とを備えている。
【0010】
前記の制御部6は、本装置4に電源が投入されると、例えば、カードリーダ9にIDカードの挿入を指示するメッセージを液晶ディスプレイ8に表示し、カードリーダ9によってIDカードが読み込まれたときはメモリ7に登録されたIDと照合する。IDが一致しているときは、パスワードの入力メッセージを液晶ディスプレイ8に表示し、キー操作によるパスワードが入力されたときはメモリ7に登録されたパスワードと照合する。パスワードが一致しているときは運用監視部6aと運用制御部6bとを立ち上げるようにしている。なお、IDが不一致のとき、またパスワードが異なるときは、液晶ディスプレイ8にエラーメッセージを表示するようになっている。
【0011】
運用監視部6aは、制御部6の制御によって立ち上がっているときに、複数台の自動取引装置1からの運用状態を示す各種情報が無線装置5を通じて入力されると、自動取引装置1毎にそれぞれの情報を液晶ディスプレイ8に表示する。運用状態を示す各種情報とは、例えば、各自動取引装置1が運用している顧客との自動取引機能の情報、レシートやジャーナルの補充要求の情報、紙幣や硬貨の補充要求の情報、障害情報(紙幣詰まり時、自動取引装置1の扉開放時、ホストコンピュータとの通信エラー時)などである。
【0012】
運用制御部6bは、前記と同様に立ち上がっているときに、所定のキー操作を検知すると、個々の自動取引装置1が有する自動取引機能を液晶ディスプレイ8に表示する。例えば、操作対象の自動取引装置1を示す「ATM・I」、「ATM・II」及び「ATM・III」を液晶ディスプレイ8に表示し、そのうちの何れか一つ或いは二つ又は全部が選択されたときは、該当する自動取引装置1が運用している顧客との自動取引項目(貯金・引き出し・振込など)を表示すると共に、その自動取引の項目毎に「運転」と「中止」の各項目をそれぞれ表示する。
【0013】
そして、複数の自動取引項目のうち一つ或い二つ又は全部の項目において「運転」又は「中止」の何れか一方が選択されたときは、「送信」項目を液晶ディスプレイ8に表示して選択されたかどうかを判定し、その「送信」項目が選択されたときは、前述の選択操作に基づく制御情報に操作対象の自動取引装置1が受信されるようアドレスを添付し、無線装置5を通じて送信する。
【0014】
なお、前述した運用監視部6aと運用制御部6bは例えばプログラムで構成され、このプログラムを制御部6が実行することでそれぞれの機能を実現されるようになっている。前記のプログラムはメモリ7に格納されている。
【0015】
次に、本実施の形態の動作を図3を用いて説明する。図3は実施の形態に係る係員操作装置の動作を示すフローチャートである。
電源が投入された後に、キー操作によるATM操作開始を係員操作装置4の制御部6が検知すると(S1)、その制御部6は、カードリーダ9にIDカードの挿入を指示するメッセージを液晶ディスプレイ8に表示して、カードリーダ9によってIDカードが読み込まれたかどうかを判別する(S2)。IDの情報を検知したときはメモリ7に登録されているIDを読み込んで照合し(S3)、IDが不一致のときは液晶ディスプレイ8にエラーメッセージを表示するが(S16)、一致しているときは、パスワードの入力メッセージを液晶ディスプレイ8に表示して、パスワードが入力されたかどうかを判別する(S4)。
【0016】
パスワードの入力を検知したときはメモリ7に登録されているパスワードを読み込んで照合する(S5)。パスワードが不一致のときは液晶ディスプレイ8にエラーメッセージを表示するが(S17)、一致しているときは運用監視部6aと運用制御部6bとを立ち上げて実行可能にする。この時、運用監視部6aは、複数台の自動取引装置1から送信されている運用状態を示す各種情報を無線装置5を通じて入力し、自動取引装置1毎にそれぞれの情報を液晶ディスプレイ8に表示する(S6)。
【0017】
一方、運用制御部6bは、所定のキー操作がなされたかどうかを判定し(S7)、そのキー操作を検知できなかったときは待機し、その操作を検知したときは、図3(a)に記載のように、操作対象の自動取引装置1を示す「ATM・I」、「ATM・II」及び「ATM・III」を液晶ディスプレイ8に表示する(S8)。そして、ATM・No.が選択されたかどうかを判別し(S9)、例えば「ATM・I」が選択されたときは、図中(b)に示すように、操作対象の自動取引装置1の符号「ATM・I」を表示し、その自動取引装置1が運用している顧客との自動取引項目「貯金」・「引き出し」・「振込」などを表示すると共に、その項目毎に「運転」と「中止」の各項目をそれぞれ表示する(S10)。
【0018】
なお、「ATM・I」と「ATM・II」が選択されたときは、図示していないが、2台の自動取引装置1の符号「ATM・I」及び「ATM・II」を表示し、それぞれの自動取引装置1が運用している顧客との自動取引項目を前記符号毎に表示すると共に、その項目毎に「運転」と「中止」の各項目をそれぞれ表示する。また、全てが選択された場合は、全ての自動取引装置1の符号「ATM・I」、「ATM・II」及び「ATM・III」を表示し、各符号毎に前記と同様に自動取引項目を表示する共に、それぞれの項目毎に「運転」と「中止」の各項目をそれぞれ表示する。
【0019】
そして、運用制御部6bは、何れの自動取引項目の「運転」又は「中止」項目が選択されたかどうかを判別し(S11)、例えば液晶ディスプレイ8上の「貯金」の「中止」が選択されたときは、図中(c)に示すように「送信」項目を液晶ディスプレイ8に表示し、かつ、その「送信」項目が選択されたかどうかを判別する(S12)。「送信」が選択されたことを検知したときは、前述の選択操作に基づく制御情報に操作対象の自動取引装置1が受信されるようアドレスを添付して、無線装置5を通じて送信する(S13)。この場合は、ATMIの自動取引装置1が受信し、運用していた自動取引項目の「貯金」を中止する。
【0020】
一方、係員操作装置4の制御部6は、操作終了か再開かを判別しており(S12)、キー操作による操作終了を検知したときは前述した一連の動作を終了するが(S15)、再開を検知したときはその旨を運用制御部6bに通知して、前記と同様に操作対象の自動取引装置1を示す符号「ATM・I」、「ATM・II」及び「ATM・III」を液晶ディスプレイ8に表示させる(S8)。
【0021】
本実施の形態においては、自動取引コーナに設置された複数台の自動取引装置1の運用中の自動取引項目を1台の係員操作装置4で変更できるようにし、また、複数台の自動取引装置1の運用状態を液晶ディスプレイ8に表示するようにしたので、従来、自動取引装置1毎に組み込まれていた係員操作装置と営業店内に設置されていた監視装置とが不要になり、係員の作業負担を軽減させることができる。
