JP2004020732A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004020732A JP2004020732A JP2002173061A JP2002173061A JP2004020732A JP 2004020732 A JP2004020732 A JP 2004020732A JP 2002173061 A JP2002173061 A JP 2002173061A JP 2002173061 A JP2002173061 A JP 2002173061A JP 2004020732 A JP2004020732 A JP 2004020732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decal
- voice guidance
- voice
- decals
- display contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【課題】必要とする任意のデカル類を選択するとそのデカルの表示内容を音声ガイダンスするようにし、さらには装置が静音状態で音声ガイダンスをするようにしてより、円滑に操作することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置13と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部21と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ24部とを備え、かつ、装置にある各種デカル23に接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部24より音声ガイダンスされるよう制御する制御部11を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置13と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部21と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ24部とを備え、かつ、装置にある各種デカル23に接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部24より音声ガイダンスされるよう制御する制御部11を備えた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は情報処理装置に関するものであり、特に操作効率を向上させるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置、コンピュータ等の情報処理装置においては、操作方法、トラブル対処方法等を機器内外に取り付けたデカル等の表示手段によって表示することによって、ユーザの便宜を図っている。例えば、複写機等の画像形成装置において、原稿、転写紙のジャムが発生したときには、ジャム処理位置やジャム除去手順を示したデカルを見てそれを基にジャム処理操作ができるようにしている。
また、原稿や転写紙のセット方法やインクジェット紙、OHP紙などの用紙の取り扱い注意などを示したデカルや、レーザー、高温部に注意を促すデカル、さらには商品名、定格電圧、定格電流を示す定格銘板といったデカル類が多用されており、デカルの表示内容を確認しながら操作、処理等をすることが比較的多い。尚、この種の情報処理装置に関連して、特開平7−72692号公報に記載の技術が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなデカルによる表示は、機器の比較的下部にあったり、扉の裏側にあったりするため、見にくかったり、経時で機器内部のトナー、インク、塵埃等の汚れを受け、埃にまみれてくることもある。また、設定内容の多様化を受け、表示項目が多く操作者の視力を考慮しきれずに、操作者にとって見にくい小さな文字で表示案内している場合もある。そのため、見にくさから記載内容を誤解して操作時にミスしてしまう場合がある。
このような不具合を防ぐためには、何度も目を凝らして見返えさなければならない。またプラスチックなど樹脂材のリサイクルを目的に、操作説明を記したデカルなどをはがしやすく構成している機器などでは、デカルを取り外してそれを注視しながら操作した後、またそのデカルを元に戻さなければならず手間がかかり操作性が悪くなる。このようなことから、目を凝らさなくとも、また健常者でない人々にとっても容易、且つ誤りなく操作できるような情報処理装置が求められている。
本発明は上記に述べたような点に鑑みてなされたものであり、操作者のわずらわしさをなくし、必要とする任意のデカル類を選択するとそのデカルの表示内容を音声ガイダンスするようにし、さらには装置が静音状態で音声ガイダンスをするようにして、より円滑に操作することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ部とを備え、かつ、装置にある各種デカルに接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部より音声ガイダンスされるよう制御する制御部を備えた情報処理装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定されデカルの表示内容を音声ガイダンスするときには装置が静音状態に移行している情報処理装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記デカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを前記操作部より設定解除できるようにした情報処理装置を主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。図1に示す情報処理装置において、メイン制御部1は、CPU11とROM12とRAM13とプロセス制御部14とインターフェイス部15から構成されており、これらCPU11とROM12とRAM13とプロセス制御部14とインターフェイス部15は相互に接続されている。
CPU11は、格納プログラムに基づいて所定の情報処理制御動作を実行する。ROM12には、各種の制御処理を実行するためのプログラム、予め登録された装置の各種デカルの位置及び表示内容の音声情報などが格納されている。RAM13は、CPU11によって処理された結果やデータを一時的に記録する。プロセス制御部14は、各種画像においてプロセス処理を実行する。
インターフェイス部15は、例えばゲートアレイなどで形成されており、デカル類音声ガイダンスモードを任意に設定したり、キー入力できる操作部21、画像データを用紙に転写して出力するプリンタ22、接触センサ内蔵のデカル23、デカル23の表示内容を音声ガイダンスするスピーカ部24などが接続されている。そして、前記インターフェイス部15は、CPU11のインターフェイス、プロセス制御、プリンタ制御などを行うようになっている。
以上のように構成されたメイン制御部1において、予め、操作部21より入力されたデカル類音声ガイダンスモードの設定解除を認知し、選択された任意のデカルの表示内容の音声ガイダンスを行い、操作者が容易に操作できるようにする。
【0006】
図2は本発明による画像形成に関するフローチャートである。この制御はROM12に格納されているプログラムによりCPU11により行なわれるものである。
図2のフローチャートにおいて、まず、操作部21にて、デカル類音声ガイダンスモードが設定されているか否かを判断する(S1)。デカル類音声ガイダンスモードが解除されていると再び、デカル類音声ガイダンスモードが設定されているか否かを繰り返し判断する。
デカル類音声ガイダンスモードが設定されていると、操作者によってデカルを手で触ることで、デカルが選択されたかどうか判断され(S2)、選択されていると、次に情報処理装置を静音状態にした上 (S3) 、操作者が選択した任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスして(S4)終了する。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の情報処理装置においては、装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ部とを備え、かつ、装置にある各種デカルに接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部より音声ガイダンスされるよう制御する制御部を備えているので、操作者は、音声ガイダンスを聞いて円滑かつ自然に操作でき、操作効率を向上させることができる。
