JP2004035681A - 防水材 - Google Patents

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Takashi Mitsui
三井 隆
Heiji Saito
斉藤 平治
Seiji Morooka
諸岡 清司
Norio Tomota
友田 禮郎
Hideaki Mitsui
三井 秀明
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KOUSUI KAGAKU KOGYO KK
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KOUSUI KAGAKU KOGYO KK
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    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Abstract

【課題】価格も低廉で、防水性、耐候性に優れ、又フィラ−として各種スクラップ類も使用でき、リサイクル資源の有効な利用も果たすことができるなどの特徴を有する防水材を提供する。
【解決手段】アクリル系樹脂を結合剤とし、各種無機物、スクラップ類をフィラ−とする防水材であって、該無機物類は、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水けい酸など、又スクラップ類は、ガラスびんスクラップ、ゴムタイヤスクラップ、ゴミの焼却炉より排出される溶融スラグなどで、これらを単独または混合した形で使用し、これに結合剤としてアクリル系樹脂を混合して得られるスラリ−を常温硬化することを特徴とする防水材。
【選択図】  なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、防水性に優れ、且つ耐候性にも優れ、価格も比較的低廉で作業性も容易な防水材とその施工法に関するもので、(1)ビル、家屋などの建築分野に新規な技術を提供し、(2)そのフィラ−成分として、ガラススクラップ類、ゴミの焼却炉の溶融スラグなどの各種スクラップ類を使用することにより、資源リサイクル関連産業にも大きく寄与するものである。
【0002】
【従来の技術】
建物などの屋外用防水材としては、従来は主として、アスファルト、耐候性防水ゴムシ−トなどが基材として使われているが、耐候性耐久性は十分と云えず、又ゴムシ−トは現場での熱風接着処理のため操作が煩雑で、接着不完全の場合は漏水の惧れがある。
【0003】
従来の防水材は、上記のように、アスファルト、防水ゴムシ−トなどを主として使用するので、耐久性、施工面などで問題点をかかえている。又材料面ではゴム製品、アスファルトなど一次製品を使用しており、リサイクル的なものの使用はない。一方ガラス瓶、ゴミ焼却炉よりの溶融スラグ、ゴムタイヤなどのスクラップ類は大量に排出されており、その処分に困っているのが現状で、本発明はその処分にも寄与するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者等は、従来の防水材の不備な点の打開策として、アクリル系樹脂の耐候耐久性に着目し、鋭意検討した結果、アクリル系樹脂と各種フィラ−を混合し、これに常温硬化開始剤を添加することにより、加温不要で、屋外の常温で容易に施工することができることを見出し、その結果、価格も比較的低廉で、防水性、耐候性に優れた本発明の防水材に到達したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、
(1)アクリル系樹脂を結合剤とし、これと各種フィラ−類とを混合したスラリ−を原料とする防水材であって、該フィラ−類は、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水けい酸など又ガラススクラップ、ゴミ焼却炉より得られる溶融スラグ、ゴムタイヤスクラップなどのスクラップ類の単独又は混合物の破砕片、微粉で、これらを単独又は混合した形で使用し、所望により破石類、小石を混合し、これに結合剤としてアクリル系樹脂を混合して得られるスラリ−を用いて常温硬化させることを特徴とする防水材、
(2)該アクリル系樹脂は、一般式(1):
【0006】
【化3】
Figure 2004035681
【0007】
(式中、RはH又はCHを、RはH又は炭素原子数1乃至18のアルキル基、アリ−ル基、これらの複合基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を表す)
で表されるモノマ−の、単独又は共重合により得られる樹脂である、上記(1)に記載の防水材、
(3)該アクリル系樹脂と該フィラ−成分との使用割合が、アクリル系樹脂10〜70重量%、該フィラ−成分90〜30重量%の割合である、上記(1)又は(2)に記載の防水材、
(4)上記(1)に記載の防水材であって、該アクリル系樹脂と該フィラ−との混合スラリ−を作り、これに常温硬化開始剤を添加し、防水すべき目的個所に注入展開し、加熱処理することなくそのまま常温硬化させることを特徴とする防水材、
(5)該アクリル系樹脂は、一般式(1):
【0008】
【化4】
Figure 2004035681
【0009】
(式中、RはH又はCHを、RはH又は炭素原子数1乃至18のアルキル基、アリ−ル基、これらの複合基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を表す)
で表されるモノマ−の、単独又は共重合により得られる樹脂である、上記(4)に記載の防水材、
(6)該アクリル系樹脂と該フィラ−との使用割合が、アクリル系樹脂10〜70重量%、該フィラ−90〜30重量%の割合である、上記(4)又は(5)に記載の防水材、
(7)上記(1)に記載の防水材に使用するための、該アクリル系樹脂と該フィラ−成分とを主成分とする防水材、
である。
【0010】
