JP2003500884A - チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータストリームへ復号化する装置 - Google Patents
チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータストリームへ復号化する装置Info
- Publication number
- JP2003500884A JP2003500884A JP2000619109A JP2000619109A JP2003500884A JP 2003500884 A JP2003500884 A JP 2003500884A JP 2000619109 A JP2000619109 A JP 2000619109A JP 2000619109 A JP2000619109 A JP 2000619109A JP 2003500884 A JP2003500884 A JP 2003500884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data stream
- words
- word
- clock signal
- serial data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/04—Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
- H03M5/14—Code representation, e.g. transition, for a given bit cell depending on the information in one or more adjacent bit cells, e.g. delay modulation code, double density code
- H03M5/145—Conversion to or from block codes or representations thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータストリームへ復号化する装置が提供される。装置は、チャネルワードの直列データストリームを受信する入力端子(10)と、直列データストリームをnビットの中間チャネルワードの並列データストリームへ直並列変換する直並列変換器ユニット(16)とを含む。更に、チャネルワードの直列データストリームから特定周波数の第1のクロック信号を導出するためにクロック信号発生ユニット(14)が設けられる。発生手段によって発生されるクロック信号の周波数を分周して、より低い周波数の第2のクロック信号を得るため、分周ユニット(18)が設けられる。同期ワード検出ユニット(24)は、チャネルワードの直列データストリーム中に存在する同期ワードを検出するために使用可能である。
Description
【0001】
本発明は、チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータスト
リームへ復号化する装置に関する。かかる装置は、従来技術において周知である
。これに関しては、米国特許第5,477,222号(PHN14448)を参
照のこと。
リームへ復号化する装置に関する。かかる装置は、従来技術において周知である
。これに関しては、米国特許第5,477,222号(PHN14448)を参
照のこと。
【0002】
公知の装置は、受信される直列データストリームのビットレートに関連する復
号化処理速度を必要とする。特にビットレートが高まるにつれ、これは複雑且つ
高価な電子回路を必要とする。
号化処理速度を必要とする。特にビットレートが高まるにつれ、これは複雑且つ
高価な電子回路を必要とする。
【0003】
本発明は、比較的簡単な電子回路を用いて比較的高いビットレートの直列デー
タストリームを復号化することが可能な改善された復号化装置を提供することを
目的とする。本発明による装置は、チャネルワードの直列データストリームを情
報ワードのデータストリームへ復号化する装置を含み、この装置は、 チャネルワードの直列データストリームを受信する入力手段と、 nを正の整数値とした場合に、上記直列データストリームをnビットの中間チ
ャネルワードの並列データストリームへ直並列変換する直並列変換手段と、 上記チャネルワードのデータストリームから特定周波数の第1のクロック信号
を導出するクロック信号発生手段と、 aを正の定数とした場合に、上記発生手段によって発生されたクロック信号の
周波数をn/aで分周して、より低い周波数の第2のクロック信号を得る分周手
段と、 上記チャネルワードの直列データストリーム中に存在する同期ワードを検出す
るための、上記第2のクロック信号の影響下で上記直並列変換手段から上記nビ
ットの中間チャネルワードを受信するよう適合され、同期ワードの始まりとnビ
ットの中間チャネルワード中の上記始まりの位置の場所との間の相対的なオフセ
ットをビット数で示すオフセット制御信号を発生するよう更に適合される同期ワ
ード検出手段と、 上記nビットの中間チャネルワードをnビットの移相されたチャネルワードへ
変換し、上記第2のクロック信号及び上記オフセット信号に応答して上記移相さ
れたチャネルワードを情報ワードへ変換する変換手段とを含む。
タストリームを復号化することが可能な改善された復号化装置を提供することを
目的とする。本発明による装置は、チャネルワードの直列データストリームを情
