JP2003522652A - 研削法及び研削盤 - Google Patents

研削法及び研削盤

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JP2003522652A JP2001559645A JP2001559645A JP2003522652A JP 2003522652 A JP2003522652 A JP 2003522652A JP 2001559645 A JP2001559645 A JP 2001559645A JP 2001559645 A JP2001559645 A JP 2001559645A JP 2003522652 A JP2003522652 A JP 2003522652A
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pin
grinding
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    • B24B41/06Work supports, e.g. adjustable steadies
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 工作物がその長手方向軸線を中心として同時に回転している間、回転する研削砥石(18)を研削しようとする工作物面(30)に向かって送る、工作物(14)の円筒研削法であって、研削しようとする面が縁部(34)により制限され且つ隣接面(36)へ移行している形式のものにおいて、従来必要とされたバリ除去過程を省こうとする。このバリ除去過程は、研削過程に続いて必要とされる。この目的のためには、研削中にバリ除去ピン(22)を隣接面(36)に対して押圧し、これにより、研削しようとする面の研削時に生じるバリ(32)を、研削しようとする面へ押し戻すようにする。この方法を実施することのできる装置も説明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 従来技術 本発明は、工作物がその長手方向軸線を中心として同時に回転している間、回
転する研削砥石を研削しようとする工作物面に向かって送る、工作物の円筒研削
法であって、研削しようとする面が縁部により制限され且つ隣接面へ移行してい
る形式のものに関する。本発明は、研削砥石及び研削しようとする工作物のため
の取付け部を備えた、工作物の円筒研削装置にも関する。
【0002】 研削過程の間に、研削しようとする面から出発し、縁部を越えて隣接する工作
物の隣接面に向かって延びるバリが発生する。このバリが加工の完了した工作物
の後の機能を損なう場合、前記バリは別個のバリ除去過程により除去されねばな
らない。
【0003】 本発明の課題は、冒頭で述べた形式の研削法を改良して、バリ除去過程を省け
るようにする。更に本発明の課題は、別個のバリ除去過程を省けるようにする研
削装置を提供することである。
【0004】 発明の効果 請求項1の特徴部に記載の本発明による方法は、研削砥石を研削しようとする
面に向かって送る場合に生じるバリを自動的に除去するという利点を有している
。従って、別個のバリ除去過程は最早不要である。
【0005】 本発明の有利な実施形態では、バリ除去ピンが隣接面及び縁部を越えて、研削
しようとする面に向かって外側へ突出するようにバリ除去ピンを調節する。この
バリ除去ピンの調節では、研削時に生じるバリを再び完全に、研削されるべき面
へ押し戻せるということが保証される。
【0006】 有利には、バリ除去ピンを10〜100Nの力、特に約50Nのオーダの力で
隣接面に対して押圧する。前記力は、バリの確実な押戻しと小さな摩擦力との間
で良好な妥協を図る。
【0007】 請求項6の特徴部に記載の本発明による装置は、請求項1記載の方法の利点と
ほぼ同じ利点を提供する。バリは本発明による研削盤により連続的に再研削され
るので、研削過程に続く別個の加工ステップ無しで、バリを除去されて研削され
た工作物が得られる。
【0008】 本発明の別の有利な実施形態では空圧シリンダが設けられており、この空圧シ
リンダはバリ除去ピンを調節可能な力で、加工しようとする工作物に対して押圧
することができる。このようにして、僅かな手間で工作物とバリ除去ピンとの間
の接触力を、その都度の要求に調節することができる。
【0009】 実施例の説明 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0010】 図1には本発明の第1実施例に基づく研削盤が示されている。この研削盤はフ
