JP2004042921A - テープ状ストラップのための係止クリップ - Google Patents

テープ状ストラップのための係止クリップ Download PDF

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Abstract

【課題】突状片の数を増やすことなくテープ状ストラップの端部を確実に移動不能に保持でき、かつストラップ付きの物品保持具としても使用可能なテープ状ストラップのための係止クリップを提供する。
【解決手段】係止クリップ1aを、端部に係止部2を備えたベース体4と、このベース体4にヒンジ6により連結され、ストラップ8を折り返し保持するための折り返しバー16を設けた挟持体5とから構成し、折り返しバー16にストラップ8の一端を折り返し保持することで、ストラップ8の端部を確実に移動不能に保持でき、ベース体4に設けた係止部2に物品を係止させることで、ストラップ付きの物品保持具として使用することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端部に係止部を備えたベース体と、このベース体にヒンジ連結した挟持体から成り、ベース体と挟持体を係合することにより両者間にテープ状ストラップ端を移動不能に保持するテープ状ストラップのための係止クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなテープ状ストラップのための係止クリップとして図9に示すようなテープ両端を挟持して環状に連結する係止クリップが知られていた。
【0003】
図9(a)は従来の係止クリップの平面図であり、図9(b)は図9(a)のA−A断面図であって、図9(a)に示すように、係止クリップ01は、ベース体02と挟持体03から成り、この挟持体03はヒンジ04によりベース体02と一体に連結されている。
【0004】
このベース体02は、テープ状ストラップ05の端部をそれぞれ載置する支持台02a、02bが設けられ、一方、挟持体03はこれら支持台02a、02bと協働してテープ状ストラップ05の端部をそれぞれ挟持する挟持片03a、03bを有している。そして各挟持片03a、03b側にはストラップ05に食い込む突状片06を有すると共に、一部長い突状片07は支持台02a、02bに形成した係入凹部08に係入可能に構成されている。
【0005】
図9(b)に示すように、各挟持片03a、03bは支持台02a、02bの鈎状部aと着脱自在に係合できる係合突部bを備え、鈎状部aと係合突部bとを係合することで、突状片06がストラップ05に食い込むと共に、長い突状片07が係入凹部08に係入して、テープ状ストラップ05の各端部05a、05bはそれぞれ移動不能に保持され、このストラップ05は環状に連結される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記した図9に示されるような従来の係止クリップ01は、テープ状ストラップ05の端部を移動不能に保持できるが、確実に保持するためには突状片06の数を増やさなければならず、また、支持台02a、02bが一体となっているためにストラップ05を環状に連結する使用形態に限定されていた。
【0007】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、突状片の数を増やすことなくテープ状ストラップの端部を確実に移動不能に保持でき、かつストラップ付きの物品保持具としても使用可能なテープ状ストラップのための係止クリップを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のテープ状ストラップのための係止クリップは、端部に係止部を備えたベース体と、該ベース体にヒンジ連結した挟持体から成り、前記ベース体と挟持体を係合することにより両者間にテープ状ストラップ端を移動不能に保持するテープ状ストラップのための係止クリップであって、前記挟持体はテープ状ストラップを折り返し保持するための折り返しバーを有していることを特徴としている。
この特徴によれば、折り返しバーによりテープ状ストラップを折り返し保持しているので、トラップの端部を確実に移動不能に保持でき、ベース体に設けた係止部に物品支持部を係止させることで、ストラップ付きの物品保持具として使用できる。
【0009】
本発明のテープ状ストラップのための係止クリップにおいて、前記折り返しバーは前記挟持体に対し片持ち支持されていることが好ましい。
このようにすれば、折り返したテープ状ストラップを折り返しバーの自由端側から挿入できるので、ストラップの装着が容易にできる。
