JP2003340939A - 製凾機における糊付け折畳み凾の圧着装置 - Google Patents
製凾機における糊付け折畳み凾の圧着装置Info
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Abstract
確実に防止して歩留まりより糊付け折畳み凾を製造する
ことのできる製凾機における糊付け折畳み凾の圧着装置
を新規に提供することを目的とするものである。 【構成】 本発明は糊代部等の適宜個所の糊付け貼着に
より展開組立て可能な折畳み凾を形成する製凾部に続い
て該折畳み凾を1枚づつ受取り移送しつつ圧着する圧着
装置の上下のコンベアベルトの各内側に当該両ベルト間
の間隔を平行且つ一定の間隔にて支持する平滑面の支持
板を設け、該上下のコンベアベルト間に挟まれた折畳み
凾を一定に加圧した状態に保ったまま移送して糊付け個
所を硬化安定するようにし、さらに前記支持板に温度制
御可能なヒータを設けて、該ヒーターの発熱をコンベア
ベルトに伝導し折畳み凾を加熱するようにして糊の乾燥
を促進することを特徴とする製凾機における糊付け折畳
み凾の圧着装置にある。
Description
紙製,段ボール製等の製凾機における糊付け折畳み凾の
圧着装置、詳しくは糊付け工程を含んで形成する折畳み
凾の糊代部の剥離や糊付部分への空気の進入による白化
現象を防止して展開組立て可能な折畳み凾を歩留まりよ
く仕上げる圧着装置に関するものである。
を示すような展開組立て凾Bを図5(b)に示すように
糊付け工程を含んで折畳み凾Hの形状に形成する製凾部
に続いて、図6に示すように製凾部の終端から送出され
る折畳み凾Hを上下の無端回転ベルトからなる速度の遅
い移送用の圧着コンベア間に重なるようにして受取り、
糊代部が剥がれないように圧着しつつ時間を掛けて移送
して糊付け部分を硬化安定させてから収容箱や搬送コン
ベア等に落載するようにしている。
凾を重なり状態にて強く圧着しながら移送すると、圧着
の強い部分と弱い部分が生じて均一に圧着することがで
きないほか折畳み凾の中間部外面に前後の凾の圧迫によ
る押し痕ができてしまい製品の外観を著しく損ねるとい
う課題がある。そこで図7に示すように折畳み凾が重な
らないようにして1枚づつ移送する試みもあるが、上下
の圧着コンベアが間隔を置いたローラーの押しにより支
持されているため、例え短いピッチでローラー群を配置
したとしてもローラー間のローラー押しのない部分で圧
力の弛むことが免れず、圧力が弛むと糊代部が図8に示
すように浮き離れてしまって再び接面しても接着力が低
下してしまったり糊に空気が入って白化してしまうこと
を防止することができないという課題がある。これは特
に折曲げ戻り反発の強いプラスチック系材料の場合に顕
著であり、透明な材料における糊付け部分の白化は外視
されるを以って商品として致命的なものになるという問
題がある。
は、エマルジョン系,シアン系接着剤のいずれにしても
加熱して糊中の水分を蒸発させることが有効であるた
め、圧着コンベアーの周囲にストーブ等の加熱器を用意
して加熱するようにしているが、充分な加熱温度を得る
までの始業準備に相当な時間を要して非能率であり、さ
らに冬場には必要な加熱温度を得ることが難しいという
課題がある。いずれにしても製凾作業におけるミスは前
段階の印刷等の作業もすべて無にしてしまって大きな損
失を招くので確実性を維持しつつ効率よく作業されるこ
とが望まれている。
個所の糊付け貼着により展開組立て可能な折畳み凾を形
成する製凾部に続いて該折畳み凾を1枚づつ受取り移送
しつつ圧着する圧着装置の上下のコンベアベルトの各内
側全長に当該両ベルト間の間隔を平行且つ一定の間隔に
て支持する平滑面の支持板を設け、該上下のコンベアベ
ルト間に挟まれた折畳み凾を一定の加圧状態に保ったま
ま移送して糊付け個所を硬化安定するようにし、さらに
前記支持板に温度制御可能なヒータを設けて、該ヒータ
ーの発熱をコンベアベルトに伝導し折畳み凾を加熱する
ようにして糊の乾燥を促進し、短時間且つ短い距離にて
折畳み凾を仕上げるようにして、かかる課題を解決する
ようにしたのである。
動連続供給する図5(a)に1例を示すような製凾材料
シートSを折立て、折込み等の工程を含んで糊代部Nに
糊Gを塗布等して貼り合わせて図5(b)に示す折畳み