レーム10を有しており、このフレーム10には加工しようとする工作物14の
ための取付け部12が配置されている。駆動装置16が設けられており、この駆
動装置16によって工作物14を回転させることができる。更に研削砥石18が
設けられており、この研削砥石18は送り駆動装置20によって回転させること
もできるし、工作物14の研削されるべき面に向かって適宜送ることもできる。
ここまで説明した研削盤は従来の構成なので、構造について詳しくは説明しない
【0011】 研削盤には付加的にバリ除去ピン22が設けられており、このバリ除去ピン2
2は硬質合金から成っており且つ圧着機構24により加工しようとする工作物1
4に向かって押圧されてよい。前記圧着機構24は空圧シリンダ26(図2参照
)を有しており、この空圧シリンダ26の内室には、バリ除去ピン22を図2の
矢印Pの方向で工作物に向かって押圧するために、概略的に示した2本の空圧導
管28を介して圧力を供給することができる。
【0012】 以下にバリ除去ピンの作用形式を説明する。即ち、研削砥石18が工作物14
の研削しようとする面30に向かって図2の矢印Zの方向で送られるとバリ32
(図3及び図4参照)が発生し、このバリ32は、工作物の加工しようとする面
30を制限する縁部34を越えて、続く隣接面36へ押し退けられる材料から成
っている。
【0013】 工作物14は回転するので、バリは図示の実施例では研削砥石18にほぼ向か
い合わせで配置されたバリ除去ピン22に到達する。そこでバリは、平らな圧着
面38として形成されたバリ除去ピン22の端面により、このバリ除去ピンの長
手方向軸線に対して垂直方向で延ばされ、縁部34を越えて突出させられて、研
削しようとする面30へ押し戻される。このことは、図4及び図5を比較するこ
とによりはっきりと判る。図4には、ちょうど研削砥石18により加工されてバ
リ除去ピン22に向かって回される工作物の1区分の断面図が示されている。バ
リ32は加工されるべき面30の外側の、縁部34に隣接した隣接面36の領域
に位置している。図5には、バリ除去ピン22の端面に接触した後で再び研削砥
石18に向かって運動する工作物の1区分の断面図が示されている。バリ32は
加工されるべき面30へ押し戻されたので、バリ32が次に研削砥石18と接触
するときには研削されるということがはっきりと判る。
【0014】 バリ除去ピン22の圧着力は、その都度の要求及び加工しようとする材料に関
連して選択することができる。工作物14が、加工しようとする面が数ミリメー
タの直径を有している例えば内燃機関のための燃料噴射弁用の弁ニードルの場合
は、50Nの圧着力で十分である。
【0015】 ここで説明した、工作物14と研削砥石18との接触によるバリ発生、バリ3
2の加工しようとする面への押戻し及びバリ研削のサイクルは、研削砥石がスパ
ークアウトするまで、つまり材料が最早除去されないのでバリも全く発生する恐
れがなくなるまで繰り返される。説明した研削過程の結果、工作物14は別個の
バリ除去過程を必要とすること無しに、バリを有さない研削された面30を備え
ている。
【0016】 研削砥石18に対するバリ除去ピン22の図示の配置形式は、要求に応じて可
変である。複数の面を同時に研削して、付加的に例えば測定工具が研削過程を監
視する場合は、バリ除去ピン22は研削砥石に対してそれぞれ異なる位置で使用
することもできる。
【0017】 図6〜図8には、研削盤の第2実施例及びこの研削盤により実施される研削法
の第2実施例が示されている。第1実施例に基づき既に知られた構成部材に関し
ては同一符号が使用されており、上記説明を参照されたい。
【0018】 第1実施例に対する著しい相違点は、この場合、工作物14の円筒形の外面が
研削されるので、バリ32は、加工しようとする面30に隣接して工作物14の
長手方向軸線に対して垂直方向で延びる隣接面36に発生するという点にある。
この隣接面36からバリ32はバリ除去ピン22により、図7及び図8の比較に
よって明らかなように、研削されるべき面30へ再び押し戻される。
【0019】 第1実施例とは異なり第2実施例におけるバリ除去ピン22は端面を以て工作
物14に接触するのではなく、円錐形に形成された圧着面38を以て接触する。
更に、バリ除去ピン22の長手方向軸線は工作物14の長手方向軸線に対して垂
直方向に向けられているのではなく斜めに延びている。特に言及に値するのは、
バリ除去ピン22は、バリ32を加工しようとする面へ押し戻そうとする、工作
物14に向かう方向で押圧されるのではなく、バリが工作物の長手方向軸線に向
