JP2009093270A - コンピュータシステム及びその起動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】起動時間を短縮するコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】ブートプログラムが格納されたROM(Read Only Memory)120と、RAM(Random Access Memory)110と、ROM120からデータの読み出しを行うROMコントローラ103と、RAM110へのデータ書き込み及び読み出しを行うRAMコントローラ102と、ROM120からRAM110へのデータのDMA(Direct Memory Access)転送制御を行うDMAコントローラ104と、制御レジスタ105を含む中央演算装置101と、を備え、電源供給に伴い制御レジスタ105にアドレス値がセットされ、前記アドレス値に基づくROM120からRAM110への前記ブートプログラムのDMA転送と、中央演算装置101によるROM120のリセットベクタに格納されたプログラムの実行とが並列に行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータシステム及びその起動方法に関するものである。
デジタル情報機器は電源投入時に、CPU(Central Processing Unit)がROM(Read Only Memory)からブートローダを読み出してRAM(Random Access Memory)へ転送し、RAMに格納されたブートローダを実行してOS(Operating System)をRAMへ転送するブート処理が行われる。これらの動作はシーケンス動作になっているため、転送サイズが大きい場合などは起動に時間がかかる。
このような問題を解決するために、初期化動作(システムリセット処理)とは独立した系統で動作するメモリアクセスコントローラ(DMAC)を持ち、DMACがROMとRAMの間のデータ転送をシステムリセット期間中に行って起動時間を短縮した装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記のような従来の起動方法では、ROMからRAMへ転送されるデータの転送元/転送先アドレスや転送サイズ等の情報をDMACへ設定するために時間がかかり、ユーザの起動待ち時間短縮の妨げになるという問題を有していた。
特開2003−337746号公報
本発明は起動時間を短縮するコンピュータシステム及びその起動方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様によるコンピュータシステムは、ブートプログラムが格納されたROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)と、前記ROMからデータの読み出しを行うROMコントローラと、前記RAMへのデータ書き込み及び読み出しを行うRAMコントローラと、前記ROMコントローラ及び前記RAMコントローラに接続され、前記ROMから前記RAMへのデータのDMA(Direct Memory Access)転送制御を行うDMAコントローラと、前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ及び前記DMAコントローラに接続され、制御レジスタを含む中央演算装置と、を備え、電源供給に伴い前記制御レジスタにアドレス値がセットされ、前記アドレス値に基づく前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記ブートプログラムの転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とが並列に行われるものである。
また、本発明の一態様によるコンピュータシステムは、ブートプログラム及びアプリケーションが格納されたROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)と、前記ROMからデータの読み出しを行うROMコントローラと、前記RAMへのデータ書き込み及び読み出しを行うRAMコントローラと、前記ROMコントローラ及び前記RAMコントローラに接続され、前記ROMから前記RAMへのデータのDMA(Direct Memory Access)転送制御を行うDMAコントローラと、前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ及び前記DMAコントローラに接続された中央演算装置と、前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記中央演算装置に接続され、アドレス値が格納されたフラッシュメモリと、を備え、電源供給に伴い前記フラッシュメモリから読み出された前記アドレス値に基づく前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記ブートプログラムの転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とが並列に行われ、前記中央演算装置による前記RAMにおける前記ROMから転送された前記ブートプログラムの実行と、前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記アプリケーションの転送とが並列に行われるものである。
