JP2003345238A - 地図情報処理装置、方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

地図情報処理装置、方法及びコンピュータプログラム

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JP2003345238A
JP2003345238A JP2002156963A JP2002156963A JP2003345238A JP 2003345238 A JP2003345238 A JP 2003345238A JP 2002156963 A JP2002156963 A JP 2002156963A JP 2002156963 A JP2002156963 A JP 2002156963A JP 2003345238 A JP2003345238 A JP 2003345238A
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JP2002156963A
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Masayuki Takahashi
正之 高橋
Hodaka Noguchi
穂高 野口
Kenji Oka
賢志 岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的に地図上に地番を付すことができる仕
組みを提供する。 【解決手段】 筆100に対して地番を表示させる際
に、分割処理部12が筆100を包含する矩形枠101
を設定して、この矩形枠101内を所定の大きさのブロ
ック102に分割し、これら各ブロック102に対し
て、中心位置評価部14が矩形枠101の中心位置から
の距離に応じて点数評価すると共に、境界評価部15が
筆100の境界線からの距離に応じて点数評価をし、こ
れら評価された点数を特定部16がブロック102毎に
合計して、この合計した点数が高い順に地番を表示する
ためのブロック102とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図上の所定の区
画に地番を表示させるための技術である。
【0002】
【従来の技術】不動産登記法では、登記所が管理してい
る地図上の一区画を表す「筆」については所定の地番を
付すこととなっている。そして、地番を付す際には既存
の境界線や地番に重ならないことなどの細かな条件を満
たす必要がある。そのため、従来、筆に地番を付す作業
は、登記官の目視による判断で地番を記入することによ
り行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように登
記官の目視による作業を行ったのでは、一つ一つの地番
をつけるのに多大な時間と労力を要してしまい、作業効
率が悪いという問題があった。また、最近では地図が電
子データ化されているためシステム的に処理したいとの
要望はあったが、筆内の自然な位置に地番を表示するこ
とは、登記官の長年の経験に基づいて行われているた
め、これをコンピュータ上で処理することは極めて困難
であった。
【0004】本発明は、上述の問題点等に鑑みてなされ
たものであって、効率的に地図上の所定の区画に対して
地番を付すことができる仕組みを提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の一の観点にかかる地図情報処理装置は、地
図上の所定の区画に対して地番を表示させるための装置
であって、上記区画を包含する矩形枠を設定し、この矩
形枠内を所定の大きさのブロックに分割する分割手段
と、上記矩形枠の中心点を算出し、当該中心点からの距
離に応じて各ブロックに対して点数評価をする第1の評
価手段と、上記区画を仕切る境界線からの距離に応じて
各ブロックに対して点数評価をする第2の評価手段と、
上記第1の評価手段及び第2の評価手段により採点され
た点数をブロック毎に合計し、合計した点数が高い順に
当該区画の地番を表示するためのブロックとして特定す
る特定手段とを有することを特徴とする。
【0006】また、上記区画に内包されるブロックを抽
出するブロック抽出手段を更に有し、上記第2の評価手
段は、上記ブロック抽出手段により抽出されたブロック
に対して上記各点数評価を行うようにしてもよい。ま
た、抽出手段は、区画に対して所定の間隔で走査を行
い、当該走査線と区画の境界線との交点から区画の範囲
を抽出し、当該区画の範囲内に含まれているブロックを
抽出するようにしてもよい。
【0007】また、上記分割手段は、1ブロックの大き
さを地番を表示する際の一文字の大きさに応じた大きさ
としてもよい。
【0008】また、上記特定手段は、点数評価が高いブ
ロックのうちから、表示する地番の文字数分連続してい
る複数のブロックを、地番を表示するためのブロックと
して特定するようにしてもよい。
【0009】本発明の一の観点にかかる地図情報処理方
法は、コンピュータにより、地図上の所定の区画に対し
