JP2003330085A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2003330085A
JP2003330085A JP2002141191A JP2002141191A JP2003330085A JP 2003330085 A JP2003330085 A JP 2003330085A JP 2002141191 A JP2002141191 A JP 2002141191A JP 2002141191 A JP2002141191 A JP 2002141191A JP 2003330085 A JP2003330085 A JP 2003330085A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
strobe
circuit
adhesive
case member
Prior art date
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Application number
JP2002141191A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Noguchi
修由 野口
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装されている回路部品を第三者に取り外さ
れ、転用されないストロボ装置を提供する。 【解決手段】 ストロボ回路を構成するトリガコンデン
サ40が、配線パターンを有した回路基板28に、リー
ド端子32を根元まで挿入させハンダ付けされ実装され
ている。回路基板28の表面側に近接されているストロ
ボ充電用のスイッチを有するスライド板30を図の上下
方向に移動自在に案内するガイドプレート31に、ハン
ダ付け部分を取り囲むことのできる枠43と、開口部4
4をガイドプレート31に一体に成形し、開口部44よ
り接着剤38を注入してハンダ付け部分と枠43とを固
着させ、ハンダ付け部分を接着剤38で覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板に実装さ
れている回路部品の部品単位での取り外しを防止するス
トロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】簡易型のカメラとして、未露光の写真フ
ィルムが予め装填されたレンズ付きフイルムユニットが
よく知られている。このレンズ付きフイルムユニットに
は用途に応じて様々な機種があるが、その中でも夜間や
室内など暗い場所での撮影が行えるようにストロボ装置
を組み込んだものが普及している。
【0003】レンズ付きフイルムユニットは、その使用
後には撮影済みのフイルムが入ったままの状態で現像所
に送られ、現像所ではレンズ付きフイルムユニットから
フイルムを取り出して現像、プリント処理を行う。そし
て、ユーザーには現像済みのフイルムとプリント写真と
が戻され、空になったレンズ付きフイルムユニットの本
体部はメーカーが回収してリサイクル、リユースしてい
る。このため、レンズ付きフイルムユニットの本体部は
機能別にユニット化されており、分解したときにはそれ
ぞれの機能ユニットごとに検査やリペアしやすいような
構造となっている。
【0004】中でもストロボ装置は、ストロボ回路を構
成する回路部品のほとんどが一枚の回路基板に実装さ
れ、この回路基板にはさらに放電管及びリフレクタを含
む発光部も組み付けられている。したがって、この回路
基板をレンズ付きフイルムユニットの本体から取り外し
た後では、独立したストロボ装置としてその機能検査を
行うことができ、またリペア作業も効率的に行うことが
可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、レンズ
付きフイルムユニットは使用後にはメーカーが回収して
リサイクル、リユースすることを前提とした商品である
のにも関わらず、第三者がこれを他の商品の製造に流用
することが行われている。特に、ストロボ装置には比較
的高価な回路部品が使用されているため流用の傾向が高
く、さらに回路部品単体を回路基板から分離して流用す
ることも行われている。そして、このような事情から正
規のメーカーによるストロボ装置の回収率が低下し、あ
るいは回収されたストロボ装置から主要な回路部品が取
り外されるようなことがあると、リサイクル、リユース
を前提としたレンズ付きフイルムユニットの製造コスト
が安く維持できなくなるという弊害が生じてくる。
【0006】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、ストロボ装置の改造や回路部品の取り外しを困難に
し、その流用を防ぐことを目的とする。なお、本発明は
レンズ付きフイルムユニットのみならず、メーカーが回
収してリユース、リサイクルすることを前提にしたデジ
タルカメラ用のストロボ装置にも適用可能である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のストロボ装置では、表面に配線パターンを
成形した回路基板に貫通穴が設けてあり、回路基板裏面
よりストロボ回路を構成する回路部品のリード端子を貫
通穴に根元まで貫通させ、回路基板の表面側に突出した
リード端子を前記配線パターンにハンダ付けする。回路
基板の表面に設けられているストロボ電源用のスイッチ
ノブを移動自在に支持するガイドプレートに前記ハンダ
付け部分の周囲を取り囲むことのできる枠部材を一体に
形成し、この枠部材を回路基板の表面に当接させ、この
枠部材で囲まれた領域に接着剤を注入して固化させるこ
とにより、枠部材を回路基板の表面に固着させるととも
に前記ハンダ付け部分を接着剤で覆うものである。
【0008】また、配線パターンが形成された回路基板