凾Hに形成する製凾部1の終端に連続して上下対の無端
回転のコンベアベルト2a,2bを備える圧着装置3を
設ける。コンベアベルト2a,2bはゴムベルトやポリ
ベルトのほか、高温に強く、摩擦力が低めのレシコンベ
ルト(皮革加工ベルト)などを使用する。
側)の全長を固定の平滑な支持板4にて支持し、上側の
コンベアベルト2aの内側(上側)の全長は支持(高
低)位置を調整自在に支持する平滑な支持板5にて支持
している。6は本体の固定フレーム7と固定フレーム7
を基に支持板5の位置を折畳み凾Hの厚みに合わせて高
低調整するための調整ネジ8よりなる支持機構、9は支
持板5を弾性押しするバネ機構で、9aはバネ、9bは
バネ9aの押圧力を強弱調節するための調節ボルトであ
る。
れローラー群10により回転自在において張設されてお
り、上下のローラー群10の中の少なくとも各1個は、
駆動装置(図示してない)に連結して上下のコンベアベ
ルト2a,2bが同調回転するようにして一方の空滑り
による移送詰まりを防止するようにしている。11は支
持板5内に間隔を置いて装着した温度制御可能なヒータ
ーである。
製凾部1にて図5(b)に示す状態に形成された折畳み
凾Hが製凾部1の終端より1枚づつ圧着装置3の入口側
に送出されると、圧着装置3は折畳み凾Hを受取り、支
持板5の位置調整により予め最適に設定された等間隔の
上下の回転するコンベアベルト2a,2b間に折畳み凾
Hを挟んで図2に示すように一定に加圧した状態を保持
したまま移送かることとなる。コンベアベルト2a,2
bは各内側を平滑な支持板5,4にて支持されているの
で加圧弛みが生ずることなく、従って糊代部Nが離れた
り空気が入り込んで糊Gが白化することなどは確実に防
止されることとなる。なお支持板5は図3(a)に示す
ように進退機構6により最適の間隔を保つように支持さ
れたうえ図3(b)に示すように調整自在なバネ機構9
により弾性押しされているのでコンベアベルト2aとの
間に無理な摩擦が生ずることがなく、前記の同調駆動に
より折畳み凾Hを挟んだコンベアベルト2a,2bは支
持板5,4の外面を円滑に滑り回転することとなる。
稼働し発熱してコンベアベルト2aを介して折畳み凾H
を加熱することにより、糊代部Nの糊G中の水分の蒸発
を助長し乾燥を促進して硬化安定化を短時間で実現する
ことができる。支持板5とコンベアベルト2aは常時接
面しているために効率のよい熱伝導をおこなうことがで
きる。なおヒーター10は下側のコンベアベルト2bの
支持板4内に設け、または上下の支持板4,5の双方に
装着することもできる。
温度には自ずと限界があり、しかしながら糊代部Nはで
きる限り長い時間を掛けて加熱することが望ましく、ま
た上下のベルトコンベア2a,2bによる加圧状態もス
ペースの許す限りにおいて長い距離を設けた方が構造上
有利である。そこで図4において比較的長い距離を確保
することができる場合の圧着装置構成例を示す。この例
では上側のコンベアベルトの内側(上側)の支持板を長
手方向に3分割し、3分割された支持板5a,5b,5
cのそれぞれに独立して温度制御の可能なヒーター10
a,10b,10cを装着し、入口側の支持板5aのヒ
ーター10の温度を支持板5b,5cのヒーター10
b,10cの温度よりも比較的高い温度に設定するので
ある。すなわち常温の低い温度で流れてくる折畳み凾H
に初期の段階では強い加熱をし、これによって帯熱した
折畳み凾Hにヒーター10aより低い温度に制御された
ヒーター10b,10cの加熱を与えるようにして、結
果、加圧しつつ移送する全長に亘ってほぼ均一の加熱効
果を付与することができることとなる。支持板は2分割
または4分割にしても同様の効果を得ることができる。
広の1列形のほか、2列乃至複数列において設けること
もある。このように複数列にて設けるときは各列間の空
間部分において支持板とコンベアベルト間の摩擦がなく
なるほか、幅方向の厚みが種々に異なる複雑な形状の折
畳み凾(図示してない)などに対して各列ごとに支持板
5の位置、すなわちコンベアベルト2a,2b間の間隔
を適切に調整することができるので、支持板5,4とコ
ンベアベルト2a,2b間の不要の摩擦の発生を回避す
ることができることとなる。
を含んで形成された折畳み凾を挟んで移送する上下対の
コンベアベルトの全長を平滑な支持板にて支持して折畳