本発明の一態様によるコンピュータシステムの起動方法は、電源供給に伴う接続ピンの電圧変化に基づいて固定値を生成し、前記固定値を中央演算装置内の制御レジスタにアドレス値としてセットし、前記アドレス値を用いたROM(Read Only Memory)コントローラ、RAM(Random Access Memory)コントローラ、及びDMA(Direct Memory Access)コントローラによるROMに格納されているブートプログラムのRAMへのDMA転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とを並行して行うものである。
本発明によれば、起動時間を短縮できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に本発明の実施形態に係るコンピュータシステムの概略構成を示す。コンピュータシステムはマイクロプロセッサ100、RAM(Random Access Memory)110、ROM(Read Only Memory)120を備える。マイクロプロセッサ100はCPU(Central Processing Unit:中央演算装置)101、RAMコントローラ102、ROMコントローラ103、DMA(Direct Memory Access)コントローラ104を有する。CPU101は制御レジスタ105を含む。
ROM120はブートプログラム及びOSを格納する。RAMコントローラ102はRAM110へのデータ書き込み及びデータ読み出しを行う。ROMコントローラ103はROM120からデータの読み出しを行う。
DMAコントローラ104はDMA転送を制御する機能を有する。DMA転送とは、データをROM120からRAM110へCPU101を介さずに直接転送するデータ転送方式である。
マイクロプロセッサ100を含むLSI(Large Scale Integration:大規模集積回路 )は複数のピンを介して基板に搭載される(共に図示せず)。所定のピンに抵抗等を接続し、電源投入による立ち上がり時の電位変化を用いて固定値を生成し、その固定値を制御レジスタ105にセットされるようにする。この固定値はデータの転送元/転送先アドレス、転送サイズ、転送方式等を含むアドレス情報である。これにより電源投入後、すぐに制御レジスタ105にアドレス情報がセットされ、コントローラ102〜104はこのアドレス情報を参照してデータの読み出し、書き込みを行うことができるようになる。
電源投入後、ROM120に格納されたブートプログラムがROMコントローラ103により読み出され、RAMコントローラ102によりRAM110へ書き込まれる。このブートプログラムの転送はDMAコントローラ104を用いたDMA転送である。従って、ブートプログラムの転送と並行して、CPU101はROM120のリセットベクタ(MIPSの場合は0xbfc0_0000番地)と呼ばれる所定アドレスに記憶されているプログラムを実行し、リセット例外の要因分析等を行うことができる。
ブートプログラムの転送終了後、DMAコントローラ104がCPU101の制御レジスタ105にフラグを立てる等により転送終了が認識される。その後、CPU101がRAM110上からブートプログラムを実行する。
ブートプログラムの実行によりROM120からRAM110へのOSの転送、キャッシュやタイマ等のデバイス初期化処理が行われる。その後、実行するアプリケーションがROM120からRAM110へ転送され、転送後CPU101がRAM110上からアプリケーションを実行する。
ここで、アプリケーションの転送とブートプログラムの実行を並行して行うようにしても良い。アプリケーションの転送終了後、DMAコントローラ104がCPU101の制御レジスタ105にフラグを立てる等により転送終了が認識される。
図2に示すフローチャートを用いて本実施形態によるコンピュータシステムの起動方法を説明する。
(ステップS201)システムの電源がオンされる。
(ステップS202)ブートコンフィグレーションの設定により、制御レジスタ105にアドレス情報がセットされる。
(ステップS203)ROM120のリセットベクタに記憶されているプログラムが実行される。
(ステップS204)DMAコントローラ104が起動する。
(ステップS205)ROM120に格納されたブートプログラムがRAM110へDMA転送される。
(ステップS206)転送が終了したか判定される。
(ステップS207)CPU101がRAM110上からブートプログラムを実行する。
(ステップS208)アプリケーションをROM120からRAM110へ転送する。
(ステップS209)転送が終了したか判定される。
(ステップS210)CPU101がRAM110上からアプリケーションを実行し、システムが起動する。
本実施形態によるコンピュータシステムは、電源投入後即時、制御レジスタ105にアドレス値が設定され、DMAコントローラ104によりデータ(ブートプログラム)のDMA転送を行うことができる。これにより、リセットベクタに記憶されたプログラムの実行(ステップS203)とブートプログラムの転送(ステップS204、205)とを並列実行することができ、コンピュータシステムの起動時間を短縮することができる。
また、ブートプログラムの実行(ステップS207)とアプリケーションの転送(ステップS208)を並列実行することでさらに起動時間を短縮することができる。
このように本実施形態によるコンピュータシステムによりシステム起動時間を短縮することができる。
上述した実施の形態は一例であって限定的なものではないと考えられるべきである。例えば上記実施形態ではDMAコントローラ104がマイクロプロセッサ100に内蔵されていたが、図3に示すように外付けのICとして構成するようにしても良い。これにより制御レジスタ105に設定される情報をプログラマブルに設定することができる。
また、図4に示すように、RAMコントローラ102、ROMコントローラ103、DMAコントローラ104によるDMA転送に必要な情報(アドレス情報等)を格納したフラッシュメモリ401をマイクロプロセッサ100に内蔵し、CPU101起動時にこれらの値を読み出して、ブートプログラムのDMA転送を行うようにしても良い。
