JP3585705B2 - 電気掃除機の床ブラシ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、電気掃除機の床ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図16は例えば特開平5−42077号公報に示された従来の床ブラシを示す縦断面図である。図において、1は床ブラシ、2は上面に吸気口(図示せず)が形成された本体ケース、2aは本体ケース2下面に形成された吸込口、3は本体ケース2に設けられた車輪、4は本体ケース2内に回転自在に配置されたロータリーブラシであり、4aは中空に形成された軸体、4bは軸体4aに形成され、絨毯と接触して絨毯内のゴミをかきだすブレードであり、その先端部が絨毯と接触する高さに設けられている。5はベルト6を介してロータリブラシ4を回転させる駆動モータである。また、7は軸体4aに形成されたノズル穴であり、ブレード4bに対してほぼ直角の位置に形成されている。本体ケース2に形成された吸気口から吸気された空気は軸体4a内に取り入れられてノズル穴7から外側へ吹き出される構造となっている。また、8は絨毯面であり、8aは絨毯の毛である。
【0003】
次に動作について説明する。
床ブラシ1の下面を絨毯面8上に密着させ、掃除機本体(図示せず)の吸塵動作を開始する。清掃面が絨毯であるのでロータリーブラシ4を回転させる。ロータリーブラシ4の回転により、ブレード4bは絨毯と接触して絨毯内に入り込んでゴミをかきだす。また、吸気口から吸い込まれた空気は軸体4aの内部を通ってノズル穴7から外側へ吹き出される。この吹き出された空気はノズル穴7が絨毯面に対向する位置にきたときに絨毯面8上のゴミを舞いあげて、そのゴミはブレード4bによりかき出されたゴミとともに掃除機本体内へ吸込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の電気掃除機の床ブラシでは、ブレード4aとノズル穴7が離れているため、ブレード4aで絨毯の毛をかき分けても、ノズル穴7が絨毯面に対向する位置にくる前に毛は元の位置に戻ってしまうので、かき分けた絨毯の深部に直接風を吹き付けにくいという問題点があった。
【0005】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、空気の吹出口をブレード(清掃体)の近傍に形成し、ブレードによる絨毯にかき分けと、絨毯深部への風の吹き付けをほぼ同時に行うようにした電気掃除機の床ブラシを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる床ブラシにおいては、掃除機本体と連通する吸込風路が形成され、表面に空気取入口を有する本体ケースと、該本体ケース内に回転可能に配置され、中空に形成された軸体と該軸体に設けられた塵埃を掻き出す清掃体を有する回転体とを備え、前記清掃体と前記軸体とを連通させ前記空気取入口から取入れた空気を吹き出す吹出口を前記清掃体に直接形成したものである。
【0008】
また、清掃体を軸体よりも外方に突出させるとともに軟質材で形成したものである。
【0012】
また、前記回転体の端部に設けられた送風ファンと、前記回転体及び前記送風ファンを駆動するモータとを備え、前記送風ファンにより取入れた空気を吹き出す吹出口を前記回転体に設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施形態1を示す電気掃除機の床ブラシの縦断面図、図2は分解図、図3はロータリーブラシの拡大図、図4は床ブラシの横断面図、図5はロータリーブラシの動作を示す説明図である。図において、1は床ブラシ、9は本体ケース、10は上ケース、11は下面に吸込風路11aを形成する下ケース、12は空気取入口12aが形成された上フタであり、取りはずしノブ13により上ケース10に着脱可能に設けられている。