JP2004023719A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】デスク上の画像形成装置に対して操作者が座った状態および立った状態のいずれであっても操作性の向上が図れる画像形成装置を提供する。
【解決手段】搬送ローラ対5, 6が正逆回転可能とし、正回転時は図面上の上方から下方に搬送可能となって原稿挿入・排出トレイ3に載置された用紙が原稿挿入・排出口10から挿入されて密着型イメージセンサ4を通過して原稿挿入・排出口9から排出されて蓋2aに載置される。一方、逆回転時は図面上の下方から上方に搬送可能となって蓋2aに載置された用紙が原稿挿入・排出口9から挿入されて密着型イメージセンッサ4を通過して原稿挿入・排出口10から排出されて原稿挿入・排出トレイ3に載置される。
【選択図】図1
【解決手段】搬送ローラ対5, 6が正逆回転可能とし、正回転時は図面上の上方から下方に搬送可能となって原稿挿入・排出トレイ3に載置された用紙が原稿挿入・排出口10から挿入されて密着型イメージセンサ4を通過して原稿挿入・排出口9から排出されて蓋2aに載置される。一方、逆回転時は図面上の下方から上方に搬送可能となって蓋2aに載置された用紙が原稿挿入・排出口9から挿入されて密着型イメージセンッサ4を通過して原稿挿入・排出口10から排出されて原稿挿入・排出トレイ3に載置される。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ、FAX、あるいは複写機等の画像形成装置に関し、特に、スキャナに代表される原稿を読み取る原稿読取手段を備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンピュータ等の周辺機器として、スキャナ等のような原稿を読み取る読取手段と、その読取手段により読み取ったデータを印刷処理する印刷処理手段とを一体化して備えた画像形成装置がある。
【0003】
これらの従来の画像形成装置では、印刷処理手段(例えば、感光体等の電子写真法に基づく画像形成手段、インクジェット手段)を本体の下方に配設し、読み取り用の原稿挿入口を装置本体上部に配設しているのが一般的である。
【0004】
一方、デスク上の画像形成装置に対し、使用者の座った状態での操作性向上を図るために、原稿挿入口を装置本体の下方に設置した画像形成装置もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の画像形成装置の下方に原稿挿入口読み取り部を設置した画像形成装置では、デスク上の画像形成装置に対し、座った状態での操作性は向上するが、逆に立った状態では操作性が悪化するという問題、および画像形成装置の下方部に原稿搬送用のトレイが必要になり、省スペース化が図れないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、2つの開口を連通させる搬送路と、該搬送路中に配設され搬送される原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読取手段の読み取りデータに基づき印刷処理する印刷処理手段と、を備えてなる画像形成装置において、前記搬送路中に正逆回転可能な搬送ローラ対を配設して前記開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能とし、かつ前記原稿読取手段をいずれの搬送方向でも原稿読み取り可能に構成した画像形成装置としたものである。さらには、一方の開口を装置上面に形成し、他方の開口を装置側面に形成する画像形成装置としたものである。
【0007】
このように、2つの開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能となることにより、原稿挿入口を画像形成装置本体の上方と下方の双方に備えることが可能となり、デスク上の画像形成装置装置に対し、座ったままでも、立った状態でも操作性の向上が図れるようになる。
【0008】
さらに、本発明は、一方の開口を装置本体に突出した状態で装着される給紙カセットの蓋の上方に形成し、該蓋を原稿挿入台または排出台とする画像形成装置としたものである。
【0009】
このような構成により、画像形成装置本体に原稿挿入トレイまたは排出トレイを別途備える必要がなくなり、省スペース化を図れるようになる。
【0010】
さらに、本発明は、前記原稿読取手段が一方の原稿の搬送方向ではそのまま読み取りデータを印刷処理し、他方の原稿の搬送方向では読み取りデータを180°回転させて印刷処理する画像形成装置としたものである。
【0011】
このような構成により、いずれの開口を原稿挿入口として使用しても、自動的に原稿の上下を修正できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の画像形成装置を示す図であり、1は画像形成装置、2は給紙カセット、3は原稿挿入・排出トレイ、4は密着型イメージセンサ、5と6は搬送ローラ対、7と8は用紙先端を検出する光センサ、9と10は原稿挿入・排出口、12は読み取り用原稿の搬送路、13は制御手段、14は印刷処理手段、11は印刷用の用紙搬送路である。なお、図1に示すレイアウト、特に用紙搬送路11および搬送路12のレイアウトはあくまでも一例である。
