JP2003347905A - プログラマブル・デジタル信号発生回路 - Google Patents

プログラマブル・デジタル信号発生回路

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JP2003347905A
JP2003347905A JP2002151655A JP2002151655A JP2003347905A JP 2003347905 A JP2003347905 A JP 2003347905A JP 2002151655 A JP2002151655 A JP 2002151655A JP 2002151655 A JP2002151655 A JP 2002151655A JP 2003347905 A JP2003347905 A JP 2003347905A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のデジタル信号発生回路は、所望の出力
信号を得るために組合せ回路を用いており、異なる出力
信号を複数得るためには、それぞれに異なる組合せ回路
を要した。 【解決手段】 セットリセット回路13は、セット信号
124によりタイミング信号114をセットし、リセッ
ト信号125によりタイミング信号114をリセットす
る。パターンカウント回路14は、リセット信号101
がアクティブの間初期化され、タイミング信号114が
アクティブの間カウント動作が行われ、その値をアドレ
ス信号126として出力する。記憶回路16は、アドレ
ス信号126に応じてパターン信号116を出力する。
パターン発生回路4は、アドレス信号126が加算され
るたびに、このアドレスに対応するパターン116信号
を出力する。パターン信号116はゲート回路5へと入
力され、タイミング信号114がアクティブの間パター
ン出力信号118として出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル信号を任意
の計数値で計数して分周信号を得たり、その計数値に応
じた遅延信号を得るためのデジタル信号発生回路に関
し、特に出力パターン信号を任意に発生させるためのプ
ログラマブル・デジタル信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル信号発生回路につき、図
6を参照して説明する。
【0003】タイミングカウント回路26には、リセッ
ト信号101、クロック信号102、トリガ信号103
が入力される。タイミングカウント回路26は、リセッ
ト信号101がアクティブになると初期化される。また
タイミングカウント回路26は、トリガ信号103がア
クティブになると、初期化された後にクロック信号10
2によるカウント動作が開始され、トリガ信号103が
次にアクティブになるまでは初期化されずにカウント動
作が継続され、カウントデータ134が出力される。
【0004】組み合わせ回路27は、タイミングカウン
ト回路27から出力されるカウントデータ134を入力
し、一意のタイミングで一意のパターンを生成し、出力
信号135として外部に出力する。また組み合わせ回路
28は、タイミングカウント回路26から出力されるカ
ウントデータ134を入力信号とし、一意のタイミング
で一意のパターンを生成し、出力信号136として外部
に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタル信号発
生回路は、所望の出力信号を得るために、組み合わせ回
路を用いて構成されており、異なる出力信号を複数得る
ためには、それぞれに異なる組み合わせ回路が必要とさ
れていた。また、さらに新たな出力信号の異なるデジタ
ル信号発生回路を必要とするような場合には、改めて構
成し直さなければならなかった。
【0006】本発明の目的は、出力信号の出力タイミン
グや、そのパターンを内部に備えた記憶回路の記憶内容
を更新することにより、プログラマブルに変更すること
が可能なデジタル信号発生回路を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を考慮して、
本発明のプログラマブル・デジタル信号発生回路は、リ
セット信号によって初期化され、トリガ信号によって初
期化された後にカウント動作が開始され、前記トリガ信
号が次にアクティブになるまでカウント動作を継続しカ
ウントデータを出力するタイミングカウント回路と、あ
らかじめ定められたスタートおよびストップタイミング
からなるタイミングデータを複数組記憶し、イネーブル
信号により前記タイミングデータを初期値として読み出
し、前記カウントデータが前記読み出されたタイミング
