JP2004019158A - 通気スタータ - Google Patents
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Abstract
【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する横張り用建築用パネルの、下端の張り始めに使用する通気機能を付加した通気スタータに関するものである。
【構成】外装を形成する建築用パネルBの下端部に形成するスタータにおいて、表面あるいは裏面に連通空間8を形成した通気部材6を形成した通気スタータAである。
【選択図】 図1
【構成】外装を形成する建築用パネルBの下端部に形成するスタータにおいて、表面あるいは裏面に連通空間8を形成した通気部材6を形成した通気スタータAである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建築、構築物の外壁材として使用する横張り用建築用パネルの、下端の張り始めに使用する通気機能を付加した通気スタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、屋内の湿気等を外部に放出するには、図7〜図9に示すように、建築用パネルAの裏面に空間を形成し、点線矢印で示すように、この空間を通気路γとして軒天(有孔板)、換気棟、建築用パネルAの最上段に形成した通気用止縁、等から屋内の湿気等を排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、建築用パネルAが横張りの場合には、躯体αと建築用パネルA間に縦胴縁を形成し、通気路γを形成する必要があった。また、土台部分の空間から虫が浸入し、巣を作ることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような欠点を除去するために、外装を形成する建築用パネルの下端部に形成するスタータにおいて、裏面に連通空間を形成した通気部材を形成した通気スタータを提案するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に図面を用いて、本発明に係る通気スタータの一実施例について詳細に説明する。すなわち、通気スタータAは図1に示すように、垂直平面状の固定片1と、固定片1の下端を水平に突出した下片2と、下片2の先端部分を上方に突出した係止片3と、固定片1と下片2と係止片3により囲まれた係止溝4と、係止片3の先端を折り返した補強片5とから形成した基材aと、固定片1の裏面に形成した通気部材6とから形成した長尺状部材である。また、Bは建築用パネル、Cは水切りである。なお、図2は施工状態を示す断面図であり、αは躯体、βは固定具、γは通気路である。
【0006】
基材aとしては、金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したもの、等からなるものである。
【0007】
通気部材6は通気路γ形成材、嵩上げ材、胴縁、等として機能するものであり、図3(a)〜(d)に示しように、図では四角形の格子7を形成し、格子7により複数個の連通空間8を形成したものである。
【0008】
その素材としては、プラスチック成形材(例えばポリプロピレン等)、金属材(例えばアルミニウム等)、紙(高強度)、木材、等よりなるものである。勿論、連通空間8を形成できるもので有れば、材質(基材の他に、強度強化、耐候性向上、耐火性向上、劣化防止、等の性能向上を図るために積層、あるいは混入する材料も含める)は任意に選択できるものである。
【0009】
通気部材6の有効開口面積(換気能力)は、40cm2 /m〜1200cm2 /m位である。また、通気部材6の暑さtは5mm〜150mm位である。
【0010】
また、格子7、連通空間8の形状、大きさ、層の数は、通気路γの大きさ、通気性能、材質、等のより決定されるものである。
【0011】
通気部材6の成形は、何層かを一気に押し出して成形したり、一層を押し出して成形し、その後何層かの層状に重ねて接着して成形したりするものである。
【0012】
通気部材6の建築用パネルBへの形成は、建築用パネルBの裏面に接着剤等を介して貼着するものである。勿論、材質により貼着方法は異なるので、形成方法は任意である。
【0013】
建築用パネルBは図4に示すように、表面材9と裏面材10で例えば合成樹脂発泡体からなる芯材11を、サンドイッチした建築用パネルBである。
【0014】
建築用パネルBの全体形状の一例としては図4に示すように、長尺で金属製の薄板からなる表面材9と裏面材10間に芯材11をサンドイッチし、幅方向の一端に形成した雄型連結部12、他端に形成した雌型連結部13とから形成したものである。また、建築用パネルBの裏面には通気部材6を形成したものである。勿論、建築用パネルBとしては、窯業系サイディング、金属系パネル、セラミック材、ALCパネル、等よりなるものでも良いものである。
【0015】
表面材9と裏面材10は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したもの、さらには、裏面材10としてアルミニウム蒸着紙、アスベスト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート状物からなるものである。
【0016】
