JP2002341414A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2002341414A
JP2002341414A JP2001144606A JP2001144606A JP2002341414A JP 2002341414 A JP2002341414 A JP 2002341414A JP 2001144606 A JP2001144606 A JP 2001144606A JP 2001144606 A JP2001144606 A JP 2001144606A JP 2002341414 A JP2002341414 A JP 2002341414A
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JP
Japan
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strobe
main
circuit
sub
substrate
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Pending
Application number
JP2001144606A
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English (en)
Inventor
Takashi Imamura
孝 今村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロボ装置の汎用性を損なうことなく測光
回路を組み付ける。 【解決手段】 ストロボ撮影に先立ってメインコンデン
サ28に高圧充電を行う充電回路と、ストロボ調光回路
とを別々の基板に設ける。充電回路が設けられた主基板
23には、その背面に一定発光のストロボ装置を構成す
る主だった回路部品が実装されており、前面にはプリン
ト配線パターンが形成されている。副基板24には、そ
の前面にストロボ調光回路を構成するチップ部品が実装
されている。副基板24は、主基板23のパターン面側
に重ね合わさるようにして取り付けられる。この際、副
基板24は、メインコンデンサ28の端子とシンクロス
イッチ27の端子にハンダ付けされて充電回路に接続さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラやレンズ付
きフイルムユニットに内蔵されるストロボ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】予め未露光の写真フイルムが装填され、
購入したその場ですぐに写真撮影が可能な簡易カメラの
1つとして、レンズ付きフイルムユニットが知られてい
る。レンズ付きフイルムユニットには、ストロボ装置が
内蔵されているものがあり、夜間や屋内での撮影も行え
る。このストロボ装置は、ストロボ用の回路部品が1つ
の基板上にまとめて取り付けられてユニット化されてお
り、機種の異なるレンズ付きフイルムユニットにも基板
単位で共通に使用されている。
【0003】従来のレンズ付きフイルムユニットに内蔵
されたストロボ装置は、一定の発光量でストロボ光照射
を行うため、例えば、近距離でストロボ撮影を行うと、
被写体が白飛びしてしまい写真画質が損なわれる。そこ
で、レンズ付きフイルムユニットに自動調光式のストロ
ボ装置を組み込むことが検討されている。自動調光スト
ロボは、被写体を反射したストロボ光を検出して積算
し、これが一定値に達した時にストロボ発光を停止させ
るので、近距離のストロボ撮影でも写真画質が損なわれ
ない。
【0004】自動調光ストロボを内蔵させるには、スト
ロボ反射光を検出するための受光素子をはじめ、調光用
の回路部品を組み込む必要がある。調光用の回路部品
は、昇圧回路やトリガ回路などの一般的なストロボ用の
回路部品とともに、1枚のストロボ基板上にまとめて実
装させれば、回路部品の実装後に複雑な配線作業を必要
とすることなく、電源を共通に使用できるなど都合がよ
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、調光回
路の構成部品を、従来のストロボ装置の構成部品ととも
に一枚の基板上にまとめて実装させてしまうと、ストロ
ボ基板の面積を大きくする必要が生じたり、回路部品の
実装密度を高くする必要が生じてくる。
【0006】前者の対応策では、ストロボ装置によって
レンズ付きフイルムユニットのコンパクト性が損なわれ
るという問題がある。後者の対応策では、回路部品の組
み付けや配線パターンを形成するのにより一層の高精度
が求められて製造コストが増加するという問題がある。
また、これらの対応策では、自動調光式のストロボ装置
と、従来の一定発光のストロボ装置とを別個に組み立て
なければならず、さらにストロボ装置を汎用的に使用で
きなくなるという問題もある。
【0007】本発明は、以上の問題点を考慮してなされ
たものであり、汎用性を保ちながらも、調光回路の構成
