JP2004028540A - 室内換気システム - Google Patents

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JP2004028540A JP2002189913A JP2002189913A JP2004028540A JP 2004028540 A JP2004028540 A JP 2004028540A JP 2002189913 A JP2002189913 A JP 2002189913A JP 2002189913 A JP2002189913 A JP 2002189913A JP 2004028540 A JP2004028540 A JP 2004028540A
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Atsuo Nozaki
野崎 淳夫
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Abstract

【課題】床下空間や天井裏空間、壁体内空間など室内を囲む空間部のガス状化学物質の濃度を下げ、室内へのガス状化学物質の移流による影響を防止すると共に、室内の換気を積極的に行なって居住性を高めると共に、構造材料を乾燥させて白ありやカビ、ダニの発生を防止し、シックハウス症候群の発生を防止する室内換気システムを提供するものである。
【解決手段】外気を吸引する排気ブロア13に複数本の排気管18…を接続し、各排気管18…の先端を、床下空間4や天井裏空間11、壁体内空間9などに配置して、室内6を囲む空間部の空気を、前記排気ブロア13に接続した排気管18を通して、常時または間欠的に外部に排出するようにしたものである。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は床下空間や天井裏空間、壁体内空間など室内を囲む空間部の室内換気システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、戸建住宅や集合住宅などでは、複合床仕上材の仕上げ面や、これに使用した接着剤、壁材や天井構造材あるいは壁仕上材の接着剤などからホルムアルデヒドや揮発性有機化合物(VOC)などのガス状化学物質が発生し、これがシックハウス症候群の誘発物質として問題となっている。このため、ファンを回転させて室内の空気を、細かいメッシュのフィルターに通して循環させる空気清浄機を設置することも行なわれているが、これは屋内に浮遊する細かいダストを捕集するだけで、ガス状化学物質を除去する効果が小さい。
【0003】
このため外部に面する部屋の壁に通気孔を開孔し、天井側壁面に換気扇を設けて、室内の空気を外部に排出する24時間換気装置などの室内換気システムが開発されている。この室内換気システムを取付けた室内におけるガス状化学物質の測定を行なったところ、ホルムアルデヒドや揮発性有機化合物などが余り低下していないことが判明した。
【0004】
この原因について調査したところ、室内側で用いられる建材については、化学物質発生量の小さなものが使用されるが、床下空間のホルムアルデヒドや揮発性有機化合物の濃度が、室内に比べて約1000倍も高濃度で、ここで発生したガス状化学物質が隙間を通って室内に流入(移流)するため、室内を換気してもガス状化学物質の濃度が低下しないことが分かった。
【0005】
この床下空間のガス状化学物質の濃度が高い原因は、例えば、複合床仕上材等の合板が単体で用いられることは希であり、下地材の上に接着剤等で張り上げる工法が一般的で、この下地材や使用した接着剤から発生するガス状化学物質が床下空間や壁体内の空間、天井裏空間などの狭い空間に高濃度に滞留しているためである。
【0006】
換気扇を運転した場合に、室内側が負圧になるので、床下空間などに高濃度に滞留しているガス状化学物質が、クロスや壁材、天井材の継ぎ目、巾木、廻り縁、コンセント、電灯部などの隙間から室内に流入することが明らかになっている。
【0007】