報ワードのデータストリームへ復号化する装置を含み、この装置は、 チャネルワードの直列データストリームを受信する入力手段と、 nを正の整数値とした場合に、上記直列データストリームをnビットの中間チ
ャネルワードの並列データストリームへ直並列変換する直並列変換手段と、 上記チャネルワードのデータストリームから特定周波数の第1のクロック信号
を導出するクロック信号発生手段と、 aを正の定数とした場合に、上記発生手段によって発生されたクロック信号の
周波数をn/aで分周して、より低い周波数の第2のクロック信号を得る分周手
段と、 上記チャネルワードの直列データストリーム中に存在する同期ワードを検出す
るための、上記第2のクロック信号の影響下で上記直並列変換手段から上記nビ
ットの中間チャネルワードを受信するよう適合され、同期ワードの始まりとnビ
ットの中間チャネルワード中の上記始まりの位置の場所との間の相対的なオフセ
ットをビット数で示すオフセット制御信号を発生するよう更に適合される同期ワ
ード検出手段と、 上記nビットの中間チャネルワードをnビットの移相されたチャネルワードへ
変換し、上記第2のクロック信号及び上記オフセット信号に応答して上記移相さ
れたチャネルワードを情報ワードへ変換する変換手段とを含む。
【0004】
本発明は以下の認識に基づくものである。本発明による直並列変換により、n
ビットの中間チャネルワードの並列ストリームが得られる。本発明による復号化
装置を、米国特許第5,477,222号に記載されるような、3ビットのチャ
ネルワードのグループが2ビットの情報ワードのグループへ変換されるパリティ
保存復号化装置に適用する場合、nは3であるよう選択されうる。更に、第1の
クロック信号の周波数をnで分周することにより、nビットのチャネルワードの
並列データストリームの信号処理速度はn倍だけ低下されるため、信号処理回路
に対する要件はあまり厳しくない。IC上への簡単な集積が可能である。更に、
低い電力消費が達成される。
ビットの中間チャネルワードの並列ストリームが得られる。本発明による復号化
装置を、米国特許第5,477,222号に記載されるような、3ビットのチャ
ネルワードのグループが2ビットの情報ワードのグループへ変換されるパリティ
保存復号化装置に適用する場合、nは3であるよう選択されうる。更に、第1の
クロック信号の周波数をnで分周することにより、nビットのチャネルワードの
並列データストリームの信号処理速度はn倍だけ低下されるため、信号処理回路
に対する要件はあまり厳しくない。IC上への簡単な集積が可能である。更に、
低い電力消費が達成される。
【0005】
また、英国特許第1,540,617号は、直並列変換器及び分周器が設けら
れた復号化装置を開示する。しかしながら、公知の復号化装置は低いクロック周
波数領域で機能する同期検出器を開示していない。
れた復号化装置を開示する。しかしながら、公知の復号化装置は低いクロック周
波数領域で機能する同期検出器を開示していない。
【0006】
本発明の上述及び他の面については以下の図面の説明より明らかとなろう。
【0007】
図1は、チャネルワードの直列データストリームを受信するための入力端子1
0を復号化装置の実施例を示す図である。入力端子10は、直並列変換器16の
入力に結合されると共に、クロック信号発生器回路(PLL)14の入力に結合
される。クロック信号発生器回路14は、その入力に供給される直列データスト
リームから特定周波数の第1のクロック信号を発生するよう適合される。発生さ
れる周波数は、チャネルワードの直列データストリームのチャネルクロック周波
数に等しく、比較的高い(例えば50MHz)。直並列変換器16は、n個(本
例では3個)のDフリップフロップ20.1、20.2、及び20.3を含む。
発生器回路14の出力は、3つのDフリップフロップのクロック入力及び分周器
18の入力に結合される。直列データストリームは、第1のクロック信号の影響
下で直並列変換器16のDフリップフロップに供給される。3つのDフリップフ
ロップ20.1、20.2、及び20.3の出力は、Dフリップフロップ22の
夫々の入力に結合される。
0を復号化装置の実施例を示す図である。入力端子10は、直並列変換器16の
入力に結合されると共に、クロック信号発生器回路(PLL)14の入力に結合
される。クロック信号発生器回路14は、その入力に供給される直列データスト
リームから特定周波数の第1のクロック信号を発生するよう適合される。発生さ
れる周波数は、チャネルワードの直列データストリームのチャネルクロック周波
数に等しく、比較的高い(例えば50MHz)。直並列変換器16は、n個(本
例では3個)のDフリップフロップ20.1、20.2、及び20.3を含む。
発生器回路14の出力は、3つのDフリップフロップのクロック入力及び分周器
18の入力に結合される。直列データストリームは、第1のクロック信号の影響
下で直並列変換器16のDフリップフロップに供給される。3つのDフリップフ
ロップ20.1、20.2、及び20.3の出力は、Dフリップフロップ22の
夫々の入力に結合される。
【0008】
分周器18は、第1のクロック信号の周波数をn(本例では3)で分周し、第
1のクロック信号の特定周波数と比較して3で分周した周波数の第2のクロック
信号(処理クロック)をその出力に供給する。Dフリップフロップ22は、分周
器18からのクロック信号を受信し、それにより第1のクロック信号の3つのク
ロックパルス毎に、Dフリップフロップ22に3ビットのワードが格納され、そ
