JP2003533729A - 光学組立体 - Google Patents
光学組立体Info
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 43
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
光学組立体が、多数の光ファイバ（７）を有し、これら光ファイバは、長さの短い光ファイバ（１１〜１８）に接続されたコネクタ（３）で終端し、これら光ファイバ（１１〜１８）は、ハウジング（１）内に設けられた光学的後側平面（４）に接続されている。コネクタ（３）を点検のためにハウジングから引き出すのが好ましいが、これは、短い光ファイバ（１１〜１８）が互いに異なる長さのものである場合があるので困難な場合がある。したがって、光学組立体は、種々の曲率の湾曲ガイドを用いて得られる互いに異なる所定長さの複数の固定経路を備える。
Description
【０００１】
本発明は、光学組立体に関し、目視検査を可能にする仕方で光ファイバの終端
部又は成端部を取り付けることに関する。光ファイバは、データの伝送及び通信
等に用いられ、多数本の個々の光ファイバは、スイッチ又は他の節（ノード）と
関連した機器内で成端されることが要求され、かかるスイッチ又は他の節のとこ
ろで、光情報は、例えば多重方式で又は１つの光搬送波長から別のものへ情報を
切り替えることにより他の情報と組み合せてその目的地に至ることにより処理さ
れることになる。
部又は成端部を取り付けることに関する。光ファイバは、データの伝送及び通信
等に用いられ、多数本の個々の光ファイバは、スイッチ又は他の節（ノード）と
関連した機器内で成端されることが要求され、かかるスイッチ又は他の節のとこ
ろで、光情報は、例えば多重方式で又は１つの光搬送波長から別のものへ情報を
切り替えることにより他の情報と組み合せてその目的地に至ることにより処理さ
れることになる。
【０００２】
光結合部は、エンクロージャ内に収納され、事実多数のかかる光結合部が、共
通エンクロージャ内に収納されることが必要な場合がある。光システムに欠陥が
ある場合、これらの検査及び点検を容易にする仕方で突き止めることが非常に望
ましい。これは、もし光結合部が機器エンクロージャ、例えば大型キャビネット
又はラック内に設けられている場合には困難である。
通エンクロージャ内に収納されることが必要な場合がある。光システムに欠陥が
ある場合、これらの検査及び点検を容易にする仕方で突き止めることが非常に望
ましい。これは、もし光結合部が機器エンクロージャ、例えば大型キャビネット
又はラック内に設けられている場合には困難である。
【０００３】
光ファイバとの信頼性の高い結合部を形成することは困難であり、もし或る特
定の結合部が正しく製作されていなければ、光のロス又は減衰量は相当大きい場
合があり、かかる場合、欠陥のある結合部が製作された光ファイバの端部を切断
し、良好な結合部を形成する別の試みを行うことになる。この結果、どの光ファ
イバが短くなったかに応じて様々な長さの光ファイバが生じ、これにより、コネ
クタを目視検査を可能にする方法で取り付けるのが一層困難になる。
定の結合部が正しく製作されていなければ、光のロス又は減衰量は相当大きい場
合があり、かかる場合、欠陥のある結合部が製作された光ファイバの端部を切断
し、良好な結合部を形成する別の試みを行うことになる。この結果、どの光ファ
イバが短くなったかに応じて様々な長さの光ファイバが生じ、これにより、コネ
クタを目視検査を可能にする方法で取り付けるのが一層困難になる。
【０００４】
本発明の光学組立体は、互いに一定の物理的関係をなして設けられた複数の光
コネクタと、常態では光コネクタを収納していて、挿入を可能にするために光コ
ネクタを引き出すことができるようにするハウジングと、ハウジング内に光ファ
イバのための種々の所定長さの複数の固定経路を定める手段とを有し、特定の経
路は、これに割り当てられた光ファイバの長さに応じて選択される。
コネクタと、常態では光コネクタを収納していて、挿入を可能にするために光コ
ネクタを引き出すことができるようにするハウジングと、ハウジング内に光ファ
イバのための種々の所定長さの複数の固定経路を定める手段とを有し、特定の経
路は、これに割り当てられた光ファイバの長さに応じて選択される。
【０００５】
本発明を添付の図面を参照して例示として詳細に説明する。
図１を参照すると、通信機器の一部をなし、ハウジング１を有する光学組立体
が示されており、ハウジング１は、８本の光コネクタ３を支持した前面２と、光
学的後側平面４を構成する後面と、２つの端面５，６と、頂面及び底面（図示せ
ず）とを有している。光学組立体は大型機器の一部をなす場合、これら表面のう
ちの幾つかを省くことができる。
が示されており、ハウジング１は、８本の光コネクタ３を支持した前面２と、光
