JP2003341326A - 軸保持構造 - Google Patents

軸保持構造

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JP2003341326A
JP2003341326A JP2002152494A JP2002152494A JP2003341326A JP 2003341326 A JP2003341326 A JP 2003341326A JP 2002152494 A JP2002152494 A JP 2002152494A JP 2002152494 A JP2002152494 A JP 2002152494A JP 2003341326 A JP2003341326 A JP 2003341326A
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JP
Japan
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locking
axle
holding structure
housing
rubber bush
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Application number
JP2002152494A
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English (en)
Inventor
Takashi Mochizuki
貴司 望月
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 路面からの異物侵入によるラバーブッシュの
耐久性低下を抑制し得るようにした軸保持構造を提供す
る。 【解決手段】 二分割された各ハウジング(上部ハウジ
ング16及び下部ハウジング17)により半割りのラバ
ーブッシュ18,19を介し軸部材(スタビライザバー
8)を挾持するようにした軸保持構造に関し、前記各ラ
バーブッシュ18,19のアウタプレート22,23の
周方向端部に、その幅方向中央付近の限定的な範囲で半
径方向外側へ張り出す回り止め用掛止爪33,34を形
成し、前記各ハウジングの軸部材を挟んで突き合う当接
面の相互間に、前記各掛止爪33,34を収容して周方
向への回転を掛止せしめる掛止空間35を前記各掛止爪
33,34に対応した限定的な範囲にのみ形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタビライザバー
等の軸部材を保持するための軸保持構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6はトラックやバス等の大型
車両におけるサスペンション構造の一例を示すもので、
車体の前後方向(図5中における左右方向)に延びる左
右一対のサイドレール1の下方に、車幅方向(図6中に
おける上下方向)に延び且つその両端で車輪2を軸支す
る為のアクスル3が配置されており、該アクスル3の端
部寄りの下面に一体的に組み付けられたサポートビーム
4の前後端部と前記サイドレール1下面との間に、上下
方向の振動を吸収するエアスプリング5が介装されてい
る。
【0003】また、前側に配置されたエアスプリング5
の更に前方のサイドレール1の外側面には、下方向きに
延びるブラケット6の上端部が取り付けられており、該
ブラケット6の下端部と前記サポートビーム4の中間部
との間が、車体のロール剛性を高めるスタビライザ7に
より傾動自在に連結されている。
【0004】即ち、ここに図示しているスタビライザ7
は、一般的にロアロッド一体式スタビライザと称されて
いるもので、左右のブラケット6の下端部に設けた軸保
持部11によりラバーブッシュを介し両端部を保持され
て車幅方向に延在する中空パイプのスタビライザバー8
と、該スタビライザバー8の両端部に前端部を固定装着
し且つ後端部を前記サポートビーム4の中間部に設けた
ブラケット10に対しラバーブッシュを介して連結した
アーム9とにより構成されて左右の車輪2の間をコの字
型に橋渡しするようになっており、左右の車輪2が同時
に上下動した場合はブラケット6に対しスタビライザバ
ー8がラバーブッシュの弾性変形により左右対称に回動
してスタビライザ7が特に働くことはないが、コーナリ
ング等で左右の車輪2が異なる上下動を成した場合に
は、スタビライザバー8に捩じれモーメントが作用し、
その反力で左右の車輪2を元に戻すような働きを成すよ
うになっている。
【0005】ここで、このスタビライザ7におけるアー