部品の増設が簡単に行えるストロボ装置の提供を目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ストロボ発光に先立ってメインコンデン
サに充電を行う充電回路を構成する回路部品が実装され
た主基板と、ストロボ発光時に、被写体を反射したスト
ロボ光を検出する受光素子、及び検出されたストロボ光
の積算値が所定レベルに達すると同時にストロボ発光を
停止させる調光回路の構成部品が実装された副基板とか
らなり、前記受光素子を副基板前面に実装するととも
に、前記副基板の背面と前記主基板の前面とを重ね合わ
せるようにして固着させ、前記受光素子をカメラ前面に
臨む位置に設けたことを特徴とするとするもので、主基
板と副基板の着脱作業が容易にできるものである。
【0009】また、副基板を主基板に固着させるには、
メインコンデンサの端子を利用することが好ましい。こ
の端子を主基板と副基板に挿通させ、はんだ付けなどで
電気伝導性を持たせて固着させると、バイパス方式の調
光ストロボを内蔵させるにあたり、メインコンデンサの
放電経路を簡単に設けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、レンズ付きフイル
ムユニット1には外装ラベル2が貼付され、その前面に
は撮影レンズ3が露呈されている。また、ファインダ窓
4やストロボ測光窓5、ストロボ充電ツマミ6が設けら
れている。ストロボ充電ツマミ6は上下にスライド自在
に設けられ、ストロボ充電を行う際に操作される。スト
ロボ充電が完了すると、内部で発光ダイオードが点灯
し、充電完了表示窓7を通して確認することができる。
充電完了後、シャッタボタン8を押すと、シャッタの作
動と同時にストロボ発光部9からストロボ光が照射され
る。
【0011】図2に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット1は、撮影機構が組み込まれたカメラ本体部10
が、前カバー11及び後カバー12により前後から覆わ
れている。カメラ本体部10には、周知のように、シャ
ッタ羽根13(図3参照)を蹴飛ばすことにより露光を
おこなうシャッタ機構と、シャッタ羽根13を蹴飛ばす
ための蹴飛ばし力を発生させるシャッタチャージ機構等
が設けられている。
【0012】カメラ本体部10の左右両側には、写真フ
イルムが引き出されたパトローネを収納するパトローネ
収納室14と、引き出された写真フイルムをロール状に
して収納するためのフイルムロール収納室15がそれぞ
れ設けられている。巻上げノブ16は、その下端でパト
ローネのスプールと係合し、撮影のたびに回動操作され
ると、露光されたフイルムコマをパトローネに向かって
移動させる。また、この回動操作に伴ってシャッタチャ
ージが行われ、次の撮影準備が行われる。
【0013】図3に示すように、シャッタ羽根13の背
後には、撮影開口17が形成された暗箱が設けられてい
る。この暗箱後部には、撮影開口17より入射した被写
体光の露光範囲を画定するアパーチャが形成されてお
り、ここに対面した写真フイルムが露光される。復帰バ
ネ18は、その一端がシャッタ羽根13に、他端が暗箱
前面の突起に係合する。これにより、シャッタ羽根13
は、撮影開口17を覆う閉じ位置に付勢される。シャッ
タ羽根13の前面側には、レンズホルダ19,撮影レン
ズ3,レンズ押さえ20が配置される。
【0014】ストロボユニット22は、図4に示すよう
に、主基板23と副基板24の2つの基板から構成され
ている。主基板23には、ストロボ発光部9をはじめ、
乾電池25を保持する電池接片26や、シンクロスイッ
チ27、メインコンデンサ28などの回路部品が実装さ
れている。回路部品のほとんどは、主基板23の背面側
である実装面23aに実装されている。また、主基板2
3の前面側の配線面23bには、配線パターンが形成さ
れており、挿し込み型の回路部品は、その端子が実装面
23a側から配線面23b側に突出し、はんだ付けされ
て電気的に接続されている。
【0015】図5において、主基板23には充電回路2
9が設けられ、副基板24には、受光素子を含むストロ
ボ調光回路30が設けられている。充電回路29には、
発振トランジスタ31と発振トランス32とで構成され
るブロッキング発振回路が設けられ、乾電池25からの
給電を受けて、メインコンデンサ28及びトリガコンデ
ンサ33に対して高圧充電を行う。発振トランス32と
両コンデンサの間には、充電電流の逆流防止用のダイオ
ード34が設けられている。
【0016】ストロボ充電ツマミ6の操作により、配線
面23b上の充電スイッチ35がオンされると、ブロッ
キング発振回路が作動して充電処理が開始される。充電
処理が完了に近づくと、発光ダイオード36が点灯し、
これを充電表示窓7から確認することができる。また、
充電スイッチ35がオフにされると、充電処理が停止さ
れるとともに、シャッタ作動時にトリガコンデンサ33
が放電されない。
【0017】メインコンデンサ28及びトリガコンデン
サ33への充電完了後、充電スイッチ35がオンにされ