学的後側平面４を構成する後面と、２つの端面５，６と、頂面及び底面（図示せ
ず）とを有している。光学組立体は大型機器の一部をなす場合、これら表面のう
ちの幾つかを省くことができる。
【０００６】
情報、例えばデータ又は電話情報は、光ファイバ７を介して各コネクタ３に、
又はこれから伝送される。各光ファイバ７は、他の通信機器にリンクし、事実こ
れら光ファイバ７は、長さが何ｋｍにもなる場合がある。光ファイバ７はコネク
タ３で終端し、これらコネクタは、ハウジングの前部の接近容易な位置に設けら
れている。光学的後側平面４は、切替え、多重化等により光信号を処理すること
ができる電気−光学コンポーネント又は光学−光学コンポーネントを有し、コネ
クタ３の各々を光学的後側平面４にリンクする光ファイバ１１〜１８が設けられ
ている。各光ファイバ１１〜１８は、追加の光コネクタ（図示せず）によって光
学的後側平面４に光結合された長さの短い光ファイバであるのがよいが、代表的
には、コネクタ３から見て遠くのほうの光ファイバ１１〜１８の端部は、光学的
後側平面４の一体部分をなし、ここでこれら光ファイバは必要に応じて引き回さ
れ、そして適当な光コンポーネントのところで成端されている。光ファイバ１１
〜１８は光学的後側平面との一体取付け部を形成するので、光ファイバの交換は
、費用がかかり且つ困難な作業となる。
又はこれから伝送される。各光ファイバ７は、他の通信機器にリンクし、事実こ
れら光ファイバ７は、長さが何ｋｍにもなる場合がある。光ファイバ７はコネク
タ３で終端し、これらコネクタは、ハウジングの前部の接近容易な位置に設けら
れている。光学的後側平面４は、切替え、多重化等により光信号を処理すること
ができる電気−光学コンポーネント又は光学−光学コンポーネントを有し、コネ
クタ３の各々を光学的後側平面４にリンクする光ファイバ１１〜１８が設けられ
ている。各光ファイバ１１〜１８は、追加の光コネクタ（図示せず）によって光
学的後側平面４に光結合された長さの短い光ファイバであるのがよいが、代表的
には、コネクタ３から見て遠くのほうの光ファイバ１１〜１８の端部は、光学的
後側平面４の一体部分をなし、ここでこれら光ファイバは必要に応じて引き回さ
れ、そして適当な光コンポーネントのところで成端されている。光ファイバ１１
〜１８は光学的後側平面との一体取付け部を形成するので、光ファイバの交換は
、費用がかかり且つ困難な作業となる。
【０００７】
各光ファイバ１１〜１８は、光学的後側平面に隣接して設けられたファンアウ
トホルダ１９にクランプされ、光ファイバがこの箇所に固定されるようになる。
３つの取りうる位置が、各ホルダ１９について設けられ、これら位置は、２つの
位置決め穴２０，２１を有するホルダを対をなす４本のピン２２に取り付けるこ
とができる３つの取りうる位置で表されている。代表的には、光ファイバは、こ
れらが後側平面にリンクするリボン形態をなしている。リボン型ファイバは、フ
ァンアウトホルダ１９のところで個々の光ファイバに分離され、ホルダ１９の３
つの可能な取付け位置は、光学的後側平面への光ファイバのリボン形態の互いに
異なる長さを計算に入れている。かくして、個々の光ファイバは、コネクタ３か
ら後側平面４への連続体をなし、部分２８が、リボン形態のもの、例えば多数の
光ファイバが結合された比較的短い長さのものである。
トホルダ１９にクランプされ、光ファイバがこの箇所に固定されるようになる。
３つの取りうる位置が、各ホルダ１９について設けられ、これら位置は、２つの
位置決め穴２０，２１を有するホルダを対をなす４本のピン２２に取り付けるこ
とができる３つの取りうる位置で表されている。代表的には、光ファイバは、こ
れらが後側平面にリンクするリボン形態をなしている。リボン型ファイバは、フ
ァンアウトホルダ１９のところで個々の光ファイバに分離され、ホルダ１９の３
つの可能な取付け位置は、光学的後側平面への光ファイバのリボン形態の互いに
異なる長さを計算に入れている。かくして、個々の光ファイバは、コネクタ３か
ら後側平面４への連続体をなし、部分２８が、リボン形態のもの、例えば多数の
光ファイバが結合された比較的短い長さのものである。
【０００８】
各光ファイバは、ホルダ１９から共通の湾曲ガイド２３の周りに導かれ、次に
３つの別の湾曲ガイド２４，２５，２６のうちの１つの周りに導かれ、ついに最
終の湾曲ガイド２７の周りに導かれてその光コネクタ３に至る。ガイド２４，２
５，２６は互いに異なるサイズのものであることは理解されよう。この例では、
これらガイドは形状が直径の互いに異なる部分円形のものであり、３つのガイド
２４，２５，２６のうちどれが選択されるかに応じて互いに異なる長さの各光フ
ァイバに利用できる３つの経路がある。
３つの別の湾曲ガイド２４，２５，２６のうちの１つの周りに導かれ、ついに最
終の湾曲ガイド２７の周りに導かれてその光コネクタ３に至る。ガイド２４，２
