JP2004012821A - 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置 - Google Patents

定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置 Download PDF

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Keisuke Inoue
井上 圭介
Shozo Shimada
島田 昇造
Takeshi Fujita
藤田 岳
Jiro Ishizuka
石塚 二郎
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Abstract

【課題】定着体及び加圧体の長寿命化を図りつつ、紙しわ等の画像異常を発生させることなく、定着能力の向上を図ることができる定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で定着ローラ31及び加圧ローラ32を一回転以上回転させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、未定着像を担持する記録材を定着体及び加圧体によるニップ領域に通紙しながら加熱及び加圧することにより上記未定着像を上記記録材に定着させる定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置に関するものである。
に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真方式を採用する複写機やレーザビームプリンタ等の画像形成装置にあっては、互いに圧接してニップ領域を形成し回転する定着体たる定着ローラ及び加圧体たる加圧ローラを備え、未定着像(未定着トナー)を担持する記録材を上記ニップ領域に通紙しながら加熱及び加圧することにより上記未定着像を上記記録材に定着させる備えられる定着装置が知られている。
【0003】
従来では、かかる定着装置に記録材が搬送されてくると、上記定着ローラ及び上記加圧ローラは一定速度で回転し、上記記録材は上記定着ローラと上記加圧ローラとの間を通過する際に表裏両面からほぼ一定の圧力、温度で加圧、加熱され表面に担持した未定着トナーが溶融され良好な定着が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる定着装置においては、記録材上のトナー像を熱及び圧力で該記録材上に定着させるため、定着ローラや加圧ローラの温度、これらの互いの間の圧接力等の定着条件が定着可能な所定の条件に設定されている。定着能力を向上させるためには、定着ローラや加圧ローラをより高温に設定し、上記圧接力をより高くかけることが必要である。
【0005】
しかし、定着ローラや加圧ローラを高温に設定することは定着ローラや加圧ローラの寿命の短縮に繋がり、上記圧接力を高くすると紙しわ等の画像異常が発生しやすくなってしまう。したがって上記2つ以外の方法で定着能力を向上させることが必要となる。
【0006】
又、定着ローラは、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間(以下、紙間という)で加圧ローラと接することによって、定着処理時に低下した温度が回復し、定着能力が増すようになっている。従来では、複写機をより高速にする場合、定着ローラや加圧ローラの外径、紙間の距離、定着ローラや加圧ローラの回転スピードの関係上、紙間で定着ローラや加圧ローラが1周することができないうちに次の紙がきてしまうこととなる。その時、紙間で定着ローラ及び加圧ローラが互いに接触できた部分と、できなかった部分とで定着能力に差が生じ、接触できなかった部分は著しく定着能力が下がってしまうことになる。
【0007】
そこで、本発明は、定着体及び加圧体の長寿命化を図りつつ、紙しわ等の画像異常を発生させることなく、定着能力の向上を図ることができる定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本出願によれば、上記目的は、互いに圧接してニップ領域を形成し回転する定着体及び加圧体を備え、未定着像を担持する記録材を上記ニップ領域に通紙しながら加熱及び加圧することにより上記未定着像を上記記録材に定着させる定着装置において、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で一回転以上回転するよう設定されているという第一の発明によって達成される。
【0009】
又、本出願によれば、上記目的は、第一の発明において、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時に連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材がニップ領域に突入するまでの間の回転速度が記録材がニップ領域に通過されている間よりも速いという第二の発明によっても達成される。
【0010】
更に、本出願によれば、上記目的は、一連の画像形成プロセスによって画像を記録材に記録する画像形成装置であって、第一の発明又は第二の発明の定着装置を備えるという第三の発明によっても達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に関して、添付図面に基づき説明する。
【0012】
図1は、本実施形態にかかる画像形成装置の一例として、電子写真方式を採用するカラー画像形成装置の概略構成を示す図である。
【0013】
かかるカラー電子写真装置は、図1に示すように、装置本体1の右側から装置本体1の略中央部に亘って設けられている記録材搬送系Iと、装置本体1の略中央部で記録材搬送系Iを構成している転写ドラム15に近接して設けられている潜像形成部IIと、上記潜像形成部IIと近接して配設されている現像手段である回転式現像装置IIIとに大別される。