【0013】
給紙カセット2は、上面に蓋2aを形成し、画像形成装置1から装脱着可能で、画像形成装置1の側面から突出した状態となり。載置されている用紙を適宜画像形成装置1内部に給紙するものである。
【0014】
本発明では、搬送ローラ対5, 6が正逆回転可能とし、正回転時は図面上の上方から下方に搬送可能となって原稿挿入・排出トレイ3に載置された用紙が原稿挿入・排出口10から挿入されて密着型イメージセンサ4を通過して原稿挿入・排出口9から排出されて蓋2aに載置される。一方、逆回転時は図面上の下方から上方に搬送可能となって蓋2aに載置された用紙が原稿挿入・排出口9から挿入されて密着型イメージセンッサ4を通過して原稿挿入・排出口10から排出されて原稿挿入・排出トレイ3に載置される。
【0015】
密着型イメージセンサ4、画像形成装置1全体を制御する制御部13、および給紙カセット2から搬送される用紙に密着型イメージセンサ4の読み取りデータを印刷処理する印刷処理分14は、一方の原稿の搬送方向ではそのまま読み取りデータを印刷処理し、他方の原稿の搬送方向では読み取りデータを180°回転させて印刷処理することが好ましい。例えば、一般的に使用者は、原稿を画像形成装置1に挿入する時、原稿の上方向を上側にして挿入する。すなわち、画像形成装置1の上方である原稿挿入・排出口10から原稿を挿入するときは原稿の下側から挿入し、原稿挿入・排出口9から挿入する場合は原稿の上側から挿入するために、原稿挿入・排出口10から原稿を挿入した場合は、密着型イメージセンサ4の読取データをそのまま印刷処理手段14に出力し、原稿挿入・排出口9から原稿を挿入した場合は、密着型イメージセンサ4の読取データを上下反転させて印刷処理手段14に出力するようにすればよい。
【0016】
光センサ7,8は、用紙先端を検知するセンサで、原稿挿入・排出トレイ3または蓋2aのいずれに原稿が載置されたかを検知し、制御部13は検知情報によって搬送ローラ対5, 6の回転方向を決定し、読み取り開始命令により決定された方向に搬送する。
【0017】
次に、さらなる実施例について説明する。一般的に操作者は、原稿を本体に挿入する時、原稿の上方向を上側にして挿入する。すなわち、本体上部から挿入するときは、原稿の下側から挿入し逆に下方向から挿入する場合は、原稿の上側から挿入する。そこで本体の上部挿入を基準とすると基準部から挿入した場合は、原稿データをそのまま出力して、本体下部から挿入した場合は、原稿データを上下反転させて出力するようにすることが好ましい。
【0018】
なお、本実施例は、原稿挿入・排出口10を装置上面に形成し、原稿挿入・排出口9を装置側面に形成し、蓋2aを原稿挿入台または排出台とする場合について説明した。これにより、立った状態および座った状態でも操作性向上を図ることができ、かつ部品点数を減らして省スペース化を実現することができるが、流線型の画像形成装置の上方と下方に原稿挿入・排出口を設けたような場合であっても操作性向上は図ることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば、搬送路中に正逆回転可能な搬送ローラ対を配設して開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能とし、かつ原稿読取手段をいずれの搬送方向でも原稿読み取り可能に構成したことにより、デスク上の画像形成装置に対して操作者の状態によって原稿の挿入口を変えることができ、操作性の向上が図れる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置を示す図である。
【符号の説明】
1:画像形成装置
2:給紙カセット
2a:蓋
3:原稿挿入・排出トレイ
4:密着型イメージセンサ
5,6:搬送ローラ対
7,8:光センサ
9,10:原稿挿入・排出口
11:印刷用の用紙搬送路
12:読み取り用原稿の搬送路
13:制御手段
14:印刷処理手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ、FAX、あるいは複写機等の画像形成装置に関し、特に、スキャナに代表される原稿を読み取る原稿読取手段を備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンピュータ等の周辺機器として、スキャナ等のような原稿を読み取る読取手段と、その読取手段により読み取ったデータを印刷処理する印刷処理手段とを一体化して備えた画像形成装置がある。
【0003】
これらの従来の画像形成装置では、印刷処理手段(例えば、感光体等の電子写真法に基づく画像形成手段、インクジェット手段)を本体の下方に配設し、読み取り用の原稿挿入口を装置本体上部に配設しているのが一般的である。
【0004】