【0022】
なお、前記の実施の形態では、複数台の自動取引装置1の運用機能の切り換えと監視とを1台の係員操作装置4で行うようにしたことを述べたが、係員操作装置4を自動取引装置1へのソフトウエア登録に用いることもできる。この場合、1回の操作で全台数の自動取引装置1にソフトウエアの登録が可能になり、メンテナンス上でも効率を上げることが可能になる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、複数台の上位装置から送出された運用状態を示す各種情報が入ってきたときはその情報を発信元毎に表示部に表示し、また、個々の上位装置が有する運用内容を表示部に表示し、入力部の操作を通じて運用内容の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の上位装置に送出して制御させるようにしたので、1台の係員操作装置で複数台の上位装置の少なくともメンテナンス時の操作を1台の係員操作装置で行うことができ、このため、係員の作業負担を軽減でき、本装置の価格を下げることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略システム図である。
【図2】実施の形態における係員操作装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】実施の形態に係る係員操作装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動取引装置、2 無線装置、3 制御部、4 係員操作装置、5 無線装置、6 制御部、6a 運用監視部、6b 運用制御部、7 メモリ、8 液晶ディスプレイ、9 カードリーダ。
Claims (4)
- 上位装置の少なくともメンテナンス時に操作する係員操作装置において、
入力部と、
表示部と、
複数台の上位装置からの運用状態を示す各種情報が入ってきたとき、その情報を発信元毎に前記表示部に表示する運用監視部と、
個々の上位装置が有する運用内容を前記表示部に表示し、前記入力部の操作による運用内容の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の上位装置に送出して制御させる運用制御部と
を備えたことを特徴とする係員操作装置。 - 顧客の操作に応じて金融取引を自動的に行う自動取引装置の少なくともメンテナンス時に操作する係員操作装置において、
入力部と、
表示部と、
複数台の自動取引装置からの運用状態を示す各種情報が入ってきたとき、その情報を発信元毎に前記表示部に表示する運用監視部と、
個々の自動取引装置が有する自動取引機能を前記表示部に表示し、前記入力部の操作による自動取引機能の切り換えを検知したときはその情報を操作対象の自動取引装置に送出して制御させる運用制御部と
を備えたことを特徴とする係員操作装置。 - 前記上位装置との間の情報の送受を無線装置で行うことを特徴とする請求項1記載の係員操作装置。
- 前記自動取引装置との間の情報の送受を無線装置で行うことを特徴とする請求項2記載の係員操作装置。
Priority Applications (1)
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JP2002207240A JP2004054351A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 係員操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002207240A JP2004054351A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 係員操作装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2002207240A Pending JP2004054351A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 係員操作装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004054351A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102346939A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 富士通先端科技株式会社 | 主管人员操作控制装置以及主管人员操作控制方法 |
US8392602B2 (en) * | 2005-09-30 | 2013-03-05 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Embedding controllers and devices with data to facilitate up-to-date control and configuration information |
-
2002
- 2002-07-16 JP JP2002207240A patent/JP2004054351A/ja active Pending
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US8677013B2 (en) | 2005-09-30 | 2014-03-18 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Embedding controllers and devices with data to facilitate up-to-date control and configuration information |
US8996721B2 (en) | 2005-09-30 | 2015-03-31 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Embedding controllers and devices with data to facilitate up-to-date control and configuration information |
CN102346939A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 富士通先端科技株式会社 | 主管人员操作控制装置以及主管人员操作控制方法 |
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