JP2004049293A - 携帯電話等の携行具 - Google Patents
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- A45F2200/05—Holder or carrier for specific articles
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Abstract
【課題】携帯電話等の携行具であって、使用、収納が簡便に行われ、マナーモードも直ちに反応でき、他の作業の障害となることのない携行具を提供する。
【解決手段】携帯電話等の収納部1は、基板11に対して左右側、底部を固定して開口16を有する袋状、箱状に構成する。
表皮12にスリット13を形成し、その間に所望の弾性体14を設けて伸縮自在としてある。又、基板11の一端を延長させ蓋15を形成し、開口16を封鎖自在としてある。
この収納部1、就中表皮にバンド2を固定する。この際、バンド2は二又或は幅広にして固定する。
【選択図】 図1
【解決手段】携帯電話等の収納部1は、基板11に対して左右側、底部を固定して開口16を有する袋状、箱状に構成する。
表皮12にスリット13を形成し、その間に所望の弾性体14を設けて伸縮自在としてある。又、基板11の一端を延長させ蓋15を形成し、開口16を封鎖自在としてある。
この収納部1、就中表皮にバンド2を固定する。この際、バンド2は二又或は幅広にして固定する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等の携行具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話の使用者は、衣服のポケットや鞄、ポシェットに収納して携行している。又、人により手に持って携行している。電車や人混みの中で着信音は避けなければならない場合に、マナーモードにして振動にて着信を知らせる構造となっている。
しかし、鞄、ポシェット等に収納して人体から離れる場合、振動を感ずることが困難な場合がある。又、収納部位により取出しに手間取り焦燥し、時には通話の機会を失うことがある。
【0003】
然して、衣服のポケットに入れ或は手に持って携行している場合は着信音もマナーモードも直ちに着信を感知することができるが、小型軽量になっているとは云え、手に持ち携行することは他の持物があるときは手が塞がり、時には置き忘れ、或は落す危険がある。ポケットに収納することは、衣服も嵩張り、局部的な膨らみやしわを齎し、容姿に影響し、殊に子女においてはポケットも少なく身に付けることは殆ど不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話の携行に際して、着脱が極めて容易であり、直ちに使用状態にでき、且つ収納に手間を要することなく、然も一旦収納した場合には確実に保持でき脱落の虞れは全くない、更に身体に直接又は間接に接触させることにより、マナーモードでも着信が確実に感得できる、又携行者の携行の障害がなく、携行感さえ感じさせず、その上、携行部分が腕なので、各種作業者にも作業の障害となる事もなく、特に各種運転者には運転席に置くこともなく最適である、然も長袖なら内部に収納され、外観上問題なく極めて至便である携帯電話の携行具は存在しなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明においては、上記の全ての課題を解決でき、且つ装着自体が1つのファッション性を表示し得る携行具を提案せんとするもので、収納部と蓋部とより成り、収納部収納方向と直行方向に収納部にバンドを張出形成させたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施形態により本発明を詳細に説明する。
1は収納部で、袋状、箱状に構成する。材質は皮革、合成皮革、布地、合成樹脂、金属等所望のものを使用できる。
収納部1は、携帯電話20と概略長さ、幅を対応した型に形成した基板11に左右側、底部を固定した表皮12によって構成されている。この固定は逢着或は鋲打ち等により行う。この表皮12は長さ方向の所望数のスリット13を形成させ、その間にゴム、伸縮鎖等の弾性体14を設けて伸縮自在とするのがよい。又、表皮12の基板11への固定ではなく、マジックテープ(登録商標)等の自在固定部により固定することも出来る。又、金属の場合、溶着も出来、材質に応じた接合、固定が出来る。
【0007】
基盤11の一端を延長させて蓋15を形成させ、その一端を表皮12の開口16を覆うように形成させ、更に蓋15の先端を表皮12上に係止させるようにする。この係止部材17としては前記マジックテープ(登録商標)を用い、或は止ボタン、係止フック等を用い蓋15を表皮上に固定させる。又、蓋15の代りとしてフックやボタンを用い、開口16を塞ぐことが出来る。
【0008】
