JP2004012074A - 連続式冷却・凍結装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却室内の洗浄・殺菌を容易かつ確実に行なうことができ、しかも洗浄用の蒸気や洗浄・消毒液用の配管を別途設ける必要がなく、冷却室内の構造がシンプルで保守、点検を容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】冷却室2内に設けた無端ベルトコンベア装置3上の被冷却物へ冷却空気を吹き付けるための冷却器5と送風機6とを備え、コンベア装置3の骨格フレーム中、少なくともコンベアと平行をなすサイドフレーム11をそれぞれ前後の端部が閉止された中空なパイプで構成し、サイドフレームは外部から蒸気や洗浄剤等の洗浄用流体導入用の入口を有するとともに、長手方向に所定の間隔で多数の吹出孔17を有し、前記洗浄用流体入口から洗浄用流体を供給することにより前記吹出孔から圧力洗浄用流体が噴出させられて冷却室内の洗浄を行なえるようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷却室内を走行するコンベアに被冷却物を載せて搬送し、被冷却物を冷却・凍結する装置に関し、より詳しくは冷却室内の洗浄・殺菌を十分かつ容易に行なうことができる冷却・凍結装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
連続式の冷却・凍結装置には、トンネル状シェルタ内の冷却室に、シェルタの入口から出口に至る無端ベルトコンベア装置を備え、コンベア装置上に載せた被冷却物を冷却室内で搬送して被冷却物の冷却・凍結を行なうものがあり、主として食品の冷却・凍結に使用されている。
【0003】
食品用の冷却・凍結装置は冷却室内を常に清潔な状態を保たなければならないが、食品のくずなどが冷却室内に溜まり易く、頻繁に洗浄・殺菌を行なう必要がある。
【0004】
冷却室内の洗浄・殺菌は、冷却室内に蒸気や洗浄剤を散布するのが一般的であり、この蒸気や洗浄剤の散布は人手によって行なう場合と、冷却室内にコンベア装置の長手方向に蒸気や洗浄剤用の洗浄用配管を設け、この洗浄用配管にあけた孔から蒸気や洗浄剤を噴射させ、自動で冷却室内の洗浄・殺菌を行なう定置洗浄方式による場合がある。
【0005】
しかし、上述した定置洗浄方式の洗浄用配管は、冷却室内の全長に亘り、コンベアベルトに沿って設けられるので、冷却室内の構造が複雑になり、装置の保守、点検の際に洗浄用配管が邪魔になるという問題がある。
【0006】
また、装置内における冷却、搬送用の各機構とは別に洗浄用配管を設けなければならないので、装置コストも嵩むという問題もある。
【0007】
【目的】
本発明の目的とするところは、冷却室内の洗浄・殺菌を容易かつ確実に行なうことができ、しかも洗浄用の蒸気や洗浄・消毒液用の配管を別途設ける必要がなく、冷却室内の構造がシンプルで保守、点検を容易に行なうことができるようにすることにある。
【0008】
【発明の構成】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る連続式冷却・凍結装置は、冷却室内に無端ベルトコンベア装置を備えるとともに、そのコンベア装置上の被冷却物へ冷却空気を吹き付けるための冷却器と送風機とを備える冷却・凍結装置において、コンベア装置の骨格フレーム中、少なくともコンベアと平行をなすサイドフレームをそれぞれ前後の端部が閉止された中空なパイプで構成し、サイドフレームは外部から蒸気や洗浄剤等の洗浄用流体導入用の入口を有するとともに、長手方向に所定の間隔で多数の吹出孔を有し、前記洗浄用流体入口から洗浄用流体を供給することにより前記吹出孔から圧力洗浄用流体が噴出させられて冷却室内の洗浄を行なえるようにしたものとしてある。
【0009】
本発明の請求項2に係る装置は、前記冷却室が、前部に入口を、後部に出口を有するトンネル状シェルタで構成されたものとしてある。
【0010】
本発明の請求項3に係る装置は、前記冷却室が仕切部材により上部室とベルトコンベア室に区分され、冷却器と送風機が上部室内に設置されたものとしてある。
【0011】
本発明の請求項4に係る装置は、前記サイドフレームが、断面が縦長の長円形状であり、幅亘りに曲面を呈する下面の適所に前記吹出孔をあけたものとしてある。
【0012】
【実施例】
以下、本発明に係る装置の実施例を添付図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。
外板と内板間に断熱材が設けられ、長手方向の前後の端部に入口1aと出口1bを有するシェルタ1に囲まれた冷却室2内には、入口から出口に至る無端ベルトコンベア装置3が設けられており、この無端ベルトコンベア装置の上方に、冷却室内を上部室とベルトコンベア室とに区画する仕切部材4が設けられ、この仕切部材上には、外部の冷凍機から冷媒が供給される複数台の冷却器5および複数台の送風機6が設けられていて、仕切部材4は冷却器と送風機の下側においてコンベアベルト上面に向かって開口4a、4bしている。
【0013】