【0014】
先ず、上記の記録材搬送系Iの構成について説明する。
【0015】
上記装置本体1の右壁に開口部が形成されており、該開口部に着脱自在な記録材供給用トレイ2,3が一部機外に突出して配設されている。該トレイ2,3の略直上部には給紙用ローラ4,5が配設され、これら給紙用ローラ4,5と左方にされた矢印A方向に回転自在な転写手段たる転写ドラム15とを連絡するように、給紙ローラ6及び給紙ガイド7,8が設けられている。上記転写ドラム15の外周面近傍には回転方向上流側から下流側に向って当接用ローラ9、グリッパ10、記録材分離用帯電器11、分離爪12が順次配設されている。又、上記転写ドラム15の内周側には転写帯電器13、記録材分離用帯電器14が配設されている。上記転写ドラム15の右側上部には上記分離爪12と近接して搬送ベルト手段16が、そして該搬送ベルト手段16の記録材搬送方向終(右)端には定着装置30が配設されている。該定着装置30よりもさらに搬送方向後流には装置本体1外へと延在し、装置本体1に対して着脱自在な排出用トレイ17が配設されている。
【0016】
次に、上記潜像形成部IIの構成について説明する。
【0017】
先ず、図1矢印B方向に回転自在な潜像担持体たる感光ドラム19が、外周面を上記転写ドラム15の外周面に当接して配設されている。上記感光ドラム19の上方でその外周面近傍には、上記感光ドラム19の回転方向上流側から下流側に向って除電用帯電器20、クリーニング手段21及び一次帯電器23が順次配設され、更に上記感光ドラム19の外周面上に静電潜像を形成するためのレーザビームスキャナである像露光手段24、及び像露光反射手段25が配設されている。
【0018】
最後に、上記回転式現像装置IIIの構成について説明する。
【0019】
上記感光ドラム19の外周面と対向する位置に、回転自在な筐体(以下「回転体」という)26が配設され、該回転体26中には四種類の現像装置が周方向の四位置に搭載され、上記感光ドラム19の外周面上に形成された静電潜像を可視化して現像するようになっている。上記四種類の現像装置は、それぞれイエロー現像装置27Y、マゼンタ現像装置27M、シアン現像装置27C、及びブラック現像装置27BKとなっている。
【0020】
上述の構成の画像形成装置全体のシーケンスについて、先ず、フルカラーモードの場合を例として簡単に説明する。
【0021】
上述の感光ドラム19が図7矢印B方向に回転すると、該感光ドラム19上の感光体は一次帯電器23によって均等に帯電される。一次帯電器23による上記感光体に対する均等な帯電が行われると、原稿28のイエロー画像信号にて変調されたレーザ光Eにより画像露光が行われ、感光ドラム19上に静電潜像が形成され、回転体26の回転により予め現像位置に定置されたイエロー現像装置27Yによって上記静電潜像の現像が行われる。
【0022】
一方、給紙ガイド7、給紙ローラ6、給紙ガイド8を経由して搬送されてきた記録材は、所定のタイミングにてグリッパ10により保持され、当接用ローラ9と該当接用ローラ9に対向している電極(図示せず)とによって静電的に転写ドラム15に巻き付けられる。転写ドラム15は、感光ドラム19と同期して図7矢印A方向に回転しており、イエロー現像装置27Yで現像された顕画像は、上記感光ドラム19の外周面と上記転写ドラム15の外周面とが当接している部位にて転写帯電器13によって転写される。転写ドラム15はそのまま、回転を継続し、次の色(図7においてはマゼンタ)の転写に備える。
【0023】
一方、感光ドラム19は上記除電用帯電器20により除電され、従来公知のブレード法によるクリーニング手段21によってクリーニングされた後、再び一次帯電器23によって帯電され、次のマゼンタ画像信号により上述のような像露光を受ける。上記回転式現像装置は、感光ドラム19上に上記像露光によってマゼンタ画像信号による静電潜像が形成される間に回転して、マゼンタ現像装置27Mを上述した所定の現像位置に定置せしめ所定のマゼンタ現像を行う。引き続いて、上述したようなプロセスをそれぞれシアン色及びブラック色に対しても実施し、四色分の転写が終了すると、記録材上に形成された四色顕画像は各帯電器20,14により除電され、上記グリッパ10による記録材の把持が解除されると共に、該記録材は、分離爪12によって転写ドラム15より分離され、搬送ベルト16で定着装置30に送られ、熱及び圧力により定着され一連のフルカラープリントシーケンスが終了し、所要のフルカラープリント画像が形成されることとなる。
【0024】
次に、定着装置30について、図2を用いて詳しく説明する。
【0025】
定着装置30は、図2に示すように、定着体たる定着ローラ31と、加圧体たる加圧ローラ32とを備えている。
【0026】
定着ローラ31は、回転自在に配設され、金属製芯金の表面にシリコーンゴムとフッ素ゴムを所定の厚さに被覆した構造になっており、ハロゲンランプ等のヒータ31aを内包して矢印方向に回転自在に軸支されている。
【0027】
上記定着ローラ31の下方には加圧ローラ32が圧接するように配設され該定着ローラ31に従動回転するように軸支されている。該加圧ローラ32は、金属製芯金の表面にシリコーンゴムとフッ素ゴムを所定の厚さに被覆した構造になっており、内部には定着ローラ31と同様にハロゲンランプ等のヒータ32aが配設されている。
【0028】
又、定着ローラ31及び加圧ローラ32にはサーミスタ36が当接するように配設されており、温度調節回路(図示せず)がヒータ31a、ヒータ32aへの電圧を制御することにより定着ローラ31及び加圧ローラ32の表面の温度調節が行なわれる。
【0029】