５，２６は互いに異なるサイズのものであることは理解されよう。この例では、
これらガイドは形状が直径の互いに異なる部分円形のものであり、３つのガイド
２４，２５，２６のうちどれが選択されるかに応じて互いに異なる長さの各光フ
ァイバに利用できる３つの経路がある。
【０００９】
理想的には、最も大きな直径を有し、それ故、最も長い経路を表すガイド２６
が使用のために選択されることになる。しかしながら、信頼性をもって光ファイ
バを成端させることは困難であり、もし特定の成端部が正しく作られなければ、
光ファイバの欠陥のある端部を切断し、今や短くなった光ファイバを成端させる
別の試みが行われる。３つの考えられる経路が利用でき、各光ファイバについて
良好な結合部を作る３通りの試みが得られる。
が使用のために選択されることになる。しかしながら、信頼性をもって光ファイ
バを成端させることは困難であり、もし特定の成端部が正しく作られなければ、
光ファイバの欠陥のある端部を切断し、今や短くなった光ファイバを成端させる
別の試みが行われる。３つの考えられる経路が利用でき、各光ファイバについて
良好な結合部を作る３通りの試みが得られる。
【００１０】
各光コネクタ３の目視検査を可能にするため、光コネクタが取り付けられた前
面２をハウジング１から引き出すのがよい。前面２に取り付けられた前部組立体
をハウジング内で摺動自在に取り付け、この組立体を図２に示すように部分的に
引き出すことができるようにする。コネクタ３は今や、ハウジング１から離れ、
したがって欠陥があるかどうかにつき容易に点検検査することができる。
面２をハウジング１から引き出すのがよい。前面２に取り付けられた前部組立体
をハウジング内で摺動自在に取り付け、この組立体を図２に示すように部分的に
引き出すことができるようにする。コネクタ３は今や、ハウジング１から離れ、
したがって欠陥があるかどうかにつき容易に点検検査することができる。
【００１１】
ガイド２４，２５，２６は、コネクタ３をハウジングから引き出したときに、
コネクタ３と一緒に動くプレートに取り付けられ、即ち、ガイド２４，２５，２
６は、ガイド２７に対して固定され、ガイド２３に対して動く。 ガイド２４，２５，２６は、コネクタ３が引出し位置（図２）及び通常の動作
位置（図１）にあるときに、各光ファイバの経路長さが実質的に一定のままであ
るように形作られると共にガイド２３に対して位置決めされている。経路長さは
、厳密に一定ではないが、ガイドの各々が光ファイバを張力による損傷を生じさ
せないでしっかりと保持できるのに十分である。
コネクタ３と一緒に動くプレートに取り付けられ、即ち、ガイド２４，２５，２
６は、ガイド２７に対して固定され、ガイド２３に対して動く。 ガイド２４，２５，２６は、コネクタ３が引出し位置（図２）及び通常の動作
位置（図１）にあるときに、各光ファイバの経路長さが実質的に一定のままであ
るように形作られると共にガイド２３に対して位置決めされている。経路長さは
、厳密に一定ではないが、ガイドの各々が光ファイバを張力による損傷を生じさ
せないでしっかりと保持できるのに十分である。
【００１２】
２組のガイド２３，２７は、ガイド２４，２５，２６と一緒になって、コネク
タをハウジングから引き出し、又はハウジングに戻すとき際の経路長さのかかる
僅かなばらつきを許容する。
タをハウジングから引き出し、又はハウジングに戻すとき際の経路長さのかかる
僅かなばらつきを許容する。
【図１】
光コネクタがハウジング内に設けられた本発明の光学組立体を示す図である。
【図２】
光コネクタがこれらの引出し位置で示されている光学組立体を示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＣＹ，
ＤＥ，ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，Ｉ
Ｔ，ＬＵ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ，ＴＲ)，ＯＡ(ＢＦ
，ＢＪ，ＣＦ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＧＷ，
ＭＬ，ＭＲ，ＮＥ，ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，Ｇ
Ｍ，ＫＥ，ＬＳ，ＭＷ，ＭＺ，ＳＤ，ＳＬ，ＳＺ，ＴＺ
，ＵＧ，ＺＷ)，ＥＡ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ，ＫＺ，
ＭＤ，ＲＵ，ＴＪ，ＴＭ)，ＡＥ，ＡＧ，ＡＬ，ＡＭ，
ＡＴ，ＡＵ，ＡＺ，ＢＡ，ＢＢ，ＢＧ，ＢＲ，ＢＹ，Ｂ
Ｚ，ＣＡ，ＣＨ，ＣＮ，ＣＯ，ＣＲ，ＣＵ，ＣＺ，ＤＥ
，ＤＫ，ＤＭ，ＤＺ，ＥＥ，ＥＳ，ＦＩ，ＧＢ，ＧＤ，
ＧＥ，ＧＨ，ＧＭ，ＨＲ，ＨＵ，ＩＤ，ＩＬ，ＩＮ，Ｉ
