JP2004017597A - 発泡成形体の製造装置 - Google Patents

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Noriyuki Sasaki
佐々木 敬之
Noriyuki Shimizu
清水 教之
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Toyo Tire Corp
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Abstract

【課題】自動車のシート用パッド等の発泡体の真空発泡成形において、成形型内のシール構造をシール性及び耐久性に優れるものとする。
【解決手段】水平姿勢と所定角度θ傾斜した傾斜姿勢との間で作動可能とされた金型14と、金型キャビティ12内の気体を吸引して真空にする真空ポンプ16と、キャビティ12内に発泡原料Uを注入する注入装置18とを備える発泡成形体の製造装置10において、型割り面24外周の下型20のフランジ部36に凹溝38を設け、この凹溝38内に弾性シール材34を配する。このシール材34は断面略台形状をなして型閉め時にその高さ方向で圧縮されることにより下型20と上型22の両フランジ部36,38間をシールする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発泡原料を真空で発泡成形する発泡成形体の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
一般に、自動車などの車両のシート用パッドや家具用クッションには、弾力性に富む軟質ポリウレタンフォームなどの合成樹脂発泡成形体が用いられている。かかるシート用パッドにおいては、近年の自動車の軽量化・低コスト化の要請に伴い、低密度で軽量なものが求められている。そこで、発泡成形体の低密度化・軽量化を図るため、また複雑な形状品について成形性を確保するために、発泡原料を大気圧によりも低い気圧下で発泡硬化させる真空発泡成形方法が種々提案されている。
【0003】
かかる真空発泡成形においては、金型内を真空にするために気密にシールする必要がある。従来、金型内をシールするためのシール材としては、図5に示すような断面円形状のゴムなどの弾性シール材100が使用されている。
【0004】
しかしながら、断面円形状ではシール材100が動きやすく、シール性を損なう場合がある。そのため、図5に示すように、シール材100を装着する溝101に接着剤102を注入して、接着剤102によりシール材100を溝101内に固定する方法が取られているが、この場合、接着剤102の使用によりコスト高となり、またシール材100を容易に交換することができないという問題がある。また、断面円形状の場合、長期間の使用によりシール材100がへたりやすく、そのため十分な耐久性を確保できないという問題もある。
【0005】
本発明は、真空発泡成形における成形型内のシール構造に改良を加えたものであり、シール性及び耐久性に優れるシール構造を持つ発泡成形体の製造装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の発泡成形体の製造装置は、第1型と第2型とを備えて両者を型閉めすることで型割り面の内側にキャビティを形成する成形型と、前記キャビティ内の気体を吸引して真空にする真空ポンプと、前記キャビティ内に発泡原料を注入する注入装置とを備える発泡成形体の製造装置において、前記第1型及び第2型は前記型割り面の外周にそれぞれフランジ部を備え、一方のフランジ部にシール用溝が設けられて該溝に弾性シール材が配され、該シール材は断面略台形状をなして型閉め時にその高さ方向で圧縮されることにより両フランジ部間をシールするものである。
【0007】
本発明の製造装置では、注入装置によりキャビティ内に発泡原料が注入され、真空ポンプによりキャビティ内の気体が吸引されてキャビティ内は真空となり、この真空状態のキャビティ内で発泡原料が発泡成形される。その際、成形型内をシールするための弾性シール材が、断面略台形状をなして型閉め時にその高さ方向で圧縮されるようにフランジ部のシール用溝に装着されているため、断面円形状をなす従来のシール材に比べて、動きにくく良好なシール性が確保されるとともに、へたりにくく耐久性が向上する。
【0008】
本発明の製造装置においては、前記シール用溝が前記シール材の断面形状に対応させて開口側ほど幅の狭い断面略台形状に形成されてもよい。この場合、シール材はシール用溝に嵌め込むことにより固定されるので、シール材を固定するための接着剤が不要となる。
【0009】
本発明の製造装置においては、前記型割り面の外周を全周において取り巻く前記シール材の一端部と他端部が内外二重に重ねて配されてもよい。シール材は予めループ状に形成されたものを用いることもできるが、コスト的には単なる紐状のものを用いる方が有利である。しかし、紐状のシール材を用いて型割り面を全周にわたって取り巻く場合に、単に両端部を突き合わせたり、あるいはその突き合わせた端面を接着剤で繋いだりしたのでは、シール性を損なったりコスト高になったりする。そこで、上記のように紐状のシール材の両端部を内外二重に配することにより低コストにシール性を確保することができる。
【0010】
本発明の製造装置において、前記成形型は、第1型としての下型と第2型としての上型とを備え、該下型のフランジ部に前記シール用溝が形成された成形型であって、水平姿勢と該水平姿勢に対して所定角度傾斜した傾斜姿勢との間で作動可能とされ、前記型割り面の外周に前記シール材により密閉されたチャンバー部を備えるとともに、前記型割り面には前記傾斜姿勢での上側の部位に前記キャビティと前記チャンバー部とを連通する排気溝が形成されており、前記真空ポンプが前記チャンバー部に接続され、該チャンバー部内の気体を吸引することで前記排気溝を介して前記キャビティ内の気体を吸引して真空にするものである場合がある。この場合、成形型を傾斜姿勢に傾けた状態で発泡成形することにより、発泡原料をキャビティ内に均一かつスムーズに発泡充填させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面に基づいて説明する。本実施形態は、軟質ポリウレタンフォームよりなる自動車用シートパッドの製造装置に関する。
【0012】
図1,2に示すように、本実施形態の製造装置10は、内側に密閉されたキャビティ12を形成する金型14と、キャビティ12内の気体を吸引することによりキャビティ12内を大気圧よりも気圧の低い真空状態にする真空ポンプ16と、キャビティ12内にポリウレタンフォーム原料Uを注入する注入装置18とを備えてなる。
【0013】
金型14は、上方に開口する下型20と、下型20の上面開口を開閉する上型22とからなり、両者20,22を型閉めすることにより、型割り面(PL部)24の内側に密閉されたキャビティ12を形成する。下型20は、シートパッドの表面側を成形する型であり、それに対応した凹部を有する。上型22は、シートパッドの裏面側を成形する型であり、上記凹部を閉じることにより下型20との間にシートパッド形状に対応する発泡空間であるキャビティ12を形成する。
【0014】