れにより直並列変換器16の出力上に3ビット幅の中間チャネルワードが得られ
る。直並列変換は、任意の方法で実行される。即ち、直並列変換は、直列データ
ストリーム中のワード同期とは無関係に実行される。この点に関して、第1のク
ロック信号のクロックパルス当たりのビットが入力10上に得られると想定する
と、分周器における分周は第2のクロック信号を得るためにn/a倍で実行され
ねばならないことに注意すべきである。結果として、垂直方向破線の左側には高
い処理クロック周波数が存在し、右側には低い処理クロック周波数が存在する。
1のクロック信号の特定周波数と比較して3で分周した周波数の第2のクロック
信号(処理クロック)をその出力に供給する。Dフリップフロップ22は、分周
器18からのクロック信号を受信し、それにより第1のクロック信号の3つのク
ロックパルス毎に、Dフリップフロップ22に3ビットのワードが格納され、そ
れにより直並列変換器16の出力上に3ビット幅の中間チャネルワードが得られ
る。直並列変換は、任意の方法で実行される。即ち、直並列変換は、直列データ
ストリーム中のワード同期とは無関係に実行される。この点に関して、第1のク
ロック信号のクロックパルス当たりのビットが入力10上に得られると想定する
と、分周器における分周は第2のクロック信号を得るためにn/a倍で実行され
ねばならないことに注意すべきである。結果として、垂直方向破線の左側には高
い処理クロック周波数が存在し、右側には低い処理クロック周波数が存在する。
【0009】
直並列変換器16の3ビット幅の出力は、同期ワード検出器24の3ビット幅
の入力と、切換ユニットの形状の選択ユニット26とに結合される。端子10を
介して受信される直列データストリームは、直列データストリーム中に規則的に
、一般的に等距離の位置に生ずる同期ワードを含む。同期ワードは、nビットよ
りも長くともよい。その場合、同期検出器24は、直並列変換器16によって検
出器24に与えられる複数の続くnビットの中間チャネルワードの中の同期ワー
ドを検出することによって同期ワードを検出する。検出器24は同期ワードを検
出するとすぐに、出力38上に検出信号を発生し、出力28上にオフセット信号
を発生する検出信号を発生し、出力28上にオフセット信号を発生する。検出信
号は、以下詳述する復号化器ユニット32に含まれる周知のフライホイール40
に供給され、フライホイールを同期させるために使用される。
の入力と、切換ユニットの形状の選択ユニット26とに結合される。端子10を
介して受信される直列データストリームは、直列データストリーム中に規則的に
、一般的に等距離の位置に生ずる同期ワードを含む。同期ワードは、nビットよ
りも長くともよい。その場合、同期検出器24は、直並列変換器16によって検
出器24に与えられる複数の続くnビットの中間チャネルワードの中の同期ワー
ドを検出することによって同期ワードを検出する。検出器24は同期ワードを検
出するとすぐに、出力38上に検出信号を発生し、出力28上にオフセット信号
を発生する検出信号を発生し、出力28上にオフセット信号を発生する。検出信
号は、以下詳述する復号化器ユニット32に含まれる周知のフライホイール40
に供給され、フライホイールを同期させるために使用される。
【0010】
オフセット制御信号は、中間チャネルワードのワード境界に対する同期ワード
の相対的な位置を示す。例えば、同期ワードの始まりは、2つの連続する中間チ
ャネルワードの間の境界と一致しうる。この場合、復号化装置は入来する直列デ
ータストリームと同相であり、フリップフロップ22の出力における中間チャネ
ルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードと
一致する。他の場合は、1つ又は2つのビット位置のオフセットは、同期ワード
の始まりの位置と中間チャネルワード間の境界との間で生じうる。この場合、復
号化装置は、入来する直列データストリームと同相ではなく、中間チャネルワー
ドと実際のチャネルワードとの間に1つ又は2つのビット位置の移相がある。こ
れは、オフセット制御信号に反映される。
の相対的な位置を示す。例えば、同期ワードの始まりは、2つの連続する中間チ
ャネルワードの間の境界と一致しうる。この場合、復号化装置は入来する直列デ
ータストリームと同相であり、フリップフロップ22の出力における中間チャネ
ルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードと
一致する。他の場合は、1つ又は2つのビット位置のオフセットは、同期ワード
の始まりの位置と中間チャネルワード間の境界との間で生じうる。この場合、復
号化装置は、入来する直列データストリームと同相ではなく、中間チャネルワー
ドと実際のチャネルワードとの間に1つ又は2つのビット位置の移相がある。こ
れは、オフセット制御信号に反映される。
【0011】
3ビット幅の出力であるユニット26の出力は、復号化器ユニット32の3ビ
ット幅の入力30に結合される。復号化器ユニット32は、入来する直列データ
ストリームに含まれ、その入力30に印加される実際の3ビットのチャネルワー
ドを変換するためのものである。ユニット32は、これらの3ビットのチャネル
ワードを2ビットの情報ワードへ変換し、情報ワードを出力34へ供給する。
ット幅の入力30に結合される。復号化器ユニット32は、入来する直列データ
ストリームに含まれ、その入力30に印加される実際の3ビットのチャネルワー
