JP2003344107A - 回転検出器用ステータ構造 - Google Patents
回転検出器用ステータ構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、絶縁部材に一体成形したコネクタ
部を傾斜面と空隙部を介してステータ本体から離間さ
せ、モータ等との組込みを確実化することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明による回転検出器用ステータ構造
は、ステータ体(1)の一方の絶縁部材(3)のコネクタ部(1
0)に傾斜面(30)を形成し、この傾斜面(30)と空隙部(32)
によってコネクタ部(10)をステータ体(1)から離間さ
せ、モータ等との組込みを確実化した構成である。
部を傾斜面と空隙部を介してステータ本体から離間さ
せ、モータ等との組込みを確実化することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明による回転検出器用ステータ構造
は、ステータ体(1)の一方の絶縁部材(3)のコネクタ部(1
0)に傾斜面(30)を形成し、この傾斜面(30)と空隙部(32)
によってコネクタ部(10)をステータ体(1)から離間さ
せ、モータ等との組込みを確実化した構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転検出器用ステ
ータ構造に関し、特に、絶縁部材に一体に設けられたコ
ネクタ部を傾斜面と空隙部を介してステータ体から離間
させ、ステータ体の全周を用いてモータ等への組込みを
行い、組込後のモータ等との同軸度の確保を得るように
するための新規な改良に関する。
ータ構造に関し、特に、絶縁部材に一体に設けられたコ
ネクタ部を傾斜面と空隙部を介してステータ体から離間
させ、ステータ体の全周を用いてモータ等への組込みを
行い、組込後のモータ等との同軸度の確保を得るように
するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の回転検出
器用ステータ構造としては、一般に、図3及び図4に示
される構成が採用されていた。すなわち、図3及び図4
において符号1で示されるものは、全体形状が輪状をな
し複数のステータ片1aを積層させて形成されたステー
タ体であり、このステータ体1の内面に内方へ向けて突
出して形成された複数の磁極2には一対の絶縁部材3、
4を介してステータ巻線5が巻回して設けられ、このス
テータ巻線5は各磁極2間のスロット6内に位置してい
る。
器用ステータ構造としては、一般に、図3及び図4に示
される構成が採用されていた。すなわち、図3及び図4
において符号1で示されるものは、全体形状が輪状をな
し複数のステータ片1aを積層させて形成されたステー
タ体であり、このステータ体1の内面に内方へ向けて突
出して形成された複数の磁極2には一対の絶縁部材3、
4を介してステータ巻線5が巻回して設けられ、このス
テータ巻線5は各磁極2間のスロット6内に位置してい
る。
【0003】前記各絶縁部材3、4は樹脂成形によって
一体に形成されていると共に、各絶縁部材3、4の外周
における一部には、各絶縁部材3、4と一体成形で形成
されて半径方向の外側へ突出するコネクタ部10が設け
られている。前記コネクタ部10には、前記ステータ巻
線5が接続されたコネクタピン11がインサート成形に
よって設けられている。
一体に形成されていると共に、各絶縁部材3、4の外周
における一部には、各絶縁部材3、4と一体成形で形成
されて半径方向の外側へ突出するコネクタ部10が設け
られている。前記コネクタ部10には、前記ステータ巻
線5が接続されたコネクタピン11がインサート成形に
よって設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転検出器用ス
テータ構造は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、各絶縁部材の外
周位置に直結してコネクタ部が形成されているため、こ
のステータ体をレゾルバを構成するべくロボット又はモ
ータ等に取付ける場合、このコネクタ部が取付の障害と
なり、ステータ体の全周にわたる取付けが出来ず、例え
ば、モータハウジングの一部を切り欠いて取付けること
になり、レゾルバの取付作業には多大の加工工数を必要
としていた。また、特に、小径のステータ体を用いたレ
ゾルバの場合、このコネクタ部が障害となってステータ
体の一部が取付用に利用できず、はめ合い部分が少なく
なり、組込後のモータ側との同軸度が出ないことになっ
ていた。
テータ構造は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、各絶縁部材の外
周位置に直結してコネクタ部が形成されているため、こ
のステータ体をレゾルバを構成するべくロボット又はモ
ータ等に取付ける場合、このコネクタ部が取付の障害と
なり、ステータ体の全周にわたる取付けが出来ず、例え
ば、モータハウジングの一部を切り欠いて取付けること
になり、レゾルバの取付作業には多大の加工工数を必要
