JP2003329249A - レンジフード付き高周波加熱装置 - Google Patents

レンジフード付き高周波加熱装置

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JP2003329249A
JP2003329249A JP2002135154A JP2002135154A JP2003329249A JP 2003329249 A JP2003329249 A JP 2003329249A JP 2002135154 A JP2002135154 A JP 2002135154A JP 2002135154 A JP2002135154 A JP 2002135154A JP 2003329249 A JP2003329249 A JP 2003329249A
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JP
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cooling
range hood
heating
power supply
cooking
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Masato Yamauchi
真人 山内
Toshiyuki Ishiguro
俊行 石黒
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/642Cooling of the microwave components and related air circulation systems
    • H05B6/6423Cooling of the microwave components and related air circulation systems wherein the microwave oven air circulation system is also used as air extracting hood

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンジフード付き高周波加熱装置に与える熱
影響も大きくなり冷却雰囲気温度が上昇した結果、電力
供給装置の冷却効果が弱まり過熱による破壊が発生し易
くなるという課題がある。 【解決手段】 下方に設置されるガスや電気等による加
熱調理装置7の熱を、感知し易い場所に設置した温度検
知手段9によって感知しレンジフードファン2を自動動
作させ、その強力な吸気能力16を利用して剛体で覆った
電力供給装置の冷却通路11を通る冷却風を吸出すことで
電力供給装置15の冷却能力を大幅に向上し、特別な冷却
構成を有することなく簡単な構成で冷時に必要とする最
小限の冷却構成でいかなる熱的に厳しい環境下において
も過熱による破壊を引き起こすことなく十分な冷却性能
を満足し、安全で静かな安定した調理性能を実現するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加熱物を加熱す
るレンジフードファン付き高周波加熱装置に関し、特に
高周波電力供給装置をいかなる周囲温度環境下において
も発熱体を過熱破壊から保護することが可能となる高周
波電力供給装置の冷却方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下方に加熱調理装置を備えるレン
ジフードファン付きの電子レンジとしては、例えば、下
方の加熱調理装置からの熱で電力供給装置が過熱による
破壊を防止するため、大容量の風量を発生する強力な冷
却能力を有する冷却装置を備える必要があった。一方、
その強力な冷却能力を有する冷却装置は大きな騒音を発
生するため近年の市場のニーズである調理場所における
静音化の動向に相反するのみならず、またその強力な冷
却装置が多大な電力を消費することから機器全体の総電
力の中の高周波出力の占める割合を減少せざるを得ない
ような構成とするものが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、下方のガスや電気等による加熱調理装置
が市場のニーズにより年々高出力化が進み庫内温度が40
0℃〜500℃にまで達するセルフクリーニング機能を有す
るオーブンまで市販されるようになってきたため、それ
に伴ってレンジフードファン付き高周波加熱装置に与え
る熱影響も大きくなり冷却雰囲気温度が上昇した結果、
電力供給装置の冷却効果が弱まり過熱による破壊が発生
し易くなってきているという課題があった。
【0004】また厳しい条件下でも冷却性能を満足する
ために備えつけられた強力な冷却能力を有する冷却装置
