JP2004000771A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

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竹本 律雄
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Abstract

【課題】 回転清掃体を回転させる専用のモータ及び動力伝達機構をもたない軽くてコンパクトな吸込口体を提供する。
【解決手段】 掃除機本体と連通する吸込口本体の被掃除面側に集塵用の開口部を形成し、吸込口本体内に回転清掃体を配設し、この回転清掃体は前記開口部に臨んで配設され、回転中心となる軸芯部の周りに回転半径方向に延びるとともに被掃除面に当たると撓んで被掃除面を払拭清掃するブレードを設け、吸込口本体に空気導入口を形成して、この空気導入口から導入された空気をブレードに当てて回転清掃体を回転させる。
【選択図】 図1

Description

 本発明は,電気掃除機の吸込口体に関するものである。
 従来、電気掃除機の吸込口体には図7、図8に示す吸込口体が知られている。この吸込口体1は、図示しない掃除機本体に連通する延長管に接続され、掃除機本体の集塵ファンの吸引力により、吸込口体1の底面部2の開口部3から集塵するものである。吸込口体1は中空体とされており、内部に回転清掃体4を備えている。回転清掃体4の両端部には風を受けて回転清掃体4自身を回転するファン5がそれぞれ設けられており、吸込口体1の前壁部1Fの左右には、ファン5に空気を送るための開口部6が形成されている。吸込口体1の底面部2の前後左右には清掃床面とのクリアランスを形成するための車輪7が設けられている。
 回転清掃体4には軸芯部8から回転半径方向に真っ直ぐ伸びる平らなブレード9が突設されている。回転清掃体4はファン5の回転により回転するもので、掃除機本体の集塵ファンの吸引力により前壁部1Fの開口部6、6から空気が吸込口体1内に導入され、ファン5が開口部6からの空気を受けて回転し、ファン5と一体に取り付けられた軸芯部8及びブレード9が回転するようになっている。
 また、特許文献1には、電動送風機の排気風を環流気管を用いて塵埃を吸気する吸気口側に環流させ、この排気風によって、床面を叩打するための回転体を回転させるものが記載されている。このものは、吸込気管と環流気管とを仕切る壁によって、吸気口とは仕切られた室内に回転体が配設されている。
特開平3−162814号公報
 しかしながら、図7、図8に示した従来の電気掃除機の吸込口体は、回転清掃体4のファン5が回転清掃体4の両端部に設けられるため、吸込口体1の左右幅に較べて回転清掃体4の左右幅の寸法が小さくなり、吸込口体1の左右端における集塵能力が低下する問題がある。また、ファン5を別途に成形して軸芯部8に取り付けるため、組立工程や成形工程が附加されるため、製造コストが上昇するという問題もある。
 また、特許文献1のものは、電動送風機の排気風を利用することに着目されたものであるから、回転体を回転させるためには環流気管を設けなければならない。特にキャニスタ型の電気掃除機では、ホース、延長管等を介して掃除機本体に吸込口体が接続されるために、環流気管を掃除機本体、延長管、ホース、吸込口体の各々に設けなければならず、構造が極めて複雑となるという問題がある。更に、回転体は吸気口とは仕切られた室内に設けられているので、回転体により叩き出された塵埃が効率よく吸気口から吸引されないという問題があった。
 本発明は、このような問題に着目してなされたものであり、回転清掃体の左右幅寸法の狭小化を防止しつつ、回転清掃体専用のモータ及び動力伝達機構をもたない軽くてコンパクトな吸込口体とすると共に、簡単な構成で吸込口体の回転清掃体の回転機能を向上でき、集塵効率を向上できる電気掃除機の吸込口体を提供することを目的とする。
 上記課題を解決するために、掃除機本体と連通する吸込口本体の被掃除面側に集塵用の開口部が形成され、前記吸込口本体内に回転清掃体が配設された電気掃除機の吸込口体において、前記回転清掃体は、前記開口部に臨んで配設され、回転中心となる軸芯部の周りに、回転半径方向に延びるとともに床面に当たると撓んで床面を払拭するブレードを有し、前記吸込口本体に空気導入口を前記開口部とは別に形成し、この空気導入口から導入された空気を前記ブレードに当てて前記回転清掃体を回転させることを特徴とするものである。
 本発明によれば、空気導入口から導入される空気を回転清掃体のブレードに向けて吹き付けて回転清掃体を回転させるため、確実に回転清掃体を回転させることができ、吸込口体の左右幅近くまで有効掻き出し部を確保できることとなる。従って、吸込口体の回転清掃体の回転による集塵機能を向上できる。さらに、回転清掃体専用のモータ及び動力伝達機構をもたない軽くてコンパクトな吸込口体とすることができ、低コストであると共に、使用者において使用しやすい吸込口体を提供することができる。
 電気掃除機の吸込口体において、吸込口本体に形成した空気導入口から導入される空気をブレードに当てて回転清掃体を回転させることにより、前記の効果を実現したものである。
 次に、本発明の第1の実施形態にかかる電気掃除機の吸込口体を図面に基づいて説明する。