前記無端ベルトコンベア装置3は、出口1b側の駆動輪7aと入口1a側の従動輪7bとの間にネットあるいはスチールベルト(図ではネット)よりなるコンベアベルト8を設けたものとしてあり、駆動輪7aと従動輪7bは、出口1b側と入口1a側において冷却室内からシェルタ外に張り出す突出杆9、9によってそれぞれ両端部が回転可能に支承され、駆動輪7aには図示を省略した駆動モータが接続され、従動輪7b側にはベルトの張り具合を一定に保つための図示を省略したテンショナーが設けられている。
【0014】
前記コンベア装置3の骨格をなすフレームは、前記仕切部材の下面に設けた支持部材10、10によって支承される左右のサイドフレーム11、11と、これらサイドフレーム間において上下2段に複数対掛け渡された横設パイプ12、12と、上下の各横設パイプ上においてコンベアの長手方向に設けられた丸棒材よりなる上下のベルトレール13、13とで構成されていて、上下のベルトレールによってコンベアベルトの往路側ベルト8aと復路側ベルト8bの各下面が支承されており、サイドフレーム11、11の各両端部はシェルタの入口1aと出口1bから或る程度内側に位置させてある。
【0015】
しかして前記左右のサイドフレーム11、11は、断面が縦長の長円形をなす中空パイプ状のものとしてあり、図4に示される入口側フレーム部11a、図5に示される中間フレーム部11bおよび図6に示される出口側フレーム部11cの3つのフレーム部が長手方向に接続されて各サイドフレームを構成してある。上記各フレーム部の隣り合う端部は接続フランジ14、14にて接続されていて、サイドフレームはこれら接続フランジの部分で支持部材10、10に取り付けられている。
【0016】
なお、上述のようにサイドフレームを長手方向に分割できるタイプのものとすることにより、装置の運搬、設置や、保守、点検作業の際に取り外しが容易であるというメリットがあるが、分割タイプとせずに1本の長いサイドフレームを使用する場合もある。
【0017】
また、各サイドフレーム前後端部寄りの上面には洗浄用の流体たる蒸気をフレーム内に導入するための蒸気入口15、15が設けられていて、それぞれシェルタ外から蒸気を送る蒸気パイプ16の一端が接続されており、各サイドフレームの幅亘りに曲面状をなす下面には、蒸気噴出用の多数の吹出孔17、17を所定の間隔であけてある。
【0018】
上述のように、サイドフレームの下面を曲面に形成すると、図7に拡大して示されるように吹出孔17をサイドフレームの最下部にあければ蒸気が下方へ噴出するが、冷却室内の形状や室内各部に設けられた機器の配置に対応して吹出孔の形成位置をサイドフレームの幅亘りに適宜変えることにより、蒸気の噴出角度を下方や斜め下方および横方向へを所要に設定できるというメリットがある。
【0019】
さらに、各フレーム部の下面には少なくとも一箇所のドレン口18を設けてあり、このドレン口に一端が接続されたドレンパイプ19の他端がシェルタ外に導出され、ドレンパイプ19の途中に通常は閉止されているが、洗浄作業後に開いてフレーム内の水を排出できるようにするためのバルブ等の開閉手段を設けてある。
【0020】
上述した各サイドフレーム11に対する横設パイプ12、12およびベルトレール13、13の取付構造の詳細は、図7に示されるように各横設パイプ12の端部をサイドフレームの内側面にあけた孔11aに差し込み、横設パイプの端部に溶接したボルト12aをサイドフレームの外側面にあけた孔11bを通してフレーム外に導出し、導出されたボルトにフレームの外側からナット20を螺合せしめてあり、ベルトレール13は各横設パイプ上に溶接にて固定してある。なお、横設パイプ12の外周とサイドフレームの孔11aの内縁との間には若干の隙間が生じ、サイドフレーム内の蒸気がこの隙間から漏れるが、蒸気は冷却室内に噴出すればよいので、この隙間を塞ぐ必要はなく、また隙間から漏れる蒸気によって横設パイプとサイドフレームとの接続部分の汚れを効果的に除去できるというメリットもある。
【0021】
なお、図中の符号21はコンベアベルトの側端縁に設けられ、駆動輪7a、従動輪7bに係合せしめるためのチェーンを示している。
【0022】
次ぎに、上述のように構成された本発明に係る装置の作用について説明する。シェルタ1の入口1a側においてコンベアベルト8上に載せられた被冷却物たる食品は、コンベア装置の駆動によって冷却室2内を搬送される。
【0023】
冷却室内においては、冷却器5によって所要の温度に冷却された空気が送風機6の駆動によって仕切部材4の開口からコンベアベルト上の食品に吹き付けられ、食品は冷却または凍結されて出口1bからシェルタ外に搬出される。
【0024】
冷却室内の洗浄を行なう際には冷却器5および送風機6の運転を停止し、前記蒸気パイプ16からサイドフレーム11、11内に蒸気を送り込むと、蒸気はサイドフレームの吹出孔17、17から冷却室2内に噴出させられ、冷却室内の隅々まで行き亘り、洗浄・殺菌が行なわれる。
【0025】
この際、シェルタの入口と出口は開かれたままであるが、サイドフレームの両端部はシェルタの入口および出口の内側に位置させてあるので、高温の蒸気が入口および出口から急激に噴出するおそれはまずなく、安全に使用できる。