木造住宅の場合には、床下換気口がコンクリート基礎に形成されているが、その配置や、数、隣接する建築物や工作物等に影響を受けるため、ガス状化学物質が床下空間に高濃度に滞留している場合もある。またマンションなどの鉄筋コンクリート造の集合住宅の場合には、床下換気口に相当するものがないので、特に床下空間などに高濃度に滞留していガス状化学物質の室内への移流が問題である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題を改善し、床下空間や天井裏空間、壁体内空間など室内を囲む空間部のガス状化学物質の濃度を下げ、室内へのガス状化学物質の移流による影響を防止すると共に、室内の換気を積極的に行なって居住性を高めると共に、構造材料を乾燥させて白ありやカビ、ダニの発生を防止し、シックハウス症候群の発生を防止する室内換気システムを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の室内換気システムは、室外に排気する排気ブロアに複数本の排気管を接続し、各排気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置して、室内を囲む空間部内の空気を常時または間欠的に排気して換気することを特徴とするものである。
【0010】
本発明の請求項2記載の室内換気システムは、外気を吸引する給気ブロアに複数本の給気管を接続し、各給気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置すると共に、室外に排気する排気ブロアに複数本の排気管を接続し、各排気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置し、室内を囲む空間部の空気を常時または間欠的に換気することを特徴とするものである。
【0011】
また請求項3記載の室内換気システムは、室内天井面または/および壁面に、排気管に接続する排気口または/および給気管に接続する吹出口を取付けたことを特徴とするものである。また請求項4記載の室内換気システムは、給気管の内側に排気管を設けた熱交換型二重管で形成されていることを特徴とするものである。更に請求項5記載の室内換気システムは、各排気管または/および給気管にそれぞれ流量調整バルブを取付けたことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の一形態を図1を参照して詳細に説明する。図1はマンションなどの鉄筋コンクリート造の集合住宅に適用した場合を示すもので、コンクリートスラブ1の上に設けた床下構成材2の上に合板で形成された床下地材3が支持されて、この下に床下空間4が形成されている。この床下地材3の上には合板で形成された複合フローリングなどの床仕上材5が取付けられている。また室内6の壁の表面には壁仕上材8が設けられている。隣接する室内6、6の壁材7、7の間に壁体内空間9が形成され、また天井仕上材10と、上層階のコンクリートスラブ1との間には天井裏空間11が形成されている。
【0013】
また床下空間4には排気ブロア13が設置され、ここに接続した排気ダクト14が壁コンクリート15を貫通して外部に突設されている。排気ブロア13は更にダクト16を介してヘッダー17に接続されている。このヘッダー17には可撓管で形成された多数の排気管18…が接続されている。この排気管18は、例えば床下空間4と、壁体内空間9、および天井裏空間11に配管され、その先端に流量調整バルブ20がそれぞれ取付けられている。この流量調整バルブ20により、各隙間からの空気の排出量が一定になるように予め調整しておく。また室内6の壁コンクリート15には給気口12が取付けられている。
【0014】
上記構成の室内換気システムは排気ブロア13を、常時または図示しないタイマーで間欠的に運転すると、流量調整バルブ20を通して、床下空間4や壁体内空間9、天井裏空間11内の空気を吸引してヘッダー17、給気ブロア13、給気ダクト14を経て外部に排気される。この結果、室内6を囲む狭い空間部に滞留しているホルムアルデヒドや揮発性有機化合物などのガス状化学物質は、給気ブロア13により外部に排気され、この空間部が負圧になって、室内6内の空気がクロスや壁材、天井材の継ぎ目、巾木、廻り縁、コンセント、電灯部などの隙間から空間部に流入する共に、室内6内には給気口12から外気が給気されて室内6の換気が行なわれる。
【0015】
従って、従来密閉されて高濃度のガス状化学物質が滞留していた床下空間4や壁体内空間9、天井裏空間11など室内6を囲む狭い空間部の空気を、積極的に外部に排出することによりガス状化学物質の濃度を短時間で低下させることができる。この結果、室内へのガス状化学物質の移流がなく、同時に室内6に新鮮な外気を取入れることができるので居住性を高めることができる。更に、湿度の高い室内6を囲む空間部を乾燥させて、白ありやカビ、ダニの発生を抑えて、シックハウス症候群の発生を防止することができる。
【0016】
なおこの場合、室内空間に比べて、ここを囲む床下空間4や壁体内空間9、天井裏空間11の空間体積は5分の1〜20分の1程度であるので、使用する排気ブロア13は小型のもので十分であり、また床下空間4に設置する場合に限らず天井裏空間11に設置しても良い。