データと一致するごとに、次のタイミングデータに更新
して出力する、要求されるパターン出力数と同数のタイ
ミング発生回路と、 前記リセット信号により初期化さ
れ、前記タイミング信号を累積加算してアドレス信号を
生成し、前記累積加算されたアドレス信号に応じて予め
格納されたパターン信号を発生するパターン発生回路
と、前記パターン信号を前記タイミングデータのスター
トタイミングおよびストップタイミングで出力許可す
る、要求されるパターン出力数と同数のゲート回路とに
より構成されることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプログラマブル・
デジタル信号発生回路の実施形態につき、図面を参照し
て説明する。
【0009】このプログラマブル・デジタル信号発生回
路は、タイミングカウント回路1と、パターン発生回路
4と、プログラマブル・デジタル信号発生回路の出力信
号数nと同じ数のタイミング発生回路2−1〜2−n
と、ゲート回路3−1〜3−nで構成される。入力信号
は、リセット信号101、クロック信号102、トリガ
信号103の3入力で構成される。
【0010】タイミングカウント回路1は、従来技術と
同様に、リセット信号101がアクティブになると初期
化される。また、トリガ信号103がアクティブになる
と、初期化された後にクロック信号102によるカウン
ト動作が開始され、トリガ信号103が次にアクティブ
になるまでは初期化されずにカウント動作が継続され、
カウントデータ104が出力される。
【0011】続いてタイミング発生回路2および3の詳
細な構成について図2を参照して説明する。なお今後
は、説明文の冗長化を避けるために、このタイミング発
生回路2と3のように「対称な構成で、入出力信号など
が一部異なる二つの装置」については、対称装置とこれ
に対応する信号の符号を中かっこで付記することとす
る。
【0012】タイミング発生回路2(3)は、複数のス
タートタイミングを記憶するスタートタイミングデータ
記憶回路7と、複数のストップタイミングを記憶するス
トップタイミングデータ記憶回路8と、カウントデータ
104とスタートタイミング設定信号120の一致を検
出する第1の一致検出回路9と、カウントデータ104
とストップタイミング設定信号121の一致を検出する
第2の一致検出回路10と、割り込み信号110(11
2)を入力する第1の論理和回路11と、割り込み信号
111(113)を検出する第2の論理和回路12と、
セット信号124およびリセット信号125を入力し、
タイミング信号114(115)を出力するセットリセ
ット回路13で構成される。
【0013】続いてパターン発生回路4の詳細な構成に
ついて図3を参照して説明する。パターン発生回路4
は、リセット信号101、クロック信号102、トリガ
信号103、およびタイミング信号114を入力し、出
力するパターンをカウントするパターンカウント回路1
4と、リセット信号101、クロック信号102、トリ
ガ信号103、およびタイミング信号115を入力し、
出力するパターンをカウントするパターンカウント回路
15と、これら各々に対応して発生するパターンを記憶
する記憶回路16および17で構成される。
【0014】さらに、スタートタイミングデータ記憶回
路7とストップタイミングデータ記憶回路8の詳細な構
成については図4を用いて説明する。スタートタイミン
グデータ記憶回路7(8)は、イネーブル信号106
(107)と、一致信号122を入力し、カウントイネ
ーブル信号128を出力する第3の論理和回路18と、
クロック信号102を入力してその反転信号を反転クロ
ック信号129として出力する否定回路19と、カウン
トイネーブル信号128と反転クロック信号129を入
力して、カウントイネーブル信号128がアクティブの
時には反転クロック信号129をカウント信号130と
して出力する第1の論理積回路20と、リセット信号1
01とカウント信号130を入力してリセット信号10
1がアクティブの時に初期化され、そうでない時にはカ
ウント信号130によりカウント動作を行ってアドレス
信号131を出力するカウント回路21と、タイミング
データ105とアドレス信号131を入力して設定デー
タ120(121)を出力する記憶回路22で構成され
る。一致回路9および一致回路10は、さらに図5に示
す通り、排他的否定論理和回路23および24と、第2
の論理積回路25とで構成されている。
【0015】続いて、本発明の実施形態の動作につき、
図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、タ
イミングカウント回路1は本発明のプログラマブル・デ
ジタル信号発生回路の基本タイミングを生成する。