としていた。また、特に、小径のステータ体を用いたレ
ゾルバの場合、このコネクタ部が障害となってステータ
体の一部が取付用に利用できず、はめ合い部分が少なく
なり、組込後のモータ側との同軸度が出ないことになっ
ていた。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、絶縁部材に一体に設けられ
たコネクタ部を傾斜面と空隙部を介してステータ体から
離間させ、ステータ体の全周を用いてモータ等への組込
みを行い、組込後のモータ等との同軸度の確保を得るよ
うにした回転検出器用ステータ構造を提供することを目
的とする。
めになされたもので、特に、絶縁部材に一体に設けられ
たコネクタ部を傾斜面と空隙部を介してステータ体から
離間させ、ステータ体の全周を用いてモータ等への組込
みを行い、組込後のモータ等との同軸度の確保を得るよ
うにした回転検出器用ステータ構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による回転検出器
用ステータ構造は、全体形状が輪状をなし内方へ向けて
突出する複数の磁極を有するステータ体と、前記磁極に
絶縁部材を介して設けられたステータ巻線とからなる回
転検出器用ステータ構造において、前記ステータ体の一
方の端面に設けられた前記絶縁部材の外側に位置し前記
絶縁部材と一体に形成されコネクタピンを有するコネク
タ部と、前記コネクタ部に形成され前記ステータ体の周
面の軸方向面とは非平行状態に形成された傾斜面と、前
記傾斜面と前記軸方向面との間に形成された空隙部とを
備え、前記コネクタ部は前記空隙部により前記軸方向面
から離間して位置している構成であり、また、前記傾斜
面には複数のリブが形成されている構成であり、また、
前記ステータ体は、レゾルバ用とした構成である。
用ステータ構造は、全体形状が輪状をなし内方へ向けて
突出する複数の磁極を有するステータ体と、前記磁極に
絶縁部材を介して設けられたステータ巻線とからなる回
転検出器用ステータ構造において、前記ステータ体の一
方の端面に設けられた前記絶縁部材の外側に位置し前記
絶縁部材と一体に形成されコネクタピンを有するコネク
タ部と、前記コネクタ部に形成され前記ステータ体の周
面の軸方向面とは非平行状態に形成された傾斜面と、前
記傾斜面と前記軸方向面との間に形成された空隙部とを
備え、前記コネクタ部は前記空隙部により前記軸方向面
から離間して位置している構成であり、また、前記傾斜
面には複数のリブが形成されている構成であり、また、
前記ステータ体は、レゾルバ用とした構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による回
転検出器用ステータ構造の好適な実施の形態について説
明する。尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を
付して説明する。図1及び図2において符号1で示され
るものは、全体形状が輪状をなし複数のステータ片1a
を積層させて形成されたステータ体であり、このステー
タ体1の内面に内方へ向けて突出して形成された複数の
磁極2には一対の絶縁部材3、4を介してステータ巻線
5が巻回して設けられ、このステータ巻線5は各磁極2
間のスロット6内に位置している。
転検出器用ステータ構造の好適な実施の形態について説
明する。尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を
付して説明する。図1及び図2において符号1で示され
るものは、全体形状が輪状をなし複数のステータ片1a
を積層させて形成されたステータ体であり、このステー
タ体1の内面に内方へ向けて突出して形成された複数の
磁極2には一対の絶縁部材3、4を介してステータ巻線
5が巻回して設けられ、このステータ巻線5は各磁極2
間のスロット6内に位置している。
【0008】前記各絶縁部材3、4は樹脂成形によって
各々形成されていると共に、一方の絶縁部材3の外周に
おける一部には、この絶縁部材3と一体成形で形成され
て半径方向の外側へ突出するコネクタ部10が設けられ
ている。前記コネクタ部10には、前記ステータ巻線5
が接続されたコネクタピン11がインサート成形によっ
て設けられている。
各々形成されていると共に、一方の絶縁部材3の外周に
おける一部には、この絶縁部材3と一体成形で形成され
て半径方向の外側へ突出するコネクタ部10が設けられ
ている。前記コネクタ部10には、前記ステータ巻線5
が接続されたコネクタピン11がインサート成形によっ
て設けられている。
【0009】前記コネクタ部10は、従来のように一対
の絶縁部材3、4に一体に接続されているのではなく、
一方の絶縁部材3のみに一体接続されていると共に、こ
の絶縁部材3から傾斜面30を介して従来よりもより外
側位置へ配設されている。
の絶縁部材3、4に一体に接続されているのではなく、
一方の絶縁部材3のみに一体接続されていると共に、こ
の絶縁部材3から傾斜面30を介して従来よりもより外
側位置へ配設されている。
【0010】さらに、前記コネクタ部10は、この傾斜
