JP2004009234A - センターゲージ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】台座1から相反する方向へ突没可能なように台座1に一対のアーム6を設け、これらのアーム6の基端側を台座1内において同期機構7を介し連動させて、両アーム7の先端側を台座1から引き出し、アーム7の先端側に起立させて設けた起立片60間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うものである。そして、各アーム6を、互いに離間して配置され先端側を相互に連結された複数本のアーム本体6a、6bから構成することとしている。
【選択図】図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、穴開け用のパンチ等に付帯して紙のセンターの割り出しに利用されるセンターゲージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、穴開け用のパンチは、綴じ込み用の穴を穿孔することが主な目的であるから、その穴の位置は常に一定である必要がある。そこで、従来よりこの種のパンチには、紙の束を載せる台座に、紙のセンターの割り出しを行うセンターゲージを付帯させているのが通例である。
【0003】
そして、この種のセンターゲージとして、台座から相反する方向へ突没可能に一対のアームを設け、これらのアームの基端側を台座内において同期機構を介し連動させて、両アームの先端側を台座から引き出し、アームの先端側に起立させて設けた起立片間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うようにしたものが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、かかるアームは、台座の右側縁及び左側縁からそれぞれ1本づつが外側方に向けて突没するようになっており、紙の支持幅はアームの幅寸法に起因している。このため、十分な支持幅を確保しようとしてアームを幅広なものにすると、左右のアームは紙を水平に支持するために同一平面内にあり干渉を避けるために突没方向と直交する方向に位相をずらせて配置しなければならないため、紙の支持位置が左右で大きくずれ、バランス良く紙を支持することが困難になるという不都合を招来する。
【0005】
一方、かかるアームの先端に設けられる起立片は、通常アームに起立状態で固定されているのが通例である。このため、単に支持面が必要なだけでゲージ機能を必要としない作業や、このようなゲージ機能を日常的に使用しない人にとっては、かかる起立片の存在は却ってパンチ等を使用する際の弊害となる場合がる。
【0006】
本発明の目的とするところは、これらの不都合を解消して、センターゲージの使い勝手を従来に比べて有効に向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構成を採用したものである。
【0008】
すなわち、本発明のセンターゲージは、先ず有効な支持幅を確保するために、台座から相反する方向へ突没可能に一対のアームを設け、これらのアームの基端側を台座内において同期機構を介し連動させて、両アームの先端側を台座から引き出し、アームの先端側に起立させて設けた起立片間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うように構成するに際して、前記各アームを、互いに離間して配置され先端側を相互に連結された複数本のアーム本体から構成したものである。
【0009】
このようなものであれば、アーム本体それ自体の支持幅は僅かであっても、複数本のアーム本体により実質的に支持面が拡張されるため、左右のアーム本体同士の干渉を避けるためにアーム本体それ自体を幅狭なものにしても、有効な支持幅を確保することができる。
【0010】
アーム本体同士の干渉を避け、紙に対する支持をバランスの良いものにするためには、各アームのアーム本体を互いに位相をずらせて同一平面内に配置しているものが挙げられる。
【0011】
製造コストの削減を図るためには、各アームに共通のアーム部材を、180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせて使用していることが有効となる。
【0012】
ゲージ機能を正確なものにするためには、アーム部材の先端に起立片を、当該アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けておくことが望ましい。
【0013】
引き出し操作を、同期機構を適正に作動させつつ円滑に行うためには、アーム部材の先端に引き出し用の摘みを、当該アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けておくことが好ましい。
一方、本発明のセンターゲージは、ゲージ機能を必要に応じて使用できるようにするために、台座から相反する方向へ突没可能に一対のアームを設け、これらのアームの基端側を台座内において同期機構を介し連動させて、両アームの先端側を台座から引き出し、アームの先端側に起立させて設けた起立片間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うように構成するに際して、前記起立片を、アームに対して出し入れ可能に設けたものである。
このようにすれば、起立片を必要な場合に引き出し、不要な場合に収納しておくことができるので、目的・用途に応じて、或いは使用者の使い勝手に応じて、ゲージ機能を有効に使い分けることができる。
【0014】
具体的な実施の態様としては、アームの先端側にアームの突没方向と直交する鉛直壁を設け、この鉛直壁の肉厚内に上方に開口する収納空間を設けて、この収納空間に起立片を収容し得るようにしているものが挙げられる。
【0015】