14は本体ケース9の外側に家具等に衝突しても傷をつけないように本体ケース9外周に設けられた軟質材よりなるバンパーであり、上ケース10、下ケース11及び上フタ12に挟持されている。15は上ケース10と下ケース11を固定するネジである。16は本体ケース9に上下動可能に設けられたカップリング、17はカップリング16に回転可能に設けられたエルボであり、延長管(図示せず)に接続されて掃除機本体(図示せず)に連通している。18はエルボ17の抜けを防止するストッパー、19はネジ20によりエルボ17に取り付けられたエルボカバーである。また、21は下ケース11に取り付けられた前車輪、22は後車輪である。
【0014】
23は本体ケース9に回転可能に設けられたロータリーブラシであり、23aは中空状の軸体、23bは軸体23aに設けられた清掃機能をもつブレード(清掃体)である。24は軸体23aに形成された空気の吹出口であり、ブレード23bの近傍に設けられ、かつブレード23bの回転方向(矢印X)に対して後ろ側に設けられている。25はロータリーブラシ23の両端に設けられたエアータービンであり、吸入口25a、排出口25bが形成されている。吸入口25aから入った空気を排出口25bへ排出することによりロータリーブラシ23を回転させている。また、吸入口25aから入った空気の1部は接続口25cから軸体23aの中に入り、吹出口24より外側(矢印Y)へ吹き出される。
【0015】
次に動作について説明する。掃除機本体(図示せず)の運転を開始し、ロータリブラシ23を回転させて絨毯面を掃除する場合、空気取入口12aから吸い込まれた空気はエアータービン25の吸入口25aへ入り、軸体23aの内部を通って吹出口24から図1中の矢印Yに示すように外側へ吹き出される。また、ブレード23bは、図1、図5に示すように、ロータリブラシ23の回転により絨毯と接触して絨毯の毛をかき分けながらゴミを掻き出す。吹出口24はブレード23bの近傍でかつ回転方向に対して後ろ側に形成されているので、吹出口24から吹き出された空気は、ブレード23bによりかき分けた絨毯の深部へ直接あたり、絨毯内のゴミは舞いあげられて掃除機本体に吸い込まれる。
【0016】
実施形態1によれば、絨毯の毛をかき分けるブレードの近傍に空気の吹出口を形成したので、毛足がもとの位置に戻る前に絨毯の深部に確実に空気を当てることができ、ゴミの清掃能力が向上する。
【0017】
実施形態2.
図6はこの発明の実施形態2である床ブラシのロータリーブラシを示す動作の説明図である。実施形態1ではロータリーブラシのブレード近傍に吹出口を形成したが、実施形態2はロータリーブラシのビーダに直接、吹出口を形成したものである。図において、23はロータリーブラシ、26は他の清掃体を示す絨毯面を叩くビーダであり、27はビーダ26に形成された吹出口である。なお、他の構成については実施形態1と同様である。ロータリブラシ23の回転により、ビータ26が絨毯面と接触し、絨毯の毛をかき分けるとと同時に、絨毯深部へ風を吹き込み、ゴミを舞い上げる。絨毯の毛のかき分けと同時に空気を吹き出すので、確実に絨毯の深部まで空気をあてることができる。
【0018】
実施形態3.
図7はこの発明の実施形態3である床ブラシのロータリーブラシを示す動作の説明図である。実施形態3では、ロータリーブラシのブレードに直接、吹出口を形成している。図において、23はロータリーブラシ、28は吹出口27が形成され、かつ軟質材で形成されたブレードである。なお、他の構成については実施形態1と同様である。ロータリーブラシ23の回転により、実施形態1同様、ブレード27は絨毯の毛をかき分けて、ゴミをかき出す。実施形態3によれば、絨毯の毛をかき分けるブレード27に直接空気の吹出口28を形成しているので、確実に絨毯の深部にまで空気を吹き込むことができるとともに、軟質材で形成されているので、絨毯を傷つけることがないため、被床面に対し、先端部をぎりぎりの位置まで長くすることができ、吸塵性能が向上する。
【0019】
実施形態4.
