JP2004036679A - 表面が保護された樹脂製配管、および樹脂製管の敷設方法 - Google Patents

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Takashi Kureha
呉羽 隆志
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Abstract

【目的】(1)木造建築物の床下などに配置される給水・給湯・暖房用の配管であって、防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除用薬剤などに浸食され難い樹脂製配管を提供すること、および(2)(1)の樹脂製配管の敷設方法を提供すること。
【解決手段】第1発明は、樹脂製管の表面を熱収縮性チューブによって被覆されてなる表面が保護された樹脂製配管を特徴とし、第2発明は、第1発明に係る樹脂製配管の敷設方法を特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面が保護された樹脂製配管、および樹脂製管の敷設方法に関する。更に詳しくは、木造建築物の床下、壁部などに配置される給水、給湯用、または床暖房用に使用される表面が保護された樹脂製配管、樹脂製管の敷設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば一戸建住宅などの木造建築物において、水や温水を各種の給水・給湯装置に導くには、給水・給湯器から大口径の管を壁面に埋めて床下に導き、床下に配置した分岐ヘッダによって複数の小口径管に分岐させ、所定の給水・給湯装置に導かれる。また、床暖房を目的とした加熱流体を通す配管も、屋外に設置された温度調節器を装備した加熱流体供給器から、大口径管によって床下に導き、床下に配置した分岐ヘッダによって複数の小口径管に分岐させ、床暖房用放熱板(放熱パネル)に導かれる。
【0003】
給水・給湯用配管は敷設中の損傷を防止する目的で、またはウォターハンマー音を消音する目的などでさや管を被せ、加熱流体用配管は保温の目的でさや管を被せているが、分岐ヘッダと上記管との接続部は、クリップやクランプなどの締め具があったり、曲げ部分があったりするので、さや管によって完全に被覆することは困難で、分岐ヘッダとの接続部とその近傍で、樹脂製管がさや管によって被覆されず裸のまま露出することがある。床施工者や配管敷設者が、分岐ヘッダとの接続部に樹脂管の露出部が生じないように配慮し手当てすれば、露出部の発生は防ぐことができる。しかし、床施工者や配管敷設者は、当面の作業を作業スケジュールどおり遂行することに気を取られ、分岐ヘッダなどの接続部に露出部が発生しないように配慮したり、手当てしたりすることはなく、このため、樹脂管をさや管で完全に被覆し、露出部分をなくして敷設することは困難である。
【0004】
一方、木造建築物においては、白アリ駆除の目的として、定期的に床下および床に近い壁部に、防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などを散布または噴霧する処理がなされ、耐用年数を延ばす努力がなされている。この防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤としてはクレオソートなどの芳香族系化合物を主成分とする薬剤が用いられている。白アリ駆除薬剤による処理は、床下に露出した土台、柱、間柱、胴差し(または梁)、大引き、大引き受け、床束、際根太、根太受け、根太、床板などが対象になるとはいうものの、上記の給水・給湯用配管、加熱流体用配管のさや管で被覆されず、露出した部分にも、防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などが降り懸かることがある。
【0005】
分岐ヘッダとの接続部は口径を強制的に拡大させて接続したり、曲げ部分は強制的に曲げたりしているので、樹脂管の肉厚内部に多くの場合肉眼では確認できない歪みが生じている。この歪みが生じている部分に防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などが降り懸かると、歪みの緩和が促進されて、この部分の強度低下や、亀裂発生などの原因となり、配管の他の部分よりも早く劣化し配管全体の耐用年数を短縮するという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者らは、かかる状況にあって、木造建築物における給水・給湯・暖房用の配管と分岐ヘッダとの接続部に、露出部分を生じさせず、防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などによる侵食を防ぐ技術を提供すべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至ったものである。すなわち、本発明の目的は、次のとおりである。
1.木造建築物の床下、壁部などに配置される給水・給湯・暖房用の配管であって、防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などに侵食され難い樹脂製配管を提供すること。