本発明は、以上のような構成であるから、的確な位置決めを必要とされるパンチの台座に付帯させて使用する際に極めて有用なものとなる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
【0017】
図1は、この実施形態のセンターゲージが適用されたパンチを示している。このパンチは、台座1と、この台座1の上端(紙を挿し込む方向)側より一体に立ち上がる保持構体2と、この保持構体2内に昇降可能に収容されてパンチング軸(図示省略)を保持する軸ホルダー4と、前記保持構体2の上端側に基端側を回転可能に支持させた操作ハンドル5とを具備し、保持構体2内にあって操作ハンドル5の回転操作に軸ホルダー4の昇降動作を連動させるようにしている。
【0018】
台座1は、保持構体2及びその付属物である操作ハンドル5等を支持するに足る剛性を有した中空厚板状のもので、上面を紙の載置面1aとして設定されているとともに、その上端近傍部におけるパンチング軸の対応2ヶ所に、同パンチング軸の刃先を受ける樹脂製の円形マット11を上面を載置面1aと略面一にした状態で埋設するようにしている。
【0019】
保持構体2は、台座1に接地する部分に対して、軸ホルダー4の収納部、操作ハンドル5の取付部等を前方(すなわち載置面1a側)に持ち出しているもので、そのオーバーハングした部分の下面2aと、台座1の上面1aとの間に、紙の束の上端側を差し込むようにしている。
【0020】
このような構成において、本実施形態は、前記台座1として、図2及〜図5に示すセンターゲージAを組み込んだ台座1を使用するようにしている。なお、図3及び図4は台座1の一部を構成する蓋を撤去して内部を見せたものであり、図において網掛けxを付している部分は他の部分よりも上方へ突出した位置にある。
【0021】
センターゲージAは、台座1から相反する方向へ突没可能なように当該台座1に一対のアーム6を設け、これらのアーム6の基端側を台座1内に設けた同期機構7を介し連動させて、両アーム6の先端側を台座1から引き出し、アーム6の先端側に起立させて設けた起立片60間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うようにしている。
【0022】
同期機構7は、台座1のセンターCから各アーム6の突没方向へそれぞれ偏位した位置に設けた一対の回転子たるピニオンギア71と、これらのピニオンギア71の間を同期作動可能に関連づける同期子たる中間ギア72とからなり、各ピニオンギア71を各々対応するアーム6に設けたラック歯61に噛み合わせることによりラック・ピニオン機構を構成して、両アーム6の突没動作が同期して引き起こされるようにしている。
【0023】
より具体的には、中間ギア72は、両ピニオンギア71の間にあってそれらのピニオンギア71に対しそれぞれ軸心mを挟んだ対向位置で直接噛み合う単一のものであり、ピニオンギア71及び中間ギア72の軸心がアーム6の突没方向に対して僅かに角度αをもった直線L上に概ね連ねて配列されている。この場合、中間ギア72の軸心mは台座1のセンターC上にある。
【0024】
一方、前述したアーム6の形態は、互いに突没方向と直交する方向(紙を抜き差しする方向)に離間して配置され先端側を鉛直壁62を介して相互に連結された2本の短冊状をなすアーム本体6a、6bから構成されている。
【0025】
アーム本体6a、6bは、単体による支持幅dは2〜3cm程度に過ぎないものの、これら一対のアーム本体6a、6bからなるアーム6の支持幅Dはその間の離間隙間を含めて実質的に10cm程度に拡張され、広い面で紙を支持できるものとなっている。
【0026】
各アーム6は、平面視コ字形をなす共通のアーム部材を180°回転させ、突没方向と直交する方向(台座1のセンター線方向)に若干位相をずらせて同一平面内に対向配置し、それらのアーム本体6a、6a間、6a、6b間、6b、6b間の干渉を回避している。すなわち、互いに一方のアーム本体6aが他方のアーム本体6a、6b間の離間隙間に挿入される位置関係をなしている。各アーム6の他方のアーム本体6bは、図3、図4に網掛けを付した突出部によって形成されるレール部1Rにガイドされている。アーム本体6bの先端には突出部64が設けてあり、引き出し端でこの突出部64がレール1Rの一部に設けた段部rに突き当たって抜け止めが図られている。すなわち、アーム6は、図3の引き出し位置から、鉛直壁62の内面を台座1の側壁1bに設けた凹部1cに一部嵌め入れつつ当接する図4の位置まで移動可能とされ、ラック歯61はこの間においてピニオンギア71に常に噛み合っているために必要かつ十分な長さが与えられている。このラック歯61は、一方のアーム本体6aの長手方向に沿った縁部に垂設した垂下壁の内面に設けられている。
【0027】
また、アーム本体6aの先端側を連結する鉛直壁62には、その肉厚内に上方に開口する収納空間62aが設けてあり、この収納空間62a内に、前述した紙を挟むための起立片60を軸nにより軸着して収容している。図3、図4は収納空間内に埋没した起立片60を塗りつぶして示しており、図5はこれを破線で示している。この状態から起立片60を軸n回りに図5中矢印Fで示すように略180°回転させると、該起立片60を図2アーム6の上面よりも上方へ突出した位置に引き出すことができる。収納位置と引き出し位置には、起立片60に設けた爪60aを係合させる凹部62aが設けてある。アーム6同士は位相がずらしてあるが、引き出した起立片60同士は位相を一致させて相対するように、各々の鉛直壁62への軸着位置が設定されている。また、引き出した起立片60の外側には、前記鉛直壁62より外方に向けて操作摘み63が水平に突設されている。
【0028】
以上のように、本実施形態のセンターゲージAは、台座1から相反する方向へ突没可能なように当該台座1に一対のアーム6を設け、これらのアーム6の基端側を台座1内において同期機構7を介し連動させて、両アーム6の先端側を台座1から引き出し、アーム6の先端側に起立させて設けた起立片60間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うようにしたものである。そして、各アーム6を、互いに離間して配置され先端側を相互に連結された2本のアーム本体6a、6bから構成したものである。