図8はこの発明の実施形態4である床ブラシのロータリーブラシ部分を示す斜視図、図9は一部断面斜視図、図10は縦断面図、図11は横断面図、図12は分解図である。図において、実施形態1と同一または相当部分には同一の符号を付し、説明は省略する。図中、29はロータリーブラシ23の軸体であり、螺旋状に凹部29aが形成されている。30は軟質材で形成されたブレードであり、凹部29aと嵌合する底部30aと中空状の管部30bが形成されている。31は管部30bに形成された吹出口、25dはエアータービン25に形成された接続ノズルであり、管部30bと接続する。そして、吸入口25aから入った空気の一部は接続ノズル25dを介して管部30bに入り、吹出口31から外側へ吹き出される。ブレード30は底部30aを凹部29aの端部から挿入することで軸体29に設置される。
【0020】
実施形態1同様、ロータリーブラシ23が回転するとブレード30が絨毯と接触して絨毯の毛をかき分け、さらに、ブレード30の管部30bに形成された吹出口31から空気を吹き出しているので、絨毯深部に空気を当ててゴミを舞いあげ、ゴミは掃除機本体に吸い込まれる。
【0021】
実施形態4によれば、実施形態1と同様に、絨毯の毛をかき分けると共に、絨毯深部に空気を吹き出すことができるので、清掃能力を向上させることができるだけでなく、軸体にブレードを挿入してロータリーブラシを組立ているので、製造工程において、組立易く、またブレードが破損した場合に、ブレードだけ交換することもできる。
【0022】
実施形態5.
図13はこの発明の実施形態5である電気掃除機の床ブラシを示す横断面図である。図において、実施形態1と同一または相当部分には同一の符号を付し、説明は省略する。実施形態5は、上述した実施形態1のエアータービンを駆動モータにしたものである。図中、32はファン33を内蔵し、ロータリーブラシ23の端部に設けられたファン室であり、取入口32a、排気口32bが形成されている。34はベルト35を介してファン32を回転させる駆動モータである。駆動モータ34によりロータリーブラシ23が回転すると、取入口32aから空気を取り入れて排気口32bを介して軸体23aの中に入る。そして、吹出口24から空気を吹き出して絨毯内のゴミを舞いあげる。モータの回転力で強制的に風を送り込んでいるので、吸引力の弱い電気掃除機でも強力で安定した風の吹き付けができ、吸塵性能が向上する。
なお、図13では実施形態1のロータリーブラシ23の形状を示したが、これに限るものではなく、実施形態2から実施形態4に示したロータリーブラシでもよい。
【0023】
実施形態6.
図14はこの発明の実施形態6である床ブラシのロータリーブラシ部の横断面図である。図において、実施形態1と同一または相当部分には同一符号を付し説明は省略する。図中、36は軸体23aに形成された吹出口であり、吹出口36はゴミが吸い込まれる吸込風路11a(図1、図2参照)に向かって傾斜している。この構成により、ゴミは吸込口側に舞い上げられるので、掃除機本体内に吸込み易くなる。
【0024】
なお、実施形態6では実施形態1のロータリーブラシで示したが、これに限るものではなく、実施形態2のビーダに設けた吹出口、実施形態3のブレードに設けた吹出口、実施形態4のブレードに設けた吹出口、実施形態5のロータリーブラシに設けた吹出口であっても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0025】
実施形態7.
