JP2003328994A - 遠心式送風機 - Google Patents

遠心式送風機

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JP2003328994A
JP2003328994A JP2002140016A JP2002140016A JP2003328994A JP 2003328994 A JP2003328994 A JP 2003328994A JP 2002140016 A JP2002140016 A JP 2002140016A JP 2002140016 A JP2002140016 A JP 2002140016A JP 2003328994 A JP2003328994 A JP 2003328994A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡素な構成でありながらインテークユニットか
ら外れ難く、組み立てが容易で、遮音性、防水性に優れ
た遠心式送風機を提供する。 【解決手段】上カバー38の裏面に形成された凸部74
がブラケット36の凹部58に挿入されると共に、上カ
バー38の爪部70aがブラケット36の上カバー係合
孔56aに係合する。さらに、インテークユニット12
は、ブラケット36のインテークユニット嵌合用凹部5
0に嵌合され、インテークユニット12とブラケット3
6とは、その間に上カバー38を挟んだ状態で螺子で固
定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心式送風機に関
し、一層詳細には車両用空調装置を構成するインテーク
ユニットに取り付けられる遠心式送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平2−274611号公
報または実公平5−26933号公報に開示されるよう
に、車両用空調装置では車室内空気または車室外空気を
取り込むファンと、このファンを回転させるモータとか
ら構成される送風ユニットを、インテークユニットの下
側に配置して構成されるブロアユニットが採用されるに
至っている。
【0003】この場合、前記モータは、ブラケットのよ
うな保持部材によって保持された状態でインテークユニ
ットに取り付けられる。特に、前記保持部材はモータを
保持するだけでなく、雨水や洗車時の水がモータ内部に
浸入することなく、しかも前記モータの駆動時に発生す
る騒音が外部に漏れないようにする役割を達成する。
【0004】ところで、モータの側面には、電源や駆動
信号を外部から供給するためのコネクタ等の突起部が設
けられているため、前記保持部材には該突起部を避ける
ために切欠部を形成しなければならない。しかしなが
ら、前記突起部と切欠部の隙間から雨水や洗車時の水が
モータ内部に浸入し、あるいはモータが発生する騒音が
外部に漏れる懸念がある。
【0005】そこで、特開平2−274611号公報に
開示されるように、前記隙間を上方向からカバー部材で
覆うようにした技術が提案されるに至った。
【0006】ところが、前記保持部材とカバー部材の固
定が不十分であった場合、走行時の振動等によって両者
の間に隙間が発生し、カバー部材が存在するにもかかわ
らず、遮音性と防水性とを十分に確保することができな
い。さらに、前記振動によりカバー部材が上方向に浮き
上がると、該カバー部材とファンとが干渉し、異音が発
生すると共にファンが損傷する等の新たな問題が発生し
てしまう。
【0007】そこで、保持部材とカバー部材とを螺子等
で固定するようにすれば、前記保持部材とカバー部材と
が強固に固定されるため、上記の問題は解消される。し
かしながら、前記螺子は専用の螺子が必要であるため、
遠心式送風機全体としての部品点数および組み立て作業
工数が増加してしまう不都合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の課題
を解決するためになされたものであり、簡素な構成であ
りながら、組み立てが容易で、遮音性、防水性に優れた
遠心式送風機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、送風用モータと、前記モータを保持す
るブラケットと、前記ブラケットに形成された開口部を
覆うカバー部材とからなり、インテークユニットに取り
付けられる遠心式送風機であって、前記ブラケットと前
記カバー部材と前記インテークユニットの取り付け位置
を略同一とし、前記カバー部材は、前記インテークユニ
ットと前記ブラケットの間に挟まれて前記ブラケットと
前記カバー部材と前記インテークユニットとが固定され
ることを特徴とする。
【0010】この発明によれば、前記ブラケットと前記
カバー部材の両者を固定するための専用部品が不要とな
るため、装置構成が簡素になり、組み立てが容易にな
る。しかも、前記インテークユニットと前記ブラケット
と前記カバー部材とが強固に固定される。
【0011】また、本発明は、前記ブラケットは凹部を
有し、前記カバー部材は前記凹部に係合する爪部を有し
ている。このため、前記爪部が折れるほどの強い衝撃を
受けない限り前記ブラケットと前記カバー部材とが外れ
ることはない。従って、前記ブラケットと前記カバー部
材を仮組みした状態で容易に運搬することが可能とな
り、組み立て工程の自由度が増し、装置全体の生産性を
向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る遠心式送風機につい
て、好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
【0013】本発明の実施の形態に係る遠心式送風機が
適用されるブロアユニット10は、図1に示されるよう
に、自動車の車室内空気あるいは車室外空気を取り込む