面30がステータ体1に対してオーバーハング状に形成
されると共に、この傾斜面30の面方向がステータ体1
の周面の軸方向に沿う軸方向面31に対して非平行状態
であるため、この傾斜面30と軸方向面31との間に
は、ほぼくさび形をなす空隙部32が形成されている。
従って、前記コネクタ部10は、前記ステータ体1から
従来よりも十分に離間した位置に配設されている。尚、
複数のリブ33が前記傾斜面30に形成され薄くなって
いる傾斜面30の補強が行われている。
面30がステータ体1に対してオーバーハング状に形成
されると共に、この傾斜面30の面方向がステータ体1
の周面の軸方向に沿う軸方向面31に対して非平行状態
であるため、この傾斜面30と軸方向面31との間に
は、ほぼくさび形をなす空隙部32が形成されている。
従って、前記コネクタ部10は、前記ステータ体1から
従来よりも十分に離間した位置に配設されている。尚、
複数のリブ33が前記傾斜面30に形成され薄くなって
いる傾斜面30の補強が行われている。
【0011】前記ステータ体1をモータ等に結合する場
合、前記コネクタ部10が従来よりも外側に位置してい
るため、ステータ体1の周面方向の端面全体にコネクタ
部10が突出しない取付面40が形成され、モータ等の
ケース全面にこの取付面40を接合させて結合させるこ
とができる。
合、前記コネクタ部10が従来よりも外側に位置してい
るため、ステータ体1の周面方向の端面全体にコネクタ
部10が突出しない取付面40が形成され、モータ等の
ケース全面にこの取付面40を接合させて結合させるこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】本発明による回転検出器用ステータ構造
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、絶縁部材に一体形成さ
れたコネクタ部が傾斜面と空隙部を介してステータ体か
ら十分に離間した外側に位置しているため、モータ等の
一部を切欠くことなくモータ等のケースにステータ体を
確実かつ容易に組込むことができる。また、前述の組込
みによって組込後の同軸度が向上し、レゾルバとしての
検出精度の大幅な向上を得ることができる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、絶縁部材に一体形成さ
れたコネクタ部が傾斜面と空隙部を介してステータ体か
ら十分に離間した外側に位置しているため、モータ等の
一部を切欠くことなくモータ等のケースにステータ体を
確実かつ容易に組込むことができる。また、前述の組込
みによって組込後の同軸度が向上し、レゾルバとしての
検出精度の大幅な向上を得ることができる。
【図1】本発明による回転検出器用ステータ構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の断面前の右側面図である。
【図3】従来構成を示す断面図である。
【図4】図3の断面前の右側面図である。
1 ステータ体
2 磁極
3 絶縁部材
5 ステータ巻線
10 コネクタ部
11 コネクタピン
30 傾斜面
31 軸方向面
32 空隙部
33 リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 全体形状が輪状をなし内方へ向けて突出
する複数の磁極(2)を有するステータ体(1)と、前記磁極
(2)に絶縁部材(3)を介して設けられたステータ巻線(5)
とからなる回転検出器用ステータ構造において、前記ス
テータ体(1)の一方の端面に設けられた前記絶縁部材(3)
の外側に位置し前記絶縁部材(3)と一体に形成されコネ
クタピン(11)を有するコネクタ部(10)と、前記コネクタ
部(10)に形成され前記ステータ体(1)の周面の軸方向面
(31)とは非平行状態に形成された傾斜面(30)と、前記傾
斜面(30)と前記軸方向面(31)との間に形成された空隙部
(32)とを備え、前記コネクタ部(10)は前記空隙部(32)に
より前記軸方向面(31)から離間して位置している構成よ
りなることを特徴とする回転検出器用ステータ構造。 - 【請求項2】 前記傾斜面(30)には複数のリブ(33)が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の回転検出
器用ステータ構造。 - 【請求項3】 前記ステータ体(1)は、レゾルバ用であ
ることを特徴とする請求項1又は2記載の回転検出器用
ステータ構造。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002159483A JP2003344107A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 回転検出器用ステータ構造 |
CA002413561A CA2413561C (en) | 2002-05-31 | 2002-12-04 | Stator structure for a rotation detector |
