JP2003278240A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

Info

Publication number
JP2003278240A
JP2003278240A JP2002084583A JP2002084583A JP2003278240A JP 2003278240 A JP2003278240 A JP 2003278240A JP 2002084583 A JP2002084583 A JP 2002084583A JP 2002084583 A JP2002084583 A JP 2002084583A JP 2003278240 A JP2003278240 A JP 2003278240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power saving
washing device
sanitary washing
pattern
season
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002084583A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Bando
隆 坂東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Pan Washlet Co Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Pan Washlet Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd, Pan Washlet Co Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2002084583A priority Critical patent/JP2003278240A/ja
Publication of JP2003278240A publication Critical patent/JP2003278240A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイマーによる衛生洗浄装置の制御におい
て、季節が変わる都度、タイマーの設定値を変更しない
と快適性が損なわれたり、省エネ効率が低下する問題が
あった。 【解決手段】 暖房便座あるいは局部洗浄用の温水を加
熱する熱交換器の節電のパターンを記憶する記憶手段
と、節電のパターンに応じて前記暖房便座、あるいは熱
交換器を駆動するタイマー機能を有し、節電のパターン
を選択可能とする。季節ごとの最適なタイマー設定値を
記憶しているので、季節ごとに最適なタイマー値で衛生
洗浄装置の制御を行うことができ、簡単な操作で快適性
と省エネ効率の最適化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイマーによる節電
手段、またはタイマーによる室内暖房手段付き衛生洗浄
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、タイマーによって節電を行う
衛生洗浄装置が知られている。また、タイマーによって
室内暖房を制御する衛生洗浄装置も知られている。図6
に、衛生洗浄装置に用いるリモコン装置を示す。図上、
70はリモコンユニット、71はタイマー節電入/切ス
イッチ、72はおまかせ節電入/切スイッチである。タ
イマー節電入/切スイッチ71を操作することで、節電
タイマー機能がはたらき、一日単位で設定した時間だけ
温水タンクや便座などのヒータへの通電を停止したり、
ヒータへの通電量を減少させている。室内暖房の場合も
一日単位で設定した時間だけヒータへの通電を行う制御
をしていた。おまかせ節電入/切スイッチ72は衛生洗
浄装置の使用状態に基づいて、自動的に節電のタイミン
グを学習していく節電方式の入り切りスイッチである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】節電や、室内暖房の快
適さと節電効果の最適な設定は季節や地域によって異な
るため利用者がそれぞれのタイマーの設定を地域、季節
毎に節電の時間帯や室内暖房を行う時間帯を変更しなけ
ればならないという煩わしさと必ずしも節電効果と快適
性の適切な設定が行えないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は暖房便座あるいは局部洗浄用の温水を加熱
する熱交換器と節電のパターンを記憶する手段と、節電
のパターンに応じて負荷を駆動するタイマー機能を有
し、節電のパターンを選択可能とすることで、使用者が
節電の時間帯を設定する煩わしさがなく、最適な節電効
果と快適性を得ることができる。
【0005】請求項2は室内暖房手段と室内暖房のパタ
ーンを記憶する手段と、室内暖房のパターンに応じて負
荷を駆動するタイマー機能を有し、室内暖房のパターン