【0016】まず、タイミングカウント回路1は、リセ
ット信号101により初期化される。その後トリガ信号
103が1クロックの間アクティブ(例えば“1”)に
なると初期化され、クロック信号102によりカウント
動作が開始される。カウント動作が継続し、再びトリガ
信号103がアクティブになると、タイミングカウント
回路1は再び初期化される。すなわち、タイミングカウ
ント回路1は、トリガ信号103が入力されるたびに初
期化される。タイミングカウント回路1はカウント値を
カウントデータ104として出力する。
【0017】次に図2、図4を参照してタイミング発生
回路2(3)の動作について詳細に説明する。タイミン
グ発生回路2(3)は、カウントデータ104と、タイ
ミングデータ105と、リセット信号101と、クロッ
ク信号102と、イネーブル信号106および107
(108および109)と、割込み信号110および1
11(112および113)が入力される。
【0018】図4はタイミング発生回路2(3)内のス
タートタイミングデータ記憶回路7、あるいはストップ
タイミングデータ記憶回路8の構成を示す。スタートタ
イミングデータ記憶回路7内の第3の論理和回路18に
は、タイミングデータ105を記憶回路22にロードす
るときに用いるイネーブル信号106(107)と一致
信号122が入力される。そして、イネーブル信号10
6(107)と一致信号122のいずれか一方がアクテ
ィブになった際、その信号をカウントイネーブル信号1
28として出力する。否定回路19は、クロック信号1
02を反転させ、反転クロック信号129として出力す
る。論理積回路20は、カウントイネーブル信号128
がアクティブの時に、反転クロック信号129をカウン
ト信号130として出力する。
【0019】カウント回路21はリセット信号101に
より初期化され、カウント信号130がアクティブにな
るたびにカウント動作を行い、そのカウント値をアドレ
ス信号131として出力する。
【0020】スタートタイミングデータ記憶回路7(ス
トップタイミングデータ記憶回路8)内の記憶回路22
は、タイミングデータ105を記憶する回路であり、タ
イミングデータ105とアドレス信号131を入力し、
アドレス信号131がインクリメントされるたびに、そ
のアドレスに記憶されたデータをスタートタイミング設
定信号120(ストップタイミング設定信号121)と
して出力する。
【0021】スタートタイミング設定信号120(スト
ップタイミング設定信号121)およびカウントデータ
104は、一致検出回路9(10)に入力される。一致
検出回路9(10)では、スタートタイミング設定信号
(120)とカウントデータ104が一致しているか否
かにつき判定が行われ、一致しているときに一致信号1
22(123)を出力する。
【0022】図5は一致検出回路9の内部構成を示す。
否定排他的論理和回路23は、カウントデータ104と
スタートタイミング設定信号120(ストップタイミン
グ設定信号121)の最上位ビットを入力し、その否定
排他的論理和をビット一致信号132として出力する。
これに対して否定排他的論理和回路24は、カウントデ
ータ104とスタートタイミング設定信号120(スト
ップタイミング設定信号121)の最下位ビットを入力
し、その否定排他的論理和をビット一致信号133とし
て出力する。最上位ビットと最下位ビットの間のビット
についても同様に否定排他的論理和をとる。論理積回路
25は、否定排他的論理和回路23から否定排他的論理
和回路24までの信号を入力し、その論理積をとって、
一致信号122(123)を出力する。この一致信号1
22(123)は、スタートタイミングデータ記憶回路
7(ストップタイミングデータ記憶回路8)にフィード
バックされる。
【0023】スタートタイミングデータ記憶回路7(ス
トップタイミング記憶回路8)は、一致信号122(1
23)がアクティブになるたび、すなわちカウントデー
タ104と設定データ120(121)が一致するたび
に、次のデータを出力する。
【0024】第一の論理和回路11は、通常は一致信号
122をそのまま出力しているが、割込み信号110が
アクティブになると、これをセット信号124として出
力する。第二の論理和回路12も同様に、通常は一致信
号123をそのまま出力しているが、割込み信号111
がアクティブになると、これをリセット信号125とし
て出力する。
【0025】タイミング発生回路2(3)内のセットリ
セット回路13は、セット信号124とリセット信号1
25を入力して、タイミング信号114(115)を出
力する。このセットリセット回路13は、セット信号1
24がアクティブになるとタイミング信号114(11
