JP2003327281A - 詰め替え用テッシュボックス - Google Patents
詰め替え用テッシュボックスInfo
- Publication number
- JP2003327281A JP2003327281A JP2002173397A JP2002173397A JP2003327281A JP 2003327281 A JP2003327281 A JP 2003327281A JP 2002173397 A JP2002173397 A JP 2002173397A JP 2002173397 A JP2002173397 A JP 2002173397A JP 2003327281 A JP2003327281 A JP 2003327281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- tissue
- tissue paper
- bottom plate
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単に積層されたテッシュペーパーを残量に関
わりなく容易に取り出しが出来且つ簡単に充填または詰
め替えの出来る、テッシュペーパー用の収納箱を提供す
る 【解決手段】テッシュボックス本体に別途に構成された
テッシュペーパーに対する押し上げ機構をテッシュペー
パー共々本体に収納し本体に底板を差し込むことにより
常にテッシュペーパーは最上部に位置し容易に取り出し
が出来、底板を抜き取ることにより簡単に詰め替えがで
きる。
わりなく容易に取り出しが出来且つ簡単に充填または詰
め替えの出来る、テッシュペーパー用の収納箱を提供す
る 【解決手段】テッシュボックス本体に別途に構成された
テッシュペーパーに対する押し上げ機構をテッシュペー
パー共々本体に収納し本体に底板を差し込むことにより
常にテッシュペーパーは最上部に位置し容易に取り出し
が出来、底板を抜き取ることにより簡単に詰め替えがで
きる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は箱内のテッシュペー
パーを最後の一枚迄取り出し易くテッシュペーパーが無
くなったら新たにテッシュペーパーを詰め替えて使用す
ることが出来る詰め替え式テッシュペーパー用収納箱に
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来のテッシュペーパー収納箱は所定枚
数を重ね合わせた状態で紙箱に収納され、使用する場合
上面の所定部分を破断除去することにより取り出し口が
出来るようになって居り収納されているテッシュペーパ
ーを使い尽くすと収納用の紙箱はそのまま廃棄してい
た。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】収納用の紙箱を使い捨
てにすることは貴重な資源の浪費であり且つゴミの減量
という社会的要望にも反するものである。さらにテッシ
ュペーパーを取り出すに残量が少なくなるにつれ収納箱
の底まで指を入れないと取り出せない場合もあった。以
上を解決するため詰め替え式のテッシュペーパー用収納
箱を提供する。 【０００４】 【課題を解決する手段】請求項１（ロ）に記載したよう
なテッシュペーパーを収納する箱及び請求項１（ハ）に
記載したテッシュペーパーの取り出し口及びスライド式
底板を抜き差しするための溝を備えたテッシュボックス
本体を合成樹脂材を射出成形により作製し且つ埃除けの
蓋を蝶番式に取り付ける。請求項１（イ）に記載した上
下２枚の支持板の間に円錐形のスプリングを嵌着するこ
とによりテッシュペーパーに対する押し上げ機構を構築
する。テッシュボックス本体を裏返しにして収納される
テッシュペーパー、押し上げ機構の順に共に裏返しの状
態でテッシュボックスに入れ支持板３を指で押さえなが
ら底板４を両側の溝１ｄに差し込み所定の位置迄スライ
ドする、し終わったらテッシュボックス本体を表返しに
することにより取り出すテッシュペーパーは常にテッシ
ュボックスの最上部に位置し取り出し易くなる、テッシ
ュペーパーを使い切り詰め替え用テッシュペーパーを入
