JP2004052742A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Mutsumi Tsujino
辻野 睦
Kosaku Okochi
大河内 幸作
Toshihiro Kawai
河合 利浩
Mitsunori Uchida
内田 光宣
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Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Soken Inc
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Aisan Industry Co Ltd
Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】ポンプ室から排出されたベーパが燃料入口から再びポンプ室内に吸入されないよう構成してベーパロックをより確実に防止することができるとともに、燃料戻し管の簡素化を図ることができる燃料供給装置を提供する。
【解決手段】燃料ポンプ10のポンプ室10bからベーパジェット10aを介して導出されたベーパ排出通路11を燃料タンク2上部に連通させたので、燃料ポンプ稼動時にポンプ室10b内に発生したベーパはベーパジェット10aを経てベーパ排出通路11に押し出され、燃料入口10cから離れた燃料タンク2上部に排出される。そのため再び燃料入口10cからポンプ室10b内に吸引されることはないので、ポンプ室10b内におけるベーパロックの発生を抑制できポンプ効率の低下を防止することができる。
【選択図】     図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は内燃機関の燃料供給装置に関し、詳しくは、燃料ポンプのポンプ室内に発生するベーパを逃がしてポンプ効率を向上させることができる燃料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
摩擦再生式(ウエスコ式とも言う)燃料ポンプのポンプ室内に発生するベーパをポンプ室外に逃がしポンプ効率を向上させる技術については、本出願人による特開平5−18388号公報で公知である。該公報によれば、図9に示すように、低圧側のポンプ室100bの壁にはポンプ室外に連通するベーパ排出用ジェット(以下、単にベーパジェットと記す)100aが設けられ、ポンプ室100b内に発生するベーパをポンプ室100b外に排出することによりポンプ室100b内のベーパロックを効果的に防止することができるとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来技術においては、ベーパジェット100aから排出されるベーパは燃料ポンプ100の燃料入口100cの近傍に排出されるため、再び燃料入口100cからポンプ室100b内に吸引されてポンプ室100b内で発生するベーパロックを助長させるおそれがあり、これはベーパ排出量の多いLPG等の液化ガス燃料において特に顕著にあらわれる。そこで本発明は、ポンプ室から排出されたベーパが燃料入口から再びポンプ室内に吸入されないよう構成してベーパロックをより確実に防止することができるとともに、燃料配管の簡素化を図ることができる燃料供給装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題の解決を目的としてなされた請求項1の発明は、燃料タンク内の燃料を燃料ポンプにより加圧してデリバリパイプに送り、前記デリバリパイプに設けられたインジェクタによりエンジンに燃料を供給するとともに、プレッシャレギュレータにより燃料配管内の圧力を調圧した後、余剰燃料を前記燃料タンクに戻すよう構成された燃料供給装置において、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路の開口部を該ポンプ室より上部に設けたことを特徴とする。
【0005】
また、請求項2の発明は、前記燃料ポンプを前記燃料タンク外に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記燃料タンク内に連通させたことを特徴とする。また、請求項3の発明は、前記燃料ポンプおよび前記プレッシャレギュレータを前記燃料タンク外に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記プレッシャレギュレータの下流に合流させるようにしたことを特徴とする。
【0006】
また、請求項4の発明は、前記燃料ポンプを前記燃料タンク内に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記燃料タンク内上部に開口させたことを特徴とする。また、請求項5の発明は、前記燃料が液化ガス燃料であって、前記ベーパ排出通路内に設けられる絞り径が1mm以上2mm以下であることを特徴とする。
【0007】
【作用】