が動作時に冷却ファンのプロペラや冷却風などによって
生じる大きな風きり音は、近年の顧客のニーズである調
理場所における静音化の動向に相反するのみならず、そ
の強力な冷却装置が多大な電力を消費することで、法規
格上また家庭のブレーカー容量限度によって製品として
限られた総電力値の中での高周波加熱出力が占める割合
を増やすことが出来ず、スピーディな調理を行うための
高周波加熱出力UPの妨げとなるような構成となっている
ものが一般的であった。
【0005】本発明は、前記従来の課題を簡単な構成で
一度に解決するもので、下方の加熱調理装置による熱影
響で冷却雰囲気温度が上昇した場合においても電力供給
装置を過熱による破壊から保護し安全性を高めるのみな
らず、調理場所における静音化を可能にし、また高熱に
よる熱環境下にあっても冷時と変わらぬ安定したスピー
ディな高出力高周波加熱調理性能を実現することが可能
となることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の高周波電力供給装置の冷却手段は、
下方のガスや電気等による加熱調理装置動作時にその膨
大な熱量により雰囲気温度が急上昇する。一方、下方の
加熱調理装置からの温度変化を感知し易い場所に設置し
た温度検知手段に電力供給装置の熱破壊を防止出来る温
度限度をあらかじめ設定しておき、温度検知手段がその
温度に到達した時レンジフードファンを自動動作させ、
剛体で覆った電力供給装置の冷却通路を通る冷却風の排
気抵抗をレンジフードファンの強力な吸気能力を利用し
て大幅に削減することで、電力供給装置の冷却能力を大
幅に高め熱的に部品保証が厳しい熱環境下においても強
力な冷却装置を有することなく冷時と同等以上の冷却性
能を実現することができるものである。
【0007】これによって、冷時に必要なだけの簡単な
冷却性能を満たす構造を有するだけで、下方のガスや電
気等による加熱調理装置動作時の熱的に厳しい環境下に
おいてもその雰囲気温度上昇を検知して自動動作するレ
ンジフードファンの強力な吸気能力を利用し、冷時と同
等以上の冷却性能を実現することが出来、いかなる冷却
温度環境の変化においても顧客ニーズに則した自動レン
ジフードファン動作機能をうまく利用することで過熱に
よる部品破壊のない安全な高周波加熱装置を提供するこ
とが可能となる。
【0008】また、周囲環境温度上昇時の冷却性能確保
のために強力な冷却装置を備える従来構造と異なり、必
要最小限の冷却能力に抑えた簡単な構成を有することで
冷却ファンから生じる騒音や冷却装置の消費電力も大幅
に削減でき調理場所の静音化やスピーディ調理のための
高周波出力UPという近年の顧客ニーズにも同時に応える
ことが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、被加熱
物を出し入れする加熱室と、前記加熱室内に電磁波を放
射する電力供給装置と、前記電力供給装置を冷却する冷
却手段と、機器本体の下方に設置されたガス及び電気等
による加熱手段を備えた他の加熱調理装置と、前記他の
加熱調理装置から発生する熱風を吸気口から取り込み排
気する換気手段とを備え、前記冷却手段によって前記電
力供給装置の発熱部を冷却した風が前記換気手段の吸気
風路上に合流するように構成とすることにより、下から
の調理熱で冷却装置に十分な冷却効果が得られなくなっ
た時にレンジフードファンの強力な吸気によって冷却装
置の冷却能力を大幅に向上することが可能となり、電力
供給装置を過熱による破壊から防ぐことができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、他の加熱調理装
置からの熱を感知し、自動的に換気手段を動作させる機
能を設けた構成とすることにより、自動的に換気手段を
動作させることで電力供給装置を過熱による破壊から防
ぐことができる。
【0011】請求項3または4に記載の発明は、特に請
求項1に記載の冷却ファンから出た冷却風を剛体で覆う
ことで本来放射線状に外に吹出される風を電力供給装置
の発熱体に沿って流すことが出来、冷却風を効果的に発
熱体に集めることが出来る。更に下方の加熱調理装置に
より雰囲気が高温となりレンジフードファンの自動動作
時、冷却風通路が剛体で覆われていることでレンジフー
ドファンの強力な吸気能力によって発熱体に沿って流れ
る冷却風の排気抵抗を大幅に軽減することが出来、冷却
風量を大幅に向上することで大きな冷却能力向上が可能
となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0013】(実施例1)図1は、本発明の実施例にお
ける高周波加熱装置の冷却構造図を示すものである。
【0014】図1は、1は加熱室、2はレンジフードフ
ァン、3はレンジフードファン排気口、4はレンジフー