上型22は、下型20と上型22とを閉めた状態でキャビティ12内にフォーム原料Uを注入できるように注入口26を備え、この注入口26は駆動装置28を備える蓋30で開閉されるようになっている。そして、蓋30を開けた状態で、注入口26に注入装置18のノズル部32が差し込まれて、該ノズル部32からキャビティ12内にフォーム原料Uが注入されるようになっている。
【0015】
金型14は、不図示の回動機構によって、水平姿勢(下型20の上面(外周フランジ36)が水平となる姿勢)と、水平姿勢に対して所定角度θ傾斜した傾斜姿勢との間で作動可能に構成されている。水平姿勢に対する傾斜姿勢での角度(傾斜角度)θは15°〜30°程度であることが好ましい。傾斜角度θが大きすぎると、金型縦方向(排気溝44へ向かう方向)への発泡体の伸びが抑制される分、末端の成形性に悪影響を及ぼす可能性がある。
【0016】
図3に示すように、型割り面24の外周は全周にわたってシリコン製スポンジゴム等の弾性を持つシール材34で取り囲まれている。シール材34は、下型20の外周フランジ部36に設けられたシール用の凹溝38内に嵌め付けられ、上型22の外周フランジ部40との間をシールして型割り面24の外周に密閉された環状のチャンバー部42を形成する。
【0017】
図4に示すように、シール材34は、断面略台形状をなしており、型閉め時に上型22のフランジ部40によって、高さ方向で圧縮されるように凹溝38に装着されている。すなわち、シール材34は、上記台形の長辺側に相当する底面が凹溝38の底面に載置されるように配されており、かつ、その高さは凹溝38の深さよりも圧縮代に相当する寸法だけ高く設定されている。凹溝38は、シール材34の断面形状に対応させて、開口側ほど幅の狭い断面略台形状に形成されている。そのため、シール材34は、この凹溝38内に嵌合することで、凹溝38の内側に傾斜した両側面により上方の抜け方向への動きが規制されている。
【0018】
シール材34は、図3に示すように、周方向の一部で内外二重にラップさせて配されている。詳細には、シール材34として紐状の押出成形品を用いて、これを型割り面24の外周を取り巻くように下型20に装着する際に、両端部34a,34bを内外二重に重ねて配している。
【0019】
型割り面24には、キャビティ12とチャンバー部42とを連通する排気溝44が設けられている。型割り面24は、この排気溝44の部位を除いてゼロ当たり、即ち排気のための微小隙間がなく下型20と上型22とがぴったりと当接するように構成されている。
【0020】
排気溝44は、図4に示すように、ループ状の型割り面24の周方向における2箇所に設けられている。詳細には、略矩形状をなすキャビティ12の一辺においてその両端の角部にそれぞれ設けられている。このキャビティ12の一辺側は、金型14が傾斜姿勢となったときに、対向する辺に対して上側、即ち高い位置となる側である。そのため、排気溝44は型割り面24において傾斜姿勢で上側となる部位に設けられている。
【0021】
真空ポンプ16は、この実施形態では、真空発生器であるエジェクタ46と、エジェクタ46に圧縮空気を供給するコンプレッサ48とで構成されている。エジェクタ46は、その吸引側が配管50を介して金型14のチャンバー部42に接続されており、コンプレッサ48を動作させることで配管50を介してチャンバー部42内の気体を吸引する。配管50は、上型22の外周フランジ部40に設けられてチャンバー部42に対して開口する排気口52に接続されている。
【0022】
以上の製造装置10を用いてシートパッドを成型する際には、まず、図1に示すように、金型14の下型20と上型22を閉じて傾斜姿勢にするとともに、上型22の注入口26の蓋材30を開ける。次いで、コンプレッサ48を作動させてエジェクタ46によりチャンバー部42からの排気を開始する。そして、注入口26に注入装置18のノズル部32を差し込んでポリウレタンフォーム原料Uをキャビティ12内に注入する。すると、注入されたフォーム原料Uは下型20の適度な傾斜により下方に流れながら広範囲に広がる。なお、本実施形態では傾斜姿勢でフォーム原料Uを注入したが、これに代えて、水平姿勢で注入して注入後に傾斜姿勢とすることもできる。
【0023】
フォーム原料Uの注入後、注入口26を蓋30で閉じると、それによりキャビティ12内が密閉されるため、エジェクタ46の作用により排気溝44を介してキャビティ12内の気体が吸引されて気圧の低下が始まる。フォーム原料Uは、上記のように金型14が傾斜しているため、図2に示すように、キャビティ12内における排気溝44とは反対側の端部から順次に充填されていき、排気溝44の近傍は最後に充填される。そのため、キャビティ12内に充填が完了するまで排気溝44を介して排気しながらウレタンを発泡させることができる。
【0024】
キャビティ12内にウレタンフォームが充填された後、コンプレッサ48からエジェクタ46への圧縮空気の供給を停止して排気を終了する。その後、金型14を開いて成形されたシートパッドを脱型する。
【0025】
以上説明した本実施形態の製造装置10であると、チャンバー部42をシールするシール材34が断面台形状であるため、断面円形状である場合に比べてシール材34が動きにくく、そのため繰り返し使用した場合においても良好なシール性が確保される。また、断面台形状の場合、円形状に比べて、高さ方向においてへたりにくいため、耐久性を向上することができる。更に、凹溝38が断面台形状をなしていることから、シール材34は凹溝38に嵌め付けるだけで固定することができ、そのため、接着剤が不要となり、また取付作業性にも優れる。
【0026】
また、紐状のシール材34を用いて型割り面24を全周にわたって取り巻く際に、その両端部34a,34bをラップさせて内外二重に配したことにより、全周にわたるシール性を低コストにて実現することができる。
【0027】
また、金型14を緩やかな角度に傾斜させて上側の部位にある排気溝44からキャビティ12内を排気しながら発泡成形するため、下型20底部に広がったウレタン原液Uをキャビティ12内に均一かつスムーズに充填させることができる。更に、金型14の型割り面24が排気溝44を除いてゼロ当たりであるため、バリの除去作業などの後工程の工数が低減され、また金型14のメンテナンス性に優れる。
【0028】
以上により、本実施形態によれば、通常の成形よりも10〜30%程度軽量化され、更にボイドや欠肉などのない成形性に優れたシートパッドを長期間にわたって安定して製造することができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明の発泡成形体の製造装置であると、成形型内をシールするためのシール材のシール性に優れ、またその耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態における発泡成形装置のフォーム原料注入時での断面図である。
【図2】同装置の発泡成形時における断面図である。
【図3】同装置における下型の平面図である。
【図4】同装置におけるシール構造の拡大断面図である。
【図5】従来の製造装置におけるシール構造の拡大断面図である。
【符号の説明】
10……発泡成形装置
12……キャビティ
14……金型
16……真空ポンプ
18……注入装置
20……下型
22……上型
24……型割り面
34……シール材
36,40……フランジ部
38……凹溝
42……チャンバー部
44……排気溝

