JP2004025718A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004025718A
JP2004025718A JP2002187779A JP2002187779A JP2004025718A JP 2004025718 A JP2004025718 A JP 2004025718A JP 2002187779 A JP2002187779 A JP 2002187779A JP 2002187779 A JP2002187779 A JP 2002187779A JP 2004025718 A JP2004025718 A JP 2004025718A
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Iwao Kawamura
川村 巌
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Abstract

【課題】発生したインクミストを速やかに回収する画像形成装置を提供する。
【解決手段】キャリッジ20が走査する空間の右側には、上記の空間に存在する空気を吸引して、この空気中に含まれるインクミストを回収するインク回収ユニット50が配置されている。板56cの下部のうち面56bの側の部分には、シロッコファン54が吸引した空気を下方に案内するダクト58が形成されている。面56a,56bと板56cとで囲まれた空間はダクト58につながっている。ダクト58の下部には排出口58aが形成されており、この排出口58aの下には廃インク容器70が配置されている。
【選択図】   図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印字ヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を形成するインクジェット方式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータやワークステーションの出力装置として、所定の搬送方向に搬送される記録紙などの記録媒体にインクを吐出して画像を形成するインクジェット方式の画像形成装置が知られている。このインクジェット方式の画像形成装置は、通常、インクを吐出する複数のインク吐出孔が形成された印字ヘッドや、この印字ヘッドを搭載して所定の主走査方向に走査する(往復動する)キャリッジなどを備えている。
【0003】
インクジェット方式の画像形成装置で記録媒体に画像を形成する際は、搬送中の記録媒体を一時的に停止させ、キャリッジを上記の所定方向に往復動させながら、画像情報を担持した画像信号に基づいてインク吐出孔からインクを吐出し、記録媒体のうちインク吐出孔に向き合う画像形成領域に位置する部分に画像を形成する。その後、記録媒体を所定の幅だけ搬送して停止させ、再び、キャリッジを前記した所定方向に往復動させながら、画像信号に基づいてインク吐出孔からインクを吐出し、記録媒体のうち画像形成領域に新たに位置する部分に、画像を形成する。このような動作を繰り返すことにより、記録媒体に画像を形成する。
【0004】
上記したインクジェット方式の画像形成装置では、液体のインクを記録媒体に吐出することによって画像を形成している。このため、印字ヘッドからインクを吐出する際にインク滴の周りに細かい霧状のインク(インクミスト)が発生する。また、記録媒体にインク滴が着弾したときに瞬時にインク滴の全てが記録媒体に吸着されるわけではなく、インク滴の一部が着弾の衝撃などに起因して記録媒体の表面で跳ね返って霧状に飛散してインクミストが発生することもある。
【0005】
発生したインクミストは、キャリッジが走査するに伴って画像形成装置の内部で巻き上げられる。この巻き上げられたインクミストは、画像形成装置の内部の部品や部材に付着する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
画像形成装置の内部の部品や部材に付着したインクミストは、この内部を開けてこれらの部品や部材に接触したユーザの手を汚す。また、キャリッジの摺動部やキャリッジの位置決めをするエンコーダ等にインクミストが付着した場合、この付着したインクミストの影響で装置が誤動作するおそれもある。
【0007】
本発明は、上記事情に鑑み、発生したインクミストを速やかに回収する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の画像形成装置は、インクを吐出する印字ヘッドを搭載したキャリッジを所定の主走査方向に走査しながら前記印字ヘッドから記録媒体にインクを吐出して画像を形成する画像形成装置において、
(1)前記キャリッジが走査する空間に存在する空気を吸引する吸引手段と、
(2)該吸引手段が吸引した空気を所定方向に案内するガイド手段と、
(3)該ガイド手段に案内されてきた空気が排出される廃インク容器とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