み凾の糊代部を弛みなく一定の加圧状態に保って圧着移
送するようにしたので、糊代部の剥離や空気の進入によ
る白化現象の発生を確実に防止して折畳み凾を歩留まり
良く製造することができるという効果を生ずる。本発明
の圧着装置は新規製凾機のシステムとして提供するほ
か、既設の製凾機の圧着コンベアにかえて組込むことも
できる。
て支持板に面的に接するコンベアベルトを介して折畳み
凾に効率よく熱伝導することができるようにしたので、
該ヒーターの加熱によって糊の乾燥,硬化安定化を飛躍
的に促進することができるという効果を生ずる。
り支持したので、厚みの異なる種々の折畳み凾に適切に
対応することができるという効果を生ずる。
機構を設けたので、支持板とコンベアベルト間の摩擦力
を精細に調整して無用な摩擦の発生を防止することがで
きるという効果を生ずる。
分割したときは、各支持板に装着するヒーター温度を調
整することにより移送距離が長い場合であっても全長に
亘ってほぼ均一の加熱を施すことができ、凾体材料の被
る熱影響をるという効果を生ずる。
て設けるときは、幅方向に厚みの異なる折畳み凾に対し
て各列ごとの間隔調整が可能で適切な圧着力を施すこと
ができるという効果を生ずる。
する駆動機構により回転駆動するようにしたので、一方
の空滑りを確実になくして移送詰まり等の障害による製
品損傷の損失を防止することができるという効果を生ず
る。
定化を促進することができることにより、製凾部におけ
る糊付け工程の位置を前半部でも後半部でも自由に設定
することができて効率的な製凾作業を行うことができる
という効果を生ずる。
大断面図
を示す部分拡大正面図、(b)はバネ機構によるバネ圧
の調整例を示す部分拡大正面図
部分正面図
すもので、(a)は給紙される状態の平面図、(b)は
製凾部にて折立て,折込みおよび糊付け工程を経て形成
された折畳み凾の平面図、(c)は折畳み凾を展開組立
てした凾の状態を示す斜視図
す部分拡大断面図
Claims (7)
- 【請求項1】 連続供給する製凾材料シートを移送しつ
つ折立て,折込み等の工程を含み適宜の個所に糊付けし
貼着して展開組立て可能な折畳み凾を形成する製凾部
と、該製凾部に続いて製凾部端から1枚づつ搬出する前
記折畳み凾を上下に配置する無端回転のコンベアベルト
間に挟んで受取り移送しつつ圧着する圧着装置であっ
て、該上下のコンベアベルトの各内側全長に当該両ベル
ト間を平行且つ一定の間隔にて保持する支持板を設け
て、上下ベルト間に挟まれた折畳み凾を一定の加圧状態
に保ったまま移送するようにしたことを特徴とする製凾
機における糊付け折畳み凾の圧着装置。 - 【請求項2】 一方または双方の支持板を両支持板間の
間隔を大小調整自在とする支持機構により支持した請求
項1に記載の圧着装置。 - 【請求項3】 支持板を圧力調整自在に弾性押しするバ
ネ機構を設けた請求項2に記載の圧着装置。 - 【請求項4】 支持板に温度制御可能なヒーターを設け
て、該ヒーターの熱をコンベアベルトに伝導し折畳み凾
を加熱するようにした請求項1乃至3のいずれかに記載
の圧着装置。 - 【請求項5】 支持板を長手方向において2乃至複数枚
に分割した請求項1乃至4のいずれかに記載の圧着装
置。 - 【請求項6】 上下のコンベアベルト列を2乃至複数列
にて設けた請求項1乃至5のいずれかに記載の圧着装
置。 - 【請求項7】 上下のコンベアベルトのそれぞれを同調
回転する駆動機構により回転駆動する請求項1乃至6の
いずれかに記載の圧着装置。
Priority Applications (1)
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JP2002151698A JP4177999B2 (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 製凾機における糊付け折畳み凾の圧着装置 |
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002151698A patent/JP4177999B2/ja not_active Expired - Lifetime
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