2.樹脂製管の特性を知らない未熟な作業者でも、分岐ヘッダとの接続部に樹脂製管の露出部が生じないようすることができる木造建物の床下、壁部などに配置される給水・給湯・暖房配管の敷設方法を提供すること。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、第1発明では、脂製管の表面を熱収縮性チューブによって被覆されてなることを特徴とする、表面が保護された樹脂製配管を提供する。
【0008】
また、第2発明では、樹脂製管を敷設するにあたり、分岐ヘッダなどの接続部に、表面を熱収縮性チューブによって被覆された樹脂製管を配置することを特徴とする、樹脂製管の敷設方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に係る樹脂製配管おいて、樹脂製管は給水・給湯装置にあっては、給水・給湯するための樹脂製管であり、床暖房を目的とした放熱板にあっては、加熱流体を供給する管である。前者の管、後者の管としては、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管などの樹脂製配管が挙げられる。これら樹脂製管は、内径が7〜35mmの範囲のものが好適である。
【0010】
本発明に係る樹脂製配管は、上記樹脂製管の表面が熱収縮性チューブによって被覆されたものである。熱収縮性チューブは、樹脂製管の表面に薬剤が直接降り懸からないように保護する機能を果たす。熱収縮性チューブは、芳香族を主成分とする薬剤に対する耐薬品性に優れた樹脂フィルムから調製する。このような樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、ポリカーボネート、ポリアミド類などが挙げられる。熱収縮性チューブを調製するフィルムの厚さは、0.01〜0.2mmの範囲で選ばれる。
【0011】
熱収縮性チューブは、その構成素材の熱収縮性にもよるが、給水・給湯・暖房配管を容易に挿入し得る程度の口径のものであればよい。また熱収縮性チューブによって被覆する長さは、樹脂製管を配置する場所の間隔が短い場合には、樹脂管の全体であってもよい。樹脂製管を配置する場所の間隔が長い場合には、分岐ヘッダとの接続部とその近傍に限ってもよい。クリップやクランプなどの締め具がある部分は、樹脂製管がさや管によって被覆されず裸のままで露出し易いので、クリップやクランプなどの締め具がある部分はこれら締め具も同時に被覆するのがよい(後記、図1参照)。
【0012】
上記樹脂製管の表面を熱収縮性チューブによって被覆するには、熱収縮性チューブに給水・給湯・暖房配管を挿入した後、熱収縮性チューブを加熱して収縮させる方法によることができる。加熱温度と加熱方法は、熱収縮性チューブを構成する素材、チューブの厚さ、口径にもよるが、熱収縮性チューブを収縮させることができる温度、好ましくは60〜120℃の熱風の吹きつけ、スチームの吹きつけ、熱水への浸漬などの方法により行うことができる。樹脂製管の表面を熱収縮性チューブによって被覆する際に、樹脂製管の表面と熱収縮性チューブとの間に0.1mm以上、好ましくは1mm以下の隙間を設けて被覆すると、この隙間が断熱層として機能するので好ましい。
【0013】
本発明の第1発明に係る樹脂製配管は、配管の配置施工現場で調製することができるが、一般的には、床施工者や配管敷設者は熱収縮性チューブの取扱になれていないので、あらかじめ工場で調製して施工現場、敷設現場に搬入するのが好ましい。この場合には、床施工者や配管敷設者は、熱収縮性チューブで被覆された樹脂管の端部を、分岐ヘッダと接続する作業のみを行えばよい。さらに熱収縮性チューブで被覆された樹脂管の端部を、分岐ヘッダに接続した状態で施工現場、敷設現場に搬入すると、床施工者や配管敷設者は、被覆された樹脂管の端部と分岐ヘッダとの接続作業も不要となり、床施工者や配管敷設者の負担は大幅に軽減され、床下に樹脂管の露出部を全くなくすることができるので好ましい。
【0014】
本発明の第1発明に係る樹脂製配管を所定の位置に敷設する際には、熱収縮性チューブで被覆された樹脂管の外側を、施工現場、敷設現場に応じて、適宜の長さの蛇腹管、コルゲート管などをさや管とし、これによって被覆するのが好ましい。
【0015】
本発明の第1発明に係る樹脂製配管を施工・敷設できる建築物は、木造の一般住宅、木造集合住宅、木造幼稚園、木造の学校、木造の病院、木造の旅館などである。本発明に係る樹脂製配管が施工・敷設の対象とする設備は、台所、洗面所、浴室、便所、洗濯室などに給水・給湯設備であり、上記木造の建造物を床暖房する際の暖房配管であって、主に床下に配置される部分である。
【0016】
本発明の第2発明に係る樹脂製配管の敷設方法によるときは、ヘッダ、分岐ヘッダなどの接続部に樹脂製管を接続する際に、表面を熱収縮性チューブによって被覆された樹脂製管を配置する。このようにすると、接続部にクリップやクランプなどの締め具があっても、締め具も含めて熱収縮性チューブによって被覆するので、締め具の部分が蛇腹管、コルゲート管などのさや管によってカバーされなくても、樹脂製管は熱収縮性チューブによって被覆されているので裸のままで露出することがない。従って、樹脂製管表面に薬剤が直接降り懸かることを防ぐことができる。