ム9は、ロアロッド(ロア側のラジアスロッド)として
アクスル3の前後の位置決めを行う機能も兼ね備えてお
り、ロアロッドを別に設けなくても済むようにしてある
が、これらのアーム9だけでは、アクスル3にかかる軸
回りの回転モーメント(制動力や駆動力)及び横方向へ
の変位モーメントを確実に抑え込むことが困難である
為、アクスル3の中央部上面と、左右のサイドレール1
の内側面との間が、アッパロッド(アッパ側のラジアス
ロッド)として機能するVロッド12により連結される
ようになっており、より具体的には、このVロッド12
の左右に別れた分岐端部12a(前側端部)が、左右の
サイドレール1の内側面から延ばしたブラケット13に
対しラバーブッシュを介して連結され、また、Vロッド
12中央の屈曲端部12b(後側端部)が、アクスル3
の中央部上側に設けたブラケット14に対しラバーブッ
シュを介して連結されている。
【0006】このようなVロッド12を採用すれば、車
体の前後方向と左右方向の両方の向きの入力に対して対
応することが可能となるので、平行リンク式のトルクロ
ッドを採用した場合のような左右方向の入力対策として
のラテラルロッドを別途並設しなくても済み、しかも、
下側のアーム9に対し上方にオフセット配置されている
ので、アクスル3にかかる軸回りの回転モーメントを確
実に抑え込むことが可能となる。
【0007】尚、前記サポートビーム4の中途部と、そ
の直上のサイドレール1との間は、上下方向に延びるシ
ョックアブソーバ15により連結されており、このショ
ックアブソーバ15により上下方向の振動の揺り返しを
抑制して振動減衰が図られるようにしてある。
【0008】そして、前述した如き従来のサスペンショ
ン構造に関し、スタビライザバー8の端部を支持してい
るブラケット6の軸保持部11の詳細は図7に示す通り
であり、上側のブラケット6の構造から連続する上部ハ
ウジング16と、別部品で構成された下部ハウジング1
7とから成る上下に二分割された構造となっており、こ
れら上部ハウジング16と下部ハウジング17との対向
面に夫々分割形成された円筒状溝部に半割りのラバーブ
ッシュ18,19を介しスタビライザバー8を挾持せし
め、このスタビライザバー8を挟んだ前後位置でボルト
20及びナット21により上部ハウジング16と下部ハ
ウジング17とを締結するようにしてある。
【0009】ここで、前記各ラバーブッシュ18,19
は、半円形断面のアウタプレート22,23とインナプ
レート24,25との間に加流ゴムとして一体的に保持
されており、その外周側に装着されたアウタプレート2
2,23の周方向の両端部には、図8に図7のB−B方
向から見たラバーブッシュ19に関する平面図で示す如
く、その幅方向(図8における上下方向)の全域に亘り
半径方向外側へ張り出す回り止め用掛止爪26,27
(図8には一方の掛止爪27のみを図示するが他方の掛
止爪26も同じ形状を呈する)が形成されており、前記
上部ハウジング16及び下部ハウジング17のスタビラ
イザバー8を挟んで突き合う当接面の相互間には、前記
各掛止爪26,27を収容して周方向への回転を掛止せ
しめる掛止空間28が確保されるようになっていた。
【0010】尚、図9は図7のB−B方向から見た下部
ハウジング17に関する平面図、図10は図9のX−X
方向の矢視図であり、これらの図9及び図10から判る
通り、掛止爪27が配置される箇所には、該掛止爪27
の屈曲部分を支障なく収容するための傾斜部29と、掛
止爪27自体を掛止させるための段差部30とが幅方向
(図9における上下方向)の全域に亘り形成されること
になるが、特に図示しない上部ハウジング16側にも同
様の傾斜部や段差部が下部ハウジング17側に対し対称
的に形成されることになる(図中の31はボルト20を
通すためのボルト孔を示す)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の軸保持構造においては、スタビラ
イザバー8の軸心方向から見た場合に、該軸心方向に貫
通した比較的大きな隙間(特に図7参照)として掛止空
間28が開口してしまうことになり、ここに路面からの
小石や埃、泥等が侵入してラバーブッシュ18,19の
耐久性を低下させてしまう虞れがあった。
【0012】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、路面からの異物侵入によるラバーブッシュの耐久性
低下を抑制し得るようにした軸保持構造を提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、二分割された
ハウジングにより半割りのラバーブッシュを介し軸部材