を選択可能とすることで使用者が室内暖房を行う時間帯
を設定する煩わしさがなく、無駄に室内暖房を行うこと
もなく最適な室内暖房効果を得ることができる。
【0006】請求項3は季節毎に最適な複数の節電のパ
ターンを予め記憶手段に記憶しておくことで使用者は季
節を選択するだけで最適な節電効果と快適性を得ること
ができる。
【0007】請求項4は季節毎に最適な複数の室内暖房
のパターンを予め記憶手段に記憶しておくことで使用者
は季節を選択するだけで最適な室内暖房効果を得ること
ができる。
【0008】請求項5はカレンダー機能を設けたことで
季節毎に最適な節電パターンあるいは室内暖房パターン
を自動的に選択することができるようになるので使用者
の手を煩わすことなく最適な節電効果あるいは最適な室
内暖房効果を得ることができる。
【0009】請求項6は寒冷な地域、温暖な地域、その
中間の地域などそれぞれに最適な節電のパターンを記憶
手段に記憶しておくことで使用者は地域を選択するだけ
で最適な節電効果を得ることができる。
【0010】請求項7は寒冷な地域、温暖な地域、その
中間の地域などそれぞれに最適な節電パターンを記憶手
段に記憶しておくことで使用者は地域を選択するだけで
最適な室内暖房効果を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図に示す実施例に基づい
て本発明を具体的に説明する。図1、図2に、本発明に
おける衛生洗浄装置の実施例の一つを示す。この実施例
における衛生洗浄装置1は、局部洗浄装置を備えた便座
装置であって、便器6に固定される前記衛生洗浄装置1
と、前記衛生洗浄装置1に対して回動自在な暖房便座4
と、局部洗浄用の温水を吐出するノズルユニット2と局
部洗浄用の温水を加熱、保温する熱交換器12と室内暖
房ユニット10と各ユニットを制御するコントローラ1
1などが備えられている。
【0012】図4は、前記衛生洗浄装置1を操作するリ
モコンユニット50であり、地域選択スイッチ54を押
すことにより液晶表示部55の地域選択表示部58の表
示が「温暖」「中間」「寒冷」の順番で表示が点灯する
ので、適切な地域を設定することができる。季節選択ス
イッチ53を押すことにより液晶表示部55の季節選択
表示部58の表示が「春」「夏」「秋」「冬」「自動」
の順番で点灯するので、適切な季節を設定することがで
きる。おすすめ節電入/切スイッチ56を押すことによ
りおすすめ節電入/切表示部56の表示を点灯、非点灯
を切り替えることでおすすめ節電の入/切を設定するこ
とができる。おすすめ節電の設定によりリモコンユニッ
ト50は「おすすめ節電入/切」「地域」「季節」の情
報を本体へ送信する。同様におすすめ室暖入/切スイッ
チ52を押すことによりおすすめ室暖入/切表示部57
の表示を点灯、非点灯を切り替えることでおすすめ室暖
の入/切を設定することができる。おすすめ室暖の設定
によりリモコンユニット50は「おすすめ節電入/切」
「地域」「季節」の情報を本体へ送信する。
【0013】前記衛生洗浄装置1はリモコンユニット5
0から送信された「おすすめ節電入/切」「おすすめ室
暖入/切」「地域」「季節」の情報を受信し、マイクロ
コンピュータ24に内蔵のRAM(図示せず)にこの情報
を記憶する。前記マイクロコンピュータ24はリモコン
ユニット50から受信した前記「地域」「季節」の情報
により記憶装置22から予め記憶された節電のパターン
を選択して取得する。またマイクロコンピュータはカレ
ンダー機能付の時計部23から月日時刻の情報を定期的
に取得し節電のパターンと照合し便座ヒータ29を停止
する時刻であれば、便座ヒータ駆動部26へのヒータ駆
動信号の出力を停止する。低温で制御する時刻であれば
通常より低温の例えば25℃となるように便座ヒータ駆
動部26へヒータ駆動信号を出力する。通常の温度制御
を行う時刻であれば、例えば37℃になるように温度制
御を行う。
【0014】局部洗浄に用いる温水を加熱保温する熱交
換器12も同様にリモコンユニット50から送信された
「地域」「季節」の情報から、記憶装置22に予め記憶
されおすすめの節電パターンを選択し、時計部23から
取得した時刻情報とを照合し温水の温度制御を行うこと
ができる。室内暖房も同様にリモコンユニット50から
送信された情報から記憶装置22に予め記憶されたおす
すめの室内暖房パターンを選択し、時計部23から取得
した時間情報とを照合し室内暖房ユニット10の制御を
行うことができる。
【0015】図3はコントローラのブロック図であり節
電パターン選択部20または室内暖房パターン選択部2
1をリモコンユニット50と置き換えることもできる。
【0016】次に、暖房便座の節電方法の一例について
説明する。予めおすすめの節電パターンとして朝の6時
から夜の23時まではトイレを使用する時刻とし通常の
適温制御、23時から6時まではトイレを使用しない時
刻とし、便座ヒータ29への通電を停止するような節電
パターンを記憶装置22に記憶しておき、マイクロコン
ピュータ24は時計部23からの時間情報と上記節電パ