ドを変換するためのものである。ユニット32は、これらの3ビットのチャネル
ワードを2ビットの情報ワードへ変換し、情報ワードを出力34へ供給する。
【0012】
復号化装置が同相である場合、Dフリップフロップ22の出力に存在する3ビ
ットの中間チャネルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードと一致する。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビ
ットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードであり、復号化器32の3ビット幅の入力30へのスイッチ26
によって、オフセット制御信号に応答して、変更されずに供給されうることを意
味する。
ットの中間チャネルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードと一致する。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビ
ットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードであり、復号化器32の3ビット幅の入力30へのスイッチ26
によって、オフセット制御信号に応答して、変更されずに供給されうることを意
味する。
【0013】
復号化装置が同相でない場合、3ビットの中間チャネルワードは、入来する直
列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して1ビット位置だけ
移相されうる。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビットの中間チ
ャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワー
ドでないことを意味する。オフセット制御信号に応答して、ユニット26は、最
も高い2つの入力端子に存在する2つのビットを復号化器32に供給し、第2の
クロック信号の次のクロックパルスと同時に次の中間チャネルワードの、3つの
入力のうちの最も低いところにあるビットを復号化器32へ供給する。
列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して1ビット位置だけ
移相されうる。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビットの中間チ
ャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワー
ドでないことを意味する。オフセット制御信号に応答して、ユニット26は、最
も高い2つの入力端子に存在する2つのビットを復号化器32に供給し、第2の
クロック信号の次のクロックパルスと同時に次の中間チャネルワードの、3つの
入力のうちの最も低いところにあるビットを復号化器32へ供給する。
【0014】
復号化装置が同相でない他の場合、3ビットの中間チャネルワードは、入来す
る直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して2ビットだけ
移相されうる。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビットの中間チ
ャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワー
ドでないことを意味する。オフセット制御信号に応答して、ユニット26は最も
高い入力端子に存在するビットを復号化器32へ供給し、第2のクロック信号の
次のクロックパルスのときに、低い方から2つの端子に存在する2つのビットを
復号化器32へ供給する。
る直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して2ビットだけ
移相されうる。これは、ユニット26の3つの端子に存在する3ビットの中間チ
ャネルワードが、入来する直列データストリームに含まれる実際のチャネルワー
ドでないことを意味する。オフセット制御信号に応答して、ユニット26は最も
高い入力端子に存在するビットを復号化器32へ供給し、第2のクロック信号の
次のクロックパルスのときに、低い方から2つの端子に存在する2つのビットを
復号化器32へ供給する。
【0015】
図2は、本発明の更に精巧な実施例を示す図である。図2の実施例は、図1の
実施例といくらか似ている。図1のDフリップフロップ22の代わりに、Dフリ
ップフロップ22と同様の6つのDフリップフロップ38.1乃至38.6のア
レイ22aが配置される。フリップフロップは、第2のクロック信号によってク
ロックされ、それにより各クロックパルス毎に3ビットの中間チャネルワードが
フリップフロップのアレイ22aの連続するフリップフロップ38.1乃至38
.6へシフトされる。アレイは、本例では6つのDフリップフロップを含む。こ
れらの全てのフリップフロップの出力(本例では18個の出力)は、同期検出器
ユニット24aの同数の入力に結合される。このようにして、同期検出器ユニッ
ト24aに対して18ビット幅のワードが供給されうる。この18ビット幅のワ
ードの低い方から5つのビットのみが選択ユニット26aに供給される。選択ユ
ニット26aは、移相されたチャネルワードを変換器ユニット32へ供給するた
めの3つの出力端子を有する。
実施例といくらか似ている。図1のDフリップフロップ22の代わりに、Dフリ