れる場合は同じ作業の繰り返しにより簡単に何回でも使
用することができる。 【０００５】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態及び実施例を図
面と各符号の働きを参照しながら説明する。符号１はテ
ッシュボックス本体であり請求項１（ロ）に基づき合成
樹脂材を射出成形により作製する。合成樹脂材は収納さ
れるテッシュペーパーの使用状態が見えるようにする場
合はアクリル樹脂或いはポリプロピレン等を使用し、中
身が見えなくともアート感覚を演出するのであれば蛍光
硬質塩化ビニール等を使用し請求項１（イ）により作製
された押し上げ機構による圧力に耐え型くずれしない材
質により作製する。尚箱体の外側え向け凹凸又は厚みに
変化をもたせれば外観をデザインすることも出来る。 【０００６】符号２。３は収納されたテッシュペーパー
を押し上げるに必要な支持板でありスプリングによる直
接圧力を受ける部分である、上部支持板２はテッシュペ
ーパーに下部支持板３は底板４に対し平均した圧力を加
えるに必要な厚さ硬さをもった合成樹脂材例えば硬質塩
化ビニール等を使用しスプリングを嵌着するための突
起、２ｔ及び３ｔ共各々一体射出成形により図７〜図１
０に基づき作製する。 【０００７】符号４は引き抜き差し込み式の底板であり
支持板２、３同様常時圧力を受けるので湾曲、歪み等を
生じない厚さ硬さをもった合成樹脂材にて図５図６に基
づき射出成形により作製する。 【０００８】符号Ｓ１は円錐形のスプリング（コイルス
プリング）で弾性バネとして使用する。スプリングに使
用する材料はピアノ線、ステンレス鋼、硬質特殊ゴム等
弾性バネ材として適切な材料を使用し、押し上げる力加
減はスプリング材の太さ、硬さ及び渦巻数により調整す
る。スプリングを圧縮した場合にスプリング材が重なり
合わない渦巻とし最上部及び最下部の一巻きは水平な渦
巻とし支持板２、３に嵌着した場合支持板２，３が水平
を保つようにする。 【０００９】符号１ｆはテッシュボックス本体に取り付
く埃除けの蓋であり図４の拡大図部分のような本体及び
蓋体それぞれに一体成形により凸部を設け凸部にピン穴
を空けておきピンを差し込み取り付けるか、又は蓋側の
凸部にピンに代わるものを一体成形しておき蓋体を湾曲
させてボックス本体の凸部に差し込み取り付ける。蓋を
湾曲して取り付ける場合の蓋の材質は湾曲するに必要な
柔軟性をもった合成樹脂材を用いる。 【００１０】使用例１ 請求項１（ハ）に記載したテッシュペーパー取り出し口
及び埃除けの蓋を備えたテッシュボックス本体を裏返し
テッシュペーパー、請求項１（イ）に記載した押し上げ
機構の順にテッシュペーパー、押し上げ機構共に裏返し
の状態で入れ支持板３を指で押さえながら底板４を本体
の溝１ｄに差し込み底板４に設けられた穴４ｈを利用し
支持板３を押さえながら底板４を所定の位置迄スライド
させる。作業が終了したら全体を表返しにすることによ
り普通の使用状態になる。図１６は一般家庭に出回って
いるテッシュペーパーに利用した場合の縦断面図であ
る。 【００１１】使用例２ テッシュボックス本体の長手方向を２分し中仕切板を一
体成形し支持板及び底板を各々２分割すれば使用例１と
全く同じ使用方法で携帯用テッシュペーパーにも応用す
ることができる。但し縦横の寸法は収納するテッシュペ
ーパーに合わす。図１７は上記に利用した場合の下から
見た平面図であり図１８は同じ使い方をした場合の縦断
面図である。 【００１３】 【発明の効果】従来のテッシュペーパー用の包装箱が不
要になりゴミの減量にもつながり包装箱を作る材料およ
び手間も不要になる分テッシュペーパーが安価に流通す
るように出来る。
パーを最後の一枚迄取り出し易くテッシュペーパーが無
くなったら新たにテッシュペーパーを詰め替えて使用す
ることが出来る詰め替え式テッシュペーパー用収納箱に
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来のテッシュペーパー収納箱は所定枚
数を重ね合わせた状態で紙箱に収納され、使用する場合
上面の所定部分を破断除去することにより取り出し口が