【0010】
本発明のテープ状ストラップのための係止クリップにおいて、前記折り返しバーに対向する前記ベース体側には貫通口が形成されていることが好ましい。
このようにすれば、ストラップの折り返しにより折り返し部が肉厚となっても、テープ状ストラップの一部が貫通口に臨むことで、ベース体に挟持体を係合させるときの閉鎖抵抗力が減少できる。
【0011】
本発明のテープ状ストラップのための係止クリップにおいて、前記ベース体、前記挟持体或いは前記折り返しバーの少なくとも何れか一つに滑り止め手段が施されていることが好ましい。
このようにすれば、テープ状ストラップが滑ることなくより確実に係止クリップに保持できる。
【0012】
本発明のテープ状ストラップのための係止クリップにおいて、前記テープ状ストラップの一端が一方の前記係止クリップに移動不能に保持され、他端がもう一つの前記係止クリップに移動不能に保持され、それぞれの係止クリップが前記係止部で着脱自在に連結可能であることが好ましい。
このようにすれば、二つの係止クリップを連結することで、テープ状ストラップを環状に繋いでこれを首に掛け、名札や、入園券あるいはリフト券等をつるすことができる。
【0013】
本発明のテープ状ストラップのための係止クリップにおいて、前記係止部は連結時に互いに枢働運動可能に構成されていることが好ましい。
このようにすれば、テープ状ストラップを環状に繋いだときに、係止クリップの連結部にも屈曲の自由度があるので、このストラップを使って物を縛るような場合に使い勝手がよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態につき図1〜図7に基づいて説明する。
【0015】
先ず図1は、本発明の係止クリップであって、ベース体と挟持体が開放された状態を示す係止クリップの斜視図、図2は同じくベース体と挟持体によってテープ状ストラップが係止された状態を示す係止クリップの斜視図、図3は展開した係止クリップを外側から視た背面図、図4は展開した係止クリップを内側から視た正面図、図5は図3のB矢視図、図6は図4のC矢視図であり、図7は図2のA―A断面図である。
【0016】
図1、図2に示されるように、符号1a及び1bは、例えば合成樹脂で一体成形された係止クリップであって、これらのクリップ1a、1bの端部には、互いに係脱可能な係止部2及び係止部3が形成されてあり、これらの係止クリップ1a、1bにテープ状紐材等で形成されるテープ状ストラップ(以下ストラップ8と称する)の両端をそれぞれ保持し、係止部2と係止部3を互いに係止させることでループ状のストラップ8を形成できるようになっている。
【0017】
係止クリップ1a、1bは、係止部2及び係止部3以外は同一構造で構成されているため、一方の係止クリップ1aに付き図1〜図6を参照して詳述する。
【0018】
すなわち、係止クリップ1aは、端部に係止部2を備えたベース体4と、このベース体4にヒンジ6を介して折曲げ可能に弾力的に連結された挟持体5とで一体成形されて成り、ベース体4と挟持体5によりストラップ8の端部を挟持した状態で互いに係合することにより保持できるように構成されている。
【0019】
詳しくは、ベース体4は、所定厚みの偏平体で矩形状に形成されており、その一端には先端に所定幅のスリット状開放部2aを有する断面C型の係止部2が形成され、ベース体4の上面にはストラップ8が折返されて重合した端部を収容すべく上面ないし後端が開放する収容凹部10が形成されいる(図1及び図5参照)。
【0020】
収容凹部10の両側には側壁12a、12bが立設し、一方側(ヒンジ側と反対側)の側壁12aの後方内側には収容凹部10側に開口すると共に、その上面から貫通する係合角孔14が形成され、係合角孔14の所定深さ部位には側壁12の外側に連通する切欠き段部14aがベース体4側の係合部として形成されている。
【0021】
収容凹部10には、 側壁12の前方内側に後述する挟持体5の折り返しバー16先端が没入係止する角型の嵌合穴15が形成されると共に、収容凹部10の前方には折り返しバー16に対向する位置に矩形の貫通口18が形成され、この収容凹部10には、ストラップ8に食い込んで固定する為の上方に突出した滑り止め手段となる3つの三角錐状突出片20が配設されている。
【0022】
また、挟持体5は、ヒンジ6を折り曲げてベース体4の収容凹部10を対向させたとき、対応すべく上面ないし後端が開放した収容凹部22が形成されており、ヒンジ6側の一側面には側壁24が立設すると共に外側の他側面には外側に係合爪25aが突設した係合片25が立設している。
【0023】