ここで、
(4)前記廃インク容器は、その内部に、インクを吸収するインク吸収体が配置されたものであり、
(5)該インク吸収体は、前記ガイド手段に案内されてきた空気が排出されて衝突する位置に配置されたものであってもよい。
【0010】
また、
(6)前記インク吸収体は、該インク吸収体のうち排出された空気が衝突する部分に凹部が形成されたものであってもよい。
【0011】
さらに、
(7)前記インク吸収体は、前記空気が排出される方向に直交する方向及び平行な方向双方以外の方向に広がって、この排出された空気が衝突する衝突面が形成されたものであってもよい。
【0012】
さらにまた、
(8)前記インク吸収体は、インクミストを捕捉するメッシュ状のミストトラップが形成されたものであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1と図2を参照して、本発明の画像形成装置の一実施形態であるカラープロッタ(以下、プロッタという)の概略構成を説明する。
【0014】
図1は、正面から見たプロッタの概略構成を示す斜視図であり、図2は、背面から見たプロッタの概略構成を示す斜視図である。
【0015】
プロッタ10は、キャスタ12a付きのスタンド12の上部に固定されている。また、プロッタ10は、このプロッタ10を操作するための操作部14を備えており、この操作部14に設置された各種のスイッチ等により、紙サイズ、オンライン/オフライン、コマンドなどが指示される。
【0016】
プロッタ10の背面には、ロール紙などの記録紙(記録媒体の一例である)が矢印A方向から挿入される記録紙挿入口16が形成されている。この記録紙挿入口16に挿入された記録紙は、操作部14からの指示に基づいて、プロッタ10の内部に搬送され、カラー画像が印字されて記録紙排出口18から矢印A方向(副走査方向)に排出される。
【0017】
図3を参照して、記録媒体に画像を形成する画像形成工程(印字工程)を説明する。
【0018】
図3は、プロッタの一部を破断して示す斜視図である。
【0019】
プロッタ10では、シート状の記録媒体(シート紙など)と、ロール状に巻かれた記録媒体(ロール紙など)に画像を形成できる。ここでは、記録紙挿入口16(図2参照)から挿入されたロール紙に画像を形成する工程を説明する、シート紙などに画像を形成する工程もほぼ同様である。
【0020】
プロッタ10の背面には、ロール紙11が回転自在に保持されている。ロール紙11は矢印A方向から記録紙挿入口16(図2参照)に挿入される。また、プロッタ10には、矢印A方向に搬送されるロール紙11が載置されるプラテン34が形成されている。このプラテン34の上方には、プラテン34に平行に2本の走査レール(ガイドレール)36が掛け渡されている。この走査レール36には、モータ(図示せず)とベルト(図示せず)によって矢印B,C方向(矢印A方向に直交する方向であり、本発明にいう主走査方向である)に往復動する(走査する)キャリッジ20がスライド軸受(図示せず)を介して取り付けられている。
【0021】
キャリッジ20には、インクを吐出するインク吐出口(ノズルの出口であり、図示せず)を有する4つの印字ヘッド22K,22C,22M,22Yが搭載されている。インク吐出口の前方は、画像が形成される画像形成領域である。ロール紙11のうち画像形成領域に位置する部分にノズルの先端からインクが吐出され、これにより、この部分に画像が形成される。
【0022】
ロール紙11に画像を形成するに当っては、プラテン34にロール紙11を載置し、プラテン34に形成された開口部(図示せず)から外周面の一部を露出した搬送ローラ24と、ロール紙11の両端部を上方から押えるピンチローラ26とによってロール紙11を挟持しながら、搬送モータ(図示せず)によって搬送ローラ24を回転させてロール紙11を矢印A方向に搬送する。ロール紙11の上方でキャリッジ20を矢印B,C方向に往復動させ、ヘッド制御部(図示せず)から各印字ヘッド22K,22C,22M,22Yに送信された画像情報を担持する画像信号に基づいてノズルからインクを吐出して、ロール紙11のうち画像形成領域に位置する部分に画像を形成する。この部分に画像を形成し終ると、ロール紙11を所定長さだけ矢印A方向に搬送して新たに画像形成領域に位置する部分に画像を形成する。このような動作を繰り返してロール紙11の所定範囲(領域)内に画像を形成し終った後、切断装置38でロール紙11を所定サイズに裁断する。これにより、画像形成動作が一旦終了する。
【0023】
上記のように各印字ヘッド22K,22C,22M,22Yからインクを吐出する際にはインクミストが発生する。図4から図8までを参照して、インクミストを排出するための技術について説明する。
【0024】