MYPI20024585A MY137636A (en) | 2002-05-31 | 2002-12-05 | Stator structure for a rotation detector |
US10/314,339 US6750577B2 (en) | 2002-05-31 | 2002-12-09 | Stator structure for a rotation detector |
CNB02158818XA CN1271771C (zh) | 2002-05-31 | 2002-12-25 | 用于旋转检测器的定子结构 |
DE60334756T DE60334756D1 (de) | 2002-05-31 | 2003-01-09 | Statorstruktur für einen Drehsensor |
AT03250133T ATE487262T1 (de) | 2002-05-31 | 2003-01-09 | Statorstruktur für einen drehsensor |
EP03250133A EP1367692B1 (en) | 2002-05-31 | 2003-01-09 | Stator structure for a rotation detector |
KR10-2003-0003092A KR100490964B1 (ko) | 2002-05-31 | 2003-01-16 | 회전 검출기용 스테이터 구조 |
MXPA03004707A MXPA03004707A (es) | 2002-05-31 | 2003-05-28 | Estructura de estator para un detector de rotacion. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002159483A JP2003344107A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 回転検出器用ステータ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003344107A true JP2003344107A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29417258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002159483A Withdrawn JP2003344107A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 回転検出器用ステータ構造 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6750577B2 (ja) |
EP (1) | EP1367692B1 (ja) |
JP (1) | JP2003344107A (ja) |
KR (1) | KR100490964B1 (ja) |
CN (1) | CN1271771C (ja) |
AT (1) | ATE487262T1 (ja) |
CA (1) | CA2413561C (ja) |
DE (1) | DE60334756D1 (ja) |
MX (1) | MXPA03004707A (ja) |
MY (1) | MY137636A (ja) |
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JP2004153891A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機 |
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JPH10201160A (ja) | 1997-01-16 | 1998-07-31 | Matsushita Seiko Co Ltd | ブラシレスモータの固定子 |
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CN1078765C (zh) * | 1999-05-04 | 2002-01-30 | 李宜和 | 改良结构的辅助动力电动机 |
JP2000354347A (ja) | 1999-06-08 | 2000-12-19 | Sanyo Denki Co Ltd | 回転電機用固定子 |
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2002
- 2002-05-31 JP JP2002159483A patent/JP2003344107A/ja not_active Withdrawn
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- 2002-12-09 US US10/314,339 patent/US6750577B2/en not_active Expired - Fee Related
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