一方、デスク上の画像形成装置に対し、使用者の座った状態での操作性向上を図るために、原稿挿入口を装置本体の下方に設置した画像形成装置もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の画像形成装置の下方に原稿挿入口読み取り部を設置した画像形成装置では、デスク上の画像形成装置に対し、座った状態での操作性は向上するが、逆に立った状態では操作性が悪化するという問題、および画像形成装置の下方部に原稿搬送用のトレイが必要になり、省スペース化が図れないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、2つの開口を連通させる搬送路と、該搬送路中に配設され搬送される原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読取手段の読み取りデータに基づき印刷処理する印刷処理手段と、を備えてなる画像形成装置において、前記搬送路中に正逆回転可能な搬送ローラ対を配設して前記開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能とし、かつ前記原稿読取手段をいずれの搬送方向でも原稿読み取り可能に構成した画像形成装置としたものである。さらには、一方の開口を装置上面に形成し、他方の開口を装置側面に形成する画像形成装置としたものである。
【0007】
このように、2つの開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能となることにより、原稿挿入口を画像形成装置本体の上方と下方の双方に備えることが可能となり、デスク上の画像形成装置装置に対し、座ったままでも、立った状態でも操作性の向上が図れるようになる。
【0008】
さらに、本発明は、一方の開口を装置本体に突出した状態で装着される給紙カセットの蓋の上方に形成し、該蓋を原稿挿入台または排出台とする画像形成装置としたものである。
【0009】
このような構成により、画像形成装置本体に原稿挿入トレイまたは排出トレイを別途備える必要がなくなり、省スペース化を図れるようになる。
【0010】
さらに、本発明は、前記原稿読取手段が一方の原稿の搬送方向ではそのまま読み取りデータを印刷処理し、他方の原稿の搬送方向では読み取りデータを180°回転させて印刷処理する画像形成装置としたものである。
【0011】
このような構成により、いずれの開口を原稿挿入口として使用しても、自動的に原稿の上下を修正できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の画像形成装置を示す図であり、1は画像形成装置、2は給紙カセット、3は原稿挿入・排出トレイ、4は密着型イメージセンサ、5と6は搬送ローラ対、7と8は用紙先端を検出する光センサ、9と10は原稿挿入・排出口、12は読み取り用原稿の搬送路、13は制御手段、14は印刷処理手段、11は印刷用の用紙搬送路である。なお、図1に示すレイアウト、特に用紙搬送路11および搬送路12のレイアウトはあくまでも一例である。
【0013】
給紙カセット2は、上面に蓋2aを形成し、画像形成装置1から装脱着可能で、画像形成装置1の側面から突出した状態となり。載置されている用紙を適宜画像形成装置1内部に給紙するものである。
【0014】
本発明では、搬送ローラ対5, 6が正逆回転可能とし、正回転時は図面上の上方から下方に搬送可能となって原稿挿入・排出トレイ3に載置された用紙が原稿挿入・排出口10から挿入されて密着型イメージセンサ4を通過して原稿挿入・排出口9から排出されて蓋2aに載置される。一方、逆回転時は図面上の下方から上方に搬送可能となって蓋2aに載置された用紙が原稿挿入・排出口9から挿入されて密着型イメージセンッサ4を通過して原稿挿入・排出口10から排出されて原稿挿入・排出トレイ3に載置される。
【0015】
密着型イメージセンサ4、画像形成装置1全体を制御する制御部13、および給紙カセット2から搬送される用紙に密着型イメージセンサ4の読み取りデータを印刷処理する印刷処理分14は、一方の原稿の搬送方向ではそのまま読み取りデータを印刷処理し、他方の原稿の搬送方向では読み取りデータを180°回転させて印刷処理することが好ましい。例えば、一般的に使用者は、原稿を画像形成装置1に挿入する時、原稿の上方向を上側にして挿入する。すなわち、画像形成装置1の上方である原稿挿入・排出口10から原稿を挿入するときは原稿の下側から挿入し、原稿挿入・排出口9から挿入する場合は原稿の上側から挿入するために、原稿挿入・排出口10から原稿を挿入した場合は、密着型イメージセンサ4の読取データをそのまま印刷処理手段14に出力し、原稿挿入・排出口9から原稿を挿入した場合は、密着型イメージセンサ4の読取データを上下反転させて印刷処理手段14に出力するようにすればよい。
【0016】
光センサ7,8は、用紙先端を検知するセンサで、原稿挿入・排出トレイ3または蓋2aのいずれに原稿が載置されたかを検知し、制御部13は検知情報によって搬送ローラ対5, 6の回転方向を決定し、読み取り開始命令により決定された方向に搬送する。
【0017】
次に、さらなる実施例について説明する。一般的に操作者は、原稿を本体に挿入する時、原稿の上方向を上側にして挿入する。すなわち、本体上部から挿入するときは、原稿の下側から挿入し逆に下方向から挿入する場合は、原稿の上側から挿入する。そこで本体の上部挿入を基準とすると基準部から挿入した場合は、原稿データをそのまま出力して、本体下部から挿入した場合は、原稿データを上下反転させて出力するようにすることが好ましい。