図4は、外装カバーを取り外したプロッタ10を右側(矢印B方向の上流側)から示す右側面図である。図5は、インクミスト回収ユニットを右後方から示す斜視図である。図6は、図5とは反対の側からインクミスト回収ユニットを示す斜視図である。図7は、廃インク容器を示す斜視図である。図8(a)は、インク吸収体を示す図7のD―D断面図であり、(b)は、インク吸収体の側面図である。
【0025】
プロッタ10は、キャリッジ20(図3参照)が走査する空間を形成する外装カバー40(図1参照)を備えている。外装カバー40の内部において、キャリッジ20は主走査方向(矢印B方向、矢印C方向)に走査する。キャリッジ20が走査する空間の右側(矢印B方向の上流側)には、上記の空間に存在する空気を吸引して、この空気中に含まれるインクミストを回収するインク回収ユニット50が配置されている。
【0026】
インク回収ユニット50は、各種部品を支持したり形成したりする支持板52を有する。支持板52はプロッタ10の本体に固定されている。この支持板52の上部には、キャリッジ20が走査する空間に存在する空気を吸引するシロッコファン54(本発明にいう吸引手段の一例である)が配置されている。シロッコファン54は円形状のファンカバー56で覆われている。
【0027】
ファンカバー56には、キャリッジ20に向き合う面56aと、シロッコファン54を挟んで面56aとは反対側の面56bとが形成されている。これらの面56a,56bは、半リング状の板56cで接続されている。面56aには、複数のルーバー孔56dが開口されている。面56bと板56cには孔が形成されておらず、シロッコファン54を取り囲んでいる。
【0028】
板56cの下部のうち面56bの側の部分には、シロッコファン54が吸引した空気を下方(本発明にいう所定方向の一例である)に案内するダクト58が形成されている。面56a,56bと板56cとで囲まれた空間(シロッコファン54が配置された空間)はダクト58につながっている(連通している)。ダクト58の下部には排出口58aが形成されており、この排出口58aの下には、後述する廃インク容器70が配置されている。
【0029】
シロッコファン54が回転することにより、キャリッジ20が走査する空間に存在する空気は複数のルーバー孔56dを通って吸引される。この吸引された空気はダクト58を通って廃インク容器70に排出される。
【0030】
廃インク容器70は、図7に示すように、上部に開口が形成された容器72と、この容器72の内部に収納されたインク吸収体74とから構成されている。容器72には、廃インク容器70をプロッタ10に着脱するための取っ手72aが形成されている。インク吸収体74は、インクを吸収するシート状のインク吸収体76,78が複数並べて配置されたものである。
【0031】
インク吸収体78には、横断面が三角形の凹部78aが形成されており、この凹部78aはダクト58の排出口58aの真下に位置している。従って、凹部78aには、ダクト58を通り抜けた空気が直接に衝突する。凹部78aには、ダクト58から空気が排出される排出方向(矢印D方向)に直交する方向及びこれに平行な方向双方以外の方向に広がっている衝突面78bが形成されている。ダクト58を通り抜けて凹部78aに到達した空気80は、衝突面78bに沿って流れる。このため、衝突面78bが矢印D方向に直交している場合よりも広い面積でインクミストが吸収される。
【0032】
なお、インク吸収体74の領域72bは、印字ヘッド22(図3参照)にインクを供給するインクタンクユニット(図示せず)から溢れ出たインク(オーバーフローインク)が吸収される領域であり、中央部の領域72cは、印字ヘッド22をクリーニングした際に吐出された廃インクが吸収される領域であり、領域72dは、印字ヘッド22をテストするために吐出されたインクが吸引される領域である。
【0033】
上述したように、キャリッジ20(図3参照)が走査する空間に存在する空気がシロッコファン54に吸引されてダクト58を通過し、廃インク容器70のインク吸収体78に排出される。この結果、上記の空気中に含まれるインクミストが廃インク容器70に速やかに回収されるので、インクミストを含んだ空気が画像形成装置の外部に排出されない。
【0034】
図9を参照して、廃インク容器の他の例を説明する。
【0035】
図9は、他の例の廃インク容器の一部を拡大して示す斜視図である。
【0036】
他の例の廃インク容器90には、直方体状のミストトラップ94が形成されている。ミストトラップ94には、シロッコファン54(図4参照)に吸引されてダクト58を通過した空気が衝突する。ミストトラップ94はメッシュ状のものであり、インクミストを捕捉する。また、ミストトラップ94の中央部は孔94aが形成されており、上記の排出された空気はこの孔94aに流れ込む。孔94aに流れ込んだ空気はミストトラップ94を通過して排出されるが、空気に含まれているインクミストはこの排出の際にミストトラップ94に捕捉される。このため、ダクト58から排出された空気に含まれるインクミストは廃インク容器90に確実に回収されることとなる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の画像形成装置によれば、キャリッジが走査する空間に存在する空気が吸引手段に吸引されて廃インク容器に排出されるので、この空気中に含まれるインクミストが廃インク容器に速やかに回収される。このため、インクミストを含んだ空気が画像形成装置の外部に排出されない。
