JP2003341950A - エレベータの安全装置 - Google Patents

エレベータの安全装置

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JP2003341950A
JP2003341950A JP2002150972A JP2002150972A JP2003341950A JP 2003341950 A JP2003341950 A JP 2003341950A JP 2002150972 A JP2002150972 A JP 2002150972A JP 2002150972 A JP2002150972 A JP 2002150972A JP 2003341950 A JP2003341950 A JP 2003341950A
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JP
Japan
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counterweight
pit
safety device
drive motor
suppressor
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JP2002150972A
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English (en)
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Atsushi Kozono
淳 小薗
Kiyobumi Hosokawa
清文 細川
Takimori Kimura
滝盛 木村
Mutsuo Konno
睦夫 今野
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下降するつり合いおもりと作業者との衝突を
確実に防止することのできるエレベータの安全装置の提
供。 【解決手段】 ピット1a内に位置するつり合いおもり
3と駆動モータ7との間に、駆動モータ7の高さ寸法よ
り高い領域、すなわち、その下端がピット床面から35
0〜600mmの高さ位置に設定されるとともに、その
上端がピット床面から1500〜1800mmの高さ位
置に設定され、かつパンチングメタルで形成される侵入
抑制体20を設け、ピット1a内で作業する作業者の身
体がつり合いおもり3の下降領域に侵入することを抑制
する。かつ作業者は侵入抑制体20下方のスペースを用
いて保全作業を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの安全
装置に係り、特に、昇降路底部のピット内で作業する作
業者の安全を図るエレベータの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピット内に下降してくる乗かごお
よびつり合いおもりとピット内で作業する作業者との衝
突を防止する安全装置として、例えば特開平4−266
374号公報に記載されるように、ガイドレールに警報
手段を設置し、乗かご又はつり合いおもりが所定位置ま
で下降したとき警報手段を鳴動させるようにしたものが
ある。また、特開平7−237838号公報に記載され
るように、ピット内に設けた赤外線センサによりピット
内での作業者の有無を検知する一方、つり合いおもり用
ガイドレールに磁石センサを配設するとともに、つり合
いおもりに磁石を取付け、前記磁石を磁石センサにより
検知することによりつり合いおもりの接近を検知し、赤
外線センサおよび磁石センサのそれぞれの検知信号が出
力されたとき警報手段を鳴動するものが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のものでは、いずれもつり合いおもりが接近したとき
に警報手段を鳴動させてその接近を報知するものである
ことから、万一、つり合いおもりと衝突しそうな位置に
身体の一部がはみ出しているにもかかわらず作業者本人
が大丈夫であると判断した場合、警報手段の鳴動後もそ
の体勢が維持され、つり合いおもりとの衝突あるいは他
の機器との挟まれに至る恐れがあった。
【0004】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、下降する
つり合いおもりと作業者との衝突を確実に防止すること
のできるエレベータの安全装置を提供することにある。
【0005】また、第2の目的は、下降するつり合いお
もりと作業者との衝突を確実に防止するとともに、保全
作業を効率良く行うことのできるエレベータの安全装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1記載に係る発明は、昇降路内
を昇降する乗かごおよびつり合いおもりと、これらの乗
かごおよびつり合いおもり間に掛け渡される主ロープ
と、昇降路底部のピットに設置され、前記主ロープに駆
動力を付与する駆動モータとを備えたエレベータに設置
され、前記ピット内で作業する作業者の安全を図るエレ
ベータの安全装置において、前記ピット内に位置する前
記つり合いおもりと前記駆動モータとの間に、前記つり
合いおもりの下降領域への作業者の侵入を抑制する侵入
抑制体を設けた構成にしてある。
【0007】前記のように構成した本発明の請求項1に
係る発明によれば、ピット内に位置するつり合いおもり
と駆動モータとの間に設けられた侵入抑制体により、ピ
ット内で作業する作業者の身体がつり合いおもりが下降
してくる下降領域に侵入すること自体を抑制する。これ
により、下降するつり合いおもりと作業者との衝突を確
実に防止することができる。
【0008】また、第2の目的を達成するために本発明
の請求項2、3記載に係る発明は、前記侵入抑制体は、
前記駆動モータの高さ寸法より高い領域、すなわち前記
ピット床面から350〜600mmの高さ位置から、前
記ピット床面から1500〜1800mmの高さ位置ま
でに配置される構成にしてある。
【0009】前記のように構成した本発明の請求項2、
3に係る発明によれば、請求項1記載のものと同様、ピ
ット内に位置するつり合いおもりと駆動モータとの間に
設けられ、かつ駆動モータの高さ寸法より高い領域、す
なわちピット床面から350〜600mmの高さ位置か
ら、ピット床面から1500〜1800mmの高さ位置
までに配置した侵入抑制体により、ピット内で作業する
作業者の身体がつり合いおもりが下降してくる下降領域
に侵入すること自体を抑制する。一方、侵入抑制体の下
方には、駆動モータの高さ寸法に対応するピット床面か
ら350〜600mmの高さ位置までスペースが設けら
れていることから、侵入抑制体を取外すことなく保全作
業を行うことができる。これによって、下降するつり合
いおもりと作業者との衝突を確実に防止するとともに、