にストロボ回路を構成する回路部品がハンダ付けにより
実装され、ストロボ放電管及びリフレクタを収納するプ
ラスチック製のケース部材が前記回路基板に組み付けら
れたストロボ装置において、ケース部材の背面側に複数
の肉抜き溝が形成され、前記回路部品に含まれるメイン
コンデンサの外表面が前記複数の肉抜き溝を塞ぐように
ケース部材の背面に接するように配置されるとともに、
前記肉抜き溝に接着剤を注入して固化させることによ
り、メインコンデンサをケース部材に固着させる。
【0009】前記ケース部材には、回路基板の配線パタ
ーンにハンダ付けされるメインコンデンサのリード端子
が貫通するガイド筒が一体に設けられ、このガイド筒に
接着剤を注入して固化させることにより、リード端子を
ケース部材に固着させる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のストロボ装置を
内蔵したレンズ付きフイルムユニットを示す外観斜視図
である。レンズ付きフイルムユニット2は、予め写真フ
イルムが装填され、各種撮影機構が組み込まれたユニッ
ト本体3と、このユニット本体3を部分的に覆う外装ラ
ベル4とから構成されている。
【0011】ユニット本体3の上面には、シャッタボタ
ン5,カウンタ窓6,ライトガイド7が、前面にはファ
インダ8,撮影レンズ9,ストロボ発光部10,スライ
ド式の操作ボタン11が、背面側には1コマの撮影毎に
回動操作される巻上げノブ12が、それぞれ露呈されて
いる。
【0012】図2に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット2は、本体基部13と、この本体基部13の前面
及び後面側から覆うように配置される前カバー14及び
後カバー15とから構成される。本体基部13の左右に
は、カートリッジ室16及びフイルムロール室17とが
形成されており、フイルムカートリッジ18及び写真フ
イルム19をロール状にしたフイルムロール19aとが
それぞれ装填される。カートリッジ室16の上部には巻
上げノブ12が配置され、この巻上げノブ12の下部に
は、フイルムカートリッジ18のスプールに係合される
軸部材が形成されている。この巻上げノブ12を図中反
時計方向に回動させることにより、撮影済の写真フイル
ム19がフイルムカートリッジ18の内部に巻き上げら
れる。
【0013】カートリッジ室16とフイルムロール室1
7との間には露光ユニット21が設けられており、この
露光ユニット21の上部には、シャッタ機構、フイルム
巻止め機構、残り撮影可能コマ数を表示するためのカウ
ンタ機構、ファインダ等が組み付けられている。また、
露光ユニット21の前面中央には露光開口が形成されて
おり、その前面にシャッタ羽根、レンズホルダが取り付
けられる。
【0014】図3や図4にも示すように、ストロボ装置
22は、ストロボ回路を備えた回路基板28と回路基板
28上部に保持された発光部10、及び電源電池29と
から構成される。回路基板28には、メインコンデンサ
23、トリガコンデンサ40シンクロスイッチ24等の
ほとんどの回路部品が回路基板28の裏面に実装されて
おり、これら回路部品のリード端子は回路基板28に形
成されている貫通穴を通って表面まで貫通し、表面に形
成された配線パターンにハンダ付けされている。
【0015】なおストロボ電源用操作ボタン11は、操
作ボタンの付いたスライド板30を上下方向に案内作用
を持つガイドプレート31に嵌合されており、ストロボ
発光面側の回路基板28と前カバー14の間に組み付け
られ、前カバー14の開口部より操作ボタンが露呈して
いる。ストロボ充電スイッチ26は、操作ボタン11の
背面側に配置される接片26a,及び接点部26bで構
成され、プラスチック製の操作ボタン11が上方にスラ
イド移動されることにより係止機構で固定される。この
とき、操作ボタン11の弾性変位により金属接片26a
が押されて、接点部26bと当接した状態となり、スト
ロボ回路が閉じられてメインコンデンサ29に充電が開
始され、規定レベルまで充電されるとストロボ発光準備
完了の合図として回路基板28に組み込まれたLEDが
点灯する。
【0016】本実施例では、分かり易く説明するために
回路基板28に実装されているトリガコンデンサ40の
ハンダ付け部分だけを取り囲む枠部材43について説明
する。図3に示すように、ストロボ電源用のガイドプレ
ート31とスライド板30は、回路基板28の表面側に
略平行に組み付けられている。このガイドプレート31
にトリガコンデンサ40のハンダ付け部分の周囲を取り
囲むことができる枠43と開口部44を一体に成形す
る。なお、ガイドプレート31とは別体の角筒状の枠部
材を利用することもできるが、本実施例ではコスト削減
のため敢えて新しい部材は使用せず、すでに取り付けて
あるガイドプレート30を加工して使用している。
【0017】図5に示すように、トリガコンデンサ40
はリード端子32を回路基板28に根元まで挿入し、回
路基板28の表面に形成されている配線パターンにハン
ダ付けによって実装されている。前記ガイドプレート3
1に一体に成形された枠43は回路基板28の表面に当
接され、開口部44より接着剤38を注入し回路基板の
表面とガイドプレート31を固着させるとともに、ハン
ダ付け部分を接着剤38で覆っており取り外し防止とし
ている。また、ガイドプレート31にはストロボ電源ス
イッチ11を備えたスライド板30が組み付けられてい
る。
【0018】図6に示すように、ストロボ発光部10を
形成している放電管ケース33は、放電管ケース33に
一体に成形された係止爪41と回路基板28の係止穴4
2によって回路基板28に係止されている。放電管ケー
ス33内部に、ストロボ光源となるキセノン放電管34
とこれを取り巻くリフレクタ35が設けられ、その前面
にプロテクタ36が取り付けられる。キセノン放電管3
4は、中空円柱の放電管で、その内部にキセノンガスが