ターンに基き便座ヒータ駆動部26への駆動信号を決定
し出力することで便座ヒータ29のON・OFFを行うこと
により暖房便座4を使用者がいない間に保温しておくた
めの無駄な電力を節電することが出来る。昼間は外出の
ためトイレを使用しない家庭のための節電パターンとし
て朝の6時から9時までは通常の適温制御、9時から1
6時までは便座ヒータ29への通電を停止、16時から
23時までは再び通常の適温制御をするようなパターン
を設定することも出来る。トイレを使用する時刻の前後
は暖房便座4を低温制御としても良い。局部洗浄に使用
する洗浄水を温水ヒータ28により加熱、保温する熱交
換器12を有する衛生洗浄便座の場合は同様に温水ヒー
タ28の節電パターンを記憶しておくことにより、温水
ヒータ28による無駄な電力を節電することが出来る。
【0017】次に、室内暖房の制御方法の一例について
説明する。予めおすすめの室内暖房パターンとして朝の
6時から夜の23時まではトイレを使用する時刻とし通
常の適温制御、23時から6時まではトイレを使用しな
い時刻とし、室内暖房ヒータ30への通電を停止するよ
うな室内暖房パターンを記憶装置22に記憶しておき、
マイクロコンピュータ24は時計部23からの時間情報
と上記室内暖房パターンに基き室内暖房ヒータ駆動部2
7への駆動信号を決定し出力することで室内暖房ヒータ
30のON・OFFを行うことにより最適な室内暖房制御を
行うことが出来る。昼間は外出のためトイレを使用しな
い家庭のための節電パターンとして朝の6時から9時ま
では通常の適温制御、9時から16時までは室内暖房ヒ
ータへの通電を停止、16時から23時までは再び通常
の適温制御をするようなパターンを設定することも出来
る。トイレを使用する時刻の前後は室内暖房を低温制御
としても良い。
【0018】次に、暖房便座の節電方法の別の例につい
て説明する。春の設定として朝6時から9時までは通常
の適温制御、9時から16時までは低温制御、16時か
ら23時までは通常の適温制御、23時から6時までは
便座ヒータ29への通電を停止するようなパターンを予
め記憶装置22に記憶しておく。夏の設定として終日便
座ヒータ29への通電を停止するようなパターンを記憶
装置22に記憶しておく。冬の設定として朝6時から夜
23時までは適温制御、23時から6時までは低温制御
をするようなパターンを記憶装置22に記憶しておく。
節電パターン選択部20のスイッチにより季節毎にパタ
ーンを選択ことにより季節毎に最適な節電制御を行うこ
とができる。リモコンの季節選択スイッチ53により季
節を選択しても良い。
【0019】さらに、室内暖房の制御方法の別の例につ
いて説明する。春の設定として朝6時から9時までは通
常の適温制御、9時から16時までは低温制御、16時
から23時までは通常の適温制御、23時から6時まで
は室内暖房ヒータ30への通電を停止するようなパター
ンを予め記憶装置22に記憶しておく。夏の設定として
終日室内暖房ヒータ30への通電を停止するようなパタ
ーンを記憶装置22に記憶しておく。冬の設定として朝
6時から夜23時までは適温制御、23時から6時まで
は低温制御をするようなパターンを記憶装置22に記憶
しておく。室内暖房パターン選択部21のスイッチによ
り季節毎にパターンを選択することにより季節毎に最適
な室内暖房制御を行うことができる。リモコンの季節選
択スイッチ53により季節を選択しても良い。
【0020】次に暖房便座の節電方法のさらに別の例に
ついて説明する。制御部にカレンダー機能付きの時計2
3を備え、マイクロコンピュータ24はこのカレンダー
機能付きの時計23から日付情報と時間情報を取得し、
日付情報から季節を自動的に判断することにより節電パ
ターンを決定する。時刻情報により便座ヒータ29への
通電を決定し便座ヒータ駆動部26へ出力することによ
り、使用者が季節毎に設定を変更することなく容易に最
適な節電制御を行うことができる。
【0021】また、室内暖房の節電方法のさらなる別の
例について説明する。制御部にカレンダー機能付きの時
計部23を備え、マイクロコンピュータ24は前記カレ
ンダー機能付きの時計23から日付情報と時間情報を取
得し、日付情報から季節を自動的に判断することにより
節電パターンを決定する。時刻情報により室内暖房ヒー
タ30への通電を決定し室内暖房ヒータ駆動部27へ出
力することにより、使用者が季節毎に設定を変更するこ
となく容易に最適な室内暖房制御を行うことができる。
【0022】次に暖房便座の節電方法の第四の例につい
て説明する。寒冷な地域では春を4月から6月、夏を7
月から8月、秋を9月から10月、冬を11月から3月
と記憶装置22に記憶しておく。中間の地域では春を3
月から5月、夏を6月から9月、秋を10月から11
月、冬を12月から2月と記憶装置22に記憶してお
く。温暖な地域では春を2月から4月、夏を5月から1
0月、秋を11月から12月、冬を1月と記憶装置22
に記憶しておく。使用者は節電パターン選択部20のス
イッチを操作することで地域を選択することができる。
マイクロコンピュータ24は選択された地域とカレンダ