図15はこの発明は実施形態7である床ブラシのロータリーブラシ部の斜視図である。図において、実施形態1と同一または相当部分には同一符号を付し説明は省略する。図中、37は軸体23aに形成された吹出口であり、エアータービン25からはなれるにつれて開口面積が大きくなるように形成されいる。空気の吹き出し力は接続口25cから離れるにしたがって弱くなるので、その分開口面積を広くして空気を吹き出すことにより、空気の吹き出し力を均一化することができる。
【0026】
なお、実施形態7では実施形態1のロータリーブラシで示したが、これに限るものではなく、実施形態2のビーダに設けた吹出口、実施形態3のブレードに設けた吹出口、実施形態4のブレードに設けた吹出口、実施形態5のロータリーブラシの吹出口、実施形態6の吹出口であっても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0027】
また、上記実施形態1、2、3、4、6、7では、ロータリーブラシの両側にエアータービンを設けたがどちらか一方であってもよい。また、実施形態5の駆動モータの場合はファンをロータリーブラシの一方に設けたが、両側に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】
この発明は、以上に説明したように構成されているので、次のような効果を奏する。
【0029】
掃除機本体と連通する吸込風路が形成され、表面に空気取入口を有する本体ケースと、該本体ケース内に回転可能に配置され、中空に形成された軸体と該軸体に設けられた塵埃を掻き出す清掃体を有する回転体とを備え、前記清掃体に前記軸体と連通して前記空気取入口から取り入れた空気を吹き出す吹出口を形成したので、絨毯を掃除するとき、確実に絨毯の深部にまで空気を吹き込むことができ、ゴミの吸塵性能が向上する。
【0031】
また、清掃体を軸体よりも外方に突出させるとともに軟質材で形成したので、清掃面と接触しても傷つけることがないので、先端部を長く設けることができ、吸塵性能が向上する。
【0035】
さらに、回転体の端部に送風ファンを設けるとともに、回転体を駆動する駆動モータを備えたので、モータの回転力で強制的に風を送ることができ、吸引力の弱い電気掃除機でも強力で安定した風の吹き付けができ、吸塵性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1を示す電気掃除機の床ブラシの縦断面図である。
【図2】この発明の実施形態1を示す電気掃除機の床ブラシの分解図である。
【図3】この発明の実施形態1を示す床ブラシのロータリーブラシの拡大図である。
【図4】この発明の実施形態1を示す床ブラシの横断面図である。
【図5】この発明の実施形態1を示す床ブラシのロータリーブラシの動作を示す図である。
【図6】この発明の実施形態2を示す床ブラシのロータリーブラシの動作を示す図である。
【図7】この発明の実施形態3を示す床ブラシのロータリーブラシの動作を示す図である。
【図8】この発明の実施形態4を示す床ブラシのロータリーブラシ部分を示す斜視図である。
【図9】この発明の実施形態4を示すロータリーブラシ部分の一部断面斜視図である。
【図10】この発明の実施形態4を示すロータリーブラシの縦断面図である。
【図11】この発明の実施形態4を示すロータリーブラシ部分の横断図である。
【図12】この発明の実施形態4を示すロータリーブラシ部分の分解図である。
【図13】この発明の実施形態5を示す電気掃除機の床ブラシの横断面図である。
【図14】この発明の実施形態6を示す床ブラシのロータリーブラシ部分の横断面図である。
【図15】この発明の実施形態7を示す床ブラシのロータリーブラシ部分の斜視図である。
【図16】従来の電気掃除機の床ブラシを示す横断面図である。
【符号の説明】
1 床ブラシ、2 本体ケース、4 ロータリーブラシ、4a 軸体、
4b ブレード、5 駆動モータ、7 ノズル穴、9 本体ケース、
11a 吸込口、12a 空気取入口、23 ロータリーブラシ、
23a 軸体、23b ブレード、24 吹出口、25 エアータービン、
26 ビーダ(清掃体)、27 ブレード、28 吹出口、29 軸体、
30 ブレード、31 吹出口、32 ファン室、34 駆動モータ、
36、37 吹出口。
Claims (3)
- 掃除機本体と連通する吸込風路が形成され、表面に空気取入口を有する本体ケースと、該本体ケース内に回転可能に配置され、中空に形成された軸体と該軸体に設けられた塵埃を掻き出す清掃体を有する回転体とを備え、前記清掃体と前記軸体とを連通させ前記空気取入口から取入れた空気を吹き出す吹出口を前記清掃体に直接形成したことを特徴とする電気掃除機の床ブラシ。
- 清掃体を中空に形成した軸体よりも外方に突出させるとともに軟質材で形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の床ブラシ。
- 前記回転体の端部に設けられた送風ファンと、前記回転体及び前記送風ファンを駆動するモータとを備え、前記送風ファンにより取入れた空気を吹き出す吹出口を前記回転体に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気掃除機の床ブラシ。
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- 1997-08-25 JP JP22767097A patent/JP3585705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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