JP2004007991A - 電気車の駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主変圧器5と交直転換器3、PWMコンバータ10とPWMインバータ22、23を具備した交流電化区間と直流電化区間とを通して運転できる電気車の駆動装置において、切替スイッチ15〜17を交直転換器3と連動させて動作させることにより、交流区間にあってはPWMインバータ22、23をPWMコンバータ10の出力に直列に接続し、直流区間にあってはPWMインバータ22、23をPWMコンバータ10の出力に並列に接続する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気車の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、交流電化区間と直流電化区間を通して運転できる電気車(以下、交直両用電車という。)の駆動装置としては変圧器、整流器と平滑リアクトル、抵抗器及び直流電動機の組み合わせで適用されていた。近来パワーエレクトロニクスの発展とともに抵抗器と直流電動機の部分がPWMインバータと誘導電動機に置き換えられ、さらには、架線に流れる高調波電流の規制が厳しくなりつつあることもあって整流器と平滑リアクトルの部分がPWMコンバータに書き換えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
PWMコンバータは原理的に昇圧装置であり、PWMコンバータを安定して制御するためにPWMコンバータの出力電圧は交流入力電圧の 2倍以上に設定される。一方、PWMインバータは、その入力電圧は直流区間走行時は、架線電圧を直接印加するため、架線電圧が例えば1500Vならばこの1500V入力で効率よく運転できることが要求される。したがって、交直両用電車にPWMコンバータを適用する場合はPWMコンバータの入力側の主変圧器の定格2次電圧を1000V以下に設定する必要がある。
ところで、交流を直流に変換するPWMコンバータの代わりに整流器を適用する場合は、整流器を位相制御すればその出力電圧は容易に低減できるため、主変圧器の定格2次電圧は直流区間の定格電圧と同等かそれ以上に設定することができる。このため、PWMコンバータを適用したシステムは整流器を適用したシステムに比べて、主変圧器の2次電圧が低く、同じパワーを得ようとする主変圧器の2次電流を増やさねばならず、また、PWMコンバータの素子の電流容器も大きくとる必要があり、主変圧器やPWMコンバータの冷却強化のためシステムの外形及び質量が増大する問題点があった。
【0004】
そこで本発明は上述した問題点を解決するためになされたもので、主変圧器の2次電圧を高くとることができる電気車の駆動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、交流電力を直流電力に変換する3レベルコンバータと、前記3レベルコンバータの直流側に設けられたコンデンサと、前記3レベルコンバータと前記コンデンサを介して接続され、直流電力を交流電力に変換する2レベルインバータと、前記2レベルインバータの交流側に設けられたコンデンサと、前記2レベルインバータの交流側に設けられた電動機とを備えることを特徴とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、交流電圧又は直流電圧を集電する集電器と、主変圧器で変圧された交流電圧を直流電圧に変換する3レベルコンバータと、この3レベルコンバータの出力端に接続され、直流電圧を交流電圧に変換する2レベルインバータとを有し、前記3レベルコンバータの出力端及び前記2レベルインバータの入力端各々にコンデンサを設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照し詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図である。パンタグラフ1は真空遮断器2を介して交直転換器3へ接続される。交直転換器3の交流出力端子Aはヒューズ4を介して主変圧器5の1次巻線の高圧側端子に接続される。主変圧器5の1次巻線に低圧側端子はアースブラシ6に接続される。一方、主変圧器5の2次巻線は中性点クランプ方式でアーム構成されたPWMコンバータ10の交流入力端子に接続される。PWMコンバータ10の直流出力端子の+側と中性点間および直流出力端子の−側と中性点間にはそれぞれフィルタコンデンサ11、12が接続される。そしてPWMコンバータ10の直流出力端子の+側は開放用スイッチ18を介してPWMインバータ22の直流入力端子の+側に接続される。PWMインバータ22の直流入力端子の−側は切替えスイッチ15に接続される。この切替スイッチ15の端子AはPWMコンバータ10の中性点に接続され、端子DはPWMインバータ23の直流入力端子の−側に接続される。そしてPWMインバータ23の直流入力端子の+側は開放用スイッチ19を介して切替えスイッチ16に接続される。