保全作業を効率良く行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの安全
装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明のエレベータの安全装置の一
実施形態を示す斜視図、図2は昇降路の斜視図、図3は
図1の平面図、図4は図3のつり合いおもりおよび侵入
抑制体部分の要部拡大平面図である。
【0012】一般にエレベータは図2に示すように、昇
降路1内を昇降する乗かご2およびつり合いおもり3
と、乗かご1の昇降を案内する乗かご用ガイドレール4
と、つり合いおもり3の昇降を案内するつり合いおもり
用ガイドレール5と、乗かご1およびつり合いおもり3
間に掛け渡される図示しない主ロープと、昇降路1下部
のピット1aに設置され、シーブ6aを介して主ロープ
に駆動力を付与する駆動モータ6と、駆動モータ6に制
動力を付与する電磁ブレーキ7と、ピット1aの乗かご
2下方位置に設けられる乗かご用バッファ8と、ピット
1aのつり合いおもり3下方位置に設けられるつり合い
おもり用バッファ9とを備えている。また、前記のつり
合いおもり用ガイドレール5は図4に示すように、昇降
路壁1bに固定されたブラケット10にレールクリップ
10aを介して取付けられている。
【0013】そして、本実施形態のエレベータの安全装
置は図1に示すように、ピット1a内に位置するつり合
いおもり3と駆動モータ6との間に、つり合いおもり3
の下降領域への作業者の侵入を抑制する侵入抑制体20
が設けれている。侵入抑制体20は、駆動モータ6の高
さ寸法より高い領域、すなわち、侵入抑制体20の下端
は、ピット床面から350〜600mmの高さ位置に設
定されるとともに、侵入抑制体20の上端はピット床面
から1500〜1800mmの高さ位置に設定されてお
り、かつパンチングメタルで形成されている。また、侵
入抑制体20は、ビス20aにより侵入抑制体用ブラケ
ット20bに固定されるとともに、この侵入抑制体用ブ
ラケット20bはレールクリップ10aを介してブラケ
ット10に固定されている。さらに、侵入抑制体20は
上下に分割され、万一侵入抑制体20を取外す場合、上
部または下部のみの取外しを可能とするとともに、中間
に位置するブラケット10が侵入抑制体20の補強を兼
ね、侵入抑制体20が押圧されてつり合いおもり3方向
に湾曲することを防止する。なお、パンチングメタルで
形成される侵入抑制体20の開口の径は人の指の太さよ
り小さく、指が開口に入ることを防ぐとともに、かつ前
方を開口を介して見ることができるものとなっている。
【0014】この実施形態にあっては、侵入抑制体20
は作業者の身長程度までつり合いおもり3の下降領域を
覆っており、例えば電磁ブレーキ6の保全作業時に作業
者の身体がつり合いおもり3の下降領域に侵入すること
を抑制する。一方、侵入抑制体20の下方には、駆動モ
ータ6の高さ寸法に対応するピット床面から350〜6
00mmの高さ位置までスペースが設けられていること
から、例えば乗かご2を最上階に位置させたときのつり
合いおもり3とバッファ9間の隙間寸法を測定する際、
侵入抑制体20下方のスペースから測定具を挿入できる
とともに、スパナ等の器具を操作するときも侵入抑制体
20が作業者に干渉することがない。
【0015】このように構成した実施形態では、侵入抑
制体20により作業者の身体がつり合いおもり3の下降
領域に侵入すること自体を抑制し、下降するつり合いお
もり3と作業者との衝突を確実に防止することができ
る。また、ピット床面から350〜600mmの高さ位
置まで侵入抑制体20は配置されていないことから保全
作業を侵入抑制体20を取外すことなく行うことがで
き、したがって、保全作業を効率良く行うことができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る発明によれば、
侵入抑制体により作業者の身体がつり合いおもりの下降
領域に侵入すること自体を抑制し、下降するつり合いお
もりと作業者との衝突を確実に防止して安全性の向上を
図ることができる。
【0017】また、本発明の請求項2、3に係る発明に
よれば、前述の効果に加えて、侵入抑制体が駆動モータ
の高さ寸法より高い領域に設けられていることから保全
作業時にこの侵入抑制体を取外すことを要せず、したが
って、保全作業を効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの安全装置の一実施形態を
示す斜視図である。
【図2】昇降路の斜視図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図3のつり合いおもりおよび侵入抑制体部分の
要部拡大平面図である。
【符号の説明】
1 昇降路 1a ピット 2 乗かご 3 つり合いおもり 4 乗かご用ガイドレール 5 つり合いおもり用ガイドレール 6 駆動モータ 7 電磁ブレーキ 10 ブラケット 20 侵入抑制体 20a ビス 20b 侵入抑制体用ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 滝盛 東京都渋谷区代々木2丁目15番8号 株式 会社日立ビルシステム東京西支社内 (72)発明者 今野 睦夫 神奈川県横浜市中区住吉町4丁目45番地1 株式会社日立ビルシステム横浜支社内 Fターム(参考) 3F304 BA02 BA06 BA22 DA01 3F305 BA03 BA15 BA20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路内を昇降する乗かごおよびつり合
    いおもりと、これらの乗かごおよびつり合いおもり間に
    掛け渡される主ロープと、昇降路底部のピットに設置さ
    れ、前記主ロープに駆動力を付与する駆動モータとを備
    えたエレベータに設置され、前記ピット内で作業する作
    業者の安全を図るエレベータの安全装置において、 前記ピット内に位置する前記つり合いおもりと前記駆動
    モータとの間に、前記つり合いおもりの下降領域への作
    業者の侵入を抑制する侵入抑制体を設けたことを特徴と
    するエレベータの安全装置。
  2. 【請求項2】 前記侵入抑制体は、前記駆動モータの高
    さ寸法より高い領域に設けられることを特徴とする請求
    項1記載のエレベータの安全装置。
  3. 【請求項3】 前記侵入抑制体は、前記ピット床面から
    350〜600mmの高さ位置から、前記ピット床面か
    ら1500〜1800mmの高さ位置までに配置される
    ことを特徴とする請求項2記載のエレベータの安全装
    置。
  4. 【請求項4】 前記侵入抑制体は、パンチングメタルで
    形成されることを特徴とする請求項1、2又は3記載の
    エレベータの安全装置。
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