Claims (4)

  1. 第1型と第2型とを備えて両者を型閉めすることで型割り面の内側にキャビティを形成する成形型と、前記キャビティ内の気体を吸引して真空にする真空ポンプと、前記キャビティ内に発泡原料を注入する注入装置とを備える発泡成形体の製造装置において、
    前記第1型及び第2型は前記型割り面の外周にそれぞれフランジ部を備え、一方のフランジ部にシール用溝が設けられて該溝に弾性シール材が配され、該シール材は断面略台形状をなして型閉め時にその高さ方向で圧縮されることにより両フランジ部間をシールすることを特徴とする発泡成形体の製造装置。
  2. 前記シール用溝が前記シール材の断面形状に対応させて開口側ほど幅の狭い断面略台形状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の発泡成形体の製造装置。
  3. 前記型割り面の外周を全周において取り巻く前記シール材の一端部と他端部が内外二重に重ねて配されたことを特徴とする請求項1又は2記載の発泡成形体の製造装置。
  4. 前記成形型は、前記第1型としての下型と前記第2型としての上型とを備え、該下型のフランジ部に前記シール用溝が形成された成形型であって、水平姿勢と該水平姿勢に対して所定角度傾斜した傾斜姿勢との間で作動可能とされ、前記型割り面の外周に前記シール材により密閉されたチャンバー部を備えるとともに、前記型割り面には前記傾斜姿勢での上側の部位に前記キャビティと前記チャンバー部とを連通する排気溝が形成されており、
    前記真空ポンプが前記チャンバー部に接続され、該チャンバー部内の気体を吸引することで前記排気溝を介して前記キャビティ内の気体を吸引して真空にするものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の発泡成形体の製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009083433A (ja) * 2007-10-03 2009-04-23 Tachi S Co Ltd ヘッドレストの製造装置
US20130076029A1 (en) * 2004-08-24 2013-03-28 Waters Technologies Corporation Gasket and Seal Apparatus

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