ップフロップ22と同様の6つのDフリップフロップ38.1乃至38.6のア
レイ22aが配置される。フリップフロップは、第2のクロック信号によってク
ロックされ、それにより各クロックパルス毎に3ビットの中間チャネルワードが
フリップフロップのアレイ22aの連続するフリップフロップ38.1乃至38
.6へシフトされる。アレイは、本例では6つのDフリップフロップを含む。こ
れらの全てのフリップフロップの出力(本例では18個の出力)は、同期検出器
ユニット24aの同数の入力に結合される。このようにして、同期検出器ユニッ
ト24aに対して18ビット幅のワードが供給されうる。この18ビット幅のワ
ードの低い方から5つのビットのみが選択ユニット26aに供給される。選択ユ
ニット26aは、移相されたチャネルワードを変換器ユニット32へ供給するた
めの3つの出力端子を有する。
【0016】
入力端子10に供給される直列データストリームに含まれる同期ワードは、1
6b長であると想定される。第2のクロック信号の特定クロックパルスのとき、
フリップフロップ38.1乃至38.6によって同期ワード検出器24aへ供給
される18ビットのビットシーケンスに16ビットの同期ワードが含まれる。1
6ビットの同期ワードは、検出器24aに供給される18ビットのビットシーケ
ンスの3つの位置に生じうる。上述のように、オフセット信号は中間チャネルワ
ード間の境界に対する同期ワードの始まりの位置を示すため、同期ワード検出器
24aは、これらの3つの位置の夫々に応じてオフセット信号を発生する。
6b長であると想定される。第2のクロック信号の特定クロックパルスのとき、
フリップフロップ38.1乃至38.6によって同期ワード検出器24aへ供給
される18ビットのビットシーケンスに16ビットの同期ワードが含まれる。1
6ビットの同期ワードは、検出器24aに供給される18ビットのビットシーケ
ンスの3つの位置に生じうる。上述のように、オフセット信号は中間チャネルワ
ード間の境界に対する同期ワードの始まりの位置を示すため、同期ワード検出器
24aは、これらの3つの位置の夫々に応じてオフセット信号を発生する。
【0017】
図3を参照して、選択ユニット26aにおけるオフセット制御信号に基づく移
相について更に説明する。図3は、図2のアレイ22aの最後の2つのDフリッ
プフロップ38.5及び38.6を示す。フリップフロップ38.5の2つの出
力は、フリップフロップ38.6の対応する3つの入力に結合される。フリップ
フロップ38.5の出力のうちの2つは、選択ユニット26aの2つの入力40
.1及び40.2に結合される。フリップフロップ38.6の3つの出力は、選
択ユニット26aの3つの他の入力40.3乃至40.5に結合される。選択ユ
ニット26aの3つの出力42.1乃至42.3は、変換器ユニット32の対応
する3つの入力に結合される。
相について更に説明する。図3は、図2のアレイ22aの最後の2つのDフリッ
プフロップ38.5及び38.6を示す。フリップフロップ38.5の2つの出
力は、フリップフロップ38.6の対応する3つの入力に結合される。フリップ
フロップ38.5の出力のうちの2つは、選択ユニット26aの2つの入力40
.1及び40.2に結合される。フリップフロップ38.6の3つの出力は、選
択ユニット26aの3つの他の入力40.3乃至40.5に結合される。選択ユ
ニット26aの3つの出力42.1乃至42.3は、変換器ユニット32の対応
する3つの入力に結合される。
【0018】
同相の復号化装置の場合、Dフリップフロップ38.6の出力に存在する3ビ
ットの中間チャネルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードと一致する。これは、ユニット26aの3つの端子40.3乃至
40.5に存在する3ビットの中間チャネルワードは、入来する直列データスト
リームに含まれる実際のチャネルワードであり、変更されずにオフセット制御信
号に応答して、ユニット26aによって復号化器32の3ビット幅の入力へ供給
されうることを意味する。図3のユニット26a(I)は、フリップフロップ3
8.6に格納された中間チャネルワードの3つのビットを変更せずに変換器32
へ転送するために、ユニット26aに設けられる3つのスイッチの位置を示す図
である。
ットの中間チャネルワードは、入来する直列データストリームに含まれる実際の
チャネルワードと一致する。これは、ユニット26aの3つの端子40.3乃至
40.5に存在する3ビットの中間チャネルワードは、入来する直列データスト
リームに含まれる実際のチャネルワードであり、変更されずにオフセット制御信
号に応答して、ユニット26aによって復号化器32の3ビット幅の入力へ供給
されうることを意味する。図3のユニット26a(I)は、フリップフロップ3
8.6に格納された中間チャネルワードの3つのビットを変更せずに変換器32
へ転送するために、ユニット26aに設けられる3つのスイッチの位置を示す図
である。
【0019】
同相でない復号化装置の場合、3ビットの中間チャネルワードは、入来する直
列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して1ビット位置だけ
移相されうる。これは、ユニット26aの3つの端子40.2乃至40.4に存
在する3ビットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに含ま