【0018】
なお、本実施例は、原稿挿入・排出口10を装置上面に形成し、原稿挿入・排出口9を装置側面に形成し、蓋2aを原稿挿入台または排出台とする場合について説明した。これにより、立った状態および座った状態でも操作性向上を図ることができ、かつ部品点数を減らして省スペース化を実現することができるが、流線型の画像形成装置の上方と下方に原稿挿入・排出口を設けたような場合であっても操作性向上は図ることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば、搬送路中に正逆回転可能な搬送ローラ対を配設して開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能とし、かつ原稿読取手段をいずれの搬送方向でも原稿読み取り可能に構成したことにより、デスク上の画像形成装置に対して操作者の状態によって原稿の挿入口を変えることができ、操作性の向上が図れる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置を示す図である。
【符号の説明】
1:画像形成装置
2:給紙カセット
2a:蓋
3:原稿挿入・排出トレイ
4:密着型イメージセンサ
5,6:搬送ローラ対
7,8:光センサ
9,10:原稿挿入・排出口
11:印刷用の用紙搬送路
12:読み取り用原稿の搬送路
13:制御手段
14:印刷処理手段
Claims (4)
- 2つの開口を連通させる搬送路と、該搬送路中に配設され搬送される原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読取手段の読み取りデータに基づき印刷処理する印刷処理手段と、を備えてなる画像形成装置において、
前記搬送路中に正逆回転可能な搬送ローラ対を配設して前記開口が原稿挿入口および原稿排出口のいずれにも対応可能とし、かつ前記原稿読取手段をいずれの搬送方向でも原稿読み取り可能に構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 一方の開口を装置上面に形成し、他方の開口を装置側面に形成することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 一方の開口を装置本体に突出した状態で装着される給紙カセットの蓋の上方に形成し、該蓋を原稿挿入台または排出台とすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記原稿読取手段は、一方の原稿の搬送方向ではそのまま読み取りデータを印刷処理し、他方の原稿の搬送方向では読み取りデータを180°回転させて印刷処理することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002179893A JP2004023719A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002179893A JP2004023719A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004023719A true JP2004023719A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31177185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002179893A Pending JP2004023719A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004023719A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8573591B2 (en) | 2010-01-13 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Optical reader, control method of optical reader, and computer-readable recording medium that shortened first transport distance of medium |
-
2002
- 2002-06-20 JP JP2002179893A patent/JP2004023719A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8573591B2 (en) | 2010-01-13 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Optical reader, control method of optical reader, and computer-readable recording medium that shortened first transport distance of medium |
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