芯材11は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、特に耐火性を必要とする場合にはレゾール型フェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1、もしくは裏面材2の裏面側に吐出させ、加熱して反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、芯材3中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。勿論、芯材3としてロックウール、グラスウール、セラミックウール等の無機材を使用しても良いものである。
【0017】
以上説明したのは本発明に係る通気スタータの一実施例にすぎず、図5(a)〜(r)〜図7に示すように形成することもできる。
【0018】
図5(a)〜(r)は通気部材6に形成した連通空間8のその他の実施例を示す説明図である。
【0019】
図6は通気スタータAのその他の実施例を示す断面図である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る通気スタータによれば、胴縁の形成無しで、通気路を形成できるために、▲1▼材料コストの削減が図れる。▲2▼施工期間の低減が図れる。また、▲3▼通気部材を形成した通気スタータを躯体に施工するだけで、土台から軒まで連通した通気路の下端部の入口を形成できる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通気スタータの代表例を示す断面図である。
【図2】本発明に係る通気スタータの施工状態を示す断面図である。
【図3】本発明に係る通気スタータに使用する通気部材を示す説明図である。
【図4】建築用パネルの一実施例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る通気スタータのその他の例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る通気スタータのその他の例を示す断面図である。
【図7】一般的な通気構造を示す断面図である。
【図8】一般的な通気構造を示す断面図である。
【図9】一般的な通気構造を示す断面図である。
【符号の説明】
α 躯体
β 固定具
γ 通気路
A 通気スタータ
a 基材
B 建築用パネル
C 水切り
1 固定片
2 下片
3 係止片
4 係止溝
5 補強片
6 通気部材
7 格子
8 連通空間
9 表面材
10 裏面材
11 芯材
12 雄型連結部
13 雌型連結部
【発明の属する技術分野】
本発明は建築、構築物の外壁材として使用する横張り用建築用パネルの、下端の張り始めに使用する通気機能を付加した通気スタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、屋内の湿気等を外部に放出するには、図7〜図9に示すように、建築用パネルAの裏面に空間を形成し、点線矢印で示すように、この空間を通気路γとして軒天(有孔板)、換気棟、建築用パネルAの最上段に形成した通気用止縁、等から屋内の湿気等を排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、建築用パネルAが横張りの場合には、躯体αと建築用パネルA間に縦胴縁を形成し、通気路γを形成する必要があった。また、土台部分の空間から虫が浸入し、巣を作ることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような欠点を除去するために、外装を形成する建築用パネルの下端部に形成するスタータにおいて、裏面に連通空間を形成した通気部材を形成した通気スタータを提案するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に図面を用いて、本発明に係る通気スタータの一実施例について詳細に説明する。すなわち、通気スタータAは図1に示すように、垂直平面状の固定片1と、固定片1の下端を水平に突出した下片2と、下片2の先端部分を上方に突出した係止片3と、固定片1と下片2と係止片3により囲まれた係止溝4と、係止片3の先端を折り返した補強片5とから形成した基材aと、固定片1の裏面に形成した通気部材6とから形成した長尺状部材である。また、Bは建築用パネル、Cは水切りである。なお、図2は施工状態を示す断面図であり、αは躯体、βは固定具、γは通気路である。
【0006】
基材aとしては、金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したもの、等からなるものである。
【0007】
通気部材6は通気路γ形成材、嵩上げ材、胴縁、等として機能するものであり、図3(a)〜(d)に示しように、図では四角形の格子7を形成し、格子7により複数個の連通空間8を形成したものである。
【0008】
その素材としては、プラスチック成形材(例えばポリプロピレン等)、金属材(例えばアルミニウム等)、紙(高強度)、木材、等よりなるものである。勿論、連通空間8を形成できるもので有れば、材質(基材の他に、強度強化、耐候性向上、耐火性向上、劣化防止、等の性能向上を図るために積層、あるいは混入する材料も含める)は任意に選択できるものである。
【0009】
通気部材6の有効開口面積(換気能力)は、40cm2 /m〜1200cm2 /m位である。また、通気部材6の暑さtは5mm〜150mm位である。
【0010】
また、格子7、連通空間8の形状、大きさ、層の数は、通気路γの大きさ、通気性能、材質、等のより決定されるものである。
【0011】
通気部材6の成形は、何層かを一気に押し出して成形したり、一層を押し出して成形し、その後何層かの層状に重ねて接着して成形したりするものである。
【0012】
通気部材6の建築用パネルBへの形成は、建築用パネルBの裏面に接着剤等を介して貼着するものである。勿論、材質により貼着方法は異なるので、形成方法は任意である。