【0017】
図2は本発明の他の実施の形態を示すもので、室内6の天井仕上材10にルーバーを設けた排気口21を取付け、ここに天井裏空間11まで導いた排気管18を介して排気ブロア13に接続したもので、他の構成は図1と同様である。
【0018】
この室内換気システムでは排気ブロア13を運転することにより、床下空間4と壁体内空間9で発生したガス状化学物質を含む空気を外部に排気すると共に、排気口21から室内6の空気を吸引し、同時に給気口12から外気が給気されて室内6の換気が行なわれ居住性を向上させたものである。このようにして、室内6の半分の空気を1時間に1回程度換気するように排気ブロア13と流量調整バルブ20を調整することにより、換気回数0.5(1/時間)が確保され、快適な居住空間を保持することができる。
【0019】
図3は本発明の他の実施の形態を示すもので、床下空間4に設置した排気ブロア13の横に給気ブロア22を設置し、ここに接続した給気ダクト23が壁コンクリート15を貫通して外部に突設されている。この給気ブロア22はダクト16を介してヘッダー17に接続され、ここに可撓管で形成された多数の給気管24…が接続されている。この給気管24…は、排気管18…と同様に床下空間4と、壁体内空間9および天井裏空間11に配管され、また室内6の天井部や壁部に導入され、その端部に吹出口25が設置されている。
【0020】
なお排気ブロア13に接続した排気系配管は図2に示すものと同様である。また壁コンクリート15に給気口12が設けられていない点で図2とは異なっている。
【0021】
上記構成の室内換気システムは、排気ブロア13と給気ブロア22を、常時または図示しないタイマーで間欠的に運転すると、外気を給気ブロア22で吸引して、給気管24を通して床下空間4や壁体内空間9、室内6に供給される。一方、排気ブロア13も同時に運転するので、室内6の空気と、これを囲む狭い空間部で発生したガス状化学物質が排気管18…で吸引されて、排気ダクト14から外部に排出される。
【0022】
従って、この室内換気システムでは、床下空間4や壁体内空間9など室内6を囲む狭い空間部に発生する高濃度のガス状化学物質が、排気管18…により外部に排出されると共に、新鮮な空気が給気ダクト23に接続した給気管24から室内6とこれを囲む空間部に供給されるので、室内6の換気が行なわれると同時に、発生したガス状化学物質を外部に排出して快適な居住性を保持することができる。
【0023】
また室内6を囲む狭い空間部を常時乾燥した状態に保持できるので、白ありやカビ、ダニの発生を防止することもできる。また従来は外気に面した壁コンクリート15にしか給気口12を設けることができなかったが、室内6の天井面に吹出口25が設けられているので、冬期間に冷たい外気が直接、室内6に流入しないので暖房効果を上げることができる。またこの場合、排気口21と吹出口25を複数個所設けることにより、室内6の汚染物質と温度の偏りをなくして、空気環境と温熱環境の均一化を図ることができる。なお室内6の天井部や壁部の任意の場所に、複数の排気口21や吹出口25を設置した構造でも良い。また梅雨期には湿度の高い外気が導入されるので、給気ブロア22に除湿器を取付けても良い。
【0024】
図4は本発明の他の実施の形態を示すもので、給気管24の内側に排気管18を設けた熱交換型二重管26で構成し、ヘッダー17から分岐した部分に接続するものである。これは室内6が暖房されている場合、暖かい空気は給気管24を通り、冷えた外気は内側の排気管18を通って、この間で熱交換が行なわれ、給気する室内6の空気の熱により、導入した外気を暖めるので省エネルギー効果に優れている。
【0025】
図5は熱交換型二重管26の他の実施の形態を示すもので、排気管18の横に給気管24を一体に形成したものである。これも排気管18と給気管24との間の隔壁を通して熱交換を行うことができる。
【0026】
なお上記説明では、マンションなどの鉄筋コンクリート造の集合住宅に適用した場合について示したが、木造住宅の場合の室内換気システムにも適用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明に係る請求項1記載の室内換気システムによれば、外気を吸引する排気ブロアに複数本の排気管を接続し、各排気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置して、室内を囲む空間部に外気を常時または間欠的に供給して換気することにより、室内を囲む狭い空間部に発生するガス状化学物質の濃度を下げ、室内へのガス状化学物質の移流による影響を防止することができる。更に、室内の換気を積極的に行なって居住性を高めると共に、構造材料を乾燥させて白ありやカビ、ダニの発生を防止し、シックハウス症候群の発生を防止することができる。
