JP2003337668A - 画像形成装置及びそのメモリクリア方法 - Google Patents
画像形成装置及びそのメモリクリア方法Info
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Abstract
時間を短縮することが可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 装置制御のプログラムを記憶する不揮発
性メモリ2と、前記不揮発性メモリ2に記憶された前記
プログラムにもとづいて装置を制御するCPU1と、C
PU1がデータ処理を行う際に一時的にデータを保存す
る揮発性メモリ3とを備えた画像形成装置において、前
記揮発性メモリ3に対するメモリクリア処理を実行する
DMAコントローラ12を前記CPU1に内蔵した。
Description
し、特にCPUがデータ処理を行う際に一時的にデータ
を保存する揮発性メモリの、メモリクリア実行時間を短
縮することが可能な画像形成装置及びそのメモリクリア
方法に関するものである。
データを保存する揮発性メモリの、メモリクリア実行時
間を短縮することに関連する従来技術として、特開平6
−67994号公報が存在する。該公報には、複数個の
独立して動作可能であって、同一のアドレスバス及びデ
ータバスに接続されるメモリ1、2、3、…、nを有す
る装置におけるメモリ制御回路において、複数個の該メ
モリ1、2、3、…、nを同時に選択して動作指示を与
える同時動作制御回路と、該同時動作制御回路を起動し
て複数個の該メモリ1、2、3、…、nを同時にゼロク
リアする同時ゼロクリア部とを有するように構成する技
術が示されている。n個のメモリに対して同時にゼロク
リアを実行可能となるため、ゼロクリア時間を1/nに
短縮することが可能となる。一般的に、CPUを搭載し
たシステムでは、CPUが使用するデータの一時保存を
目的としてDRAM、SRAM等の揮発性メモリを搭載
している。このDRAM、SRAM等の揮発性メモリ
は、電源投入時はデータ不定となっており、CPUがそ
の不定データを基に何らかの処理を行うと異常動作を起
こしてしまうことがある。この異常動作を防ぐために、
電源投入直後にCPUが揮発性メモリの全領域に対して
“0”、もしくは“1”をライトする処理(メモリクリ
ア)を行っている。このメモリクリアは、図3において
S1〜S4のような手順で、CPUが揮発性メモリの全
アドレスに所定の値をライトしていくのが一般的であ
る。このメモリクリアは、1アドレスを選択してそのア
ドレスに対して所定の値をライトするという動作の繰り
返しであるため、揮発性メモリの容量が大きくなれば、
メモリクリア時間も長くなることになる。揮発性メモリ
の大容量化に伴い、メモリクリア時間が長くなる。その
結果、システム起動時間が長くなり、ウォッチドッグリ
セットがかかってしまう等の弊害を起こしていた。この
ような不具合を解消する発明として、前述したように、
特開平6−67994号公報がある。
6−67994号公報に示されるようなメモリクリア方
法においては、複数個の揮発性メモリを持つ装置のメモ
リクリア時間は短縮することができるもののの、1個の
揮発性メモリしか持たない装置、もしくは複数の揮発性
メモリを有していても揮発性メモリのデータバス幅の和
がCPUのデータバス幅以下である装置(例えば8ビッ
ト幅のSRAM2個を16ビットのデータバスを持つC
PUに並列に接続する場合、CPUが8ビット幅のSR
AM2個に対して、特別な回路を付加することなく、同
時にリード・ライトが可能である)には、効果を発揮し
ないものであった。本発明は、このような問題点を解決
するためになされたものであり、揮発性メモリの個数に
関わらずメモリクリア時間を短縮することが可能な画像
形成装置及びそのメモリクリア方法を提供することを目
的とするものである。
に、請求項1記載の発明は、装置制御のプログラムを記
憶する不揮発性メモリと、前記不揮発性メモリに記憶さ
れた前記プログラムにもとづいて装置を制御するCPU
と、CPUがデータ処理を行う際に一時的にデータを保
存する揮発性メモリとを備えた画像形成装置において、
前記揮発性メモリに対するメモリクリア処理を実行する
DMAコントローラを前記CPUに内蔵した画像形成装
置を最も主要な特徴とする。請求項2記載の発明は、メ
モリクリアパターン値を保持する前記不揮発性メモリの
内容に基づき、前記揮発性メモリに対するメモリクリア
を実行する請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴と
する。請求項3記載の発明は、メモリクリアパターン値
を保持する前記揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発
性メモリに対するメモリクリアを実行する請求項1記載
の画像形成装置を主要な特徴とする。請求項4記載の発
明は、メモリクリアパターン値を保持する前記CPUの
内部レジスタの内容に基づき、前記揮発性メモリに対す
るメモリクリアを実行する請求項1記載の画像形成装置
を主要な特徴とする。請求項5記載の発明では、前記C
PUは揮発性メモリを内蔵し、メモリクリアパターン値
を保持するCPU内蔵揮発性メモリの内容に基づき、前
記揮発性メモリに対するメモリクリアを実行する請求項
1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
ログラムを記憶する不揮発性メモリと、前記不揮発性メ
モリに記憶された前記プログラムにもとづいて装置を制
御するCPUと、CPUがデータ処理を行う際に一時的
にデータを保存する揮発性メモリとを備え、前記CPU
はDMAコントローラを内蔵する画像形成装置のメモリ
クリア方法において、前記揮発性メモリに対するメモリ
クリア処理を、前記DMAコントローラを使用して実行
する画像形成装置のメモリクリア方法を最も主要な特徴