2はバンドで、収納部1、就中基板11の両側に固定してある。この際バンド2の固定部21は表皮12に幅広く或は二又状に固定しておく、この固定部21は幅広く或は二又状に形成させることにより、基板11を安定的に保持できる。バンド2はこの幅広或は二又状部分より先を一本に狭く形成するのが便である。バンド2は皮革等により形成した場合、バックル22を設け、緊縛開放自在としてある。又、バンド2を時計バンドの如き伸縮自在のものを用いることもできる。
【0009】
携帯電話20は現在二つ折にして収納し、使用時は二つ折りを平板状に延伸して使用するのが普通であるが、技術進歩により一枚の平板状になる事もあり得るし、二つ折りでも時計機能、その他の表示機能が表面上に設置される場合もある。
これら機能に対応して、収納部1、就中表皮11或は蓋15に上記機能を外から観視できる開口乃至窓151を設けることは推奨される。又、該開口乃至窓に透明カバーを設けることもできる。
【0010】
他の実施例として、収納部1を平板状乃至薄箱状に形成し、収納部1に携帯電話20を載置乃至収容させ、蓋15は収納部1を略覆う型とし、一側端を収納部1に固定、延長或は伸縮材による連結、丁板等の連結により開閉自在として構成することもできる。この蓋15の開放端はフック止、マジックテープ(登録商標)による固定等各種の固定が出来る。バンド2は前記と同じでよい。
【0011】
【実施例】次いで、その使用方法について説明すれば、バンド2を用いて腕3に捲回し乃至挿通してバックル22により緊縛乃至その伸縮力により緊縮して固定させる。
そこで蓋15を開け、収納部1に携帯電話20を挿通させる。この際、携帯電話20の幅及び厚さに対応して弾性体14が対応して伸張し、大部分の携帯電話20は一型にて収納可能である。その寸法に対応し得ない部分は、他の寸法形を用いて対応させる。
その後、蓋15を携帯電話20上に被せ、その端部を係止部材17を用いて係止部材17に対応した係止部171により表皮12に係止し固定させる。
【0012】
携帯電話20の使用に際しては、例えばマナーモードでも腕3によりその振動を素早くキャッチできる、そして、携帯電話20の取出しは、他の手で蓋15を引くだけで開け、その手で携帯電話20を収納部1から抜き出して使用することができる。
この際、例えばその片手では運転しているならハンドルを持っていることができるし、適宜使用することができる。
又、使用後の収納も同様に極めて簡単である。
【0013】
【発明の効果】上記の発明請求項1によれば、収納部と蓋部とより成り、収納部収納方向と直行方向に収納部にバンドを張出形成させたので、該携行具を腕に着脱自在であり、身体のうち、他の作業の邪魔にならずに身に付ける場所に保持でき、然も携帯電話の収納取出しが円滑に確実に行われる。更にマナーモードでも着信を確実にキャッチできる。又、装着感も違和感がなく、場合により衣服により隠すこともできる部位であり、携帯電話等の携行者に取り使用上も装着上も至便である。更に、この腕への携帯電話の装着が新しいファッション性を与えるものとして新しいモードを提供できる素材となる。
【0014】
又、請求項2によれば、収納部の一部を有弾性材にて形成させ、収納部を拡幅自在としたので、収納部の伸縮が容易であり、携帯電話の保持が確実である。又、一つの型にて殆どの製品に対応でき、多数の型を必要とせず、製造上至便である。
【0015】
又、請求項3によれば、バンドは収納部の少なくとも両側上下に固着部を設けたので、収納部全長が腕に充分に緊縛固定され、携帯電話装着時に確実に揺れなく保持でき落下や揺動を防ぎ、安定した保持ができる。
【0016】
更に、請求項4によれば、収納部の表皮或は蓋に窓を設けたので、収納される携帯電話を開口乃至窓を通して外から見ることができ、その部位によって時計機能、ビジュアル機能、就中液晶による表示機能を収納した状態のままで視認することができ、各機能を充分に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例開放平面図
【図2】同上閉蓋状態斜面図
【図3】同上側面図
【図4】同上使用状態側面図
【符号の説明】
1 収納部
11 基板
12 表皮
13 スリット
14 弾性体
15 蓋
16 開口
17 係止部材
2 バンド
21 固定部
22 バックル
3 腕
20 携帯電話
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等の携行具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話の使用者は、衣服のポケットや鞄、ポシェットに収納して携行している。又、人により手に持って携行している。電車や人混みの中で着信音は避けなければならない場合に、マナーモードにして振動にて着信を知らせる構造となっている。
しかし、鞄、ポシェット等に収納して人体から離れる場合、振動を感ずることが困難な場合がある。又、収納部位により取出しに手間取り焦燥し、時には通話の機会を失うことがある。
【0003】