【0029】
このようにして、アーム本体6a、6bそれ自体の支持幅dは僅かであっても、これら2本のアーム本体6a、6bにより実質的に支持面を有効に拡張することができるため、左右のアーム本体6a、6b同士の干渉を避けるためにアーム本体6a、6bそれ自体を幅狭なものにしても、有効な支持幅Dを確保することができる。
【0030】
特に、各アーム6のアーム本体6a、6bを互いに位相をずらせて同一平面内に配置しているため、アーム本体6a、6b同士の干渉を避けつつ、紙の支持面を左右ほぼ同じ位置に形成して、バランスの良い支持機能を実現することができる。
【0031】
要素部品に関しては、各アーム6に共通のアーム部材を、180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせて使用しているため、個々にアームを製造する場合の製造コストの半減を図ることができる。
【0032】
もっとも、このようにアーム部材を共通部材として用いても、アーム部材の先端に起立片60を、当該アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けているため、製造効率の向上を図っても、正確なゲージ機能を確保することができる。
【0033】
このことは引き出し用の摘み63についても同様で、アーム部材の先端に当該引き出し用の摘み63を、アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けているため、製造効率の向上を図っても、同期機構7を適正に作動させ得るような位置から引き出し操作を円滑に行うことができる。
一方、本実施形態のセンターゲージは、起立片60を、アーム6に対して出し入れ可能に設けたものである。
このようにすれば、起立片60を必要な場合に引き出し、不要な場合に収納しておくことができるので、目的・用途に応じて、或いは使用者の使い勝手に応じて、ゲージ機能を有効に使い分けることができる。また、起立片を収納できるようにすれば、保管・運搬時の嵩張りを有効に低減できることにもなる。
【0034】
具体的には、アーム6の先端側にアームの突没方向と直交する鉛直壁62を設け、この鉛直壁62の肉厚内に上方に開口する収納空間62aを形成して、この収納空間62aに起立片60を収容するようにしているため、適切な収納場所を手近に確保することができる。特に、この鉛直壁62は、アーム本体6a、6bの先端側を連結することを一義的な機能としているため、このような鉛直壁62を利用すれば別段の収納部材を別途に設けずとも収納空間62aを容易に確保することができる。
【0035】
以上のような構成であるから、このゲージは、的確な位置決めを必要とされるパンチの台座1に付帯させて使用した場合に極めて有用なものとなり得る。
【0036】
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ゲージ機能を発揮する左右のアームを互いに干渉しないようにそれ自体を幅狭なものにしても、複数本のアーム本体により平面的に広がりのある支持面を左右でバランス良く形成することができ、これによりゲージ機能を有効に高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセンターゲージを適用したパンチの斜視図。
【図2】同部分拡大斜視図。
【図3】同一部省略した平面図。
【図4】同一部省略した平面図。
【図5】同側面図。
【符号の説明】
1…台座
6…アーム
6a、6b…アーム本体
60…起立片
62…鉛直壁
62a…収納空間
Claims (8)
- 台座から相反する方向へ突没可能に一対のアームを設け、これらのアームの基端側を台座内において同期機構を介し連動させて、両アームの先端側を台座から引き出し、アームの先端側に起立させて設けた起立片間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うものにおいて、
前記各アームを、互いに離間して配置され先端側を相互に連結された複数本のアーム本体から構成したことを特徴とするセンターゲージ。 - 各アームのアーム本体を互いに位相をずらせて同一平面内に配置している請求項1記載のセンターゲージ。
- 各アームに共通のアーム部材を、180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせて使用している請求項2記載のセンターゲージ。
- アーム部材の先端に起立片を、当該アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けている請求項3記載のセンターゲージ。
- アーム部材の先端に引き出し用の摘みを、当該アーム部材を180°回転させ位相をずらせた位置にて向かい合わせた際に位相が一致するように設けている請求項3又は4記載のセンターゲージ。
- 台座から相反する方向へ突没可能に一対のアームを設け、これらのアームの基端側を台座内において同期機構を介し連動させて、両アームの先端側を台座から引き出し、アームの先端側に起立させて設けた起立片間に紙を挟んで紙のセンターの割り出しを行うものにおいて、
前記起立片を、アームに対して出し入れ可能に設けたことを特徴とするセンターゲージ。 - アームの先端側にアームの突没方向と直交する鉛直壁を設け、この鉛直壁の肉厚内に上方に開口する収納空間を設けて、この収納空間に起立片を収容し得るようにしている請求項6記載のセンターゲージ。
- 台座が、穴開け機能を有するパンチの台座である請求項1〜7記載のセンターゲージ。
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