挟持体5は、図1及び図4に示すように、収容凹部22の前方に外側端部が開放されたスリット状の切欠き26により分離されて、一端がヒンジ6に一体的に連結されて片持ち支持された断面角型の折り返しバー16が設けられており、収容凹部22には、ストラップ8の外表面から食い込ませて固定する為に上方に突出した滑り止め手段となる3っつの三角錐状突出片30が配設されている。
【0024】
尚、これら3つの三角錐状突出片20または30から成る滑り止め手段は、図示していないが折り返しバー16の外周面に形成してもよく、また、三角錐状突出片に代えて接触表面に凹凸溝を形成したり、高摩擦材を貼付したりすることも可能である。
【0025】
次に上記のように構成された係止クリップの使用方法に付き以下説明する。
【0026】
係止クリップ1a及び1bは、図1、図3〜図6に示すように展開された状態で合成樹脂により一体脂成形されており、折り返しバー16のスリット状の切欠き26の開放された外側端部からストラップ8の端部を差込んで折り返しバー16に巻付けて折り返し部分を重ね合わせる。
【0027】
次に、重ね合わされたストラップ8を、収容凹部22に押し付けて三角錐状突出片30を側面に食い込ませた状態で、挟持体5をベース体4に向けてヒンジ6から折り曲げる。
【0028】
これにより、ベース体4に挟持体5が押付けられると、折り返しバー16にストラップ8を巻付けて膨出した外側は、ベース体4の収容凹部10に形成された貫通口18より外側に逃がすことができ、折り返しバー16に巻付けられて折り返されたストラップ8の上下両面には、図7に示すように三角錐状突出片20ないし三角錐状突出片30が食い込んだ状態となり、この状態で係合片25の係合爪25aが係合角孔14の切欠き段部14aに係合することで、折り返されたストラップ8の端部はそれぞれの収容凹部10、22内で押圧挟持される。
【0029】
従って、上記のように構成された係止クリップによれば、挟持体5の折り返しバー16は、一端がヒンジ6に一体的に連結されて片持ち支持され自由端側からスリット状の切欠き26に挿入できるので、ストラップ8の装着が容易にできる。
【0030】
更に、折り返しバー16に対向するベース体の収容凹部10には矩形の貫通口18が形成されいるので、折り返しバー16にストラップ8を巻付けて折り返し部が肉厚となって膨出した外側が貫通口に臨むことで外側に逃がすことができ、ベース体4に挟持体5を係合させる際の閉鎖抵抗力を減少させることができる。
【0031】
更にまた、ベース体4、挟持体5或いは折り返しバー16の少なくとも何れか一つに滑り止め手段として突出片や凹凸溝または高摩擦材が施された構成とすることで、ストラップ8が滑ることなく、より確実に係止クリップ1aに保持することができる。
【0032】
次に、本発明の係止クリップの使用例に付き図8を参照して説明する。
【0033】
図8は、本発明の係止クリップの使用例を示す斜視図であって、先端に互いに係脱可能な係止部2及び係止部3を形成した係止クリップ1a、1bがストラップ8の両端に保持されている。
【0034】
これら係止クリップ1a、1bの係止部2及び係止部3を互いに連結するに際し、図2に示すように、係止クリップ1b側の棒状体の係止部3を、係止クリップ1a側の係止部2のスリット状開放部2aから弾力に抗して押し開き、係止部2内に挿入して互いに係止することでストラップ8をループ状に形成することができる。
【0035】
このように、ストラップ8の一端が一方の係止クリップ1aに移動不能に保持され、その他端がもう一つの係止クリップ1bに移動不能に保持され、それぞれの係止クリップ1a、1bに形成された係止部2及び係止部3が着脱自在に連結可能に構成されているので、二つの係止クリップ1a、1bをループ状に連結することで、ストラップ8を首に掛け、名札や、入園券あるいはリフト券等を収納したケース32を保持したクリップ35に係止リング34を挿通し、ストラップ8を環状に繋いでこれを首に掛けて使用することができる。
【0036】
そしてまた、相互の係止クリップ1a、1bの係止部2及び係止部3は、連結時に互いに枢働運動可能に構成されているので、ストラップ8をループ状に繋いだときに、係止クリップ1a、1bの連結部に屈曲の自由度を有することになり、このストラップ8を使用して物を縛るような場合に使い勝手が良くなる。
【0037】
尚、上記実施形態で説明した係止クリップ1a、1bは、係止部2,3同士を互いに着脱可能に連結してループ状に形成することができる1組の係止クリップ1a、1bとして説明したが、これら係止クリップ1a、1bは、単体として使用することもでき、この場合は、ベース体4に設けた係止部2または3に物品支持部を係止させることで、ストラップ付きの物品保持具として使用することができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0039】