然して、衣服のポケットに入れ或は手に持って携行している場合は着信音もマナーモードも直ちに着信を感知することができるが、小型軽量になっているとは云え、手に持ち携行することは他の持物があるときは手が塞がり、時には置き忘れ、或は落す危険がある。ポケットに収納することは、衣服も嵩張り、局部的な膨らみやしわを齎し、容姿に影響し、殊に子女においてはポケットも少なく身に付けることは殆ど不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話の携行に際して、着脱が極めて容易であり、直ちに使用状態にでき、且つ収納に手間を要することなく、然も一旦収納した場合には確実に保持でき脱落の虞れは全くない、更に身体に直接又は間接に接触させることにより、マナーモードでも着信が確実に感得できる、又携行者の携行の障害がなく、携行感さえ感じさせず、その上、携行部分が腕なので、各種作業者にも作業の障害となる事もなく、特に各種運転者には運転席に置くこともなく最適である、然も長袖なら内部に収納され、外観上問題なく極めて至便である携帯電話の携行具は存在しなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明においては、上記の全ての課題を解決でき、且つ装着自体が1つのファッション性を表示し得る携行具を提案せんとするもので、収納部と蓋部とより成り、収納部収納方向と直行方向に収納部にバンドを張出形成させたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施形態により本発明を詳細に説明する。
1は収納部で、袋状、箱状に構成する。材質は皮革、合成皮革、布地、合成樹脂、金属等所望のものを使用できる。
収納部1は、携帯電話20と概略長さ、幅を対応した型に形成した基板11に左右側、底部を固定した表皮12によって構成されている。この固定は逢着或は鋲打ち等により行う。この表皮12は長さ方向の所望数のスリット13を形成させ、その間にゴム、伸縮鎖等の弾性体14を設けて伸縮自在とするのがよい。又、表皮12の基板11への固定ではなく、マジックテープ(登録商標)等の自在固定部により固定することも出来る。又、金属の場合、溶着も出来、材質に応じた接合、固定が出来る。
【0007】
基盤11の一端を延長させて蓋15を形成させ、その一端を表皮12の開口16を覆うように形成させ、更に蓋15の先端を表皮12上に係止させるようにする。この係止部材17としては前記マジックテープ(登録商標)を用い、或は止ボタン、係止フック等を用い蓋15を表皮上に固定させる。又、蓋15の代りとしてフックやボタンを用い、開口16を塞ぐことが出来る。
【0008】
2はバンドで、収納部1、就中基板11の両側に固定してある。この際バンド2の固定部21は表皮12に幅広く或は二又状に固定しておく、この固定部21は幅広く或は二又状に形成させることにより、基板11を安定的に保持できる。バンド2はこの幅広或は二又状部分より先を一本に狭く形成するのが便である。バンド2は皮革等により形成した場合、バックル22を設け、緊縛開放自在としてある。又、バンド2を時計バンドの如き伸縮自在のものを用いることもできる。
【0009】
携帯電話20は現在二つ折にして収納し、使用時は二つ折りを平板状に延伸して使用するのが普通であるが、技術進歩により一枚の平板状になる事もあり得るし、二つ折りでも時計機能、その他の表示機能が表面上に設置される場合もある。
これら機能に対応して、収納部1、就中表皮11或は蓋15に上記機能を外から観視できる開口乃至窓151を設けることは推奨される。又、該開口乃至窓に透明カバーを設けることもできる。
【0010】
他の実施例として、収納部1を平板状乃至薄箱状に形成し、収納部1に携帯電話20を載置乃至収容させ、蓋15は収納部1を略覆う型とし、一側端を収納部1に固定、延長或は伸縮材による連結、丁板等の連結により開閉自在として構成することもできる。この蓋15の開放端はフック止、マジックテープ(登録商標)による固定等各種の固定が出来る。バンド2は前記と同じでよい。
【0011】
【実施例】次いで、その使用方法について説明すれば、バンド2を用いて腕3に捲回し乃至挿通してバックル22により緊縛乃至その伸縮力により緊縮して固定させる。
そこで蓋15を開け、収納部1に携帯電話20を挿通させる。この際、携帯電話20の幅及び厚さに対応して弾性体14が対応して伸張し、大部分の携帯電話20は一型にて収納可能である。その寸法に対応し得ない部分は、他の寸法形を用いて対応させる。
その後、蓋15を携帯電話20上に被せ、その端部を係止部材17を用いて係止部材17に対応した係止部171により表皮12に係止し固定させる。
【0012】
携帯電話20の使用に際しては、例えばマナーモードでも腕3によりその振動を素早くキャッチできる、そして、携帯電話20の取出しは、他の手で蓋15を引くだけで開け、その手で携帯電話20を収納部1から抜き出して使用することができる。
この際、例えばその片手では運転しているならハンドルを持っていることができるし、適宜使用することができる。
又、使用後の収納も同様に極めて簡単である。
【0013】
【発明の効果】上記の発明請求項1によれば、収納部と蓋部とより成り、収納部収納方向と直行方向に収納部にバンドを張出形成させたので、該携行具を腕に着脱自在であり、身体のうち、他の作業の邪魔にならずに身に付ける場所に保持でき、然も携帯電話の収納取出しが円滑に確実に行われる。更にマナーモードでも着信を確実にキャッチできる。又、装着感も違和感がなく、場合により衣服により隠すこともできる部位であり、携帯電話等の携行者に取り使用上も装着上も至便である。更に、この腕への携帯電話の装着が新しいファッション性を与えるものとして新しいモードを提供できる素材となる。