 図1は、第1の実施の形態にかかる電気掃除機の吸込口体の断面構成を示している。吸込口本体10は上部がシェル状のハウジング10aで構成され、ハウジング10aの下方に底面部を形成するハウジング10bが取り付けられている。ハウジング10a、10bは中空体を構成しており、底面部側のハウジング10bの被掃除面と対向する側には、図2に示すように、集塵用の開口部12が形成されている。吸込口本体10の後部の筒部10cには延長管が着脱される接続管11が設けられている。
 吸込口本体10内には、吸込室Rが形成され、吸込室R内に開口部12に臨んで吸込口本体10の左右幅方向に延びる回転清掃体13が配設されている。回転清掃体13は回転することにより被掃除面である床面FLから塵埃や汚れを掻き落としながら集塵する。ハウジング10bの開口部12は回転清掃体13の輪郭相当大の形状を有している。また、回転清掃体13は、その両端部が吸込口本体10に設けられた図示しない軸受けにより、回転自在に支持されており、吸込口本体10の左右幅は回転清掃体13と両軸受けの間の幅にほぼ等しい。
 回転清掃体13には、床面FLを払拭する左右両端部まで延びるブレード14が備えられており、吸込口本体10の床面FLに対向する面以外の壁面部、ここではハウジング10aの前面部10Fに、回転清掃体14のブレード14に空気を当てて回転清掃体13を回転させる空気導入口15が開口されている。
 空気導入口15の吸込口本体10内側にはブレード14に風を効率よく当てるためのガイド壁15aが形成されている。この空気導入口15は、図3に示すように、ブレード14の左右幅相当並びに開口部12の左右幅の大きさに形成され、ブレード14の左右幅全体に空気を当ててブレード14を回転できるようになっている。
 ブレード14は、先端部が回転方向の後方に向いており、この実施の形態では、ブレード14は回転方向先行側に凸となるような円弧状の断面形状を有している。ブレード14は、基部14aから先端部14bにかけて先端部14bが基部14aより回転方向後方に位置すれば、ほぼ直線的な断面であっても良い。また、ブレード14は軸芯部16にほぼ平行に平坦に伸びており、螺旋状にはなっていない。ブレード14は、ここでは合成ゴムなどの弾性を有するエラストマを素材としているが、軟質で耐擦過傷性のあるプラスチックによって一体に成形し、内部に軸芯部16を装着している。
 ブレード14は、回転方向先行側が凸となるように、即ち、空気導入口15と対向する側に凹となるように円弧状に湾曲しているため、床面FLに当たると撓みやすいが、空気導入口15から空気が導入されるときに、空気が当たることによっては撓みにくくなっていて確実に回転清掃体14を回転させることができる。
 また、掃除機本体に吸込口本体10を接続し、吸込口本体10を床面FLにおくと、車輪17により、床面FLとハウジング10bとの間に狭い隙間18ができ、この隙間18から空気が吸引されて開口部12に入り込むが、隙間18が狭いために、床面FLが回転清掃体13による掻き上げがより必要な絨毯の時は掃除機本体から空気を吸引すると、開口部12が床面FLで塞がれて、吸込室Rの負圧が高くなり、空気導入口15から空気が増加する。
 空気導入口15の左右幅がブレード14の左右幅相当の寸法で形成されているので、空気を吸込む風圧の力を受ける面積が大きくとられており、さらに、空気導入口15の上下の幅が狭いので、吸引される空気の流速は高速化されるため、空気導入口15からの導入空気がブレード14に当たると、回転清掃体13がいきおい良く回転し、床面FLを払拭清掃する。
 吸込口本体10が床面FLから離れると、吸込室Rの空気圧が大気圧と同じになるので、空気導入口15から空気吸引が減少して回転清掃体13の回転が停止或いは低下する。なお、回転清掃体13が空気により回転するとき、ブレード14の先端部14bが回転方向の後方に向いているので、軸芯部16から回転半径方向に直立する場合よりも床面FLとの接触面積が広くなり、集塵効果或いは掻き出し効果が向上する。
 次に、図5,図6により、本発明の第2の実施形態にかかる電気掃除機の吸込口体について説明する。
 図5,図6に示される吸込口体20の上部は、シェル状のハウジング21で構成され、ハウジング21の下方に底面部を形成するハウジング22がネジなどによって取り付けられている。ハウジング21,22は中空体を構成しており、底面部側のハウジング22には、集塵用の開口部23が形成されている。吸込口体20の後部の筒部24には延長管が着脱される接続管25が設けられている。
 吸込口体20内には、吸込室26が形成され、吸込室26内に開口部23に臨んで吸込口体20の左右幅方向に延びる回転清掃体27が配設されている。回転清掃体27は回転することにより被掃除面である床面28から塵埃や汚れを掻き落としながら集塵する。ハウジング22の開口部23は回転清掃体27の平面形状相当の形状を有している。尚、回転清掃体27の左右幅方向長さは第1の実施例と同様である。
 回転清掃体27は、軸芯部29と、ブレード30並びにファン31とが一体的に形成された筒部32とを有する。床面28を払拭するブレード30とファン31は筒部32と一体に形成されており、筒部32は軸芯部29の周囲に固着されている。ブレード30とファン31は、筒部32と一体的に形成されることにより、軸芯部29への固着が容易になっていると共に、ファン31の受けた空気による回転力がブレード30に伝達されやすくなっている。