本発明により、施工も容易で、価格も比較的低廉で、防水性、耐候性に優れた防水材が実施できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明は、アクリル系樹脂シラップと、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、ガラススクラップなどのスクラップ類の各種フィラ−との混合スラリ−に、常温硬化開始剤を添加して、防水すべき目的個所に注入展開し、常温で硬化させることよりなる防水材である。
【0012】
本発明で使用されるアクリル系樹脂は、アクリル酸及びメタクリル酸又はこれらの誘導体モノマ−の、単独重合又は共重合により得られる樹脂を指すもので、これらのアクリル系樹脂は耐候性の最も優れた樹脂に属するもので、これをフィラ−の粒子間の結合接着に使用することは、耐候性に優れた防水材を作る上で重要なことである。アクリル系樹脂は、前記一般式(1)で表されるモノマ−の、単独重合又は共重合により得られる樹脂であればいずれの樹脂もフィラ−粒子間の結合接着性能を有するが、これを強固にするため、アクリル系、メタクリル系モノマ−として、酸基、ヒドロキシル基などの官能基を導入したモノマ−を、一部でも樹脂製造原料用モノマ−として使用することが望ましい。又、アクリル系モノマ−にスチレン等のエチレン系モノマ−を共重合させた樹脂も使用することができるが、かかる共重合樹脂の併用割合は、その耐候性を考慮して決めるべきである。
【0013】
本発明で使用されるフィラ−成分のうち、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水けい酸などの粉状フィラ−類は、平均径10〜100μmの粒度が適当である。ガラススクラップ類は、平均径0.1〜1mm及び1〜5mm位に分け使用するのが美観上好ましい。また、溶融スラグはそのまま及び破砕して0.1〜1mmに分け、美観目的に応じ使用する。ゴムタイヤスクラップも1〜3mm、3〜5mmなどに分け、目的に応じ使用する。小石も適宜添加し使用する。
【0014】
炭酸カルシウムなどの各種フィラ−類を、アクリル系樹脂により結合接着させる本発明の防水材の具体的なやり方は色々考えられるが、次の方法によるのが便宜と考えられる。但し、この方法に限定されるものではなく、炭酸カルシウム、ガラススクラップなどのフィラ−類の粒子間が結合接着できる方法なら、どんな方法でも可である。
【0015】
すなわち、適当な粘度(大体100乃至500cp程度)のアクリル系シラップをまず調製し、これに常温硬化開始剤[レドックス系開始剤の過酸化ベンゾイル(日本油脂製)−ジメチルパラトルイジン(和光純薬製)、2,2’アゾビス(4メトキシ2,4,ジメチルバレロニトリル)(和光純薬製)、クミルパ−オキシデカノエ−ト(日本油脂製)等]をシラップ100重量部に対し0.1乃至5重量部程度加え、この開始剤添加シラップ100重量部とフィラ−類約50乃至500重量部とをよく混練し、所望により破砕石、小石を更に混合し、目的とする防水個所に注入展開すると、常温(20℃)で約1乃至20時間程度で硬化し、耐候性に優れた防水層が得られる。
【0016】
【実施例】
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定されるものではない。尚、実施例中、部とは重量部を示す。
【0017】
[実施例1]
メタクリル酸メチル(三菱ガス化学製)97部とメタクリル酸(三菱化学製)3部の混合物に、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル(和光純薬製)を0.1部加え、105℃に2分間加熱すると、粘度300cpを示す共重合シラップを得た。このシラップ100部に対し、レドックス系重合開始剤の過酸化ベンゾイル(日本油脂製)−ジメチルパラトルイジン(和光純薬製)を各々1部添加混合し、この100部と水酸化アルミニウム(昭和電工製平均粒径30μm)270部、溶融スラグ粉砕物(0.1〜1mm)30部とをよく混練し、防水すべきコンクリ−ト面に厚さ約5mm層になるように注入展開した。18℃の気温で約3時間程度で硬化し、優れた耐候性を示す防水層が得られた。
【0018】
[実施例2]
メタクリル酸メチル(三菱化学製)60部とヒドロキシエチルメタクリレ−ト(三菱ガス化学製)30部とヒドロキシエチルアクリレ−ト(日本触媒製)10部の混合物に、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル(和光純薬製)を0.1部加え、105℃に加温しすぐに急冷して粘度350cpを示す共重合樹脂シラップを得た。このシラップ100部に対し重合開始剤2,2’アゾビス(4メトキシ2,4,ジメチルバレロニトリル)(和光純薬製V−70)2部を加え、これと炭酸カルシウム(日本理化平均粒径25μm)250部、ゴムタイヤスクラップ(ミサム東洋製粒度1000H)50部とをよく混練し、防水すべきコンクリ−ト面に厚さ約6mm層になるように注入展開した。20℃の気温で約10時間程度で硬化し、優れた耐候性を有する防水層が得られた。
【0019】
[実施例3]
メタクリル酸メチル(三菱ガス化学製)85部とヒドロキシエチルメタクリレ−ト(三菱ガス化学製)10部とメタクリル酸(三菱ガス化学製)5部との混合物に、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル0.1部を加え、105℃に1分間加熱し急冷すると粘度250cpを示す共重合シラップを得た。このシラップ100部に対し重合開始剤としてクミルパ−オキシネオデカノエ−ト(パ−クミルND、日本油脂製)3部を加え、これと無水けい酸((株)龍森製ヒュ−ズレックス;平均粒径12μm)260部、ガラスびんスクラップ破砕物(粒径0.5〜3mm)40部とをよく混練し、防水すべきコンクリ−ト面に厚さ約5mm層になるように注入展開した。22℃の気温で約8時間程度で硬化し、優れた耐候性を示す防水層が得られた。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、価格も比較的低廉で、耐候性、耐水性に優れた防水材を得ることができ、同時に又大量に排出されるガラスびんスクラップ、タイヤゴムスクラップ、ゴミ焼却炉より排出される溶融スラグなどをフィラ−として使用することにより、リサイクル資源の有効な利用も果たすことができる。

