JP2004019170A - 温水洗浄便座装置 - Google Patents

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JP2004019170A
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Toshiyuki Torii
鳥居 俊之
Yoshio Tokuhiro
徳廣 義男
Takashi Ito
伊藤 隆史
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Aisin Corp
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Abstract

【課題】節電モードにおいて、消費電力をより節約でき、より省エネルギーに貢献すること。
【解決手段】留守の時は、強制的に、マイコン20が、温水ヒータ7・便座ヒータ10への通電を、節電温度になるように行う。
【選択図】   図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、便座装置に関し、特に、温度制御が必要な温度制御対象物を加熱するヒータへの通電量を節約して消費電力を低減させる技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の便座装置は、便器上に載置された便座と、該便座を回動可能に枢支する便座ボックスと、便座ボックスに回動可能に枢支され便座上に載置可能な便蓋とを備えて構成されている。
【0003】
便座ボックス内には、通常、温水タンクが設けられ、温水タンク内の洗浄水を加熱して温水とするための温水ヒータが該温水タンク内に取付けられている。そして、温水ヒータは、洗浄水の温度を使用者の好みに合わせるために、温水ヒータへの通電量を制御する機能が附属されている。この通電量の制御は、予め操作パネル上で「高」・「中」・「低」と設定されているので、使用者が、操作パネルにあるこれらのスイッチで好みの温度を選択することができる。
【0004】
一方、便座内には、便座を加熱するための便座ヒータが設けられている。この便座ヒータも、温水ヒータと同様に、使用者が、操作パネルにあるスイッチで好みの「高」・「中」・「低」を選択することにより、好みの温度を選択できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した便座装置であると、温水ヒータ、便座ヒータは一定の温度に保たれるように制御される為、深夜や昼間等の使用頻度の低い時間帯においても温度制御され、経済的に好ましくない。一方、節電モードとして使用頻度の低い時間帯は温度を下げて、消費電力を低下させるものもあるが、この場合においても、不使用時においては一定の電力消費があり、経済的に好ましくない。
【0006】
故に、本発明は、上記した不具合が惹起されない便座装置とし、より省エネルギーに貢献できる便座装置を提供せんことを、その技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するためになされた請求項1の発明は、便器の後部に設けられたボックスに回動可能に枢支され且つ第1ヒータにて所定温度に暖められる便座及び第2ヒータにより所定の温度に暖められた温水を前記便座に着座した人の局部に噴射する洗浄機構を備え、前記便座の温度は制御装置により昼間及び夜間は夫々通常温度及び節電温度に設定されるようにしてなる温水洗浄便座装置において、前記制御装置は、居住者全員が不在の時は、前記便座の温度を節電温度に設定するようにしたことである。
【0008】
上記技術的課題を解決するためになされた請求項1の発明は、請求項2の発明において、前記制御装置は、少なくとも一人の居住者の帰宅を認知したときは、前記便座の温度を通常温度に設定するようにしたことである。
【0009】
上記技術的課題を解決するためになされた請求項3の発明は、便器の後部に設けられたボックスに回動可能に枢支され且つ第1ヒータにて所定温度に暖められる便座及び第2ヒータにより所定の温度に暖められた温水を前記便座に着座した人の局部に噴射する洗浄機構を備え、前記便座の温度は制御装置により昼間及び夜間は夫々通常温度及び節電温度に設定されるようにしてなる温水洗浄便座装置において、前記制御装置は、居住者全員が不在の時は、前記便座及び前記温水の温度を節電温度に設定するようにしたことである。
【0010】
