JP2004029494A - 電子写真複写装置 - Google Patents

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JP2004029494A JP2002187185A JP2002187185A JP2004029494A JP 2004029494 A JP2004029494 A JP 2004029494A JP 2002187185 A JP2002187185 A JP 2002187185A JP 2002187185 A JP2002187185 A JP 2002187185A JP 2004029494 A JP2004029494 A JP 2004029494A
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Kenichi Nakamura
中村 健一
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Abstract

【課題】給紙トレイの中の転写紙を乾燥させることができ、また、定着部のウォームアップの時間を短縮できる電子写真複写装置を提供する。
【解決手段】電子写真複写装置は、印字を行う転写紙を収納する給紙トレイ11と、転写紙に定着剤を定着させる定着部1と、定着部1内に発生する高温空気8を、給紙トレイ上に収納された転写紙へ排出して除湿乾燥させる第1ダクト7と、その排出された後の空気13を再度、定着部1内へ環流させる第2ダクト9とを備える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真複写装置に関し、特に、定着部および給紙トレイを有する複写機、FAX、プリンターなどの電子写真複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の複写機においては、定着部より発生する高温空気は、一般的には複写機外へそのまま放出されるか、あるいは特開平5−34617号公報の発明や特開平8−262890号公報の発明によって開示されているように、発生した高温空気を転写紙収納部(トレイ)へ送り込み、転写紙を乾燥させる用途に利用されていた。
【0003】
特開平5−346717号公報の発明は、用紙の吸湿を予防して放置紙を使用した際にも電子写真記録装置による良い印刷を実現することを目的とし、定着部において発生する高温の空気を、ダクト、除湿フィルター、およびファンによって、高温乾燥空気としてペーパーカセット内に送り込み、さらに、ペーパーカセット内の温度と湿度を検知する温湿度センサーと、排出口と、排出口の開口部を調整する遮断板を制御することにより、カセット内を理想的な状態に保つ。
【0004】
また、特開平8−262890号公報の発明は、加熱定着の熱を利用して用紙を乾燥し、画像品質の安定化を図ることを目的とし、加熱定着機構と用紙収納部間に2つのダクトが接続してあり、ダクトに熱定着機構の内部の空気を強制的に流し込むことにより定着機構と用紙収納部の間に通風ルートを有する構成とした。そして、1のダクトは、他のダクトの内径の中に挿入されスライド可能とし、その効果として、用紙乾燥用ヒータを設ける必要がなく熱の有効利用ができコストダウンが可能となる、としている。
【0005】
複写機の立ち上がり時では、複写機は一般に定着部を暖気しているために、これらの発明のように、高温空気を転写紙収納部へ送り込むだけであれば、定着部から熱が奪われる事になる為、定着部が所定の定着温度になるまでの時間が長くなり、複写機のスイッチONからコピーが可能になるまでの時間であるウォームアップタイムが長くなるという欠点があった。
【0006】
また、特開平8−262890号公報の発明によると、定着部で発生した高温空気をダイレクトに転写紙上へ送風する為、転写紙が定着部を通過する時に転写紙から発生する水蒸気もそのまま送風することとなり、転写紙の乾燥効率が悪くなる欠点があった。
また、特開平5−34617号公報の発明においては、前述の水蒸気を除去する為に除湿フィルタを設けているが、除湿フィルタを設けたことによるコストアップや、除湿フィルタの寿命による交換の手間が発生する欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
それらの欠点を改善するために、高温空気の排出先を切り替える為の機構を設けたり、定着部内の高温空気を直接取り込まないように、定着部上部に別途ダクトや熱伝達用のフィンなどの機構が考えられるが、小さい複写機においては前述の機構を収めるにはスペ−ス的に難しく、又部品点数が増加する分コストアップとなる欠点があった。
また、上述の発明では転写紙を乾燥させた後に、さらにその比較的高温の空気を回収して環流させ、さらに再び定着部で用いることは開示されていなかった。
また、給紙トレイを暖めて転写紙を乾燥させるための、簡易な構成による熱交換手段が求められていた。
【0008】
したがって本発明の目的は、上記問題点に鑑み、簡易な方式により給紙トレイの中の転写紙を乾燥させることができる電子写真複写装置を提供することである。
さらに本発明の他の目的は、転写紙を定着部からの高温空気によって乾燥させ、かつ乾燥に用いた高温空気を再び定着部に環流させてウォームアップの時間を短縮できる、電子写真複写装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、前記定着部内に発生する高温空気を、前記給紙トレイ上に収納された前記転写紙へ排出して除湿乾燥させる第1ダクトと、その排出された後の空気を再度、前記定着部内へ環流させる第2ダクトと、を備えたことを特徴とする電子写真複写装置である。