れる実際のチャネルワードであることを意味する。オフセット制御信号に応答し
て、ユニット26aは、端子40.2乃至40.4に存在する3つのビットを復
号化器32へ供給する。図3中のユニット26a(II)は、端子40.2乃至
40.4に存在する3つのビットを変換器32に転送するために、ユニット26
aに設けられる3つのスイッチの位置を示す。
列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して1ビット位置だけ
移相されうる。これは、ユニット26aの3つの端子40.2乃至40.4に存
在する3ビットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに含ま
れる実際のチャネルワードであることを意味する。オフセット制御信号に応答し
て、ユニット26aは、端子40.2乃至40.4に存在する3つのビットを復
号化器32へ供給する。図3中のユニット26a(II)は、端子40.2乃至
40.4に存在する3つのビットを変換器32に転送するために、ユニット26
aに設けられる3つのスイッチの位置を示す。
【0020】
復号化装置が同相でない他の場合、3ビットの中間チャネルワードは、入来す
る直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して2ビット位置
だけ移相されうる。これは、ユニット26aの3つの端子40.1乃至40.3
に存在する3ビットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに
含まれる実際のチャネルワードであることを意味する。オフセット制御信号に応
答して、ユニット26aはこれらの端子に存在するビットを復号化器32へ供給
する。図3中のユニット26a(III)は、端子40.1乃至40.3に存在
する3つのビットを変換器32に転送するために、ユニット26aに設けられる
3つのスイッチの位置を示す。
る直列データストリームに含まれる実際のチャネルワードに対して2ビット位置
だけ移相されうる。これは、ユニット26aの3つの端子40.1乃至40.3
に存在する3ビットの中間チャネルワードが、入来する直列データストリームに
含まれる実際のチャネルワードであることを意味する。オフセット制御信号に応
答して、ユニット26aはこれらの端子に存在するビットを復号化器32へ供給
する。図3中のユニット26a(III)は、端子40.1乃至40.3に存在
する3つのビットを変換器32に転送するために、ユニット26aに設けられる
3つのスイッチの位置を示す。
【0021】
検出器ユニット24aによって同期ワードが検出される2つの連続する時点の
間では、オフセット制御信号がその値を維持することが明らかである。
間では、オフセット制御信号がその値を維持することが明らかである。
【0022】
図4は、入力端子10に供給される直列データストリームを示す図である。直
列データストリームは、情報の同期ブロックを含み、各同期ブロックは同期ワー
ド45とそれに後続するデータブロック46とを含む。データブロック46は、
nビットのチャネルワードを複数含む。望ましくは、同期ブロックの長さは、ビ
ット数で表わすと、nの倍数である。これは、オフセット制御信号が同期ワード
の検出のたびに同じ値を有するという利点がある。
列データストリームは、情報の同期ブロックを含み、各同期ブロックは同期ワー
ド45とそれに後続するデータブロック46とを含む。データブロック46は、
nビットのチャネルワードを複数含む。望ましくは、同期ブロックの長さは、ビ
ット数で表わすと、nの倍数である。これは、オフセット制御信号が同期ワード
の検出のたびに同じ値を有するという利点がある。
【0023】
本発明は、その望ましい実施例を参照して説明されたが、これらは限定的な例
ではないと理解されるべきである。従って、請求の範囲に記載される本発明の範
囲を逸脱することなく、当業者によれば様々な変形が明らかとなろう。更に、参
照符号は請求の範囲を限定するものではない。本発明は、読み取り装置に組み込
まれるかぎり、ハードウエア及びソフトウエアにのいずれによっても実施されえ
、ハードウエアの同一アイテムによって幾つかの「手段」が表わされうる。「含
む」という用語は、請求の範囲に挙げられる要素又は段階以外のものの存在につ
いて排除するものではない。また、単数形で記載された要素は、かかる要素が複
数存在することについて排除するものではない。更に、本発明は、各新規な特徴
又は特徴の組み合わせに関するものである。
ではないと理解されるべきである。従って、請求の範囲に記載される本発明の範
囲を逸脱することなく、当業者によれば様々な変形が明らかとなろう。更に、参
照符号は請求の範囲を限定するものではない。本発明は、読み取り装置に組み込
まれるかぎり、ハードウエア及びソフトウエアにのいずれによっても実施されえ
、ハードウエアの同一アイテムによって幾つかの「手段」が表わされうる。「含
む」という用語は、請求の範囲に挙げられる要素又は段階以外のものの存在につ
いて排除するものではない。また、単数形で記載された要素は、かかる要素が複
数存在することについて排除するものではない。更に、本発明は、各新規な特徴
又は特徴の組み合わせに関するものである。
【図1】
復号化器の実施例を概略的に示す図である。
【図2】
第2の実施例を示す図である。
【図3】
図2の選択回路を詳細に示す図である。
【図4】