て地番を表示させるための方法であって、上記区画を包
含する矩形枠を設定し、この矩形枠内を所定の大きさの
ブロックに分割する処理と、上記矩形枠の中心点を算出
し、当該中心点からの距離に応じて各ブロックに対して
点数評価をする処理と、上記区画を仕切る境界線からの
距離に応じて各ブロックに対して点数評価をする処理
と、上記第1、第2の評価手段により採点された点数を
ブロック毎に合計し、合計した点数が高い順に当該区画
の地番を表示するためのブロックとして特定する処理と
を有することを特徴とする。
【0010】本発明の一の観点にかかるコンピュータプ
ログラムは、コンピュータを、地図上の所定の区画に対
して地番を表示させるための装置として機能させるため
のコンピュータプログラムであって、コンピュータに対
して、上記区画を包含する矩形枠を設定し、この矩形枠
内を所定の大きさのブロックに分割する処理と、上記矩
形枠の中心点を算出し、当該中心点からの距離に応じて
各ブロックに対して点数評価をする処理と、上記区画を
仕切る境界線からの距離に応じて各ブロックに対して点
数評価をする処理と、上記第1、第2の評価手段により
採点された点数をブロック毎に合計し、合計した点数が
高い順に当該区画の地番を表示するためのブロックとし
て特定する処理とを実行させることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
かかる実施形態について説明する。図1に本発明にかか
る地図情報処理装置及びコンピュータプログラムを適用
した情報処理装置1の実施形態を示す。図1において、
情報処理装置1には、ディスプレイ2と、キーボードや
マウスなどの所定の入力部3が接続されている。この情
報処理装置1は、コンピュータにより構成され、CPU
(Central Processing Unit)、CPUが実行するコンピ
ュータプログラム、コンピュータプログラムを一時的或
いは継続的に記憶することができるRAM、ROM等の
内部メモリ及びハードディスクドライブ等の外部記憶装
置等により、図1に示した機能ブロックを構成する。図
1に示した機能ブロックは、地図データをデータベース
化した地図データベース11、所定の区画を表す地図上
の筆に対して、これを包含する矩形枠を設定し、この矩
形枠内を所定の大きさのブロックに分割する分割処理部
12、地番を付す筆の区画内に全体が内包されているブ
ロックを抽出するブロック抽出部13、筆の区画内の中
心点からの距離に応じて各ブロックの点数評価を行う中
心位置評価部14、筆を仕切る境界線からの距離に応じ
て各ブロックの点数評価をする境界評価部15、ブロッ
ク毎に合計した点数が高い順に地番を表示するためのブ
ロックを特定する特定部16、地図をディスプレイ2に
表示するための表示制御部17、入力部3からの入力信
号を処理する入力処理部18から構成されている。
【0012】次に、上述の情報処理装置1の各構成の機
能及び全体の処理の流れの例を説明する。図2におい
て、操作者が入力部3を使用して所定の地図の表示を指
示すると、表示制御部17が地図データベース11を参
照して指示された地図データを取得し、この地図データ
に基づいてディスプレイ2上に地図を表示する(S
1)。なお、地図データには、予め所定の区画を表す筆
データが含まれているものとする。
【0013】この状態で操作者が、入力部3を使用して
地番を表示する筆の指定と表示する地番の入力を行う
と、まずブロック抽出部13が、図3に示すように、指
定された筆100を包含する矩形枠101を設定し、そ
の矩形枠をメッシュ状に分割して所定の大きさのブロッ
ク102を表示する(S2)。この際のブロック102
の大きさは、例えば、地番を表示する際の一文字分の大
きさとしてもよいし、これより多少大きくしてもよい。
【0014】分割が完了すると、ブロック抽出部13
が、筆100が完全に内包しているブロック102を抽
出する(S3)。この処理は、例えば、図4に示すよう
に、各ブロック102の横軸をそれぞれ走査線1〜9、
筆の各辺の境界線をA〜Jとする。この状態で、ブロッ
ク抽出部13が各走査線1〜9の順に矩形枠101を走
査して、この走査線1〜9と筆100の境界線A〜Jと
の交点から、筆100に含まれる範囲を取得する。そし
て、ブロック抽出部13が、走査処理で取得した筆10
0の範囲に含まれているブロック102を抽出する。こ
れにより、走査線1〜9と交差する筆100の境界線A
〜Jについてだけ処理を行うようにすることで、各ブロ
ック102が筆100内に含まれるか否か判別する場合
に比べて効率的に筆100に含まれるブロック102を
特定できる。
【0015】また、中心位置評価部14が、矩形枠10
1の中心位置を、例えば、矩形枠101の対角線の交点
などに基づいて特定する(S4)。そして、中心位置評
価部14は、図5に示すように、各ブロック102に対
して、特定した中心位置からの距離が近い順に大きな点
数を付けて評価する(S5)。なお、点数のつけ方は任
意であり、図5に示した一例では、中心点と接している
ブロックを9点と評価し、あとは中心位置からの距離に