 ブレード30は、先端部が回転方向の後方に向いており、この実施の形態では、ブレード30は円弧状の断面形状を有しているが、先端部30aが基部30bより回転方向Aの後方に位置すれば、ブレード30の断面形状はほぼ直線的な断面であっても良い。また、ブレード30は螺旋状ではなく軸芯部32にほぼ平行に平坦に伸びている。
 また、ブレード30の回転半径方向の長さは、ファン31の回転半径方向の長さより長く設定され、ファン31の先端部はハウジング22の開口部23から床面28に当たらないようになっている。
 ブレード30には図6に示すように例えば矩形の開口33が形成されている。この開口33は、ハウジング21の前壁部の空気導入口34から導入される空気を、ファン31に当ててファン31に回転力を与えるものである。
 ブレード30はファン31より撓み易い材質で形成され、床面28に当たると撓んで床面28を払拭しやすく出来ているが、断面形状が円弧状に湾曲しているため、空気導入口34から導入される空気によっては撓みにくくなっている。ファン31及び筒部32は堅い材質で形成されている。ファン31の肉厚はブレード30の肉厚より厚く形成され、ブレード30よりも硬いものとされている。ブレード30の素材は、通常、例えば合成ゴムなどのエラストマにより構成されているが、軟質で耐擦過傷性のあるプラスチックによって一体に成形されていても良い。ファン31の樹脂としては、例えばPP、ABS等を挙げることが出来る。ブレード30とファン31、筒部32が異なる材質である場合に、これらを一体に成形するには、例えば、筒部32及びファン31を硬質の樹脂で形成した後に、筒部32及びファン31から成る素体をインサート成形金型にセットして、ブレード30の部分を後から成形する。筒部32とファン31とを形成するときに、ブレード30を一体に固着する突起部を筒部32の周囲に予め成形しても良い。また、ブレード30とファン31を同材で形成する場合、ファン31の厚さを厚くしてブレード30より撓み難くすることも可能である。
 ブレード30に形成された開口33は、空気導入口34から回転清掃体27に巻き込まれる気流Bの通路に位置するように形成され、ファン31に効率よく空気を当て得るように設けられている。空気導入口34の外側には筒状のガイド壁35が形成されている。空気導入口34のガイド壁35は、回転清掃体27の回転方向Aに沿って順方向に空気を送るようになっており、回転するファン31の後方側から回転前方側に向かって空気を導入するように形成されている。また、この実施の形態では、筒部24の軸方向とガイド壁35の向きがほぼ同じ向きに向けられ、筒部24の断面内部若しくは近傍に空気導入口34が位置しているので、空気導入口34から吸引される空気が直線的に筒部24内部に吸引され、抵抗が少ないようになっているので、空気導入口34からの空気の吸引効率が向上するようになっている。
 この空気導入口34は、図3に示すように、ブレード30の左右幅相当並びに開口部23の左右幅の大きさに形成され、これによってブレード30及びファン31の左右幅全体に空気を当てることができ、回転清掃体27が回転できるようになっている。
 なお、この実施の形態では、空気導入口34の空気は吸込口体20の周囲にある大気を吸引するようになっているが、排気風すなわち掃除機本体の集塵バック後方の集塵ファンから排出される空気の一部を、接続管を介して空気導入口34に導いても良い。
 この吸込口体20においては、掃除機本体に吸込口体20を接続し、吸込口体20を床面28におくと、車輪36により、床面28とハウジング22との間に狭い隙間37ができる。吸込口体20の吸引を始めると、隙間38から空気が吸引されて開口部23に入り込むが、隙間37が狭いために、空気導入口34から導入される空気が増加して、ファン31に当たる。また、空気導入口34の上下の幅が狭いので、吸引される空気の流速は高速化されるため、空気導入口34からの導入空気がファン31に当たると、回転清掃体27がいきおい良く回転するため、ブレード30の清掃能力が向上する。他方、吸込口体20が床面28から離れると、吸込室26の空気圧が大気圧と同じになるので、空気導入口23から空気吸引が減少して回転清掃体27の回転が低くなる。
 尚、上記各実施の形態では、ホース・延長管などを介して掃除機本体に接続されるものについて説明したが、アップライト型、或いはハンディ型等の電気掃除機に適用することも可能である。
本発明の第1の実施の形態の吸込口体の断面図である。 図1の吸込口体の底面部側の形状を示す図である。 図1の吸込口体の前面部に形成された空気導入口の形状を示す図である。 図1の吸込口体の斜視図である。 本発明の第2の実施の形態の吸込口体の断面図である。 図5の回転清掃体のブレードに設けられた開口部の形状を示す部分拡大図である。 従来のファン付の回転清掃体を備えた吸込口体の底面図である。 従来の吸込口体の前面部を示す正面図である。
符号の説明
  10、20  吸込口本体
  12、23  開口部
  13、27  回転清掃体
  14、30  ブレード
  15、34  空気導入口
  16、29  軸芯部
  FL、28  床面(被掃除面)