Ｓ，ＪＰ，ＫＥ，ＫＧ，ＫＰ，ＫＲ，ＫＺ，ＬＣ，ＬＫ
，ＬＲ，ＬＳ，ＬＴ，ＬＵ，ＬＶ，ＭＡ，ＭＤ，ＭＧ，
ＭＫ，ＭＮ，ＭＷ，ＭＸ，ＭＺ，ＮＯ，ＮＺ，ＰＬ，Ｐ
Ｔ，ＲＯ，ＲＵ，ＳＤ，ＳＥ，ＳＧ，ＳＩ，ＳＫ，ＳＬ
，ＴＪ，ＴＭ，ＴＲ，ＴＴ，ＴＺ，ＵＡ，ＵＧ，ＵＳ，
ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ，ＺＡ，ＺＷ
Claims (7)
- 【請求項１】 互いに一定の物理的関係をなして設けられた複数の光コネク
タと、常態では光コネクタを収納していて、挿入を可能にするために光コネクタ
を引き出すことができるようにするハウジングと、ハウジング内に光ファイバの
ための種々の所定長さの複数の固定経路を定める手段とを有し、特定の経路は、
これに割り当てられた光ファイバの長さに応じて選択されることを特徴とする光
学組立体。 - 【請求項２】 複数の光ファイバが、各光コネクタをハウジング内の共通の
光学的後側平面に接続するよう配備されていることを特徴とする請求項１記載の
光学組立体。 - 【請求項３】 光ファイバのための３つの互いに異なる経路長さを定めるよ
う種々の曲率の複数の第１の湾曲ガイドが設けられていることを特徴とする請求
項１又は２記載の光学組立体。 - 【請求項４】 各第１の湾曲ガイドは、円弧の形態をしており、半径が各々
互いに異なることを特徴とする請求項３記載の光学組立体。 - 【請求項５】 各経路には、３つの湾曲ガイドが関連しており、湾曲ガイド
のうち１つは、第１の湾曲ガイドであり、第２の湾曲ガイドが、各コネクタに隣
接して位置し、第３の湾曲ガイドが、光コネクタから見て遠いほうの光ファイバ
の端部に向かって位置しており、ガイドは全て、互いに同一の寸法及び曲率のも
のであることを特徴とする請求項３又は４記載の光学組立体。 - 【請求項６】 前記第１のガイドと第２のガイドは、互いに一定の物理的関
係をなして設けられていて、光コネクタを点検のためにハウジングから引き出す
と、光コネクタと共に動くことを特徴とする請求項５記載の光学組立体。 - 【請求項７】 特定の経路の長さは、その経路内の対応関係にある第１の湾
曲ガイドの寸法及び半径で決まることを特徴とする請求項４記載の光学組立体。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT2000A000459 | 2000-05-19 | ||
| IT2000TO000459A IT1320310B1 (it) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | Complesso ottico. |
| PCT/IB2001/000853 WO2001088587A1 (en) | 2000-05-19 | 2001-04-27 | Optical assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003533729A true JP2003533729A (ja) | 2003-11-11 |
| JP2003533729A5 JP2003533729A5 (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=11457736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001584922A Pending JP2003533729A (ja) | 2000-05-19 | 2001-04-27 | 光学組立体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1285299B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003533729A (ja) |
| CN (1) | CN1222802C (ja) |
| AT (1) | ATE272849T1 (ja) |
| AU (1) | AU5249701A (ja) |
| CA (1) | CA2406117A1 (ja) |
| DE (1) | DE60104683T2 (ja) |
| IT (1) | IT1320310B1 (ja) |
| WO (1) | WO2001088587A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121603A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2007121609A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 |