出来るようになって居り収納されているテッシュペーパ
ーを使い尽くすと収納用の紙箱はそのまま廃棄してい
た。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】収納用の紙箱を使い捨
てにすることは貴重な資源の浪費であり且つゴミの減量
という社会的要望にも反するものである。さらにテッシ
ュペーパーを取り出すに残量が少なくなるにつれ収納箱
の底まで指を入れないと取り出せない場合もあった。以
上を解決するため詰め替え式のテッシュペーパー用収納
箱を提供する。 【０００４】 【課題を解決する手段】請求項１（ロ）に記載したよう
なテッシュペーパーを収納する箱及び請求項１（ハ）に
記載したテッシュペーパーの取り出し口及びスライド式
底板を抜き差しするための溝を備えたテッシュボックス
本体を合成樹脂材を射出成形により作製し且つ埃除けの
蓋を蝶番式に取り付ける。請求項１（イ）に記載した上
下２枚の支持板の間に円錐形のスプリングを嵌着するこ
とによりテッシュペーパーに対する押し上げ機構を構築
する。テッシュボックス本体を裏返しにして収納される
テッシュペーパー、押し上げ機構の順に共に裏返しの状
態でテッシュボックスに入れ支持板３を指で押さえなが
ら底板４を両側の溝１ｄに差し込み所定の位置迄スライ
ドする、し終わったらテッシュボックス本体を表返しに
することにより取り出すテッシュペーパーは常にテッシ
ュボックスの最上部に位置し取り出し易くなる、テッシ
ュペーパーを使い切り詰め替え用テッシュペーパーを入
れる場合は同じ作業の繰り返しにより簡単に何回でも使
用することができる。 【０００５】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態及び実施例を図
面と各符号の働きを参照しながら説明する。符号１はテ
ッシュボックス本体であり請求項１（ロ）に基づき合成
樹脂材を射出成形により作製する。合成樹脂材は収納さ
れるテッシュペーパーの使用状態が見えるようにする場
合はアクリル樹脂或いはポリプロピレン等を使用し、中
身が見えなくともアート感覚を演出するのであれば蛍光
硬質塩化ビニール等を使用し請求項１（イ）により作製
された押し上げ機構による圧力に耐え型くずれしない材
質により作製する。尚箱体の外側え向け凹凸又は厚みに
変化をもたせれば外観をデザインすることも出来る。 【０００６】符号２。３は収納されたテッシュペーパー
を押し上げるに必要な支持板でありスプリングによる直
接圧力を受ける部分である、上部支持板２はテッシュペ
ーパーに下部支持板３は底板４に対し平均した圧力を加
えるに必要な厚さ硬さをもった合成樹脂材例えば硬質塩
化ビニール等を使用しスプリングを嵌着するための突
起、２ｔ及び３ｔ共各々一体射出成形により図７〜図１
０に基づき作製する。 【０００７】符号４は引き抜き差し込み式の底板であり
支持板２、３同様常時圧力を受けるので湾曲、歪み等を
生じない厚さ硬さをもった合成樹脂材にて図５図６に基
づき射出成形により作製する。 【０００８】符号Ｓ１は円錐形のスプリング（コイルス
プリング）で弾性バネとして使用する。スプリングに使
用する材料はピアノ線、ステンレス鋼、硬質特殊ゴム等
弾性バネ材として適切な材料を使用し、押し上げる力加
減はスプリング材の太さ、硬さ及び渦巻数により調整す
る。スプリングを圧縮した場合にスプリング材が重なり
合わない渦巻とし最上部及び最下部の一巻きは水平な渦
巻とし支持板２、３に嵌着した場合支持板２，３が水平
を保つようにする。 【０００９】符号１ｆはテッシュボックス本体に取り付
く埃除けの蓋であり図４の拡大図部分のような本体及び
蓋体それぞれに一体成形により凸部を設け凸部にピン穴
を空けておきピンを差し込み取り付けるか、又は蓋側の
凸部にピンに代わるものを一体成形しておき蓋体を湾曲
させてボックス本体の凸部に差し込み取り付ける。蓋を
湾曲して取り付ける場合の蓋の材質は湾曲するに必要な
柔軟性をもった合成樹脂材を用いる。 【００１０】使用例１ 請求項１（ハ）に記載したテッシュペーパー取り出し口
及び埃除けの蓋を備えたテッシュボックス本体を裏返し
テッシュペーパー、請求項１（イ）に記載した押し上げ