請求項2の情報処理装置においては、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定されデカルの表示内容を音声ガイダンスするときには装置が静音状態に移行しているので、常時駆動しているようなファンモータの騒音なども耳に入ってこない状態で音声ガイダンスを聞くことができ、より操作効率を向上させることができる。
請求項3の情報処理装置においては、前記デカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを前記操作部より設定解除できるようにしたので、例えば、デカル類音声ガイダンスモードが働いて操作部上に任意のデカルが表示されなくても、そのままの表示で何ら操作上支障がなければ、デカル類音声ガイダンスモードを解除するなど、意図する状況と一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。
【図2】本発明による画像形成に関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 メイン制御部
11 CPU(制御部)
13 RAM(記憶装置)
21 操作部
23 接触センサ内蔵デカル
24 スピーカ部
【発明の属する技術分野】
本発明は情報処理装置に関するものであり、特に操作効率を向上させるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置、コンピュータ等の情報処理装置においては、操作方法、トラブル対処方法等を機器内外に取り付けたデカル等の表示手段によって表示することによって、ユーザの便宜を図っている。例えば、複写機等の画像形成装置において、原稿、転写紙のジャムが発生したときには、ジャム処理位置やジャム除去手順を示したデカルを見てそれを基にジャム処理操作ができるようにしている。
また、原稿や転写紙のセット方法やインクジェット紙、OHP紙などの用紙の取り扱い注意などを示したデカルや、レーザー、高温部に注意を促すデカル、さらには商品名、定格電圧、定格電流を示す定格銘板といったデカル類が多用されており、デカルの表示内容を確認しながら操作、処理等をすることが比較的多い。尚、この種の情報処理装置に関連して、特開平7−72692号公報に記載の技術が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなデカルによる表示は、機器の比較的下部にあったり、扉の裏側にあったりするため、見にくかったり、経時で機器内部のトナー、インク、塵埃等の汚れを受け、埃にまみれてくることもある。また、設定内容の多様化を受け、表示項目が多く操作者の視力を考慮しきれずに、操作者にとって見にくい小さな文字で表示案内している場合もある。そのため、見にくさから記載内容を誤解して操作時にミスしてしまう場合がある。
このような不具合を防ぐためには、何度も目を凝らして見返えさなければならない。またプラスチックなど樹脂材のリサイクルを目的に、操作説明を記したデカルなどをはがしやすく構成している機器などでは、デカルを取り外してそれを注視しながら操作した後、またそのデカルを元に戻さなければならず手間がかかり操作性が悪くなる。このようなことから、目を凝らさなくとも、また健常者でない人々にとっても容易、且つ誤りなく操作できるような情報処理装置が求められている。
本発明は上記に述べたような点に鑑みてなされたものであり、操作者のわずらわしさをなくし、必要とする任意のデカル類を選択するとそのデカルの表示内容を音声ガイダンスするようにし、さらには装置が静音状態で音声ガイダンスをするようにして、より円滑に操作することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ部とを備え、かつ、装置にある各種デカルに接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部より音声ガイダンスされるよう制御する制御部を備えた情報処理装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定されデカルの表示内容を音声ガイダンスするときには装置が静音状態に移行している情報処理装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記デカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを前記操作部より設定解除できるようにした情報処理装置を主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。図1に示す情報処理装置において、メイン制御部1は、CPU11とROM12とRAM13とプロセス制御部14とインターフェイス部15から構成されており、これらCPU11とROM12とRAM13とプロセス制御部14とインターフェイス部15は相互に接続されている。
CPU11は、格納プログラムに基づいて所定の情報処理制御動作を実行する。ROM12には、各種の制御処理を実行するためのプログラム、予め登録された装置の各種デカルの位置及び表示内容の音声情報などが格納されている。RAM13は、CPU11によって処理された結果やデータを一時的に記録する。プロセス制御部14は、各種画像においてプロセス処理を実行する。
インターフェイス部15は、例えばゲートアレイなどで形成されており、デカル類音声ガイダンスモードを任意に設定したり、キー入力できる操作部21、画像データを用紙に転写して出力するプリンタ22、接触センサ内蔵のデカル23、デカル23の表示内容を音声ガイダンスするスピーカ部24などが接続されている。そして、前記インターフェイス部15は、CPU11のインターフェイス、プロセス制御、プリンタ制御などを行うようになっている。
以上のように構成されたメイン制御部1において、予め、操作部21より入力されたデカル類音声ガイダンスモードの設定解除を認知し、選択された任意のデカルの表示内容の音声ガイダンスを行い、操作者が容易に操作できるようにする。
【0006】
図2は本発明による画像形成に関するフローチャートである。この制御はROM12に格納されているプログラムによりCPU11により行なわれるものである。
図2のフローチャートにおいて、まず、操作部21にて、デカル類音声ガイダンスモードが設定されているか否かを判断する(S1)。デカル類音声ガイダンスモードが解除されていると再び、デカル類音声ガイダンスモードが設定されているか否かを繰り返し判断する。
デカル類音声ガイダンスモードが設定されていると、操作者によってデカルを手で触ることで、デカルが選択されたかどうか判断され(S2)、選択されていると、次に情報処理装置を静音状態にした上 (S3) 、操作者が選択した任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスして(S4)終了する。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の情報処理装置においては、装置に関する各種デカルの位置及び表示内容の音声情報をメモリできる記憶装置と、装置にある任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードが設定される操作部と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスできるスピーカ部とを備え、かつ、装置にある各種デカルに接触検知機能を有し、さらに、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、触ることで選択された任意のデカルの表示内容がスピーカ部より音声ガイダンスされるよう制御する制御部を備えているので、操作者は、音声ガイダンスを聞いて円滑かつ自然に操作でき、操作効率を向上させることができる。