上記定着ローラ31に接離自在に配設された離型剤塗布装置33は、離型剤としてシリコーンオイルを収納した離型剤容器たる離型剤槽33aと、該離型剤槽33aから離型剤を汲み上げる汲み上げローラ33bと、離型剤を定着ローラ31に塗布する塗布用回転体たる塗布ローラ33cと、離型剤の塗布量を所定量に規制するための規制部材たるブレード33dとを有して構成されている。回転自在に軸支された塗布ローラ33cはスポンジゴムの表面にシリコーンゴムを被覆してあり、定着ローラ31に着脱自在に配設されて離型剤を塗布している。ブレード33dは塗布ローラ33cに対して一定の角度で板金に固定され、塗布ローラ33cに一定の圧力で押し当てられている。従って、汲み上げローラ33bにより汲み上げられてきた離型剤の塗布量は、ブレード33dにより一定に調整され記録材Pの先端から後端まで塗布される。
【0030】
更に、上記の定着ローラ31及び加圧ローラ32にはクリーニング装置34,35が当接されており、定着ローラ31側にはニッケルウェブ34a、加圧ローラ32側にはノーメックスフェルト35aが圧接してローラのクリーニングを行っている。
【0031】
従来では、上述のような定着装置に記録材が搬送されてくると、定着ローラ及び加圧ローラは一定速度で回転し、上記記録材は定着ローラと加圧ローラとの間を通過する際に表裏両面からほぼ一定の圧力、温度で加圧、加熱され表面に担持した未定着トナーが溶融され良好な定着が行われていた。
【0032】
定着ローラ外径60mm、定着ローラの周速度(以下、定着スピードという)200mm/sでA3を1分間に21枚定着処理する場合、紙間で1回転できない部分が、定着ローラ上で約10mm生じてしまう。図3は、上記の条件の場合、紙間が180mmであるのに対し、定着ローラは1周約190mmであるために、紙間で1周できない部分が10mm生じてしまうことを示している。これを防止するためには、定着スピード自体を上げさせれば良いが、そうすれば逆に定着能力は落ちてしまう。
【0033】
そこで、本実施形態では、図4で示すように、記録材がニップ領域に通紙されている時の定着スピードはそのままにして、紙間での定着スピードを記録材のニップ領域通紙時よりも10mm/s増やし、210mm/sにした。その結果、紙間で定着ローラ31は1周することができ、定着能力を向上させることができた。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本出願にかかる第一の発明によれば、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で一回転以上回転するようになっているので、定着体及び加圧体の長寿命化を図りつつ、紙しわ等の画像異常を発生させることなく、定着能力の向上を図ることができる。
【0035】
又、本出願にかかる第二の発明によれば、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で記録材のニップ領域通紙中よりも速い回転速度にて一回転以上回転するようになっているので、より効果的に、定着体及び加圧体の長寿命化を図りつつ、紙しわ等の画像異常を発生させることなく、定着能力の向上を図ることができる。
【0036】
更に、本出願にかかる第三の発明によれば、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で一回転以上回転するようになっているので、定着体及び加圧体の長寿命化を図りつつ、紙しわ等の画像異常を発生させることなく、定着能力の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる画像形成装置の概略構成を示す模式的断面図である。
【図2】図1の画像形成装置に備えられた定着装置の概略構成を示す模式的断面図である。
【図3】定着体の外径を60mmとし、定着体の周速度200mm/sでA3サイズの記録材を1分間に21枚連続定着処理する場合における定着体と記録材との関係を説明するための図である。
【図4】本発明の実施の形態における複数の記録材の連続定着処理時における定着体の周速度の変化を示す図である。
【符号の説明】
30 定着装置
31 定着ローラ(定着体)
32 加圧ローラ(加圧体)
P 記録材

Claims (3)

  1. 互いに圧接してニップ領域を形成し回転する定着体及び加圧体を備え、未定着像を担持する記録材を上記ニップ領域に通紙しながら加熱及び加圧することにより上記未定着像を上記記録材に定着させる定着装置において、定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時における連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材が該ニップ領域を突入するまでの間で一回転以上回転するよう設定されていることを特徴とする定着装置。
  2. 定着体及び加圧体は、複数の記録材の連続定着処理時に連続する二つの記録材のうちの先行記録材がニップ領域を通過した後から該先行記録材に後続する後行記録材がニップ領域に突入するまでの間の回転速度が記録材がニップ領域に通過されている間よりも速いこととする請求項1に記載の定着装置。
  3. 一連の画像形成プロセスによって画像を記録材に記録する画像形成装置であって、請求項1又は請求項2に記載の定着装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
JP2002166420A 2002-06-07 2002-06-07 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置 Withdrawn JP2004012821A (ja)

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