(a)請求項1に記載の発明によれば、折り返しバーによりテープ状ストラップを折り返し保持しているので、トラップの端部を確実に移動不能に保持でき、ベース体に設けた係止部に物品支持部を係止させることで、ストラップ付きの物品保持具として使用できる。
【0040】
(b)請求項2に記載の発明によれば、折り返したテープ状ストラップを折り返しバーの自由端側から挿入できるので、ストラップの装着が容易にできる。
【0041】
(c)請求項3に記載の発明によれば、ストラップの折り返しにより折り返し部が肉厚となっても、テープ状ストラップの一部が貫通口に臨むことで、ベース体に挟持体を係合させるときの閉鎖抵抗力が減少できる。
【0042】
(d)請求項4に記載の発明によれば、テープ状ストラップが滑ることなくより確実に係止クリップに保持できる。
【0043】
(e)請求項5に記載の発明によれば、二つの係止クリップを連結することで、テープ状ストラップを環状に繋いでこれを首に掛け、名札や、入園券あるいはリフト券等をつるすことができる。
【0044】
(f)請求項6に記載の発明によれば、テープ状ストラップを環状に繋いだときに、係止クリップの連結部にも屈曲の自由度があるので、このストラップを使って物を縛るような場合に使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の係止クリップであって、ベース体と挟持体が開放された状態を示す係止クリップの斜視図である。
【図2】同じくベース体と挟持体によってテープ状ストラップが係止された状態を示す係止クリップの斜視図である。
【図3】展開した係止クリップを外側から視た背面図である。
【図4】展開した係止クリップを内側から視た正面図である。
【図5】図3のB矢視図である。
【図6】図4のC矢視図である。
【図7】図2のA―A断面図である。
【図8】本発明の係止クリップの使用例を示す斜視図である。
【図9】(a)は従来の係止クリップの平面図であり、図9(b)は図9(a)のA−A断面図である。
【符号の説明】
1a、1b      係止クリップ
2          係止部
2a         スリット状開放部
3          係止部
4          ベース体
5          挟持体
6          ヒンジ
8          ストラップ
10         収容凹部
12a、12b    側壁
14         係合角孔
14a        切欠き段部
15         嵌合穴
16         折り返しバー
18         貫通口
20         突出片
22         収容凹部
24         側壁
25         係合片
25a        係合爪
30         三角錐状突出片
32         ケース
34         係止リング
35         クリップ

Claims (6)

  1. 端部に係止部を備えたベース体と、該ベース体にヒンジ連結した挟持体から成り、前記ベース体と挟持体を係合することにより両者間にテープ状ストラップ端を移動不能に保持するテープ状ストラップのための係止クリップであって、前記挟持体はテープ状ストラップを折り返し保持するための折り返しバーを有していることを特徴とするテープ状ストラップのための係止クリップ。
  2. 前記折り返しバーは前記挟持体に対し片持ち支持されている請求項1に記載のテープ状ストラップのための係止クリップ。
  3. 前記折り返しバーに対向する前記ベース体側には貫通口が形成されている請求項1または2に記載のテープ状ストラップのための係止クリップ。
  4. 前記ベース体、前記挟持体或いは前記折り返しバーの少なくとも何れか一つに滑り止め手段が施されている請求項1ないし3の何れかに記載のテープ状ストラップのための係止クリップ。
  5. 前記テープ状ストラップの一端が一方の前記係止クリップに移動不能に保持され、他端がもう一つの前記係止クリップに移動不能に保持され、それぞれの係止クリップが前記係止部で着脱自在に連結可能である請求項1ないし4の何れかに記載のテープ状ストラップのための係止クリップ。
  6. 前記係止部は連結時に互いに枢働運動可能に構成されている請求項5に記載のテープ状ストラップのための係止クリップ。
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