【0007】
又交直転換器3の直流出力端子Dは高速度遮断器7に接続され、この高速度遮断器7の対抗極はリアクトル8を介してPWMコンバータ10の直流出力端子の+側、およびリアクトル9を介して切替えスイッチ16の端子Dにそれぞれ接続される。切替えスイッチ16の端子Aは第1のPWMインバータ22の直流入力端子の−側に接続される。
さらにアースブラシ6は切替えスイッチ17に接続され、切替スイッチ17の端子DはPWMインバータ23の直流入力端子の−側に接続される。切替スイッチ17の端子Aは電流検出器14、抵抗器13を経て、PWMコンバータ10の中性点に接続される。フィルタコンデンサ20、21は、それぞれPWMインバータ22、23の直流入力部に接続される。そしてPWMインバータ22の交流出力端子には誘導電動機24、25が、PWMインバータ23の交流出力端子には誘導電動機26、27が各々接続される。なお、切替スイッチ15、16、17や開放用スイッチ18、19は、電磁接触器やカム軸接触器のような機械式のものでも、半導体スイッチのような無接点式のものでもよい。これら切替スイッチ15、16、17が接続手段を構成する。
【0008】
このように構成された電気車の駆動装置において、例えば直流架線電圧が1500V、交流架線電圧が20000Vの交直両区間を電気車が走行する場合、電気車が直流区間を走行するときは、交直転換器3は端子D側に切り替わっており、これと連動して切替スイッチ15、16、17はいずれも端子D側に切り換える。又開放用スイッチ18、19は閉じておく。すると、架線に給電された1500Vの直流電圧は、パンタグラフ1→真空遮断器2→交直転換器3→高速度遮断器7→リアクトル8→開放用スイッチ18→フィルタコンデンサ20→切替スイッチ15→切替スイッチ17→アースブラシ6の経路でPWMインバータ22を、パンタグラフ1→真空遮断器2→交直転換器3→高速度遮断器7→リアクトル9→スイッチ16→開放用スイッチ19→フィルタコンデンサ→21→切替スイッチ17→アースブラシ6の経路でPWMインバータ23をそれぞれ加圧する。
一方電気車が交流区間を走行するときは、交直転換器3は端子A側に切り替え、これと連動して切替スイッチ15、16、17はいずれも端子A側に切り換える。又開放用スイッチ18、19は閉じておく。すると架線に給電された 20000Vの交流電圧は、パンタグラフ1→真空遮断器2→交直転換器3→主変圧器5の1次巻線→アースブラシ6の経路で主変圧器5を励磁し、主変圧器5の2次巻線に1500Vの交流電圧を得る。この交流電圧はPWMコンバータ10の昇圧作用で3000Vの直流電圧に変換される。この3000Vの直流電圧は、開放用スイッチ18→フィルタコンデンサ20→切替スイッチ16→開放用スイッチ19→フィルタコンデンサ21の経路でPWMインバータ22、23に印加され、PWMインバータ22、23、1台あたり1500Vの直流電圧が加圧される。ところで、PWMインバータ22、23の直流側を直列に接続すると、それぞれが駆動する車輪の車輪径の差による定常的な負荷アンバランスや空転、滑走のような過渡的負荷アンバランスのため、PWMインバータ22、23間のフィルタコンデンサ20、21の電圧にアンバランスを生じやすい。しかしながら本実施の形態のように、PWMコンバータ10のアームを中性点クランプ方式で構成し、PWMコンバータ10の中性点とPWMインバータ22、23の直列接続点をスイッチ15にて接続するため、PWMコンバータ10の中性点制御でフィルタコンデンサ20、21の電圧に発生するアンバランスを補正することができる。また、切替スイッチ17によりPWMコンバータ10の中性点を接地しているため、PWMインバータ22の対地電位は最大+1500Vの直流電位、PWMインバータ23の対地電位は最大−1500Vの直流電位となる。
【0009】
このように電気車が直流区間を走行するときは、PWMインバータ22、23はそれぞれリアクトル8、9を介して直流入力に対して並列に接続され架線より給電される。