上述のように、請求項1〜5の発明においては、燃料ポンプが稼動されると、ポンプ室内に発生したベーパはベーパジェットを経てベーパ排出通路に押し出され、燃料入口から離れた燃料ポンプのポンプ室より上部に排出される。そのため、排出されたベーパは再び燃料入口からポンプ室内に吸引されることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の望ましい実施形態について図面を参照して説明する。はじめに本発明の第1の実施形態について説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係る燃料供給装置の概念図、図2は燃料ポンプの縦断面図、図3は図2のA−A断面図である。使用される燃料は液化ガス燃料としてLPGを用いた場合について説明する。図1において、液化ガス燃料供給装置1を構成する燃料タンク2の底部には上方開口形状に形成されたサブタンク2aが設けられ、サブタンク2aの底部にはフィルタ3、燃料遮断弁4を介して燃料供給管5が導出されている。燃料供給管5はエンジン6のインテークマニホールド7にインジェクタ8を挟んで固定されたデリバリパイプ9に連通されている。燃料供給管5の途中には燃料タンク2内のLPG燃料をデリバリパイプ9に圧送する燃料ポンプ10が設けられている。
【0009】
デリバリパイプ9から燃料戻し管12が導出され、燃料タンク2の上部に連通されている。燃料タンク2内の燃料戻し管12の終端部にはプレッシャレギュレータ13が設けられている。プレッシャレギュレータ13から流出する余剰燃料はサブタンク2a内に落下する位置に燃料戻し管12は配管されている。すなわち、燃料循環方式が周知のフューエルリターン方式を採用している。燃料ポンプ10のベーパジェット10a(図2,3参照)を介してポンプ室10bから導出されたベーパ排出通路11は燃料タンク2の上部に連通し、ベーパとともに戻されたLPG燃料はサブタンク2a内に落下する位置に別途開口されている。したがって、排出されたベーパは、ベーパ排出通路11を通って燃料タンク2内に排出される。符号10cは燃料入口、10dは燃料出口である。図4は本実施形態に係る液化ガス燃料供給装置(矢印Aで示す)と従来のベーパ排出通路がない液化ガス燃料供給装置(矢印Bで示す)との所定電圧あたりの吐出流量を比較した結果を示すグラフである。電圧14Vの場合の吐出流量は本実施形態品で約130L/H、従来品で約100L/Hとなり本実施形態品が約30%向上している。なお、上述の各データはベーパジェット径が1.2mmのときのデータである。
【0010】
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図5は本発明の第2の実施形態に係る液化ガス燃料供給装置の概念図、図6は燃料ポンプの縦断面図である。なお、第1の実施形態と同一機能部位については同一符号を付し重複を避けるため説明は省略する。図5において、液化ガス燃料供給装置20を構成するプレッシャレギュレータ21は燃料タンク2外部の燃料戻し管22の途中に設けられている。燃料ポンプ10のポンプ室10b(図6参照)から導出されたベーパ排出通路23はプレッシャレギュレータ21下流の燃料戻し管22に連通されている。したがって、排出されたベーパは戻し燃料と合流し多量の戻し燃料とともに勢い良く燃料タンク2内に排出される。
【0011】
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。図7は本発明の第3の実施形態に係る液化ガス燃料供給装置の概念図、図8は燃料ポンプの縦断面図である。なお、第1の実施形態と同一機能部位については同一符号を付し重複を避けるため説明は省略する。図7において、液化ガス燃料供給装置30を構成する燃料タンク31のサブタンク31a内にはインタンク式燃料ポンプ10が配設されている。燃料ポンプ10の燃料入口10c(図8参照)には燃料中の塵埃を濾過するためフィルタ32が固定されている。燃料ポンプ10の燃料出口10dは燃料遮断弁33を介して燃料供給管34に接続されている。燃料ポンプ10のポンプ室10b(図8参照)から導出されたベーパ排出通路35はL字状に形成され燃料タンク31内のポンプ室10bの上部に開口して配設されている。上述のように構成されることにより排出されたベーパはタンク内の排出通路35を通って燃料タンク31内の上部に流出する。したがって、第1および第2の実施形態における燃料タンク2の外部に設けられるベーパ排出通路11,23に相当する通路は不要となる。
【0012】
なお、上述の第1ないし第3の実施形態における燃料ポンプに設けられるベーパジェット10aの径は何れの実施形態においても内径1〜2mmのものが最良の効果を呈し、内径が1mm未満では効果が少なく2mmを超えるとポンプ効率が極端に低下し始める。なお、液化ガス燃料用の燃料ポンプについてはガソリン燃料用の燃料ポンプに設けられるベーパジェット径よりも大きめにする方が効果的であることも確認されている。なお、ガソリン燃料供給装置においても、ベーパジェット径を適宜選択することにより上述と同様の作用・効果が生ずることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を奏する。すなわち、請求項1および2の発明によれば、ポンプ室内に発生したガソリンまたは液化ガス燃料のベーパはベーパジェットを経てベーパ排出通路に押し出され、燃料ポンプの燃料入口から離れた燃料タンク上部に排出される。そのため再び燃料入口からポンプ室内に吸引されることはないので、ポンプ室内におけるベーパロックの発生を抑制できポンプ効率の低下を防止することができる。特に、液化ガス燃料の場合は、ベーパ排出量がガソリン燃料に比べて多いため効果は大きい。