【0013】
建築用パネルBは図4に示すように、表面材9と裏面材10で例えば合成樹脂発泡体からなる芯材11を、サンドイッチした建築用パネルBである。
【0014】
建築用パネルBの全体形状の一例としては図4に示すように、長尺で金属製の薄板からなる表面材9と裏面材10間に芯材11をサンドイッチし、幅方向の一端に形成した雄型連結部12、他端に形成した雌型連結部13とから形成したものである。また、建築用パネルBの裏面には通気部材6を形成したものである。勿論、建築用パネルBとしては、窯業系サイディング、金属系パネル、セラミック材、ALCパネル、等よりなるものでも良いものである。
【0015】
表面材9と裏面材10は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したもの、さらには、裏面材10としてアルミニウム蒸着紙、アスベスト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート状物からなるものである。
【0016】
芯材11は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、特に耐火性を必要とする場合にはレゾール型フェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1、もしくは裏面材2の裏面側に吐出させ、加熱して反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、芯材3中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。勿論、芯材3としてロックウール、グラスウール、セラミックウール等の無機材を使用しても良いものである。
【0017】
以上説明したのは本発明に係る通気スタータの一実施例にすぎず、図5(a)〜(r)〜図7に示すように形成することもできる。
【0018】
図5(a)〜(r)は通気部材6に形成した連通空間8のその他の実施例を示す説明図である。
【0019】
図6は通気スタータAのその他の実施例を示す断面図である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る通気スタータによれば、胴縁の形成無しで、通気路を形成できるために、▲1▼材料コストの削減が図れる。▲2▼施工期間の低減が図れる。また、▲3▼通気部材を形成した通気スタータを躯体に施工するだけで、土台から軒まで連通した通気路の下端部の入口を形成できる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通気スタータの代表例を示す断面図である。
【図2】本発明に係る通気スタータの施工状態を示す断面図である。
【図3】本発明に係る通気スタータに使用する通気部材を示す説明図である。
【図4】建築用パネルの一実施例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る通気スタータのその他の例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る通気スタータのその他の例を示す断面図である。
【図7】一般的な通気構造を示す断面図である。
【図8】一般的な通気構造を示す断面図である。
【図9】一般的な通気構造を示す断面図である。
【符号の説明】
α 躯体
β 固定具
γ 通気路
A 通気スタータ
a 基材
B 建築用パネル
C 水切り
1 固定片
2 下片
3 係止片
4 係止溝
5 補強片
6 通気部材
7 格子
8 連通空間
9 表面材
10 裏面材
11 芯材
12 雄型連結部
13 雌型連結部
Claims (1)
- 外装を形成する建築用パネルの下端部に形成するスタータにおいて、固定片の裏面に連通空間を形成した通気部材を形成したことを特徴とする通気スタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002172713A JP2004019158A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 通気スタータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002172713A JP2004019158A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 通気スタータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004019158A true JP2004019158A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31172200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002172713A Pending JP2004019158A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 通気スタータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004019158A (ja) |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002172713A patent/JP2004019158A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070710 |