上記技術的課題を解決するためになされた請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記制御装置は、少なくとも一人の居住者の帰宅を認知したときは、前記便座及び前記温水の温度を通常温度に設定するようにしたことである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は、本例に係る便座装置を備えたシャワートイレの斜視図を示している。図1に示されるように、シャワートイレには、便座装置2が配設されている。この便座装置2は、便器1上に載置された便座4と、便器1の後部に配設され便座4を回動可能に枢支している便座ボックス3と、便座4の上部に配設され便座4と同様に便座ボックス3に回動可能に枢支されている便蓋5とを備えて構成されている。便座ボックス3の表面には、操作パネル8、スイッチ9が配設されている。
【0013】
図2は、便座ボックス3の断面図である。図2からわかるように、便座ボックス3の内部には、温水タンク6が配設されている。温水タンク6の内部には、洗浄水が貯留されている。この洗浄水は、図示せぬノズルから人体局部に噴出されて、人体局部を洗浄する。また、温水タンク6の内部には、温水ヒータ7が配設されており、この温水ヒータによって、温水タンク6内の洗浄水が加熱されて温水となる。
【0014】
図3は、便座4を正面から見た場合の内部透視図である。図に示すように、便座4の内部には、便座ヒータ10が一様に配設されている。
【0015】
図4に示すように、温水ヒータ7及び便座ヒータ10は、便座ボックス3の内部に配設された制御手段としてのマイコン20に電気的に接続されており、このマイコン20によって、各ヒータへの通電量が制御されている。
【0016】
図5は、操作パネル8の要部を示す正面図である。図5において、25は温水スイッチであり、これを押圧することによって、その周辺に配置された、「高」を示すLED251、「中」を示すLED252、「低」を示すLED253が順次点灯し、使用者の好みで、好きな位置を選択することができるようになっている。「高」を示すLED251が点灯しているときは、温水タンク6内の洗浄水6Aの温度が比較的高く(例えば40℃)なるように、マイコン20によって温水ヒータ7への通電量が制御される。「中」を示すLED252が点灯しているときは、温水タンク6内の洗浄水6Aの温度が中程度の温度(例えば38℃)となるように、マイコン20によって温水ヒータ7への通電量が制御される。「低」を示すLED253が点灯しているときは、温水タンク6内の洗浄水6Aの温度が比較的低く(例えば36℃)なるように、マイコン20によって温水ヒータ7への通電量が制御される。
【0017】
26は便座スイッチであり、これを押圧することによって、温水スイッチ25の場合と同様に、その周辺に配置された「高」を示すLED261、「中」を示すLED262、「低」を示すLED263が順次点灯し、使用者の好みで好きな位置を選択することができるようになっている。「高」を示すLED261が点灯しているときは、便座4の温度が比較的高く(例えば42.5℃)なるように、マイコン20によって便座ヒータ10への通電量が制御される。「中」を示すLED262が点灯しているときは、便座4の温度が中程度の温度(例えば38.5℃)となるように、マイコン20によって便座ヒータ10への通電量が制御される。「低」を示すLED263が点灯しているときは、便座4の温度が比較的低く(例えば30.5℃)なるように、マイコン20によって便座ヒータ10への通電量が制御される。
【0018】
27は節電スイッチで、この節電スイッチ27を押圧することにより、該節電スイッチ27の付近に配置された「節電」を示すLED271が点灯し、節電運転ができるようになっている。この節電モードでは、便座温度及び温水タンク内の洗浄水の温度が予め設定された節電温度となるように、便座ヒータ及び温水ヒータがマイコン20によって通電制御される。
【0019】
従って、マイコン20は、便座4や温水タンク6内の洗浄水6A等の温度制御対象物の温度について、使用者が手動操作で便座スイッチ26や温水スイッチ27を押圧して所定の設定温度となるように各ヒータ7、10への通電量を制御する通常モードと、予め設定された節電温度となるように、各ヒータ7、10への通電量を制御する節電モードとを備え、これらのモードは使用者の選択によって切り換えられる。
【0020】
図6は、節電モードにおいて、便座4の温度tb又は温水タンク6内の洗浄水6Aの温度の温度twの制御を示すタイムチャートである。本例における節電モードは、マイコン20の中に組み込まれている24時間時計を利用して、1日の全ての時間帯において便座4の温度tb、温水タンク6内の洗浄水6Aの温度twを節電制御するものである。
【0021】
図に示すように、1日の時間帯のうち、0時〜6時少し前(例えば5時50分)の時間帯T2(第2の時間帯)は、深夜不使用時節電モードとされている。6時少し前(例えば5時50分)〜7時までの時間帯T1(第1の時間帯)及び、17時〜24時までの時間帯T1(第1の時間帯)は、通常節電モードとされている。7時〜17時までの時間帯T3(第3の時間帯)は、昼間不使用時節電モードとされている。