注入されており、充電されたメインコンデンサ23から
の高圧電流がキセノン放電管34の両極とトリガ端子に
かけられると、キセノンガスがイオン化され、電気エネ
ルギが光エネルギに変換し両極間に一瞬間放電が行われ
強い閃光を発する。
【0019】この放電管ケース33の背面には複数の肉
抜き溝45が形成されており、回路基板28に実装され
ているメインコンデンサ23の外表面が複数の肉抜き溝
45を塞ぐように配置されており、これらの肉抜き溝4
5に接着剤38を注入してメインコンデンサ23と放電
管ケース33を固着させている。
【0020】放電管ケース33には回路基板28の配線
パターンにハンダ付けされるメインコンデンサ23のリ
ード端子32が貫通するガイド筒39が一体に設けられ
ており、このガイド筒39に接着剤38を注入してリー
ド端子32とガイド筒39を固着させ、リード端子32
を接着剤38で覆うことによって取り外し防止としてい
る。
【0021】本実施例に使用する接着剤は、レンズ付き
フイルムユニットに装填されている写真フイルムの写真
性に影響を及ぼさないもので、例えば下記のものを使用
する。2液常温硬化形エポキシ樹脂系接着剤(セメダイ
ン社製、セメダイン1500)や1液加熱硬化形エポキ
シ樹脂系接着剤(セメダイン社製、EP−138)やシ
リコン系の接着剤である1液型RTVゴム(信越シリコ
ーン社製)等である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のストロボ装置に
よれば、回路部品のハンダ付け部分を取り囲む枠部材や
放電管ケースに一体に成形されたガイド筒や肉抜き溝
に、接着剤を注入し回路部品本体やその接続端子を枠部
材や放電管ケースに固着させることで、ハンダを溶かさ
れたり接続端子を切断されての回路部品単位での取り外
しや転用が防止できる。そのため、製造メーカーのスト
ロボ装置の回収率も上がり余計なコストをかけずに安定
したリユース、リサイクルが行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ付きフイルムユニットの外観斜視図であ
る。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの分解斜視図であ
る。
【図3】ストロボユニットの構成を示す斜視図である。
【図4】回路基板に実装された回路部品を接着剤によっ
て固定した断面図である。
【図5】放電管ケースとメインコンデンサーの断面図で
ある。
【図6】放電管ケースに一体に成形したガイド筒を使用
したの実施例の斜視図である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムユニット 10 ストロボ発光部 11 ストロボ電源用操作ボタン 22 ストロボユニット 23 メインコンデンサ 28 回路基板 29 電源電池 30 スライド板 31 ガイドプレート 32 リード端子 33 放電管ケース 38 絶縁性の接着剤 39 ガイド筒 40 トリガコンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03C 3/00 590 G03C 3/00 590E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に配線パターンを形成した回路基板
    にストロボ回路を構成する回路部品をハンダ付けにより
    実装したストロボ装置において、 回路部品のリード端子を回路基板に形成された貫通穴に
    根元まで挿通し、回路基板の表面側に突出したリード端
    子を前記配線パターン面にハンダ付けし、このハンダ付
    け部分の周囲を取り囲むように回路基板の表面に枠部材
    を当接させ、この枠部材で囲まれた領域に接着材を注入
    して固化させることにより、枠部材を回路基板の表面に
    固着するとともに前記ハンダ付け部分を接着剤で覆った
    ことを特徴とするストロボ回路。
  2. 【請求項2】 前記枠部材は、回路基板の表面に設けら
    れたストロボ電源スイッチをオン/オフさせるスイッチ
    ノブを移動自在に支持するプラスチック製のガイドプレ
    ートに一体成形されていることを特徴とする請求項1記
    載のストロボ装置。
  3. 【請求項3】 配線パターンが形成された回路基板にス
    トロボ回路を構成する回路部品がハンダ付けにより実装
    され、ストロボ放電管及びリフレクタを収納するプラス
    チック製のケース部材が前記回路基板に組み付けられた
    ストロボ装置において、 前記ケース部材の背面側に複数の肉抜き溝が形成され、
    前記回路部品に含まれるメインコンデンサの外表面が前
    記複数の肉抜き溝を塞ぐようにケース部材の背面に接す
    るように配置されるとともに、前記肉抜き溝に接着剤を
    注入して固化させることにより、メインコンデンサをケ
    ース部材に固着したことを特徴とするストロボ装置。
  4. 【請求項4】 前記ケース部材には、回路基板の配線パ
    ターンにハンダ付けされるメインコンデンサのリード端
    子が貫通するガイド筒が一体に設けられ、このガイド筒
    に接着剤を注入して固化させることにより、リード端子
    をケース部材に固着したことを特徴とする請求項3記載
    のストロボ装置。
JP2002141191A 2002-05-16 2002-05-16 ストロボ装置 Pending JP2003330085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110955096A (zh) * 2019-11-20 2020-04-03 温州大学瓯江学院 一种可高效补光的安全通道用图像采集装置

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