【0028】
また請求項2記載の室内換気システムによれば、排気管の他に、給気ブロアに複数本の給気管を接続し、各給気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置し、前記排気管により室内を囲む狭い空間部に供給された外気と共に、ガス状化学物質を給気管を通して外部に排出して換気するので室内への移入がなく快適な居住性を保持することができる。
【0029】
また請求項3記載の室内換気システムによれば、室内天井面または/および壁面に、排気管に接続する排気口または/および給気管に接続する吹出口を取付けたので、室内の換気が行なわれると同時に、発生したガス状化学物質を外部に排出して快適な居住性を保持することができる。
【0030】
また請求項4記載の室内換気システムによれば、給気管の内側に排気管を設けた熱交換型二重管で形成されているので、これは室内が暖房されている場合、暖かい空気は給気管を通り、冷えた外気は内側の排気管を通って、この間で熱交換が行なわれ、給気する室内の空気の熱により、導入した外気を暖めるので省エネルギー効果に優れている。
【0031】
また請求項5記載の室内換気システムによれば、各排気管または/および給気管にそれぞれ流量調整バルブを取付けたので、排気管や給気管の長さや、隙間の状態による流通抵抗の相違を調整して、室内を囲む狭い空間部全体を均一に給排気することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による室内換気システムの構成図である。
【図2】本発明の他の実施の形態による室内換気システムの構成図である。
【図3】本発明の他の実施の形態による室内換気システムの構成図である。
【図4】給気管の内側に排気管を設けた熱交換型二重管の断面図である。
【図5】排気管と給気管を一体に形成した断面図である。
【符号の説明】
1    コンクリートスラブ
2    床下構成材
3  床下地材
4    床下空間
5    床仕上材
6    室内
7    壁材
8    壁仕上材
9    壁体内空間
10  天井仕上材
11  天井裏空間
13  排気ブロア
14  排気ダクト
15  壁コンクリート
16  ダクト
17  ヘッダー
18  排気管
20  流量調整バルブ
21  排気口
22  給気ブロア
23  給気ダクト
24  給気管
25 吹出口
26  熱交換型二重管

Claims (5)

  1. 室外に排気する排気ブロアに複数本の排気管を接続し、各排気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置して、室内を囲む空間部内の空気を常時または間欠的に排気して換気することを特徴とする室内換気システム。
  2. 外気を吸引する給気ブロアに複数本の給気管を接続し、各給気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置すると共に、室外に排気する排気ブロアに複数本の排気管を接続し、各排気管の先端を、床下空間や天井裏空間、壁体内空間などに配置し、室内を囲む空間部の空気を常時または間欠的に換気することを特徴とする室内換気システム。
  3. 請求項2記載の室内換気システムにおいて、室内天井面または/および壁面に、排気管に接続する排気口または/および給気管に接続する吹出口を取付けたことを特徴とする室内換気システム。
  4. 給気管の内側に排気管を設けた熱交換型二重管で形成されていることを特徴とする請求項2または3記載の室内換気システム。
  5. 各排気管または/および給気管にそれぞれ流量調整バルブを取付けたことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の室内換気システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008231834A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Tobishima Corp 化学物質放散抑止集合住宅の構造
JP2009250468A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Sekisui Chem Co Ltd 建物の換気システム及びユニット建物

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