【0022】
時間帯T1(5時50分〜7時、及び、17時〜24時)における通常節電モードにおいては、便座4の温度tb及び温水タンク6内の洗浄水6Aの温度twは、節電基準温度tb1、tw1となるように、マイコン20によって便座ヒータ10及び温水ヒータ7への通電量が制御される。この場合において、節電基準温度tb1、tw1として、tb1=38℃〜41.5℃、tw1=39.5℃〜45.5℃を選択することができる。
【0023】
時間帯T2(0時〜5時50分)における深夜不使用時節電モードにおいては、温度tb及びtwは、上記節電基準温度tb1、tw1よりもそれぞれ所定温度Δtb2、Δtw2だけ低い温度tb2、tw2となるように、マイコン20によって便座ヒータ10及び温水ヒータ7への通電量が制御される。この場合において、温度tb2、tw2として、tb2=34℃〜37.5℃(即ち、Δtb2=4℃)、tw2=32℃〜37℃(即ち、Δtw2=7.5℃〜8.5℃)を選択することができる。
【0024】
時間帯T3(7時〜17時)における昼間不使用時節電モードにおいては、温度tb及びtwは、上記節電基準温度tb1、tw1よりもそれぞれ所定温度Δtb3、Δtw3だけ低い温度tb3、tw3となるように、マイコン20によって便座ヒータ10及び温水ヒータ7への通電量が制御される。ここで、Δtb3は、Δtb2よりも小さく、Δtw3は、Δtw2よりも小さくされている。したがって、tb3はtb2よりも高く、tw3はtw2よりも高く設定される。温度tb3、tw3として、tb3=36℃〜39.5℃(即ち、Δtb3=2℃)、tw3=36℃〜40℃(即ち、Δtw3=3.5℃〜5.5℃)を選択することができる。
【0025】
上記各節電モードのうち、時間帯T2における深夜不使用時節電モードでの設定温度が最も低くなっていることがわかる。深夜においては人が就寝しており、便器の使用頻度が極めて低いため、低い温度で設定しても実害が少ないことに加え、長時間の低温設定により省エネルギーに大きく貢献することができる。この場合、省エネルギーの見地のみから言えば、深夜節電モードにおいては各ヒータへの通電を完全に断っておけば最も電力が節約できるのであるが、特に冬場においては各ヒータへの通電を完全に断ってしまうと、万が一夜間に排便を催して便器を使用した際に、使用者は冷え切った便座に座って用を足し、また人体局部を洗浄するときは、0℃近い非常に冷たい冷水での洗浄を強いられ、使用時の不快感が著しい。本例における深夜節電モードは、このような実害を生じないようにし、かつ省エネルギーにも大きく貢献することができるという点で、優れる。
【0026】
また、時間帯T3における昼間不使用時節電モードでは、温度tb3及びtw3は、節電基準温度tb1、tw1よりも低く、深夜節電モード時のtb2、tw2よりも高く設定されている。昼間においては、深夜よりも便器の使用頻度が多く、また太陽からの熱エネルギーにより便座や温水タンク内の洗浄水が加熱されることに鑑みると、上記温度設定を採るのが好ましい。この場合においても、設定温度は節電基準温度よりも低いので、省エネルギーに貢献できる。
【0027】
また、時間帯T1における通常節電モードでは、温度tb1及びtw1は、節電モード中最も高い温度である節電基準温度に設定される。この時間帯は、朝の起床時から出勤又は登校時までの時間帯、帰宅時から就寝時までの時間帯であり、最も便器を使用する機会の多い時間帯であるので、使用頻度を考慮して、他の時間帯よりも高めに温度設定される。
【0028】
また、昼間の時間帯T3における使用頻度が極めて少ないときは、その設定温度tb3、tw3を、時間帯T2における深夜不使用時節電モードでの設定温度tb2、tw2と等しくすることができる。この場合には、昼間不使用時節電モードと夜間不使用時節電モードとが同一制御となり、節電モードは、時間帯T1における通常節電モードと、時間帯T2及びT3における不使用時節電モードとに分けられる。この場合においても、不使用時節電モードは通常節電モードよりも設定温度が低くされているので、省エネルギーに十分貢献できる。
【0029】
以上のように、本例によれば、節電モードは、第1の時間帯T1において制御対象物としての便座4や温水タンク6内の洗浄水6Aの温度が節電基準温度t1(本例においてはtb1、tw1)となるように便座ヒータ10や温水ヒータ7への通電量を制御する通常節電モードと、第2の時間帯T2において便座4や温水タンク6内の洗浄水6Aの温度が節電基準温度t1よりも低い温度t2(本例においてはtb2、tw2)となるように便座ヒータ10や温水ヒータ7への通電量を制御する夜間不使用時節電モードとを有する。夜間不使用時モードでは、通常節電モードよりも低い温度設定とされているため、各ヒータへの通電量も減少し、通常の節電を行うよりも、省エネルギーに貢献することができる。