このような構成によって、転写紙を定着部で発生する高温空気により乾燥させ、かつ除湿乾燥させた後のその空気を定着部内へ再度環流することによって、定着によって奪われる熱を抑えて、複写機のウォ−ムアップ時間が長くなることを防止することができる、電子写真複写装置を提供可能になる。
【0010】
請求項2の発明は、印字を行う転写紙を収納し、中空部を有する給紙トレイと、前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、前記定着部内に発生する高温空気を、前記中空部へと送風するダクトとを備え、前記ダクトから前記中空部に送り込まれた前記高温空気で前記給紙トレイを温めることにより、前記転写紙を除湿乾燥することを特徴とする電子写真複写装置である。
このような構成によって、給紙トレイに中空部を設けて定着部内から排出された高温空気を直接送風できるようにしたので、定着部内で転写紙から発生する水蒸気の混入なしに、常時給紙トレイに収納された転写紙を除湿乾燥することができ、さらに、高温空気の排出先を切り替える為の機構を設けたり、定着部上部に別途ダクトや熱伝達用のフィンなどの複雑な機構を設けたりする必要が無い為、スペースの縮小化やコストダウンが可能な電子写真複写装置を提供できる。
【0011】
請求項3の発明は、印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、前記定着部内に発生する高温空気を排出するダクトと、前記給紙トレイ下部に配設される放熱部および前記ダクトに配設される吸熱部が一体的に成形された放熱板とを備え、前記定着部内から排出された高温空気で前記吸熱部を温め、その熱を前記放熱部によって放熱して前記給紙トレイを温めることにより前記転写紙を除湿乾燥することを特徴とする電子写真複写装置である。
このような構成によって、定着部内から排出された高温の空気をダクトに流しその途中に設けられた放熱板の吸熱部を温めて、その熱を、給紙トレイの下部に設けられ吸熱部と一体的に作られた放熱部で放熱して転写紙を除湿乾燥することにより、定着部内で転写紙から発生する水蒸気の混入なしに、常時給紙トレイにセットされた転写紙を除湿乾燥することができ、さらに放熱板という簡易な方式を用いるため省スペースとコストダウンが可能な電子写真複写装置を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照しながら本実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態は、印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、転写紙に定着剤を定着させる定着部と、定着部内に発生する高温空気を、給紙トレイ上に収納された転写紙へ排出して除湿乾燥させる第1ダクトと、その排出された後の空気を再度、定着部内へ環流させる第2ダクトとを備える。
図1は、本実施の形態による電子写真複写装置の模式的断面図である。
図1に示す様に、定着部1にはファン4が取り付けられており、定着部1内で温められた高温空気は、ファン4によって定着部1内から排出され、第1ダクト7を通して給紙トレイ11上にセットされた転写紙12に吹き付けられ、転写紙12を除湿乾燥する。符号2は定着ローラを、8は高温空気の流れを示す。ファン4は取り付けられることが望ましいが、定着部1と給紙トレイ11との位置関係で、省略できる場合は省略しても良い。
【0013】
ここで、定着部1から第1ダクト7経由で排出された高温空気13は、転写紙12を除湿乾燥させたとしても、すべての熱を奪われることはない。それ故、高温空気13は、定着部1内へ導かれる経路を持つ第2ダクト9によって回収され、再度定着部1内へ送り込まれる。
こうして、ウォームアップの時も定着部1で発生する高温空気が、そのまま外に排出されることなく、再び定着部に環流されるので、短時間によるウォームアップを可能にし、消費電力の少ない効率の良い電子写真複写装置を提供可能となる。
【0014】
(実施の形態2)
本実施の形態は、印字を行う転写紙を収納し、中空部を有する給紙トレイと、転写紙に定着剤を定着させる定着部と、定着部内に発生する高温空気を、中空部へと送風するダクトとを備え、ダクトから中空部に送り込まれた高温空気で給紙トレイを温めることにより、転写紙を除湿乾燥する。
図2は、本実施の形態による電子写真複写装置の模式的断面図である。
図2に示す様に、給紙トレイ11aには中空部21と、中空部21内へダクト7aから気流を取り込む為の気流取込口11a−1と、取り込み後の気流を排出する為の気流排出口11a−2が一体的に作られている。また、コストダウンの点から一体成型で設けられてもよい。符号2は、定着ローラを示す。
ここで、ファン4によって定着部1内から排出された高温空気の流れ8aは、ダクト7aを通って給紙トレイ11aに設けられた気流取込口11a−1から給紙トレイ11aの中空部21へ取り込まれ、給紙トレイ11aを暖めながら中空部21内を矢印16方向へと進み、同じく給紙トレイ11aに設けられた気流排出口11a−2から複写機外へ排出される。ファン4は取り付けられることが望ましいが、定着部1と給紙トレイ11との位置関係で、省略できる場合は省略しても良い。
このような構成により転写紙12は、定着部1内から排出された高温空気の流れ8aに直接触れることなく、給紙トレイ11aが温められるので、定着部での転写紙から発生する水蒸気の混入なしに、除湿乾燥される。
【0015】
ここで中空部の厚さ(符号19)は例えば6mmである。あるいは、空間が許せば、それ以上であっても良い。
尚ここで、機外へ排出される空気17は、実施の形態1と同様にダクトを通して定着部1へ再度送り込む構成としても良い。定着部のウォームアップ時間を短縮できるからである。
【0016】
(実施の形態3)