インテークユニット12と、前記インテークユニット1
2の下部に配される送風ユニット14とから構成され
る。
【0014】インテークユニット12の上部には、車室
内空気吸入口16と、車室外空気吸入口18と、車室内
空気と車室外空気とを選択的に切り替える吸入口切替ダ
ンパ20とが配設される。インテークユニット12の図
1において右側には、図示しない空調用ダクトに連通す
る送風出口22が形成され、前記送風出口22の近傍に
はモータ冷却風入口24が開口する。前記モータ冷却風
入口24は通風路26の一端側と連通し、該通風路26
の他端側はモータ冷却風出口28と連通する。
【0015】送風ユニット14は、ファン30と、前記
ファン30を回転させるモータ32と、前記モータ32
を収納するモータケース34とから構成される。モータ
32は回転駆動軸33を有する。
【0016】前記モータケース34は、図2に示される
ように、前記モータ32を下方向から覆う樹脂材料ある
いは金属材料からなるブラケット36と、前記ブラケッ
ト36の上方に位置する樹脂材料あるいは金属材料から
なる上カバー38とから構成される。
【0017】前記ブラケット36は、図2〜図4に示さ
れるように、モータ32を収納する円筒部40と、前記
円筒部40を囲繞する円板部42とから一体的に構成さ
れる。前記円板部42は、図2から容易に諒解されるよ
うに、その周縁43が立ち上がった平面略円板状であっ
て、前記円板部42の図2〜図4において左側には、モ
ータ32の側面から外側に指向して突出する電源および
/または駆動信号供給用のコネクタ(図示せず)を収納
するコネクタ収納部44が形成される。前記円筒部40
のコネクタ収納部44に対応する部位には前記コネクタ
の一部を収納するための切欠部45が形成され、一方、
前記円筒部40の上部には直径方向に一対の開口部47
a、47bが形成される。
【0018】前記円板部42の図3において右側には、
通風路46が形成される。前記通風路46の一方の端部
はインテークユニット12に形成されたモータ冷却風出
口28と連通し(図1参照)、該通風路46の他方の端
部は円筒部40に形成されたモータ冷却風供給口48と
連通する(図3参照)。
【0019】前記円板部42の外周部には、インテーク
ユニット12を嵌合するためのインテークユニット嵌合
用凹部50が形成されると共に、所定間隔離間してイン
テークユニット12とモータケース34を螺子で固定す
るための螺子穴52a〜52cが設けられる(図3参
照)。前記インテークユニット嵌合用凹部50の終端部
位には4つの壁部60が突設される(図2参照)。前記
円板部42の中心部(円筒部40、コネクタ収納部44
および通風路46)には、上カバー38を嵌合するため
の上カバー嵌合部54が形成される。
【0020】前記上カバー嵌合部54を構成するコネク
タ収納部44および通風路46の端部には、凹部58が
形成される。上カバー嵌合部54の図3において左右両
端には、上カバー係合孔56aと56bがそれぞれ形成
される。
【0021】図2、図5および図6に示されるように、
前記上カバー38の両端部近傍には、前記上カバー係合
孔56a、56bに係合する爪部70a、70bが設け
られ、該上カバー38の一方の端部には、モータ冷却風
出口28と通風路46とを連通させるための一対の通風
窓72が設けられる。また、前記上カバー38の裏面に
は、前記凹部58に対応した位置に該凹部58に係合す
る凸部74が形成される(図5の破線参照)。前記上カ
バー38はその中央部に円筒部76を有し、且つ該円筒
部76の内側にあって半径内方向に突出する膨出部78
a、78bを有する。前記膨出部78a、78bは、ブ
ラケット36を構成する円筒部40の開口部47a、4
7bに対応する。
【0022】ブロアユニット10は、基本的には以上の
ように構成されるものであって、次に前記ブロアユニッ
ト10の組み立て手順について説明する。本実施の形態
において、ブロアユニット10は、送風ユニット14を
組み立てた後、組み立てられた該送風ユニット14をイ
ンテークユニット12に取り付けることで組み立てられ
る。
【0023】先ず、送風ユニット14の組み立て手順に
ついて説明する。図2に示されるように、モータ32が
ブラケット36の円筒部40の内部に圧入された後、上
カバー38が上カバー嵌合部54に嵌合される。すなわ
ち、ブラケット36を構成する円筒部40の開口部47
a、47bに上カバー38の膨出部78a、78bを嵌
合する。この場合、図7に示されるように、上カバー3
8の裏面に形成された凸部74がブラケット36に形成
された凹部58に挿入されると共に、前記上カバー38
の爪部70aと70bがブラケット36の上カバー係合
孔56aと56bにそれぞれ係合する。その後、モータ
32の回転駆動軸33にファン30が取り付けられ、送
風ユニット14の組み立てが終了する。
【0024】次に、組み立てられた送風ユニット14を
インテークユニット12に取り付ける手順について説明
する。先ず、図7に示されるように、インテークユニッ
ト12は、ブラケット36の円板部42の外周部に形成
されたインテークユニット嵌合用凹部50に嵌合され
る。次いで、前記インテークユニット12とブラケット
36とは、その間に上カバー38を挟んだ状態で円板部
42の外周部に設けられた螺子穴52a〜52cに螺子
を挿入することにより一体化される。この場合、上カバ
ー38の端部はファン30の外周端より外方へと延在し
ている。
【0025】ここで、ブロアユニット10の動作につい
て説明する。自動車本体からの指示に基づいてモータ3
2が動作してファン30が回転すると、車室内空気吸入
口16または車室外空気吸入口18からの空気は、ファ
ン30の遠心作用力を受けて送風出口22に向かう。前
記送風出口22に達した空気の大半は該送風出口22か