とする。請求項7記載の発明は、メモリクリアパターン
値を保持する前記不揮発性メモリの内容に基づき、前記
揮発性メモリに対するメモリクリアを実行する請求項6
記載の画像形成装置のメモリクリア方法を主要な特徴と
する。請求項8記載の発明は、メモリクリアパターン値
を保持する前記揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発
性メモリに対するメモリクリアを実行する請求項6記載
の画像形成装置のメモリクリア方法を主要な特徴とす
る。請求項9記載の発明は、メモリクリアパターン値を
保持する前記CPUの内部レジスタの内容に基づき、前
記揮発性メモリに対するメモリクリアを実行する請求項
6記載の画像形成装置のメモリクリア方法を主要な特徴
とする。請求項10記載の発明では、前記CPUは揮発
性メモリを内蔵し、メモリクリアパターン値を保持する
CPU内蔵揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発性メ
モリに対するメモリクリアを実行する請求項6記載の画
像形成装置のメモリクリア方法を主要な特徴とする。本
発明では、メモリクリアをDMA(ダイレクトメモリア
クセス)コントローラを使用して実行する。DMAコン
トローラを使用することにより、DMAコントローラの
レジスタ設定以外では、CPUが、画像形成装置のプロ
グラムを記憶する不揮発性メモリから逐次プログラムを
リードする動作(プログラムのフェッチ)が不要とな
る。また、アドレスインクリメント、及び最終アドレス
に達したか否かの比較判定もDMAコントローラが実行
するため不要となる。結果的に、DMAコントローラの
レジスタ設定終了後は、DMAリード(所定のデータを
CPU空間上の何れかからリードする)、DMAライト
(DMAリードした所定のデータを揮発性メモリにライ
トする)の2つの動作を行えばよいことになり、メモリ
クリア時間が短縮される。
形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係
る画像形成装置における制御装置の機能ブロック図、図
2は図1のCPUのメモリマップを示す図である。本実
施形態の制御装置は、CPU1、フラッシュROM2、
SRAM3から構成されている。CPU1は、内蔵RA
M11、DMAコントローラ(DMAC)12を有する。
CPU1は、この画像形成装置の制御処理をフラッシュ
ROM2に記憶されたプログラムに基づいて行う。フラ
ッシュROM2は、CPU1が実行するプログラム及び
図示しない操作部表示データを記憶するメモリであり、
一括消去型の電気的書き換え可能な不揮発性半導体メモ
リであるフラッシュメモリが用いられている。SRAM
3はCPU1のワーキングメモリとして使用される。
う。本発明では、メモリクリアを、DMAコントローラ
12を使用して実行する。DMAコントローラ12を使
用することにより、DMAコントローラ12のレジスタ
設定以外では、CPU1が画像形成装置のプログラムを
記憶する不揮発性メモリから逐次プログラムをリードす
る動作(プログラムのフェッチ)が不要となる。また、
アドレスインクリメント、及び最終アドレスに達したか
否かの比較判定もDMAコントローラ12が実行するた
め不要となる。結果的に、DMAコントローラ12のレ
ジスタ設定終了後は、DMAリード(所定のデータをC
PU空間上の何れかからリードする)、DMAライト
(DMAリードした所定のデータを揮発性メモリにライ
トする)の2つの動作を行えばよいことになり、メモリ
クリア時間が短縮される。また、メモリクリア動作中の
DMAライトは、SRAM3に対して実行する必要があ
るため、DMAライト時間はSRAMアクセス時間に固
定であるが、DMAリードは、メモリクリア用の所定の
データがリードできるアドレスであればどのデバイスか
ら行ってもよい。このため、制御装置上で使用されるフ
ラッシュROM2、SRAM3、内蔵レジスタ、内蔵R
AM11の中で最もアクセス時間の速いアドレスからD
MAリードを行えばDMAリード時間を短縮でき、その
結果、メモリクリア時間が短縮される。図2に示すよう
に、フラッシュROM2のアクセス時間が最も短い場合
は、フラッシュROM2をDMAリード先として設定す
る。プログラム上にメモリクリア用データを予め書込ん
でおき、そのアドレスをDMAリード先としてDMAコ
ントローラ12のレジスタを設定する。同様に、SRA
M3、内蔵レジスタ、内蔵RAM11をDMAリード先
とする場合は、一回だけメモリクリア用データを1アド
レスにのみライトし、その後、そのアドレスをDMAリ
ード先としてDMAコントローラのレジスタを設定す
る。
の発明によれば、DMAコントローラを使用することに
より、プログラムフェッチ、アドレスインクリメント、
アドレス(転送回数)判定が不要になるので、メモリク
リア時間を短縮することができる。請求項2、7記載の
発明によれば、DMAリードをフラッシュROM(不揮
発性メモリ)から行うので、CPU空間上の他のメモ
リ、レジスタ等のアクセス時間に比べて、フラッシュR
OMのアクセス時間が短い場合、DMAリード時間を最
短とすることができ、その結果メモリクリア時間を短縮
することができる。請求項3、8記載の発明によれば、
DMAリードをSRAM(揮発性メモリ)から行うので、
CPU空間上の他のメモリ、レジスタ等のアクセス時間
に比べて、SRAMのアクセス時間が短い場合、DMA
リード時間を最短とすることができ、その結果メモリク
リア時間を短縮することができる。請求項4、9記載の
発明によれば、DMAリードをCPUの内部レジスタか
ら行うので、CPU空間上の他のメモリ、レジスタ等の
アクセス時間に比べて、CPUの内部レジスタのアクセ
ス時間が短い場合、DMAリード時間を最短とすること
ができ、その結果メモリクリア時間を短縮することがで
きる。請求項5、10記載の発明によれば、DMAリー