| JP2008181163A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | 光接続箱 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8886002B2 (en) | 2007-10-09 | 2014-11-11 | Prysmian Telecom Cables & Systems Australia Pty Ltd | Connector carrier for an optical fibre joint enclosure |
| DE202009001709U1 (de) | 2009-02-11 | 2010-07-01 | Reichle + De-Massari Ag | Traggestell zur bedarfsorientierten Aufnahme von Verbindungs- und/oder Verteileinrichtungen für Signalübertragungskabel, Baugruppenträger und Schwenkkassette hierfür sowie Winkeladapter |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5446822A (en) * | 1993-05-28 | 1995-08-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Connector clip for fiber optic housing |
| US5659641A (en) * | 1995-12-22 | 1997-08-19 | Corning, Inc. | Optical circuit on printed circuit board |
| US5987203A (en) * | 1997-10-09 | 1999-11-16 | Lucent Technologies Inc. | Distribution module for optical couplings |
| JP2000013049A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Fujitsu Ltd | 光ファイバの余長収容構造 |
-
2000
- 2000-05-19 IT IT2000TO000459A patent/IT1320310B1/it active
-
2001
- 2001-04-27 WO PCT/IB2001/000853 patent/WO2001088587A1/en active IP Right Grant
- 2001-04-27 JP JP2001584922A patent/JP2003533729A/ja active Pending
- 2001-04-27 CA CA002406117A patent/CA2406117A1/en not_active Abandoned
- 2001-04-27 AT AT01925822T patent/ATE272849T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-04-27 AU AU52497/01A patent/AU5249701A/en not_active Abandoned
- 2001-04-27 DE DE60104683T patent/DE60104683T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2001-04-27 EP EP01925822A patent/EP1285299B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-04-27 CN CN01809618.2A patent/CN1222802C/zh not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2007121603A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2007121609A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 |
| JP2008181163A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | 光接続箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA2406117A1 (en) | 2001-11-22 |
| CN1222802C (zh) | 2005-10-12 |
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