装置のための入力信号の直列データストリームを示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 カールマン,ヨーセフス アー ハー エ
ム
オランダ国,5656 アーアー アインドー
フェン, プロフ・ホルストラーン 6
Fターム(参考) 5K047 AA01 CC01 GG11 GG16 HH01
HH12 LL05 MM59
Claims (3)
- 【請求項1】 チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデー
タストリームへ復号化する装置であって、 チャネルワードの直列データストリームを受信する入力手段と、 nを正の整数値とした場合に、上記直列データストリームをnビットの中間チ
ャネルワードの並列データストリームへ直並列変換する直並列変換手段と、 上記チャネルワードのデータストリームから特定周波数の第1のクロック信号
を導出するクロック信号発生手段と、 aを正の定数とした場合に、上記発生手段によって発生されたクロック信号の
周波数をn/aで分周して、より低い周波数の第2のクロック信号を得る分周手
段と、 上記チャネルワードの直列データストリーム中に存在する同期ワードを検出す
るための、上記第2のクロック信号の影響下で上記直並列変換手段から上記nビ
ットの中間チャネルワードを受信するよう適合され、同期ワードの始まりとnビ
ットの中間チャネルワード中の上記始まりの位置の場所との間の相対的なオフセ
ットをビット数で示すオフセット制御信号を発生するよう更に適合される同期ワ
ード検出手段と、 上記nビットの中間チャネルワードをnビットの移相されたチャネルワードへ
変換し、上記第2のクロック信号及び上記オフセット信号に応答して上記移相さ
れたチャネルワードを情報ワードへ変換する変換手段とを含む装置。 - 【請求項2】 上記変換手段は、上記nビットの中間チャネルワードの複数
のビットを受信するための入力端子と、上記オフセット制御信号を受信するため
の制御信号入力と、上記移相されたnビットのチャネルワードを出力するための
出力とを含む、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 上記選択手段は、2つの連続するnビットの中間チャネルワ
ードの2n−1個の連続するビットを受信する2n−1個の入力端子と、nビッ
トの移相されたチャネルワードを供給するn個の出力端子とを有する、請求項2
記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP99201475 | 1999-05-12 | ||
EP99201475.3 | 1999-05-12 | ||
PCT/EP2000/003794 WO2000070768A1 (en) | 1999-05-12 | 2000-04-25 | Apparatus for decoding a serial datastream of channel words into a datastream of information words |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003500884A true JP2003500884A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=8240196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000619109A Pending JP2003500884A (ja) | 1999-05-12 | 2000-04-25 | チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータストリームへ復号化する装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6717994B1 (ja) |
EP (1) | EP1097515A1 (ja) |
JP (1) | JP2003500884A (ja) |
KR (1) | KR20010074694A (ja) |
WO (1) | WO2000070768A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI20001913A (fi) | 2000-08-30 | 2002-03-01 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä ja järjestely häiriön vähentämiseksi |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1540617A (en) | 1968-12-13 | 1979-02-14 | Post Office | Transformation of binary coded signals into a form having lower disparity |
JPH07118657B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1995-12-18 | 三菱電機株式会社 | 2進デ−タ符号化及び復号化方式 |