応じて1点ずつ減点するなどしてもよい。
【0016】また、境界評価部15は、S3の処理で特
定した筆内に包含されているブロック102に対して、
図6に示すように筆100の境界線からの距離が離れて
いる順に、大きな点数を付けて評価する(S6)。な
お、点数のつけ方は、任意であり、図6の例では、境界
線に一番遠いところを5点とし、そこから1点ずつ減点
するなどしてもよい。
【0017】点数評価が完了すると、特定部16が、S
5の処理で付与された点数と、S6の処理で付与された
点数の和をブロック102ごとに算出し(S7)、点数
評価が高いブロックのうちから、表示する地番の文字数
分連続している複数のブロックを特定する(S8)。表
示制御部17は、特定部16により特定されたブロック
(図7の例では、網掛けで示したブロック)上に操作者
から入力された地番を表示して(S9)、処理を終了す
る。
【0018】このように、本実施形態によれば、筆10
0に対して地番を表示させる際に、分割処理部12が筆
100を包含する矩形枠101を設定して、この矩形枠
101内を所定の大きさのブロック102に分割し、こ
れら各ブロック102に対して、中心位置評価部14が
矩形枠101の中心位置からの距離に応じて点数評価す
ると共に、境界評価部15が筆100の境界線からの距
離に応じて点数評価をし、これら評価された点数を特定
部16がブロック102毎に合計して、この合計した点
数が高い順に地番を表示するためのブロック102とし
たことから、操作者が何もしなくとも、地図上の他の筆
100や、境界線等と重ならず、より自然で見やすい位
置に地番表示を行うことができる。これにより、従来目
視で行っていた地番表示の作業を、簡単かつ効率的に誰
でも行うことができる。
【0019】また、ブロック抽出部13により筆に完全
に内包されるブロックを抽出し、境界評価部15が、当
該抽出されたブロックに対して各点数評価を行うように
したことから、筆に包含されていないブロック、即ち、
筆の境界線と重なるか、或いはその外にあるブロックに
対する評価処理を行う必要がなくなり、効率良く処理を
行うことができる。
【0020】また、分割処理部12が、1ブロックの大
きさを地番を表示する際の一文字の大きさに応じた大き
さとしたことから、地番を表示する際の文字の大きさに
応じて、筆内での表示位置を決定することができる。
【0021】また、特定部16が、点数評価が高いブロ
ックのうちから、表示する地番の文字数分連続している
複数のブロックを、地番を表示するためのブロックとし
て選択するようにしたことから、地番の文字数に応じて
適切な表示位置を特定することができる。
【0022】また、上述の実施形態において、特定部1
6が各ブロックについて合計した点数が同じブロックが
ある場合には、操作者がその中から地番を表示するブロ
ックを選択できるようにしてもよい。
【0023】上述の実施形態では、ブロック抽出部13
が筆内に含まれるブロックを抽出し、境界評価部15が
当該抽出されたブロックに対して点数評価を行うように
したが、ブロック抽出部13による抽出処理を行わず
に、境界評価部15が全てのブロックに対して点数評価
をするようにしてもよい。
【0024】本実施形態にかかる情報処理装置1は、専
用装置であってもよいし、また、汎用のコンピュータと
コンピュータプログラムを用いて実現してもよい。汎用
のコンピュータを利用して実現する場合には、例えば、
汎用のコンピュータに対して上述の動作を実行するため
のコンピュータプログラムやこれを格納したコンピュー
タ読み取り可能な媒体(FD、CD−ROM等)からコ
ンピュータプログラムをインストールすることにより上
述の処理を実行する各装置を構成するようにしてもよ
い。なお、上述の機能をOS(Operating System)が分
担又はOSとアプリケーションプログラムの共同により
実現する場合等には、OS以外の部分のみをコンピュー
タプログラムとして、またこのコンピュータプログラム
をコンピュータ読み取り可能な媒体に格納してもよい。
【0025】また、情報処理装置1用の各コンピュータ
プログラムを搬送波に重畳し、通信ネットワークを介し
て配信することも可能である。例えば、通信ネットワー
クの掲示板(BBS)に当該プログラムを掲示し、これ
をネットワークを介して配信するようにしてもよい。そ
して、このコンピュータプログラムを起動し、OS制御
下で他のアプリケーションプログラムと同様に実行させ
ることにより上述の処理を実行させるようにしてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、効率的に地図上の所定
の区画に対して地番を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態にかかる情報処理装置の
機能ブロック図。
【図2】 本実施形態にかかる情報処理装置の処理フロ
ー。
【図3】 本実施形態において矩形枠内をメッシュ状に
分割した際の例を示した図。
【図4】 本実施形態において筆内に包含されるブロッ