【0014】
又、請求項2によれば、収納部の一部を有弾性材にて形成させ、収納部を拡幅自在としたので、収納部の伸縮が容易であり、携帯電話の保持が確実である。又、一つの型にて殆どの製品に対応でき、多数の型を必要とせず、製造上至便である。
【0015】
又、請求項3によれば、バンドは収納部の少なくとも両側上下に固着部を設けたので、収納部全長が腕に充分に緊縛固定され、携帯電話装着時に確実に揺れなく保持でき落下や揺動を防ぎ、安定した保持ができる。
【0016】
更に、請求項4によれば、収納部の表皮或は蓋に窓を設けたので、収納される携帯電話を開口乃至窓を通して外から見ることができ、その部位によって時計機能、ビジュアル機能、就中液晶による表示機能を収納した状態のままで視認することができ、各機能を充分に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例開放平面図
【図2】同上閉蓋状態斜面図
【図3】同上側面図
【図4】同上使用状態側面図
【符号の説明】
1 収納部
11 基板
12 表皮
13 スリット
14 弾性体
15 蓋
16 開口
17 係止部材
2 バンド
21 固定部
22 バックル
3 腕
20 携帯電話
Claims (4)
- 収納部と蓋部とより成り、収納部収納方向と直行方向に収納部にバンドを張出形成させたことを特徴とする携帯電話等の携行具。
- 収納部の一部を有弾性材にて形成させ、収納部を拡幅自在としたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話等の携行具。
- バンドは収納部の少なくとも両側上下に固着部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話等の携行具。
- 収納部の表皮或は蓋に窓を設けたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話等の携行具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002207122A JP2004049293A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 携帯電話等の携行具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002207122A JP2004049293A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 携帯電話等の携行具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004049293A true JP2004049293A (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=31931668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002207122A Pending JP2004049293A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 携帯電話等の携行具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004049293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD741594S1 (en) | 2006-08-24 | 2015-10-27 | Armpocket Enterprises | Armband |
US9351551B2 (en) | 2006-08-24 | 2016-05-31 | Armpocket Enterprises | Personal armband storage device |
-
2002
- 2002-07-16 JP JP2002207122A patent/JP2004049293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD741594S1 (en) | 2006-08-24 | 2015-10-27 | Armpocket Enterprises | Armband |
US9351551B2 (en) | 2006-08-24 | 2016-05-31 | Armpocket Enterprises | Personal armband storage device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040602 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070313 |