たままであれば、ストロボ撮影を行うことができる。シ
ャッタボタン8を押すと、シャッタチャージが解除され
てシャッタ羽根13が蹴飛ばされ、撮影開口17を通し
て写真フイルムに露光が行われる。シャッタ羽根13が
回動すると、シャッタ羽根13の頭部13aがシンクロ
スイッチ27をオンさせて、トリガコンデンサ33が放
電する。トリガコンデンサ33が放電すると、トリガト
ランス37で発生する高圧トリガによって、ストロボ放
電管38が励起され、メインコンデンサ28に充電され
た電荷がストロボ放電管38を流れてストロボ発光が行
われる。このように、主基板23上に設けられた充電回
路29は、単体で一定発光のストロボ装置として機能す
る。
【0018】副基板24に設けられたストロボ調光回路
30には、ストロボ撮影時に被写体を反射したストロボ
光を検出する受光素子としてフォトトランジスタ39が
設けられている。電源コンデンサ40は、ツェナーダイ
オード41を介し、充電回路29からの給電によりメイ
ンコンデンサ28の充電処理と並行して高圧充電され
る。
【0019】電源コンデンサ40に充電された電荷は、
メインコンデンサ28が放電されると同時にストロボ放
電管38を流れる。電源コンデンサ40が放電される
と、ゲートコンデンサ42が充電されるとともに、フォ
トトランジスタ39のエミッタ・コレクタ間には電位差
が生じる。ゲートコンデンサ42は、三極伝導サイリス
タであるSCR43のゲート端子に接続されている。電
源コンデンサ40が放電されると、ストロボ測光窓5を
通して検出されたストロボ反射光に応じて、フォトトラ
ンジスタ39で光電流が発生し、この光電流が積分コン
デンサ44で充電される。
【0020】積分コンデンサ44が所定レベルまで充電
されたとき、ラッチトランジスタ45,46が導通す
る。これと同時に、ゲートコンデンサ42は、抵抗4
7、ラッチトランジスタ46,45を通る経路で放電さ
れる。ゲートコンデンサ42の放電によって、SCR4
3のゲート・カソード間には、抵抗47での電圧降下に
相当するゲート・トリガ電圧が与えられ、SCR43が
導通する。
【0021】SCR44が導通すると、放電中のメイン
コンデンサ28は、ストロボ放電管38から、電気抵抗
の小さいSCR44に放電経路を変更するので、この瞬
間にストロボ発光が停止される。メインコンデンサ28
に充電された電荷は、引き続きSCR44を流れ、放電
が終了する。このように、副基板24上のストロボ調光
回路30は、主基板23上の充電回路29と接続され、
メインコンデンサ28から流れ出す電荷のバイパスを形
成するので、主基板23に設けられた一定発光のストロ
ボ装置は、自動調光式のストロボ装置として機能する。
なお、副基板24上に実装された回路部品は、副基板2
4の前面側に組み付けられている。また、これらの回路
部品には、チップ状に小型化されたものが用いられてお
り、副基板24の基板面積は、主基板23よりも大幅に
小さくなっている。
【0022】半固定抵抗器49は、ストロボ調光回路3
0の製造時に操作されて、フォトトランジスタ39の感
度調整を行うために設けられている。半固定抵抗器49
を操作することで、積分コンデンサ44に流れる光電流
が調整され、例えば、一定強度のストロボ反射光に対し
て、ストロボ発光量が製品ごとにバラつかないようにす
る。
【0023】図6に示すように、副基板24は、その背
面側が配線面23bと重ね合わさるようにして取り付け
られる。メインコンデンサ28及びシンクロスイッチ2
7は、その端子が主基板23の実装面23a側から配線
面23b側に突き出た状態で取り付けられている。副基
板24は、メインコンデンサ28の端子28aと、シン
クロスイッチ27の端子に挿通され、その上からはんだ
付けされる。すなわち、ストロボ調光回路30は、シン
クロスイッチ27の端子の一端50aとメインコンデン
サ28の端子28aの一端50bに接続されることで、
充電回路29に対し、メインコンデンサ28と並列に接
続される。また、一端50a及び50bにはSCR43
が直に接続されている。
【0024】副基板24の背面側には、モルトプレンな
ど絶縁性を有するクッション材51が貼り付けられてい
る。このクッション材51は、副基板24を主基板23
に重ねてハンダ付けする際、2つの基板間でのガタツキ
を吸収し、はんだ付け作業が能率よく行えるようにす
る。
【0025】副基板24は、主基板23と前カバー11
の間に配置される。これにより、副基板24の前面側に
設けられたストロボ調光回路30は前カバー11と対面
する。フォトトランジスタ39は、前カバー11に形成
されたストロボ測光窓5に臨む位置に配置される。ま
た、前カバー11には、半固定抵抗器49と対面する調
整用開口52が形成されているので、カメラ本体部10
にストロボユニット22が組み付けられ、その前面が前
カバー11によって覆われた後、調整用開口52を通じ
て、ドライバなどの治具を差込み、半固定抵抗器49の
調整作業を行うことができる。半固定抵抗器49の調整
用開口52は、調整作業の後に外装ラベル2で塞がれ、