クを抽出する際の例を示した図。
【図5】 本実施形態において矩形枠の中心位置からの
距離に応じて各ブロックを点数評価した際の例を示した
図。
【図6】 本実施形態において筆の境界線からの距離に
応じて各ブロックを点数評価した際の例を示した図。
【図7】 本実施形態において筆内で地番を表示した際
の例を示した図。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 ディスプレイ 3 入力部 11 地図データベース 12 分割処理部 13 ブロック抽出部 14 中心位置評価部 15 境界評価部 16 特定部 17 表示制御部 18 入力処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 賢志 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会 社エヌ・ティ・ティ・データ内 Fターム(参考) 2C032 HB02 HB03 HB05 HB11 5B050 AA07 BA17 BA20 EA07 EA19 FA02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図上の所定の区画に対して地番を表示
    させるための装置であって、 上記区画を包含する矩形枠を設定し、この矩形枠内を所
    定の大きさのブロックに分割する分割手段と、 上記矩形枠の中心点を算出し、当該中心点からの距離に
    応じて各ブロックに対して点数評価をする第1の評価手
    段と、 上記区画を仕切る境界線からの距離に応じて各ブロック
    に対して点数評価をする第2の評価手段と、 上記第1の評価手段及び第2の評価手段により採点され
    た点数をブロック毎に合計し、合計した点数が高い順に
    当該区画の地番を表示するためのブロックとして特定す
    る特定手段と、 を有することを特徴とする地図情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記区画に内包されるブロックを抽出す
    るブロック抽出手段を更に有し、 上記第2の評価手段は、上記ブロック抽出手段により抽
    出されたブロックに対して上記各点数評価を行う、 請求項1記載の地図情報処理装置。
  3. 【請求項3】 上記抽出手段は、上記区画に対して所定
    の間隔で走査を行い、当該走査線と区画の境界線との交
    点から区画の範囲を抽出し、当該区画の範囲内に含まれ
    ているブロックを抽出する、請求項2記載の地図情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】 上記分割手段は、1ブロックの大きさを
    地番を表示する際の一文字の大きさに応じた大きさとす
    る、 請求項1〜3のいずれかの項に記載の地図情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 上記特定手段は、点数評価が高いブロッ
    クのうちから、表示する地番の文字数分連続している複
    数のブロックを、地番を表示するためのブロックとして
    特定する、 請求項1〜4のいずれかの項に記載の地図情報処理装
    置。
  6. 【請求項6】 コンピュータにより、地図上の所定の区
    画に対して地番を表示させるための方法であって、 上記区画を包含する矩形枠を設定し、この矩形枠内を所
    定の大きさのブロックに分割する処理と、 上記矩形枠の中心点を算出し、当該中心点からの距離に
    応じて各ブロックに対して点数評価をする処理と、 上記区画を仕切る境界線からの距離に応じて各ブロック
    に対して点数評価をする処理と、 上記第1、第2の評価手段により採点された点数をブロ
    ック毎に合計し、合計した点数が高い順に当該区画の地
    番を表示するためのブロックとして特定する処理と、 を有することを特徴とする地図情報処理方法。
  7. 【請求項7】 コンピュータを、地図上の所定の区画に
    対して地番を表示させるための装置として機能させるた
    めのコンピュータプログラムであって、 コンピュータに対して、 上記区画を包含する矩形枠を設定し、この矩形枠内を所
    定の大きさのブロックに分割する処理と、 上記矩形枠の中心点を算出し、当該中心点からの距離に
    応じて各ブロックに対して点数評価をする処理と、 上記区画を仕切る境界線からの距離に応じて各ブロック
    に対して点数評価をする処理と、 上記第1、第2の評価手段により採点された点数をブロ
    ック毎に合計し、合計した点数が高い順に当該区画の地
    番を表示するためのブロックとして特定する処理と、 を実行させるコンピュータプログラム。
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Cited By (1)

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