機構の順にテッシュペーパー、押し上げ機構共に裏返し
の状態で入れ支持板３を指で押さえながら底板４を本体
の溝１ｄに差し込み底板４に設けられた穴４ｈを利用し
支持板３を押さえながら底板４を所定の位置迄スライド
させる。作業が終了したら全体を表返しにすることによ
り普通の使用状態になる。図１６は一般家庭に出回って
いるテッシュペーパーに利用した場合の縦断面図であ
る。 【００１１】使用例２ テッシュボックス本体の長手方向を２分し中仕切板を一
体成形し支持板及び底板を各々２分割すれば使用例１と
全く同じ使用方法で携帯用テッシュペーパーにも応用す
ることができる。但し縦横の寸法は収納するテッシュペ
ーパーに合わす。図１７は上記に利用した場合の下から
見た平面図であり図１８は同じ使い方をした場合の縦断
面図である。 【００１３】 【発明の効果】従来のテッシュペーパー用の包装箱が不
要になりゴミの減量にもつながり包装箱を作る材料およ
び手間も不要になる分テッシュペーパーが安価に流通す
るように出来る。
【図面の簡単な説明】
【図１】 完成したテッシュボックスの一部切り欠き
した斜視図 【図２】 完成したテッシュボックスを上から見た平
面図 【図３】 本体１に蓋の着いた状態の縦断面図 【図４】 本体１に蓋の着いた状態の横断面図 【図５】 本体１及び底板４を下から見た平面図 【図６】 底板４の縦断面図 【図７】 上部支持板２を下から見た平面図 【図８】 上部支持板２の縦断面図 【図９】 上部支持板２の横断面図 【図１０】 下部支持板３を上から見た平面図 【図１１】 下部支持板３の縦断面図 【図１２】 円錐形スプリングの平面図 【図１３】 円錐形スプリングの見付図 【図１４】 完成テッシュボックスの縦断面図 【図１５】 完成テッシュボックスの横断面図 【図１６】 テッシュボックス使用例の縦断面図 【図１７】 携帯用テッシュペーパーに応用した場合の
下から見た平面図 【図１８】 携帯用テッシュペーパーに応用した場合の
縦断面図 【符号の説明】 １ テッシュボックス本体 １ｋ テッシュペーパー取り出し口 １ｄ テッシュボックス本体の下部設けられた底板４を
抜き差しするための溝 １ｆ 埃除けの蓋 ２ 上部支持板 ２ｔ 上部支持板にスプリングを嵌着するための突起 ３ 下部支持板 ３ｔ 下部支持板にスプリングを嵌着するための突起 ３ｈ 下部支持板に空けられた押し上げ機構全体を取り
出すための穴 ４ 底板 ４ｈ 底板４に空けられた支持板３を押さえるための穴 Ｓ１ 円錐形のスプリング（コイルスプリング） Ｐ 埃除けの蓋を取り付けるためのピン
した斜視図 【図２】 完成したテッシュボックスを上から見た平
面図 【図３】 本体１に蓋の着いた状態の縦断面図 【図４】 本体１に蓋の着いた状態の横断面図 【図５】 本体１及び底板４を下から見た平面図 【図６】 底板４の縦断面図 【図７】 上部支持板２を下から見た平面図 【図８】 上部支持板２の縦断面図 【図９】 上部支持板２の横断面図 【図１０】 下部支持板３を上から見た平面図 【図１１】 下部支持板３の縦断面図 【図１２】 円錐形スプリングの平面図 【図１３】 円錐形スプリングの見付図 【図１４】 完成テッシュボックスの縦断面図 【図１５】 完成テッシュボックスの横断面図 【図１６】 テッシュボックス使用例の縦断面図 【図１７】 携帯用テッシュペーパーに応用した場合の
下から見た平面図 【図１８】 携帯用テッシュペーパーに応用した場合の
縦断面図 【符号の説明】 １ テッシュボックス本体 １ｋ テッシュペーパー取り出し口 １ｄ テッシュボックス本体の下部設けられた底板４を
抜き差しするための溝 １ｆ 埃除けの蓋 ２ 上部支持板 ２ｔ 上部支持板にスプリングを嵌着するための突起 ３ 下部支持板 ３ｔ 下部支持板にスプリングを嵌着するための突起 ３ｈ 下部支持板に空けられた押し上げ機構全体を取り
出すための穴 ４ 底板 ４ｈ 底板４に空けられた支持板３を押さえるための穴 Ｓ１ 円錐形のスプリング（コイルスプリング） Ｐ 埃除けの蓋を取り付けるためのピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】（イ）上部支持板（図５図６）及び下部支