を挾持するようにした軸保持構造において、前記各ラバ
ーブッシュのアウタプレートの周方向端部に、その幅方
向中央付近の限定的な範囲で半径方向外側へ張り出す回
り止め用掛止爪を形成し、前記各ハウジングの軸部材を
挟んで突き合う当接面の相互間に、前記各掛止爪を収容
して周方向への回転を掛止せしめる掛止空間を前記各掛
止爪に対応した限定的な範囲にのみ形成したことを特徴
とするものである。
【0014】而して、このようにすれば、各ハウジング
の軸部材を挟んで突き合う当接面の相互間において、回
り止め用の各掛止爪を収容して周方向への回転を掛止せ
しめる掛止空間が前記各掛止爪に対応した限定的な範囲
にのみ形成される結果、この掛止空間が軸部材の軸心方
向から見て比較的大きな隙間として開口してしまうこと
がなくなり、路面からの小石や埃、泥等の異物侵入によ
るラバーブッシュの耐久性の低下が著しく抑制されるこ
とになる。
【0015】しかも、軸保持部を成す二分割のハウジン
グ相互を締結するにあたり、各掛止爪及び掛止空間を避
けた位置にて、これらとの干渉を心配することなく軸部
材寄りに締結箇所を極力近接させて締結を行うことが可
能となるので、軸保持部を成す各ハウジングのコンパク
ト化や、軸部材を間に挟んだ締結ピッチの縮小化が実現
されることになる。
【0016】また、本発明をより具体的に実施させるに
際しては、例えば、軸部材をスタビライザバーとして保
持させるようにしても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
【0018】図1〜図4は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、図7〜図10と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしている。
【0019】図1〜図4に示す本形態例の軸保持部32
において、図7〜図10で説明した従来の軸保持部11
と比較して最も改善された特徴部分は、各ラバーブッシ
ュ18,19のアウタプレート22,23の周方向端部
に、図2に図1のA−A方向から見たラバーブッシュ1
9に関する平面図で示す如く、その幅方向(図2におけ
る上下方向)中央付近の限定的な範囲で半径方向外側へ
張り出す回り止め用掛止爪33,34(図2には一方の
掛止爪34のみを図示するが他方の掛止爪33も同じ形
状を呈する)を形成し、前記上部ハウジング16及び下
部ハウジング17のスタビライザバー8を挟んで突き合
う当接面の相互間に、前記各掛止爪33,34を収容し
て周方向への回転を掛止せしめる掛止空間35を前記各
掛止爪33,34に対応した限定的な範囲にのみ形成し
たところにある。
【0020】即ち、図3に図1のA−A方向から見た下
部ハウジング17に関する平面図を、図4に図3のIV
−IV方向の矢視図を示す通り、図2の掛止爪34が配
置される箇所には、該掛止爪34の屈曲部分を支障なく
収容するための傾斜部36と、掛止爪34自体を掛止さ
せるための段差部37とが幅方向(図3における上下方
向)の中央付近に限定的に形成されることになるが、特
に図示しない上部ハウジング16側にも同様の傾斜部や
段差部が下部ハウジング17側に対し対称的に形成され
ることになる。
【0021】而して、このようにすれば、上部ハウジン
グ16及び下部ハウジング17のスタビライザバー8を
挟んで突き合う当接面の相互間において、回り止め用の
各掛止爪33,34を収容して周方向への回転を掛止せ
しめる掛止空間35が前記各掛止爪33,34に対応し
た限定的な範囲にのみ形成される結果、この掛止空間3
5がスタビライザバー8の軸心方向から見て比較的大き
な隙間として開口してしまうことがなくなり、路面から
の小石や埃、泥等の異物侵入によるラバーブッシュ1
8,19の耐久性の低下が著しく抑制されることにな
る。
【0022】しかも、上部ハウジング16と下部ハウジ
ング17とをスタビライザバー8を挟んだ前後位置でボ
ルト20及びナット21により締結するにあたり、各掛
止爪33,34及び掛止空間35を避けた位置にて、こ
れらとの干渉を心配することなくスタビライザバー8寄
りに前後のボルト20及びナット21を近接させて締結
を行うことが可能となるので、軸保持部32を成す上部
ハウジング16及び下部ハウジング17の前後寸法W1
を従来の前後寸法W2(図7参照)よりもコンパクト化
することが可能となり、また、スタビライザバー8を間
に挟んだ締結ピッチP1を従来の締結ピッチP2(図7参
照)よりも縮小化することが可能となる。
【0023】従って、上記形態例によれば、掛止空間3
5がスタビライザバー8の軸心方向から見て比較的大き