【0030】
また、通常節電モード及び夜間不使用時節電モードに加え、第3の時間帯T3において制御対象物の温度が節電基準温度t1よりも低くかつ夜間不使用時節電モードにおける温度t2よりも高い温度t3となるように各ヒータへの通電量を制御する昼間不使用時節電モードを有するので、昼と夜とで節電モードの温度設定を変えて、より環境に適した節電温度設定とすることができる。
【0031】
再度、図4を再度参照すると、マイコン20は、ホームセキュリティ端末30に接続されており、このホームセキュリティ端末30に留守情報が入力されると、その信号がマイコン20に送られる。すると、マイコン20は、例えば、この信号を時間帯T3に受けると、図7に示すように、温水ヒータ7及び便座ヒータ10への通電モードが夜間不使用時節電モードに切り換えられ、深夜時間帯以外の居住者不在時の電力消費を最小限に抑えるようになっている。帰宅に伴い、ホームセキュリティ端末30に留守情報が入力されると、その時間帯に対応の節電モードに復帰する。帰宅後直ちに用便する蓋然性が高いことも往々にしてあるので、通常モードにしても良い。
【0032】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明においては、留守の場合、自動的に不使用時節電モードで通電するので、消費電力をより節約でき、より省エネルギーに貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における、シャワートイレの全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における。便座ボックスの断面図である。
【図3】本発明の実施の形態における、便座の部分内部透視正面図である。
【図4】本発明の実施の形態における、マイコンと温水ヒータと便座ヒータとの電気的な接続関係を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施の形態における、操作パネルの要部を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態における、節電モード時における便座の温度tb又は温水タンク内の洗浄水の温度の温度twの制御を示すタイムチャートである。
【図7】本発明の実施の形態における、留守節電モード時における便座の温度tb又は温水タンク内の洗浄水の温度の温度twの制御を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1:便器
2:便座装置
3:便座ボックス
4:便座
5:便蓋
6:温水タンク、 6A:洗浄水(温度制御対象物)
7:温水ヒータ(ヒータ)
8:操作パネル
9:スイッチ
10:便座ヒータ(ヒータ)
20:マイコン(制御装置)
25:温水スイッチ
26:便座スイッチ
27:節電スイッチ

Claims (4)

  1. 便器の後部に設けられたボックスに回動可能に枢支され且つ第1ヒータにて所定温度に暖められる便座及び第2ヒータにより所定の温度に暖められた温水を前記便座に着座した人の局部に噴射する洗浄機構を備え、前記便座の温度は制御装置により昼間及び夜間は夫々通常温度及び節電温度に設定されるようにしてなる温水洗浄便座装置において、前記制御装置は、居住者全員が不在の時は、前記便座の温度を節電温度に設定するようにしたことを特徴とする、温水洗浄便座装置。
  2. 請求項1において、前記制御装置は、少なくとも一人の居住者の帰宅を認知したときは、前記便座の温度を通常温度に設定するようにしたことを特徴とする、温水洗浄便座装置。
  3. 便器の後部に設けられたボックスに回動可能に枢支され且つ第1ヒータにて所定温度に暖められる便座及び第2ヒータにより所定の温度に暖められた温水を前記便座に着座した人の局部に噴射する洗浄機構を備え、前記便座の温度は制御装置により昼間及び夜間は夫々通常温度及び節電温度に設定されるようにしてなる温水洗浄便座装置において、前記制御装置は、居住者全員が不在の時は、前記便座及び前記温水の温度を節電温度に設定するようにしたことを特徴とする、温水洗浄便座装置。
  4. 請求項1において、前記制御装置は、少なくとも一人の居住者の帰宅を認知したときは、前記便座及び前記温水の温度を通常温度に設定するようにしたことを特徴とする、温水洗浄便座装置。
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