ドファン吸気口、5は下方加熱調理装置からの熱蒸気、
6は下方加熱調理物、7は下方加熱調理装置、8は建屋
壁面、9は下方加熱調理からの熱を検知する手段、10は
電力供給装置の冷却手段、11は剛体で覆った冷却風通
路、12は吸気冷却風、13は排気冷却風、14は被加熱物、
15は電力供給装置である。
【0015】以上のように構成された高周波加熱装置に
ついて、以下にその動作、作用を説明する。
【0016】まず、図1において、高周波加熱装置によ
り被加熱物14を加熱し始めると、自己発熱によって電力
供給装置15の部品温度は次第に上昇するが冷却手段10に
よって通常は十分な冷却効果が得られる。特に近年顧客
ニーズにより高出力化が進む下方のガスや電気等による
加熱調理装置動作時はその多大な発熱量の為、周囲温度
が上昇し電力供給装置15の冷却風12の温度も上昇する。
それに伴い電力供給装置15の冷却能力は弱まり過熱によ
る破壊に至ることがある。本発明の実施例では、図1の
ように下方のガスや電気等による加熱調理装置7動作
時、その加熱調理物6から発する熱蒸気5の温度変化を感
知しやすい場所に取り付けた温度検知手段9により感知
しレンジフードファン2を自動的に動作させることで、
冷却能力の低下した高温雰囲気の状況においても通常使
用時と変わらぬ構成で電力供給装置15を過熱破壊から保
護することが可能となるものである。
【0017】第2図は、本発明の実施例における高周波
加熱装置のレンジフードファン2の非動作時と動作時に
おける冷却通路の風路と風量の違いを示す詳細図であ
る。
【0018】図2は、図1に示す1から15の構成物に加え
て、16はレンジフードファン動作時に生じる強力な吸気
風である。
【0019】以上のように構成された高周波加熱装置に
ついて、以下にその動作、作用を説明する。
【0020】図2において、図1で示す下方の加熱調理
装置7動作時によって加熱調理物6から発する熱蒸気5を
感知した温度検知手段9によりレンジフードファン2が自
動的に動作し、その強力な吸気能力16が冷却通路11の排
気を吸い出し冷却通路内に位置する電力供給装置の冷却
能力を大きく高めることを示したものである。尚、剛体
で覆われた電力供給装置15とその冷却通路11の排気口は
レンジフードファン2の吸気口付近に位置するような構
成とすることで電力供給装置の冷却効率を一層高める事
が出来有効である。
【0021】第3図は、前記1図及び2図に示す本発明の
実施例における高周波加熱装置のレンジフードファン動
作及び非動作時の冷却風路の違いによる冷却効果を示す
図である。
【0022】以上のように構成された高周波加熱装置に
ついて、以下にその動作、作用を説明する。
【0023】図3は、下方の加熱調理装置7動作時及び
非動作時による電力供給装置15の発熱体冷却効果の差異
を示したものである。下方の加熱調理装置7が非動作
時、電力供給装置15は熱破壊温度を超えないように設計
されており全く問題ない。一方、下方の加熱調理装置7
が動作時、加熱調理物6から発する熱蒸気5の温度的影響
を受け吸気冷却風12の温度が上昇し電力供給装置15の熱
破壊温度を超える勢いで上昇を続けるが、温度検知手段
9が熱破壊温度を超えないように予め設定した温度に到
達した時レンジフードファン2を自動的に動作させるこ
とで冷却能力を高めて電力供給装置15の温度上昇を大幅
に抑える事が可能となることを示す図である。尚、温度
検知手段9の温度設定は温度検知手段9を下方の加熱調理
装置7からの熱を感知しやすい場所に設け、電力供給装
置15の破壊温度との相関をとることで容易に設定するこ
とができる。また、顧客ニーズに合わせてレンジフード
ファン2を早く動作させたい場合は、その温度設定値を
下げることで図3に示す電力供給装置の発熱体温度曲線
はより一層低い温度を示し、製品の安全性をより高める
ことが出来る。
【0024】第4図は、前記1図及び2図に示す本発明の
実施例における簡単な構成による冷却装置の静音化効果
を示す図である。
【0025】以上のように構成された高周波加熱装置に
ついて、以下にその動作、作用を説明する。
【0026】本発明の冷却装置を備えた高周波加熱装置
は、高周波加熱調理時の騒音は必要最小限の冷却能力に
抑えた簡単な構成を有しているため従来構成のものと比
べ非常に低いレベルに抑えることが可能となる。また冷
却効率の低下する周囲温度上昇時においてレンジフード
ファンが自動動作することで、本発明は簡単な構造で必
要とする冷却能力が補われ、従来構造の強力な冷却装置
を有した構成に比べて騒音レベルも高周波加熱単独動作
時と同様、大幅に削減することが可能となる。
【0027】第5図は、前記1図及び2図に示す本発明の
実施例における簡単な構成による冷却装置の省電力構成
を示す図である。
【0028】以上のように構成された高周波加熱装置に