な隙間として開口してしまうことを回避できるので、路
面からの異物侵入によるラバーブッシュ18,19の耐
久性低下を著しく抑制することができ、しかも、軸保持
部32を成す上部ハウジング16及び下部ハウジング1
7の前後寸法W1をコンパクト化することで前記軸保持
部32の大幅な軽量化を図ることができ、更には、スタ
ビライザバー8を間に挟んだ締結ピッチP1を縮小化す
ることで前記軸保持部32の強度信頼性の向上を図るこ
ともできる。
【0024】尚、本発明の軸保持構造は、上述の形態例
にのみ限定されるものではなく、スタビライザバー以外
の様々な軸部材を半割りのラバーブッシュを介し二分割
のハウジングで挾持するようにした構造について適宜に
適用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】上記した本発明の軸保持構造によれば、
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0026】(I)掛止空間が軸部材の軸心方向から見
て比較的大きな隙間として開口してしまうことを回避で
きるので、路面からの異物侵入によるラバーブッシュの
耐久性低下を著しく抑制することができる。
【0027】(II)軸保持部を成す二分割のハウジン
グ相互を締結するにあたり、各掛止爪及び掛止空間を避
けた位置にて、これらとの干渉を心配することなく軸部
材寄りに締結箇所を極力近接させて締結することができ
るので、ハウジングをコンパクト化し得て大幅な軽量化
を図ることができ、しかも、軸部材を間に挟んだ締結ピ
ッチを縮小化することで強度信頼性の向上を図ることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す側面図であ
る。
【図2】図1のA−A方向から見たラバーブッシュに関
する平面図である。
【図3】図1のA−A方向から見た下部ハウジングに関
する平面図である。
【図4】図3のIV−IV方向の矢視図である。
【図5】大型車両におけるサスペンション構造の一例を
示す側面図である。
【図6】図5のVI−VI方向の矢視図である。
【図7】従来例を示す概略図である。
【図8】図7のB−B方向から見たラバーブッシュに関
する平面図である。
【図9】図7のB−B方向から見た下部ハウジングに関
する平面図である。
【図10】図9のX−X方向の矢視図である。
【符号の説明】
8 スタビライザバー(軸部材) 16 上部ハウジング(ハウジング) 17 下部ハウジング(ハウジング) 18 ラバーブッシュ 19 ラバーブッシュ 20 ボルト 21 ナット 22 アウタプレート 23 アウタプレート 32 軸保持部 33 掛止爪 34 掛止爪 35 掛止空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二分割されたハウジングにより半割りの
    ラバーブッシュを介し軸部材を挾持するようにした軸保
    持構造において、 前記各ラバーブッシュのアウタプレートの周方向端部
    に、その幅方向中央付近の限定的な範囲で半径方向外側
    へ張り出す回り止め用掛止爪を形成し、前記各ハウジン
    グの軸部材を挟んで突き合う当接面の相互間に、前記各
    掛止爪を収容して周方向への回転を掛止せしめる掛止空
    間を前記各掛止爪に対応した限定的な範囲にのみ形成し
    たことを特徴とする軸保持構造。
  2. 【請求項2】 軸部材がスタビライザバーであることを
    特徴とする請求項1に記載の軸保持構造。
JP2002152494A 2002-05-27 2002-05-27 軸保持構造 Pending JP2003341326A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170257A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置及びその取付方法
JP2011102047A (ja) * 2009-11-10 2011-05-26 Hino Motors Ltd サスペンション装置
CN104191929A (zh) * 2014-08-28 2014-12-10 安徽江淮汽车股份有限公司 一种自限位式稳定杆衬套
RU2675039C2 (ru) * 2014-02-17 2018-12-14 Цф Фридрихсхафен Аг Система ходовой части безрельсового транспортного средства

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