【0017】
【実施例】
以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の記載例に限定されるものではない。なお、本発明に係る表面が保護された樹脂製配管は、給水・給湯用配管のほか加熱流体用配管として使用できるが、以下の例では加熱流体用配管として使用する例を示す。
【0018】
図1は、本発明に係る表面が保護された樹脂製配管をヘッダの接続部に接続した状態の一例を示す一部切欠断面図であり、図2は、本発明に係る表面が保護された樹脂製配管を床下に配置した一例を示す部分示す模式図である。
【0019】
図1において、11はヘッダ、12は接続部、13は樹脂製管、14はクランプであり、樹脂製管13の端部をヘッダの接続部12に強固に固定する。15は熱収縮性チューブであり、16はさや管であり、クランプ14も同時に熱収縮性チューブ15で被覆した状態を示す。このように被覆することにより、樹脂製管13がさや管16で被覆されなくても、樹脂製管13とクランプ14も薬剤から保護することができる。
【0020】
図2において、21は発泡ポリスチレンシート製の断熱板、22は根太、23は下地合板、24は樹脂管が埋設されていないダミー板、25は発泡樹脂板よりなる放熱板(放熱パネル)、26は加熱流体用樹脂管(チューブ)、27は加熱流体用樹脂管を通すための切欠部である。30、31、32は分岐ヘッダであり、33は連絡部材、34、35、36、37は樹脂製管を収納したさや管であり、38、39は固定具、40は表装材である。
【0021】
図2では、分岐ヘッダの接続部に樹脂管を接続した接続部も、さや管47によって被覆された理想的な状態を示しているので、加熱流体導通用樹脂管と分岐ヘッダの接続部は、熱収縮性チューブによって図1に示したように被覆されている。建造物の外側(屋外)または内側(屋内)の適所に配置され、温度調節器付の図示されていない加熱流体循環装置から、樹脂製管34を経由して分岐ヘッダ30、31、32を経て、所定の場所に循環される。循環された加熱流体は、図示されていない戻り管を経由して加熱流体循環装置に戻される。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上詳細に説明したとおりであり、次のような特別に有利な効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である。
1.本発明に係る樹脂製配管は、熱収縮性チューブによって被覆されているので、樹脂製配管に防腐剤、木材防腐剤、白アリ駆除薬剤などが樹脂製配管に直接降り懸かることがなく、従って薬剤による侵食が極めて少ない。
2.本発明に係る樹脂製配管は、その表面に防腐剤、木材の防腐剤、白アリ駆除薬剤などが直接降り懸かることがないので、樹脂製配管の歪み緩和が促進されることがなく、この部分の強度が低下したり、亀裂が発生したりすることがないので、長期間使用できる。
3.本発明に係る樹脂製配管は、分岐ヘッダとの接続部およびその近傍が、クリップやクランプなどの締め具も含めて熱収縮性チューブによって被覆されているので、締め具部分にさや管を被せる作業が不要で、敷設作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表面が保護された樹脂製配管を、ヘッダの接続部に接続した状態の一例を示す一部切欠断面図である。
【図2】本発明に係る表面が保護された樹脂製配管を床下に配置した一例を示す部分示す模式図である。
を示す模式図である。
【符号の説明】
11、30、31、32:分岐ヘッダ
12:樹脂管接続部
13:樹脂製管
14:クランプ
15:熱収縮性チューブ
16:さや管
21:断熱板
22:根太
23:下地合板
24:ダミー板
25:放熱板(放熱パネル)
26:加熱流体用樹脂管(チューブ)
27:切欠部
33:連絡部材
34、35、36、37:樹脂製管を収納したさや管
38、39:さや管の固定具
40:表装材

Claims (4)

  1. 樹脂製管の表面を熱収縮性チューブによって被覆されてなることを特徴とする、表面が保護された樹脂製配管。
  2. 樹脂製管が、分岐ヘッダなどの接続部に配置されるものである、請求項1に記載の表面が保護された樹脂製配管。
  3. 樹脂製管の表面と表面保護用熱収縮性チューブの間に、0.1mm以上の隙間が設けられてなる、請求項1または請求項2に記載の表面が保護された樹脂製配管。
  4. 樹脂製管を敷設するにあたり、分岐ヘッダなどの接続部に、表面を熱収縮性チューブによって被覆された樹脂製管を配置することを特徴とする、樹脂製管の敷設方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7446883B2 (ja) 2020-03-26 2024-03-11 大和ハウス工業株式会社 多重給水管の止水構造および配管設置構造

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