ついて、以下にその動作、作用を説明する。
【0029】本発明の冷却装置を備えた高周波加熱装置
は、製品として上限が限られた総電力値の中で従来構成
のように冷却装置で多くの電力を消費しないため、その
節約できた電力分を高周波加熱出力に当てることが出
来、高出力化によるスピーディな調理が実現可能とな
る。
【0030】以上のように、本実施例においては高周波
加熱装置の電力供給装置を剛体で覆った冷却通路の中に
設け、下方の加熱調理装置動作時の熱的に厳しい環境下
においてはその熱を検知してレンジフードを自動動作さ
せることで電力供給装置の冷却能力を周囲環境に応じて
補うことが可能になり、周囲環境温度上昇時の過熱によ
る部品破壊を防いだり、調理場所の静音化を実現した
り、通常使用時の電力供給装置の冷却能力を抑えること
で高周波加熱出力の高出力化をも実現することが出来
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜4に記載の発
明によれば、近年高出力化が進む下方の加熱調理装置の
動作時にレンジフード機能付きの高周波加熱装置の冷却
条件は悪化してきているが、下方の加熱調理装置の非動
作時である通常使用時に十分なだけの冷却能力を備える
だけの簡単な構成で、下方の加熱調理装置動作時におい
ても電力供給装置の過熱破壊を防止でき、また同時に静
音化や高周波出力の高出力化が可能となるような安全か
つ静かで電力的に効率的な性能を極めて簡単な構成で実
現することが出来る。さらに、自動調理判別機能を安定
させるために電力供給装置の冷却とは別に送風ファンを
設けることで、被加熱物からの調理情報をレンジフード
ファン動作の影響を受けることなく自動調理検知装置に
送り込むことができ、いかなる条件下においても安定し
た自動調理検知を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における高周波加熱装置の冷
却構造を説明する図
【図2】本発明の実施例1におけるレンジフードファン
動作と非動作時の冷却風路の違いを説明する図
【図3】本発明の実施例1におけるレンジフードファン
動作及び非動作時の冷却効果の違いを説明する図
【図4】本発明の実施例1における静音化効果を示す図
【図5】本発明の実施例2における自動調理判別装置の
省電力構成を示す図
【符号の説明】
1 加熱室 2 レンジフードファン(換気手段) 4 吸気口 5 下方加熱調理装置からの熱蒸気(換気手段の吸気風
路) 7 下方加熱調理装置(他の加熱調理装置) 9 温度検知手段 10 冷却手段 11 剛体 12 吸気冷却風通路 13 排気冷却風通路 15 電力供給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 6/68 310 H05B 6/68 310B // F24C 15/20 F24C 15/20 J Fターム(参考) 3K086 AA05 AA06 AA08 AA10 BA01 BA08 CA02 CA04 CC07 CD29 3K090 AA02 AA07 AA13 AA20 AB02 BA01 BA09 BB01 EB21 EB22 EB25 EB26 EB27 3L086 BA05 BE01 BE02 BE11 CB05 CB08 DA06 DA17 DA30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を出し入れする加熱室と、前記
    加熱室内に電磁波を放射する電力供給装置と、前記電力
    供給装置を冷却する冷却手段と、機器本体の下方に設置
    されたガス及び電気等による加熱手段を備えた他の加熱
    調理装置と、前記他の加熱調理装置から発生する熱風を
    吸気口から取り込み排気する換気手段とを備え、前記冷
    却手段によって前記電力供給装置の発熱部を冷却した風
    が前記換気手段の吸気風路上に合流するように構成した
    レンジフード付き高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】 他の加熱調理装置からの熱を感知し、自
    動的に換気手段を動作させる機能を設けた構成とした請
    求項1に記載のレンジフード付き高周波加熱装置。
  3. 【請求項3】 電力供給装置の発熱体を冷却風路に沿っ
    て覆った構成とした請求項1または2に記載のレンジフ
    ード付き高周波加熱装置。
  4. 【請求項4】 電力供給装置の発熱体を冷却風路に沿っ
    て覆った構成に冷却手段を一体取付した請求項1または
    2に記載のレンジフード付き高周波加熱装置。
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