5)をセットし、リセット信号125がアクティブにな
るとタイミング信号114(115)をリセットする。
【0026】次に、パターン発生回路4の動作につい
て、図3を参照して説明する。
【0027】パターン発生回路4内のパターンカウント
回路14(15)は、リセット信号101と、クロック
信号102と、トリガ信号103と、タイミング信号1
14(115)が入力され、アドレス信号126(12
7)を出力する。このパターンカウント回路14(1
5)は、リセット信号101がアクティブになると初期
化され、タイミング信号114(115)がアクティブ
の間、カウント動作が行われ、そのカウント値をアドレ
ス信号126(127)として出力する。
【0028】記憶回路16(17)は、アドレス信号1
26(127)が入力され、パターン信号116(11
7)を出力する。そしてアドレス信号126(127)
がインクリメントされるたびに、そのアドレスに対応す
るパターンデータをパターン信号116(117)とし
て出力する。
【0029】パターン信号116(117)は、ゲート
回路5(6)へと入力され、タイミング信号114(1
15)がアクティブになるごとにパターン出力信号11
8(119)として出力される。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のプロ
グラマブル・デジタル信号発生回路は、初期設定時に、
内部に備えた記憶回路に、パターンをいつ発生するかの
情報、すなわちパターン発生タイミング情報と、そのパ
ターンの内容を記憶しておくことにより、任意のタイミ
ングで任意のパターンを発生することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプログラマブル・デジタル回路信号
発生回路の全体的な構成を示すブロック図である。
【図2】 タイミング信号発生回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 パターン信号発生回路の構成を示すブロック
図である。
【図4】 タイミング信号発生回路内の、(スタートあ
るいはストップ)タイミングデータ記憶回路の構成を示
すブロック図である。
【図5】 タイミング信号発生回路内の、一致検出回路
の構成を示すブロック図である。
【図6】 従来のデジタル信号発生回路の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 タイミングカウント回路 2 タイミング発生回路 3 タイミング発生回路 4 パターン発生回路 5 ゲート回路 6 ゲート回路 7 スタートタイミングデータ記憶回路 8 ストップタイミングデータ記憶回路 9 第1の一致検出回路 10 第2の一致検出回路 11 第1の論理和回路 12 第2の論理和回路 13 セットリセット回路 14 パターンカウント回路 15 パターンカウント回路 16 記憶回路 17 記憶回路 18 第3の論理和回路 19 否定回路 20 第1の論理積回路 21 カウント回路 22 記憶回路 23 排他的否定論理和回路 24 排他的否定論理和回路 25 第2の論理積回路 26 タイミングカウント回路 27 組合せ回路 28 組合せ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リセット信号によって初期化され、トリガ
    信号によって初期化された後にカウント動作が開始さ
    れ、前記トリガ信号が次にアクティブになるまでカウン
    ト動作を継続しカウントデータを出力するタイミングカ
    ウント回路と、 あらかじめ定められたスタートおよびストップタイミン
    グからなるタイミングデータを複数組記憶し、イネーブ
    ル信号により前記タイミングデータを初期値として読み
    出し、前記カウントデータが前記読み出されたタイミン
    グデータと一致するごとに、次のタイミングデータに更
    新して出力する、要求されるパターン出力数と同数のタ
    イミング発生回路と、 前記リセット信号により初期化され、前記タイミング信
    号を累積加算してアドレス信号を生成し、前記累積加算
    されたアドレス信号に応じて予め格納されたパターン信
    号を発生するパターン発生回路と、 前記パターン信号を前記タイミングデータのスタートタ
    イミングおよびストップタイミングで出力許可する、要
    求されるパターン出力数と同数のゲート回路とにより構
    成されたことを特徴とするプログラマブル・デジタル信
    号発生回路。
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