Claims (2)

  1.  掃除機本体と連通する吸込口本体の被掃除面側に集塵用の開口部が形成され、前記吸込口本体内に回転清掃体が配設された電気掃除機の吸込口体において、
     前記回転清掃体は、前記開口部に臨んで配設され、回転中心となる軸芯部の周りに、回転半径方向に延びるとともに被掃除面に当たると撓んで被掃除面を払拭するブレードを有し、
     前記吸込口本体に空気導入口を前記開口部とは別に形成し、
     前記空気導入口から導入された空気を前記ブレードに当てて前記回転清掃体を回転させることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2.  掃除機本体と連通する吸込口本体と、
     この吸込口本体内に設けられ被掃除面側に集塵用の開口部を形成した吸込室と、
     前記開口部に臨んで前記吸込口本体の左右幅方向に延び両端部が支持されて前記吸込室に回転自在に配設された回転清掃体とを備えた電気掃除機の吸込口体において、
     前記吸込室に空気を導入する空気導入口を前記開口部とは別に設け、
     回転中心となる前記回転清掃体の軸芯部に、左右方向に連続するとともに弾性を有するブレードを形成し、
     前記回転清掃体は前記空気導入口から導入された空気を前記ブレードに当てることにより回転するとともに、この回転により前記ブレードは、このブレードの先端部が被掃除面に接触することにより撓みながら被掃除面の塵埃を掻き上げることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。

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