ドをCPU内蔵RAMから行うので、CPU空間上の他
のメモリ、レジスタ等のアクセス時間に比べて、CPU
内部RAMのアクセス時間が短い場合、DMAリード時
間を最短とすることができ、その結果メモリクリア時間
を短縮することができる。
る制御装置の機能ブロック図である。
3 SRAM(揮発性メモリ)、11 内蔵RAM、12
DMAコントローラ
Claims (10)
- 【請求項1】 装置制御のプログラムを記憶する不揮発
性メモリと、前記不揮発性メモリに記憶された前記プロ
グラムにもとづいて装置を制御するCPUと、CPUが
データ処理を行う際に一時的にデータを保存する揮発性
メモリとを備えた画像形成装置において、前記揮発性メ
モリに対するメモリクリア処理を実行するDMAコント
ローラを前記CPUに内蔵したことを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 メモリクリアパターン値を保持する前記
不揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発性メモリに対
するメモリクリアを実行することを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 メモリクリアパターン値を保持する前記
揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発性メモリに対す
るメモリクリアを実行することを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】 メモリクリアパターン値を保持する前記
CPUの内部レジスタの内容に基づき、前記揮発性メモ
リに対するメモリクリアを実行することを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記CPUは揮発性メモリを内蔵し、メ
モリクリアパターン値を保持するCPU内蔵揮発性メモ
リの内容に基づき、前記揮発性メモリに対するメモリク
リアを実行することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項6】 画像形成装置のプログラムを記憶する不
揮発性メモリと、前記不揮発性メモリに記憶された前記
プログラムにもとづいて装置を制御するCPUと、CP
Uがデータ処理を行う際に一時的にデータを保存する揮
発性メモリとを備え、前記CPUはDMAコントローラ
を内蔵する画像形成装置のメモリクリア方法において、
前記揮発性メモリに対するメモリクリア処理を、前記D
MAコントローラを使用して実行することを特徴とする
画像形成装置のメモリクリア方法。 - 【請求項7】 メモリクリアパターン値を保持する前記
不揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発性メモリに対
するメモリクリアを実行することを特徴とする請求項6
記載の画像形成装置のメモリクリア方法。 - 【請求項8】 メモリクリアパターン値を保持する前記
揮発性メモリの内容に基づき、前記揮発性メモリに対す
るメモリクリアを実行することを特徴とする請求項6記
載の画像形成装置のメモリクリア方法。 - 【請求項9】 メモリクリアパターン値を保持する前記
CPUの内部レジスタの内容に基づき、前記揮発性メモ
リに対するメモリクリアを実行することを特徴とする請
求項6記載の画像形成装置のメモリクリア方法。 - 【請求項10】 前記CPUは揮発性メモリを内蔵し、
メモリクリアパターン値を保持するCPU内蔵揮発性メ
モリの内容に基づき、前記揮発性メモリに対するメモリ
クリアを実行することを特徴とする請求項6記載の画像
形成装置のメモリクリア方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002146747A JP2003337668A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 画像形成装置及びそのメモリクリア方法 |
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Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012203864A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Toshiba Corp | メモリシステム、コントローラ、およびメモリシステムの制御方法 |
CN114594905A (zh) * | 2020-12-04 | 2022-06-07 | 国际商业机器公司 | 自清除数据移动辅助(dma)引擎 |
-
2002
- 2002-05-21 JP JP2002146747A patent/JP2003337668A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012203864A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Toshiba Corp | メモリシステム、コントローラ、およびメモリシステムの制御方法 |
US9053007B2 (en) | 2011-03-28 | 2015-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory system, controller, and method for controlling memory system |
CN114594905A (zh) * | 2020-12-04 | 2022-06-07 | 国际商业机器公司 | 自清除数据移动辅助(dma)引擎 |
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