ら図示しない空調用ダクトに送られるが、一部の空気は
モータ冷却風入口24に流れ込む。前記モータ冷却風入
口24に流れ込んだ空気は通風路26を通り、モータ冷
却風出口28からモータケース34に流入し、通風窓7
2、通風路46およびモータ冷却風供給口48を介して
最終的にはモータ32に供給され、モータ32を効果的
に冷却する。
【0026】以上説明したように、本発明の実施の形態
によれば、ブラケット36と上カバー38の取り付け位
置(上カバー係合孔56a、56bと爪部70a、70
bが係合する位置)と、インテークユニット12と送風
ユニット14の取り付け位置とを略同一とし、上カバー
38がインテークユニット12とブラケット36とに挟
まれるようにし、前記送風ユニット14とインテークユ
ニット12と上カバー38の三者を共通の螺子で緊締す
るようにしたため、ブラケット36と上カバー38の間
を固定する専用の螺子等が不要となる。しかも、ブラケ
ット36と上カバー38とインテークユニット12とは
強固に緊締されるため、送風ユニット14がインテーク
ユニット12から外れ難い。
【0027】仮に、上カバー38が走行時の振動によっ
て送風ユニット14から外れた場合であっても、ブラケ
ット36と上カバー38の取り付け部位がファン30の
直下になく、しかも上カバー38の端部はファン30の
外周端より外方へと延在している。このため、ファン3
0と上カバー38とが干渉することがない。
【0028】また、送風ユニット14を組み立てる際、
爪部70a、70bが夫々上カバー係合孔56a、56
bに係合するため、爪部70a、70bが折れるほどの
強い衝撃を受けない限り両者が外れることはない。従っ
て、例えば、送風ユニット14をインテークユニット1
2の製造工程とは別の製造工程で組み立てた場合であっ
ても、送風ユニット14をインテークユニット12の製
造工程へ容易に運搬できるなど、製造工程の自由度が増
し、装置全体としての生産性を向上させることができ
る。勿論、遮音性、防水性も十分に確保される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、簡素な
構成でありながら、組み立てが容易で、しかも遠心式送
風機とインテークユニットとが相互に離間することな
く、遮音性、防水性に優れた遠心式送風機を得ることが
できる。
【0030】また、本発明によれば、組み立て工程の自
由度が増し、装置全体の生産性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る遠心式送風機の概略
縦断面説明図である。
【図2】図1に示すブロアユニットに組み込まれるモー
タケースの構造を説明する概略分解斜視図である。
【図3】図2に示すモータケースを構成するブラケット
の概略平面図である。
【図4】図3に示すブラケットのIV−IV線に沿う縦断面
図である。
【図5】図2に示すモータケースを構成する上カバーの
概略平面図である。
【図6】図5に示す上カバーのVI−VI線に沿う縦断面図
である。
【図7】図1のA部拡大図である。
【符号の説明】
10…ブロアユニット 12…インテー
クユニット 14…送風ユニット 16…車室内空
気吸入口 18…車室内空気吸入口 20…吸入口切
替ダンパ 22…送風出口 24…モータ冷
却風入口 26、46…通風路 28…モータ冷
却風出口 30…ファン 32…モータ 34…モータケース 36…ブラケッ
ト 38…上カバー 40…円筒部 42…円板部 44…コネクタ
収納部 45…切欠部 48…モータ冷
却風供給口 50…インテークユニット嵌合用凹部 58…凹部 60…壁部 70a、70b
…爪部 72…通風窓 74…凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風用モータと、前記モータを保持するブ
    ラケットと、前記ブラケットに形成された開口部を覆う
    カバー部材とからなり、インテークユニットに取り付け
    られる遠心式送風機であって、 前記ブラケットと前記カバー部材と前記インテークユニ
    ットの取り付け位置を略同一とし、前記カバー部材は、
    前記インテークユニットと前記ブラケットの間に挟まれ
    て前記ブラケットと前記カバー部材と前記インテークユ
    ニットとが固定されることを特徴とする遠心式送風機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の遠心式送風機において、 前記ブラケットは凹部を有し、前記カバー部材は前記凹
    部に係合する爪部を有することを特徴とする遠心式送風
    機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096760B2 (en) 2007-06-20 2012-01-17 Keihin Corporation Centrifugal air blower
EP2381110A3 (de) * 2010-04-22 2013-01-23 Behr GmbH & Co. KG Kraftfahrzeugklimaanlage
JP2016106197A (ja) * 2016-03-15 2016-06-16 ミネベア株式会社 遠心式ファン
US9885367B2 (en) 2012-07-05 2018-02-06 Minebea Co., Ltd. Centrifugal fan

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JP2016106197A (ja) * 2016-03-15 2016-06-16 ミネベア株式会社 遠心式ファン

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