ー付き時計部23の日付情報と、時刻情報から自動的に
節電パターンを選択し最適な節電制御を行うことができ
る。
【0023】また、室内暖房の制御方法の第四の例につ
いて説明する。寒冷な地域では春を4月から6月、夏を
7月から8月、秋を9月から10月、冬を11月から3
月と記憶装置22に記憶しておく。中間の地域では春を
3月から5月、夏を6月から9月、秋を10月から11
月、冬を12月から2月と記憶装置22に記憶してお
く。温暖な地域では春を2月から4月、夏を5月から1
0月、秋を11月から12月、冬を1月と記憶装置22
に記憶しておく。使用者は室内暖房パターン選択部21
のスイッチを操作することで地域を選択することができ
る。マイクロコンピュータ24は選択された地域とカレ
ンダー付き時計部23の日付情報と、時刻情報から自動
的に室内暖房制御パターンを選択し最適な節電制御を行
うことができる。
【0024】なお、上述した実施例に加えて、局部洗浄
用の温水を温水ヒータ28で加熱、保温する熱交換器の
節電パターンを記憶しておき節電制御を行うこともでき
る。また、室内暖房ユニットを室内冷房ユニットとして
も良い。
【0025】最後に、図5に、予め記憶しておく節電パ
ターン及び室内暖房制御パターンの例を一覧で示す。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記の構成による衛生洗浄装置
のタイマ設定方法により簡単に快適な節電、室内暖房を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である、衛生洗浄装置の全
体斜視図である。
【図2】 本発明の一実施例である、衛生洗浄装置の内
部透視図である。
【図3】 本発明の一実施例である、衛生洗浄装置の制
御部のブロックである。
【図4】 本発明の一実施例である、衛生洗浄装置のリ
モコンユニットを示す図である。
【図5】 予め記憶しておく節電パターン及び室内暖房
制御パターンの例を示す図である。
【図6】 従来の実施例による、衛生洗浄装置のリモコ
ンユニットを示す図である。
【符号の説明】
1:衛生洗浄装置 2:ノズルユニット 3:補助操作部 4:暖房便座 5:補助操作部 6:便器 10:室内暖房ユニット 11:コントローラ 12:熱交換器 20:節電パターン選択部 21:室内暖房パターン選択部 22:記憶装置 23:時計部(カレンダー機能付き) 24:マイクロコンピュータ 25:温水ヒータ駆動部 26:便座ヒータ駆動部 27:室内暖房ヒータ駆動部 28:温水ヒータ 29:便座ヒータ 30:室内暖房ヒータ 50:リモコンユニット 51:おすすめ節電入/切スイッチ 52:おすすめ室暖入/切スイッチ 53:季節選択スイッチ 54:地域選択スイッチ 55:液晶表示部 56:おすすめ節電入/切表示部 57:おすすめ室暖入/切表示部 58:地域選択表示部 59:季節選択表示部 70:リモコンユニット 71:タイマー節電入/切スイッチ 72:おまかせ節電入/切スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D037 AA02 AD03 AD04 AD08 AD14 EA03 2D038 JB02 JC11 JF03 JH07 ZA05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房便座あるいは局部洗浄用の温水を加
    熱する熱交換器の節電のパターンを記憶する記憶手段
    と、節電のパターンに応じて前記暖房便座、あるいは熱
    交換器を駆動するタイマー機能を有し、節電のパターン
    を選択可能とすることを特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 室内暖房手段と室内暖房のパターンを記
    憶する記憶手段と室内暖房のパターンに応じて負荷を駆
    動するタイマー機能を有し、室内暖房のパターンを選択
    可能とすることを特徴とする衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 季節毎に最適な複数の節電のパターンを
    予め記憶手段に記憶しておくことを特徴とする請求項1
    記載の衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】 季節毎に最適な複数の室内暖房のパター
    ンを予め記憶手段に記憶しておくことを特徴とする請求
    項2記載の衛生洗浄装置。
  5. 【請求項5】 カレンダー機能を設けたことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の衛生洗浄装置。
  6. 【請求項6】 地域毎に最適な節電のパターンを記憶手
    段に記憶しておくことを特徴とする請求項1記載の衛生
    洗浄装置。
  7. 【請求項7】 地域毎に最適な室内暖房のパターンを記
    憶手段に記憶しておくことを特徴とする請求項2記載の
    衛生洗浄装置。