請求項2の情報処理装置においては、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定されデカルの表示内容を音声ガイダンスするときには装置が静音状態に移行しているので、常時駆動しているようなファンモータの騒音なども耳に入ってこない状態で音声ガイダンスを聞くことができ、より操作効率を向上させることができる。
請求項3の情報処理装置においては、前記デカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを前記操作部より設定解除できるようにしたので、例えば、デカル類音声ガイダンスモードが働いて操作部上に任意のデカルが表示されなくても、そのままの表示で何ら操作上支障がなければ、デカル類音声ガイダンスモードを解除するなど、意図する状況と一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。
【図2】本発明による画像形成に関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 メイン制御部
11 CPU(制御部)
13 RAM(記憶装置)
21 操作部
23 接触センサ内蔵デカル
24 スピーカ部
Claims (3)
- 装置に付する各種デカルの位置及び表示内容についての音声情報をメモリする記憶装置と、任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを設定する操作部と、選択された任意のデカルの表示内容を音声ガイダンスするスピーカ部と、デカルに接触検知機能を付与する接触センサと、制御部と、を備え、
前記制御部は、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定されている時に、デカルに接触することで選択された任意のデカルの表示内容をスピーカ部より音声ガイダンスすよう制御することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1記載の情報処理装置において、前記デカル類音声ガイダンスモードが設定され、デカルの表示内容を音声ガイダンスするときには、装置が静音状態に移行していることを特徴とする情報処理装置。
- 前記デカルの表示内容を音声ガイダンスするデカル類音声ガイダンスモードを前記操作部より設定解除できるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002173061A JP2004020732A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002173061A JP2004020732A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004020732A true JP2004020732A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31172458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002173061A Withdrawn JP2004020732A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004020732A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091687A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
JP2006091686A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
JP2006088642A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002173061A patent/JP2004020732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091687A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
JP2006091686A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
JP2006088642A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 電子装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び記録媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5076534B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム | |
JP2004139523A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
US8947710B2 (en) | Image processing apparatus that performs reproduction synchronization of moving image between the same and mobile information terminal, method of controlling image processing apparatus, storage medium, and image processing system | |
JP2004020732A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2007164655A (ja) | 操作設定装置、操作設定方法および操作設定プログラム | |
JP2005208335A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004198889A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4094870B2 (ja) | 電子機器及び画像形成装置 | |
JP4670331B2 (ja) | 音声ガイドシステムおよびその音声ガイド方法 | |
JP6292140B2 (ja) | 画像処理システム | |
JP4178474B2 (ja) | 音声ガイダンス付きの画像形成装置 | |
CN111246044A (zh) | 图像读取装置以及图像形成装置 | |
JP6740824B2 (ja) | ガイダンス再生装置、ガイダンス再生方法、およびコンピュータプログラム | |
JP2004213629A5 (ja) | ||
JP4075512B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5102637B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP4282283B2 (ja) | 画像形成装置、およびプログラム | |
JP2008205862A (ja) | 印刷システム,画像形成装置及び特定文書印刷プログラム | |
JP2002200830A (ja) | 表示装置 | |
JP2005195666A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003094761A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005205768A (ja) | プリンタおよび複写機 | |
JP4946806B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP3251405B2 (ja) | ファクス機能付複写装置 | |
JP4711413B2 (ja) | 試し複写モード自動切換機能を備えた複写装置及び試し複写方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050214 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050218 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070803 |