また、ブートプログラムの転送時(ステップS205)、転送に影響しないプログラムについては、ROM120のリセットベクタに記憶されたプログラムの実行(ステップS203)後、ブートプログラムの転送と並行して、CPU101がROM120から直接読み込んで実行するようにしても良い。これにより起動時間をさらに短縮することができる。
本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施形態によるコンピュータシステムの概略構成図である。 同実施形態によるコンピュータシステムの起動方法のフローチャートである。 変形例によるコンピュータシステムの概略構成図である。 変形例によるコンピュータシステムの概略構成図である。
符号の説明
100 マイクロプロセッサ
101 CPU
102 RAMコントローラ
103 ROMコントローラ
104 DMAコントローラ
105 制御レジスタ
110 RAM
120 ROM

Claims (5)

  1. ブートプログラムが格納されたROM(Read Only Memory)と、
    RAM(Random Access Memory)と、
    前記ROMからデータの読み出しを行うROMコントローラと、
    前記RAMへのデータ書き込み及び読み出しを行うRAMコントローラと、
    前記ROMコントローラ及び前記RAMコントローラに接続され、前記ROMから前記RAMへのデータのDMA(Direct Memory Access)転送制御を行うDMAコントローラと、
    前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ及び前記DMAコントローラに接続され、制御レジスタを含む中央演算装置と、
    を備え、
    電源供給に伴い前記制御レジスタにアドレス値がセットされ、前記アドレス値に基づく前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記ブートプログラムの転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とが並列に行われるコンピュータシステム。
  2. 前記ROMはさらにアプリケーションを格納し、前記ブートプログラムの転送後、前記中央演算装置による前記RAMにおける前記ROMから転送された前記ブートプログラムの実行と、前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記アプリケーションの転送とが並列に行われることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータシステム。
  3. ブートプログラム及びアプリケーションが格納されたROM(Read Only Memory)と、
    RAM(Random Access Memory)と、
    前記ROMからデータの読み出しを行うROMコントローラと、
    前記RAMへのデータ書き込み及び読み出しを行うRAMコントローラと、
    前記ROMコントローラ及び前記RAMコントローラに接続され、前記ROMから前記RAMへのデータのDMA(Direct Memory Access)転送制御を行うDMAコントローラと、
    前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ及び前記DMAコントローラに接続された中央演算装置と、
    前記ROMコントローラ、前記RAMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記中央演算装置に接続され、アドレス値が格納されたフラッシュメモリと、
    を備え、
    電源供給に伴い前記フラッシュメモリから読み出された前記アドレス値に基づく前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記ブートプログラムの転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とが並列に行われ、前記中央演算装置による前記RAMにおける前記ROMから転送された前記ブートプログラムの実行と、前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMから前記RAMへの前記アプリケーションの転送とが並列に行われるコンピュータシステム。
  4. 電源供給に伴う接続ピンの電圧変化に基づいて固定値を生成し、
    前記固定値を中央演算装置内の制御レジスタにアドレス値としてセットし、
    前記アドレス値を用いたROM(Read Only Memory)コントローラ、RAM(Random Access Memory)コントローラ、及びDMA(Direct Memory Access)コントローラによるROMに格納されているブートプログラムのRAMへのDMA転送と、前記中央演算装置による前記ROMの所定アドレスに格納されたプログラムの実行とを並行して行うコンピュータシステムの起動方法。
  5. 前記ブートプログラムの転送後に、さらに前記中央演算装置による前記RAM上からの前記ブートプログラムの実行と、前記ROMコントローラ、前記DMAコントローラ及び前記RAMコントローラによる前記ROMに格納されるアプリケーションの前記RAMへのDMA転送とを並行して行うことを特徴とする請求項4に記載のコンピュータシステムの起動方法。
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