JP2002084583A 2002-03-25 2002-03-25 衛生洗浄装置 Withdrawn JP2003278240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002084583A JP2003278240A (ja) 2002-03-25 2002-03-25 衛生洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002084583A JP2003278240A (ja) 2002-03-25 2002-03-25 衛生洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003278240A true JP2003278240A (ja) 2003-10-02

Family

ID=29231848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002084583A Withdrawn JP2003278240A (ja) 2002-03-25 2002-03-25 衛生洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003278240A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005340876A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気機器ネットワーク
JP2017203340A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 便器装置
KR20180031139A (ko) * 2016-09-19 2018-03-28 코웨이 주식회사 비데
JP2019173524A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 Toto株式会社 トイレ管理者用携帯リモコン及びトイレ管理者用携帯リモコンを備えたトイレ装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005340876A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気機器ネットワーク
JP4569168B2 (ja) * 2004-05-24 2010-10-27 タイガー魔法瓶株式会社 電気機器ネットワーク
JP2017203340A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 便器装置
KR20180031139A (ko) * 2016-09-19 2018-03-28 코웨이 주식회사 비데
KR102570437B1 (ko) 2016-09-19 2023-08-25 코웨이 주식회사 비데
JP2019173524A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 Toto株式会社 トイレ管理者用携帯リモコン及びトイレ管理者用携帯リモコンを備えたトイレ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003278240A (ja) 衛生洗浄装置
JP2007212057A (ja) 電気給湯機
JPH11293740A (ja) トイレ装置
JP2003106672A (ja) 給湯装置
CN111102749A (zh) 供应热水装置
JP3976319B2 (ja) 給湯装置
JP2001258293A (ja) 発電装置
JPH1193243A (ja) 衛生洗浄装置
JP3816435B2 (ja) 給湯システム
JP2005061781A (ja) システムの運転予約制御方法
JP3060466U (ja) 燃焼制御装置
JP2011158120A (ja) 貯湯式給湯機
JPS59138851A (ja) 電気温水器
JP2003279153A (ja) 貯湯式電気温水器
JP3882100B2 (ja) 便座等の加熱制御装置
JP3913464B2 (ja) 自動風呂装置
JP3446890B2 (ja) 蓄熱暖房器
JP2004257591A (ja) コージェネレーションシステム
JPH01247924A (ja) 暖房装置の運転制御方法
JPH0926202A (ja) 浴槽水保温装置
JP2002167845A (ja) 便座装置
JP2004003684A (ja) 温水式床暖房装置
JP2000205646A (ja) 給湯機の湯張り予約制御装置
TWM244421U (en) Multi-mode control circuit for electric geyser
JP2004019169A (ja) 温水洗浄便座装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607