かって更に内側へ押圧されると予想される方向で押圧される。但し実際には、バ
リ32は斜めに当て付けられた圧着面38により工作物14の長手方向軸線から
離反して、研削されるべき面30へ押し戻される。バリ除去ピン22の図示の向
きは、図6に関してバリ除去ピン22の左に位置する領域に研削盤の別の構成部
材を配置せねばならない場合に特に有利である。この配置形式では、圧着機構2
4は前記領域のはるか外側に配置されてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による研削盤の概略図である。
【図2】 図1に示した研削盤の部分拡大図である。
【図3】 図2に示した構成部材を図2の矢印III方向に沿って示した図である。
【図4】 加工された工作物の、図3の平面IVに沿った半断面図である。
【図5】 加工された工作物の、図3の平面Vに沿った半断面図である。
【図6】 図2に対応する、本発明の第2実施例を示した図である。
【図7】 図4に対応する、図6の工作物の断面図である。
【図8】 図5に対応する、図6の工作物の別の断面図である。
【符号の説明】
10 フレーム、 12 取付け部、 14 工作物、 16 駆動装置、
18 研削砥石、 20 送り駆動装置、 22 バリ除去ピン、 24 圧着
機構、 26 空圧シリンダ、 28 空圧導管、 30 研削しようとする面
、 32 バリ、 34 縁部、 36 隣接面、 38 圧着面

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作物がその長手方向軸線を中心として同時に回転している
    間、回転する研削砥石(18)を研削しようとする工作物面(30)に向かって
    送る、工作物(14)の円筒研削法であって、研削しようとする面が縁部(34
    )により制限され且つ隣接面(36)へ移行している形式のものにおいて、 研削中にバリ除去ピン(22)を隣接面(36)に対して押圧し、これにより
    、研削しようとする面の研削時に生じるバリ(32)を、研削しようとする面へ
    押し戻すことを特徴とする円筒研削法。
  2. 【請求項2】 バリ除去ピン(22)が隣接面(36)及び縁部(34)を
    越えて研削しようとする面(30)に向かって外側へ突出するように前記バリ除
    去ピンを調節する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 バリ除去ピン(22)の直径の約半分が隣接面(36)を越
    えて突出するように前記バリ除去ピンを調節する、請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 バリ除去ピン(22)を10〜100Nの力で隣接面(36
    )に対して押圧する、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 バリ除去ピン(22)を約50Nの力で隣接面(36)に対
    して押圧する、請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 工作物の研削しようとする面(30)に隣接する隣接面(3
    6)に対して押圧することのできるバリ除去ピン(22)が設けられていること
    を特徴とする、研削砥石(18)及び研削しようとする工作物(14)のための
    取付け部(12)を備えた、工作物(14)の円筒研削装置。
  7. 【請求項7】 バリ除去ピン(22)が平らな端面を有している、請求項6
    記載の装置。
  8. 【請求項8】 バリ除去ピン(22)が円錐形の圧着面(38)を有してい
    る、請求項6記載の装置。
  9. 【請求項9】 バリ除去ピン(22)の長手方向軸線が、加工しようとする
    工作物(14)の長手方向軸線に対してほぼ直角で延びているようにバリ除去ピ
    ンが配置されている、請求項6から8までのいずれか1項記載の装置。
  10. 【請求項10】 バリ除去ピン(22)の長手方向軸線が、加工しようとす
    る工作物(14)の長手方向軸線に対して90°異なる角度で延びているように
    バリ除去ピンが配置されている、請求項6から8までのいずれか1項記載の装置
  11. 【請求項11】 バリ除去ピン(22)を調節可能な力で加工しようとする
    工作物(14)に向かって押圧可能な空圧シリンダ(26)が設けられている、
    請求項6から10までのいずれか1項記載の装置。
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