【0014】
また、請求項3の発明によれば、ベーパ排出通路を燃料戻し管に合流させたので請求項1および2の発明の効果に加えて、ジェットポンプ作用によりベーパの排出能力が向上する。また、請求項4の発明によれば、燃料ポンプを燃料タンク内に配設するとともにベーパ排出通路を燃料タンク内の上部に開口させたので、請求項1および2の発明の効果に加えて、燃料タンク外の配管を簡素化することができる。また、請求項5の発明によれば、燃料が液化ガス燃料の場合、ベーパジェット径を1mm以上2mm以下とすることにより請求項1ないし4の効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る液化ガス燃料供給装置の概念図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係る燃料ポンプの縦断面図である。
【図3】図2,6,8におけるA−A断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態と従来の液化ガス燃料供給装置との吐出流量比較試験結果を示すグラフである。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る液化ガス燃料供給装置の概念図である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る燃料ポンプの縦断面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態に係る液化ガス燃料供給装置の概念図である。
【図8】本発明の第3の実施形態に係る燃料ポンプの縦断面図である。
【図9】従来の燃料供給装置の燃料ポンプの縦断面図である。
【符号の説明】
1  液化ガス燃料供給装置
2  燃料タンク
6  エンジン
8  インジェクタ
9  デリバリパイプ
10  燃料ポンプ
10b ポンプ室
11  ベーパ排出通路
13  プレッシャレギュレータ
20  液化ガス燃料供給装置
21  プレッシャレギュレータ
23  ベーパ排出通路
30  液化ガス燃料供給装置
31  燃料タンク
35  ベーパ排出通路

Claims (5)

  1. 燃料タンク内の燃料を燃料ポンプにより加圧してデリバリパイプに送り、前記デリバリパイプに設けられたインジェクタによりエンジンに燃料を供給するとともに、プレッシャレギュレータにより燃料配管内の圧力を調圧した後、余剰燃料を前記燃料タンクに戻すよう構成された燃料供給装置において、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路の開口部を該ポンプ室より上部に設けたことを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記燃料ポンプを前記燃料タンク外に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記燃料タンク内に連通させたことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 前記燃料ポンプおよび前記プレッシャレギュレータを前記燃料タンク外に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記プレッシャレギュレータの下流に合流させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  4. 前記燃料ポンプを前記燃料タンク内に設けるとともに、前記燃料ポンプのポンプ室から導出されたベーパ排出通路を前記燃料タンク内上部に開口させたことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  5. 前記燃料が液化ガス燃料であって、前記ベーパ排出通路内に設けられる絞り径が1mm以上2mm以下であることを特徴とする請求項1ないし4記載の燃料供給装置。
JP2002239905A 2002-07-17 2002-07-17 燃料供給装置 Withdrawn JP2004052742A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120515A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Bosch Corp 燃料循環用ホース及び内燃機関の燃料循環システム
JP2009144542A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Aisan Ind Co Ltd 燃料供給装置

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JP2007120515A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Bosch Corp 燃料循環用ホース及び内燃機関の燃料循環システム
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