一方、電気車が交流区間を走行するときは、PWMインバータ22、23はPWMコンバータ10の出力に対して直列に接続され、かつPWMインバータ22、23の接続点はPWMコンバータ10の中性点に接続される。またPWMコンバータ10の中性点がアースブラシ6に接地される。したがって、PWMコンバータ10の出力電圧は直流区間の架線電圧の2倍としても、PWMインバータ22、23の入力電圧は直流区間走行時と変わらないため、主変圧器5の2次電圧を従来方式の約 1.5倍上げることができる。このため、主変圧器5の2次巻線の電流、およびPWMコンバータ10の素子電流定格は従来方式の2/3とすることができる。又通常は、直流リンク電圧を上昇させるとPWMコンバータ10、PWMインバータ22、23、誘導電動機24〜27の対地絶縁を強化する必要があるが、切替スイッチ17の作用でPWMコンバータ10の中性点がアースブラシ6に接地されているため、PWMコンバータ10、PWMインバータ22、23、誘導電動機の対地電位は、直流区間を走行するときと変わらず同一絶縁階級とすることができる。 上述したように本実施の形態によれば、主変圧器5の2次電圧、PWMコンバータ10の出力電圧を従来の 1.5〜2倍とっているにもかかわらず、直流区間、交流区間いずれにあってもPWMインバータ22、23の入力直流電圧を1500V程度とすることができる。また、PWMコンバータ10、PWMインバータ22、23、および誘導電動機24〜27の対地絶縁階級を直流電圧1500Vの回路並とすることができ
る。
【0010】
次に図2は本発明の第2の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図であり、図1の第1の実施の形態がPWMインバータのアーム構成が2レベル方式であるのに対して、図2ではPWMインバータ22a、23aも中性点クランプ方式となっている。このように構成するとPWMインバータ22a、23aを構成する素子の電圧定格はPWMコンバータ10側に半分とすることができる。
次に図3は本発明の第3の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図であり、図2の第2の実施の形態に対して、直流回路のリアクトル8aを1個にしたものである。本実施の形態によれば、電気車が交流区間を走行するとき、PWMインバータ22a、23aのどちらかが故障したとき、健全側のPWMインバータを直接PWMコンバータ10の出力に接続することができる。すなわち、PWMインバータ22aが故障した場合は、開放用スイッチ18を開成し、切替スイッチ16を端子D側に接続、PWMインバータ23aが故障した場合は、開放用スイッチ19を開成し、切替スイッチ15を端子D側に接続する。なおこのように接続してPWMコンバータ10を動作させる場合、PWMインバータ22a、又はPWMインバータ23aの入力電圧が定格を越えてしまうので、PWMコンバータ10を構成する素子はスイッチング動作させず、単に整流器として用いればよい。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、主変圧器の2次電圧を高くとることができる電気車の駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す電気車の駆動装置の構成図である。
【符号の説明】
1…パンタグラフ、2…真空遮断器、3…交直転換器、4…ヒューズ、5…主変圧器、6…アースブラシ、7…高速度遮断器、8,8a,9…リアクトル、10…PWMコンバータ、11,12…フィルタコンデンサ、13…抵抗器、14…電流検出器、15,16,17…切替スイッチ、18,19…開放用スイッチ、20,21…フィルタコンデンサ、22,22a,23a…PWMインバータ、24,25,26,27…誘導電動機。
Claims (3)
- 交流電力を直流電力に変換する3レベルコンバータと、
前記3レベルコンバータの直流出力端子間に設けられたコンデンサと、
前記3レベルコンバータと前記コンデンサを介して接続され、直流電力を交流電力に変換する2レベルインバータと
前記2レベルインバータの直流入力端子間に設けられたコンデンサと、
前記2レベルインバータの交流出力端子に接続された電動機とを備えることを特徴とする電気車の駆動装置。 - 交流電圧又は直流電圧を集電する集電器と、
主変圧器で変圧された交流電圧を直流電圧に変換する3レベルコンバータと、
この3レベルコンバータの出力端子に接続され、直流電圧を交流電圧に変換する2レベルインバータとを有し、
前記3レベルコンバータの出力端子間及び前記2レベルインバータの入力端子間各々にコンデンサを設けたことを特徴とする電気車の駆動装置。 - 前記請求項1及び請求項2記載の電気車の駆動装置において、
前記3レベルインバータは、複数台であることを特徴とする電気車の駆動装置。
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- 2003-07-23 JP JP2003200514A patent/JP2004007991A/ja active Pending
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