Claims (7)

  1. アクリル系樹脂を結合剤成分とし、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水けい酸など又ガラススクラップ、ゴミ焼却炉より得られる溶融スラグ、ゴムタイヤスクラップなどのスクラップ類の単独又は混合物の破砕片、微粉をフィラ−成分とし、この2成分を混練したスラリ−を原料とし、これを常温重合開始剤により常温硬化させることにより得られることを特徴とする防水材。
  2. 該アクリル系樹脂は、一般式(1):
    Figure 2004035681
    (式中、RはH又はCHを、RはH又は炭素原子数1乃至18のアルキル基、アリ−ル基、これらの複合基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を表す)
    で表されるモノマ−の、単独又は共重合により得られる樹脂である請求項1に記載の防水材。
  3. 該アクリル系樹脂と該フィラ−成分との使用割合が、アクリル系樹脂10〜70重量%、該フィラ−成分90〜30重量%の割合である請求項1又は2に記載の防水材。
  4. 請求項1に記載の防水材であって、該アクリル系樹脂と該フィラ−との混合スラリ−を作り、これに常温硬化開始剤を添加し、防水すべき目的個所に注入展開し、加熱処理することなくそのまま常温硬化させることを特徴とする防水材。
  5. 該アクリル系樹脂は、一般式(1):
    Figure 2004035681
    (式中、RはH又はCHを、RはH又は炭素原子数1乃至18のアルキル基、アリ−ル基、これらの複合基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピル基を表す)
    で表されるモノマ−の、単独又は共重合により得られる樹脂である請求項4に記載の防水材。
  6. 該アクリル系樹脂と該フィラ−との使用割合が、アクリル系樹脂10〜70重量%、該フィラ−90〜30重量%の割合である請求項4又は5に記載の防水材。
  7. 請求項1に記載の防水材に使用するための、該アクリル系樹脂と該フィラ−成分とを主成分とする防水材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019034930A1 (es) 2017-08-18 2019-02-21 Pagaza Melero Victor Composición impermeabilizante de alta resistencia y productos hechos a partir de la misma

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