レンズ付きフイルムユニット1の美観が損われることは
ない。
【0026】前述したように、主基板23に設けられた
充電回路29は、メインコンデンサ28に高圧充電を行
い、ストロボ放電管38を一定発光させるストロボ装置
として機能する。この一定発光のストロボ装置に対し、
副基板24を配線面23b側から取り付けると、自動調
光式のストロボ装置として機能させることができる。ま
た、これとは逆に主基板23から副基板24を取り外せ
ば、一定発光のストロボ装置に戻すこともできる。すな
わち、レンズ付きフイルムユニット1の製造時に、充電
回路29を設けた主基板23と、ストロボ調光回路30
を設けた副基板24とを用意しておけば、一定発光のス
トロボ装置と、自動調光式のストロボ装置を簡単に作り
分けることができるので、ストロボ装置の製造工程を共
通化でき、さらに両者のストロボ装置に互換性をもたせ
ることができる。
【0027】周知のように、レンズ付きフイルムユニッ
トは、本出願人により使用済みの製品が回収され、リサ
イクルすることも活発に行われている。自動調光式のス
トロボ装置と一定発光のストロボ装置との間に互換性を
もたせることで、ストロボ装置のリサイクルを行う際
に、リサイクル効率を向上させることができる。つま
り、主基板23と副基板24のいずれか一方に、修理不
可能な欠陥があったとしても、欠陥のある基板を交換す
るだけで再び使用可能なストロボ装置にすることができ
る。
【0028】なお、上記実施形態では、ストロボ調光回
路を構成する回路部品を副基板前面のみに配置している
が、副基板両面を使用して回路部品を配置してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のストロボ装置に
よれば、メインコンデンサに高圧充電を行うための回路
部品が実装された主基板に、調光回路が設けられた副基
板を重ね合わせるようにして固着させたので、調光回路
の増設を省スペースで行うことができるとともに、一定
発光のストロボ装置と、測光機能が追加されたストロボ
装置に互換性をもたせることができるので、ストロボ装
置を新規に製造する時やリサイクルを行う時に、作業効
率を高めることができ、リサイクル適性を向上させるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ付きフイルムユニットの外観図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの分解図である。
【図3】カメラ本体部の分解図である。
【図4】ストロボユニットの背面図である。
【図5】充電回路とストロボ調光回路の回路図である。
【図6】主基板と副基板が固着された状態を表す断面図
である。
【符号の説明】
1 レンズ付きフイルムユニット 5 ストロボ測光窓 8 ストロボ発光部 23 主基板 23a 実装面 23b 配線面 24 副基板 28 メインコンデンサ 29 充電回路 30 ストロボ調光回路 38 ストロボ放電管 39 フォトトランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ発光に先立ってメインコンデン
    サに充電を行う充電回路を構成する回路部品が実装され
    た主基板と、ストロボ発光時に、被写体を反射したスト
    ロボ光を検出する受光素子、及び検出されたストロボ光
    の積算値が所定レベルに達すると同時にストロボ発光を
    停止させる調光回路の構成部品が実装された副基板とか
    らなり、前記受光素子を副基板前面に実装するととも
    に、前記副基板の背面と前記主基板の前面とを重ね合わ
    せるようにして固着させ、前記受光素子をカメラ前面に
    臨む位置に設けたことを特徴とするストロボ装置。
  2. 【請求項2】 前記メインコンデンサは、その端子が前
    記主基板及び副基板に挿し込まれるとともに、前記充電
    回路及び調光回路と電気的に導通可能に固着されている
    ことを特徴とする請求項1記載のストロボ装置。
JP2001144606A 2001-05-15 2001-05-15 ストロボ装置 Pending JP2002341414A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1255425A2 (en) * 2001-05-02 2002-11-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Flash device

Cited By (4)

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EP1255425A2 (en) * 2001-05-02 2002-11-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Flash device
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