【0038】
ここで、前記廃インク容器は、その内部に、インクを吸収するインク吸収体が配置されたものであり、該インク吸収体は、前記ガイド手段に案内されてきた空気が排出されて衝突する位置に配置されたものである場合は、排出された空気がインク吸収体に衝突するので、インクミストがインク吸収体にいっそう確実に吸収される。
【0039】
また、前記インク吸収体は、該インク吸収体のうち排出された空気が衝突する部分に凹部が形成されたものである場合は、凹部ではインク吸収体の表面積が広くなるので、インクミストが吸収され易い。
【0040】
さらに、前記インク吸収体は、前記空気が排出される方向に直交する方向及び平行な方向双方以外の方向に広がって、この排出された空気が衝突する衝突面が形成されたものである場合は、排出された空気が衝突面に沿って流れるので、この面が排出方向に直交するときよりも広い面積でインクミストを吸収できる。
【0041】
さらにまた、前記インク吸収体は、インクミストを捕捉するメッシュ状のミストトラップが形成されたものである場合は、排出された空気に含まれるインクミストがいっそう確実にインク吸収体に吸収されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面から見たプロッタの概略構成を示す斜視図である。
【図2】背面から見たプロッタの概略構成を示す斜視図である。
【図3】プロッタの一部を破断して示す斜視図である。
【図4】外装カバーを取り外したプロッタ10を右側(矢印B方向の上流側)から示す右側面図である。
【図5】インクミスト回収ユニットを右後方から示す斜視図である。
【図6】図5とは反対の側からインクミスト回収ユニットを示す斜視図である。
【図7】廃インク容器を示す斜視図である。
【図8】(a)は、インク吸収体を示す図7のD―D断面図であり、(b)は、インク吸収体の側面図である。
【図9】他の例の廃インク容器の一部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
10 プロッタ
20 キャリッジ
50 インク回収ユニット
54 シロッコファン
58 ダクト
70,90 廃インク容器
76,78 インク吸収体
78a 凹部
94 ミストトラップ

Claims (5)

  1. インクを吐出する印字ヘッドを搭載したキャリッジを所定の主走査方向に走査しながら前記印字ヘッドから記録媒体にインクを吐出して画像を形成する画像形成装置において、
    前記キャリッジが走査する空間に存在する空気を吸引する吸引手段と、
    該吸引手段が吸引した空気を所定方向に案内するガイド手段と、
    該ガイド手段に案内されてきた空気が排出される廃インク容器とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記廃インク容器は、
    その内部に、インクを吸収するインク吸収体が配置されたものであり、
    該インク吸収体は、
    前記ガイド手段に案内されてきた空気が排出されて衝突する位置に配置されたものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記インク吸収体は、
    該インク吸収体のうち排出された空気が衝突する部分に凹部が形成されたものであることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記インク吸収体は、
    前記空気が排出される方向に直交する方向及び平行な方向双方以外の方向に広がって、この排出された空気が衝突する衝突面が形成されたものであることを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。
  5. 前記インク吸収体は、
    インクミストを捕捉するメッシュ状のミストトラップが形成されたものであることを特徴とする請求項2,3,又は4に記載の画像形成装置。
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JP2012056186A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8562106B2 (en) 2010-04-07 2013-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Inkjet print head and inkjet print apparatus

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