本実施の形態は、印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、転写紙に定着剤を定着させる定着部と、定着部内に発生する高温空気を排出するダクトと、給紙トレイ下部に配設される放熱部およびダクトに配設される吸熱部が一体的に成形された放熱板とを備え、定着部内から排出された高温空気で吸熱部を温め、その熱を放熱部によって放熱して給紙トレイを温めることにより転写紙を除湿乾燥する。
図3は、実施の形態3による電子写真複写装置の模式的断面図である。
図3に示す様に、ファン4によって定着部1内から排出された高温空気の流れ8bは、ダクト7bの途中に設けられた放熱板18の吸熱部18−1を温めた後、機外へ排出される。前述の放熱板18は、給紙トレイ11の下部に設けられた放熱部18−2と一体的に作られており、前述の吸熱部18−1で吸収された熱は、放熱部18−2へと伝わって放熱され、給紙トレイ11を暖める。
【0017】
好ましくは、放熱板18,吸熱部18−1、および放熱部18−2は一体的に作られる。また、熱効率及び製造効率の点から一体成型されてもよい。
符号2は、定着ローラを示す。ファン4は取り付けられることが望ましいが、定着部1と給紙トレイ11との位置関係で、省略できる場合は省略しても良い。
以上により転写紙12は、定着部1内から排出された高温空気8aに直接触れることなく、前述の温められた給紙トレイ11aによって除湿乾燥される。
【0018】
尚、機外へ排出される空気8bは、実施の形態1と同じくダクトを通して定着部1へ再度送り込む構成としても良い。その際、高温空気は除湿による含まれる水蒸気を混入しないので、乾燥効率が落ちにくい。
ここで、放熱板と給紙トレイとの隙間は例えば2mmである。この放熱板により、複雑な手段を必要とせず、また多くの空間を占有せずに給紙トレイ11を暖めて転写紙12を乾燥することが出来る。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、転写紙を除湿乾燥させた後の空気を定着部内へ再度環流することによって、定着によって奪われる熱を低く抑えることができ、複写機のウォ−ムアップ時間が長くなることを抑えながら、転写紙を除湿乾燥させることの出来る電子写真複写装置を提供できる。
【0020】
請求項2に係る発明によれば、給紙トレイに中空部を設けて定着部内から排出される高温空気を直接送風できるようにしたことにより、定着部において転写紙から発生する水蒸気の混入なしに、常時給紙トレイに収納された転写紙を除湿乾燥することができる乾燥効率の良好な電子写真複写装置を提供できる。
【0021】
請求項3に係る発明によれば、定着部内から排出された高温空気によって、ダクトの途中に設けられた放熱板の吸熱部を温めて、その熱を給紙トレイの下部に設けられた放熱部で放熱して転写紙を除湿乾燥することにより、定着部において転写紙から発生する水蒸気の混入なしに簡易な方式により、常時給紙トレイにセットされた転写紙を除湿乾燥することができる、省スペースで、コストダウンが可能な電子写真複写装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による電子写真複写装置の模式的断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態による電子写真複写装置の模式的断面図である。
【図3】本発明のさらに他の実施の形態による電子写真複写装置の模式的断面図である。
【符号の説明】
1  定着部
2  定着ローラ
4  ファン
7  ダクト
7  第1ダクト
7a,7b  ダクト
8,8a,8b  高温空気の流れ
9  第2ダクト
11,11a  給紙トレイ
11a−1  気流取込口
11a−2  気流排出口
12  転写紙
13  排出後の空気の流れ
16  高温空気の流れの方向
18  放熱板
18−2  放熱部
18−1  吸熱部
19  中空部の厚さ
20  放熱部と給紙トレイとの間隔
21  中空部

Claims (3)

  1. 印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、
    前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、
    前記定着部内に発生する高温空気を、前記給紙トレイ上に収納された前記転写紙へ排出して除湿乾燥させる第1ダクトと、
    その排出された後の空気を再度、前記定着部内へ環流させる第2ダクトと、
    を備えたことを特徴とする電子写真複写装置。
  2. 印字を行う転写紙を収納し、中空部を有する給紙トレイと、
    前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、
    前記定着部内に発生する高温空気を、前記中空部へと送風するダクトと、
    を備え、
    前記ダクトから前記中空部に送り込まれた前記高温空気で前記給紙トレイを温めることにより、前記転写紙を除湿乾燥することを特徴とする電子写真複写装置。
  3. 印字を行う転写紙を収納する給紙トレイと、
    前記転写紙に定着剤を定着させる定着部と、
    前記定着部内に発生する高温空気を排出するダクトと、
    前記給紙トレイ下部に配設される放熱部および前記ダクトに配設される吸熱部が一体的に成形された放熱板と、
    を備え、
    前記定着部内から排出された高温空気で前記吸熱部を温め、その熱を前記放熱部によって放熱して前記給紙トレイを温めることにより前記転写紙を除湿乾燥することを特徴とする電子写真複写装置。
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