【0026】
洗浄・殺菌後の蒸気は結露して冷却室内各部、特にシェルタの内底部に溜まった食品の屑等の汚れを洗い流し、シェルタの内底にあけたドレン口22からドレンパイプ23を通してシェルタ外に排出される。
【0027】
上述した実施例においては、蒸気によって冷却室内の洗浄・殺菌を行なう構成としてあるが、蒸気に代えて洗浄剤や水あるいは殺菌消毒用の薬剤を混ぜた水によって洗浄を行なう場合もあるし、また、洗浄作業後に冷却室内を乾燥するための乾燥用空気を供給する場合もある。
【0028】
また、サイドフレーム11は断面形状において上下が半円状である長円形のものとしてあるが、下面だけを曲面とする場合もあるし、断面矩形状のものを使用する場合もある。
さらに、蒸気噴出用の吹出孔17、17をサイドフレームの下面にだけあけてあるが、サイドフレームの側面や上面にあける場合もある。
【0029】
また、コンベアの駆動輪7a、従動輪7bを支承する突出杆9、9は常にシェルタの出口1bと入口1aから張り出した状態のものとしてあるが、シェルタ内に収容できる伸縮式あるいは折り畳み式のものとする場合もあり、突出杆を収容できるようにした場合にはシェルタの入口および出口に扉を設け、洗浄作業の際に扉を閉じ、蒸気がシェルタ外に漏れないようにする場合もある。
【0030】
【発明の効果】
本発明の装置によれば、コンベアベルトに沿って設けられたコンベア装置の骨格たるサイドフレームを蒸気用の通路として利用するので、蒸気はサイドフレームの全長に亘って多数あけられた吹出孔から冷却室内に噴出され、冷却室内の全長を十分かつ確実に洗浄・殺菌することができる。
【0031】
したがって、冷却室内に蒸気用の配管を別途設ける必要がなく、蒸気用の配管を備える従来の装置のように装置の保守、点検の際に蒸気用の配管が邪魔になるような不都合はなく、しかも配管が不要なので装置コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置の実施例を示す縦断側面図。
【図2】本発明に係る装置の実施例における横断平面図。
【図3】本発明に係る装置の実施例における縦断正面図。
【図4】サイドフレームにおける入口側フレーム部の縦断側面図。
【図5】サイドフレームにおける中間フレーム部の縦断側面図。
【図6】サイドフレームにおける出口側フレーム部の縦断側面図。
【図7】コンベア装置のフレーム構造の要部を拡大して示す縦断正面図。
【符号の説明】
1 シェルタ
2 冷却室
3 ベルトコンベア装置
4 仕切部材
5 冷却器
6 送風機
7a 駆動輪
7b 従動輪
8 コンベアベルト
9 突出杆
10 支持部材
11 サイドフレーム
12 横設パイプ
13 ベルトレール
14 接続フランジ
15 蒸気入口
16 蒸気パイプ
17 蒸気噴出用の吹出孔
18 ドレン口
19 ドレンパイプ
20 ナット
21 チェーン
22 ドレン口
23 ドレンパイプ

Claims (4)

  1. 冷却室内に無端ベルトコンベア装置を備えるとともに、そのコンベア装置上の被冷却物へ冷却空気を吹き付けるための冷却器と送風機とを備える冷却・凍結装置において、コンベア装置の骨格フレーム中、少なくともコンベアと平行をなすサイドフレームをそれぞれ前後の端部が閉止された中空なパイプで構成し、サイドフレームは外部から蒸気や洗浄剤等の洗浄用流体導入用の入口を有するとともに、長手方向に所定の間隔で多数の吹出孔を有し、前記洗浄用流体入口から洗浄用流体を供給することにより前記吹出孔から圧力洗浄用流体が噴出させられて冷却室内の洗浄を行なえるようにした連続式冷却・凍結装置。
  2. 前記冷却室が、前部に入口を、後部に出口を有するトンネル状シェルタで構成されてなる請求項1に記載の連続式冷却・凍結装置。
  3. 前記冷却室が仕切部材により上部室とベルトコンベア室に区分され、冷却器と送風機が上部室内に設置されてなる請求項1に記載の連続式冷却・凍結装置。
  4. 前記サイドフレームは、断面が縦長の長円形状であり、幅亘りに曲面を呈する下面の適所に前記吹出孔をあけてなる請求項1に記載の連続式冷却・凍結装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010080819A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板洗浄装置および基板洗浄方法
CN102641861A (zh) * 2012-05-09 2012-08-22 江苏合海机械制造有限公司 一种带有冷凝除雾装置的清洗机
JP2014234970A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 株式会社前川製作所 ハウジングおよび該ハウジング使用の冷却機械
JP2017026264A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 福島工業株式会社 冷却装置

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