US5627694A (en) * | 1992-02-19 | 1997-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Recording/reproducing apparatus for recording and reproducing multiple kinds of digital signals having different data amounts per unit time |
US5477222A (en) * | 1993-05-04 | 1995-12-19 | U.S. Philips Corporation | Device for encoding/decoding N-bit source words into corresponding M-bit channel words, and vice versa |
EP0655850A3 (en) * | 1993-10-28 | 1995-07-19 | Philips Electronics Nv | Transmission and reception of a digital information signal. |
JPH10340546A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Canon Inc | 再生装置及び再生方法 |
WO1999022375A1 (en) * | 1997-10-29 | 1999-05-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for encoding/decoding n-bit source words into corresponding m-bit channel words, and vice versa |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000619109A patent/JP2003500884A/ja active Pending
- 2000-04-25 WO PCT/EP2000/003794 patent/WO2000070768A1/en not_active Application Discontinuation
- 2000-04-25 EP EP00934968A patent/EP1097515A1/en not_active Withdrawn
- 2000-04-25 KR KR1020017000402A patent/KR20010074694A/ko not_active Application Discontinuation
- 2000-05-04 US US09/564,616 patent/US6717994B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1097515A1 (en) | 2001-05-09 |
WO2000070768A1 (en) | 2000-11-23 |
US6717994B1 (en) | 2004-04-06 |
KR20010074694A (ko) | 2001-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100263789B1 (ko) | 임의 정렬 병렬 프레이머를 갖는 원격 통신 시스템 및 원격 통신 수행 방법 | |
EP0346896A2 (en) | A parallel-to-serial converter | |
JP2003500884A (ja) | チャネルワードの直列データストリームを情報ワードのデータストリームへ復号化する装置 | |
JP2947074B2 (ja) | フレーム同期検出回路 | |
JP3064867B2 (ja) | データ受信装置 | |
JP2527005B2 (ja) | フレ―ム同期方法 | |
JP3157029B2 (ja) | データ受信装置 | |
JP2003169044A (ja) | フレーム同期装置及び方法 | |
JP2783008B2 (ja) | フレーム同期装置 | |
KR20010008836A (ko) | 이동통신시스템의 위상비교기를 이용한 클럭 동기장치 | |
US6188829B1 (en) | Data reproduction apparatus for character multiplexing video signal | |
JP2811671B2 (ja) | 同期信号検出装置 | |
JP2001103502A (ja) | 位相情報検出回路および位相同期標本化クロック再生回路 | |
SU1555889A2 (ru) | Адаптивное устройство дл дуплексной передачи цифровой информации | |
KR0172459B1 (ko) | 클럭재생방법 및 장치 | |
JP3264586B2 (ja) | パターン同期回路 | |
JPH0758971B2 (ja) | 通信制御装置 | |
JP2581240B2 (ja) | 多重化装置 | |
JP2697629B2 (ja) | 速度変換装置 | |
JP3421711B2 (ja) | 標本化クロック再生システムおよび装置 | |
JPH06125356A (ja) | 同期回路 | |
JPH0481902B2 (ja) | ||
JPH06350547A (ja) | ディジタル信号の多重化伝送方式 | |
JPH07221749A (ja) | 直並列変換装置 | |
JP2001339375A (ja) | クロック制御方法及びクロック生成回路 |