持板（図７図８）各々に一体成形されたスプリングを嵌
着するための突起２ｔ及び３ｔを設け上部支持板と下部
支持板との間に円錐形のスプリング（図９図１０）を図
１１図１２のように嵌着しテッシュペーパーに対する押
上げ機構を形成する。上部支持板２には上向きにテッシ
ュペーパーを破かないよううな滑らかな山形の凸部を設
けテッシュペーパーを最後の一枚迄常にテッシュボック
スの最上部に位置するようにする。下部支持板３にはテ
ッシュペーパーの入れ替え時に上下支持板を同時に取り
出し易いように指穴３ｈを設ける。（スプリングの嵌着
により上下支持板は一体になっている） （ロ）テッシュボックス本体１は合成樹脂による射出成
形にて図２及び図３図４のように下部は入れようとする
テッシュペーパーの寸法より両方向共僅か余裕ある寸法
とし上部は（イ）の押し上げ機構によるテッシュペーパ
ーと本体との圧接面積を勘案した寸法とし、下部と上部
の連続部分は最上部に位置するテッシュペーパーの成す
角度より大きな角度の勾配とすることにより圧接面積を
さらに小さくテッシュペーパーを取り出し易くする、下
部の箱体の高さは収納するテッシュペーパーの予定枚数
によりきめる （ハ）本体の最上面にはテッシュペーパーの取り出し口
１ｋを設け埃よけの１８０度開閉式の蓋１ｆを取り付け
る、本体の長手方向の両側板最下部にスライド式底板４
を抜き差しするための溝１ｄを設け最下部の支持板を兼
ねた底板４を差し込む、底板を抜き差しする場合に下部
支持板３より常時圧力が加わっておるので支持板３を指
で押さえるための底板４に穴４ｈを空ける 以上（イ）（ロ）（ハ）より構成された一体の詰め替え
用テッシュボックス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002173397A JP2003327281A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 詰め替え用テッシュボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002173397A JP2003327281A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 詰め替え用テッシュボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003327281A true JP2003327281A (ja) | 2003-11-19 |
Family
ID=29706972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002173397A Pending JP2003327281A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 詰め替え用テッシュボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003327281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448032Y1 (ko) * | 2009-05-08 | 2010-03-09 | 임성일 | 수납함 |
| JP6240843B1 (ja) * | 2016-12-23 | 2017-12-06 | 和幸 神戸 | シート収容箱 |
-
2002
- 2002-05-10 JP JP2002173397A patent/JP2003327281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448032Y1 (ko) * | 2009-05-08 | 2010-03-09 | 임성일 | 수납함 |
| JP6240843B1 (ja) * | 2016-12-23 | 2017-12-06 | 和幸 神戸 | シート収容箱 |
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