JP2003327246A - 運搬用容器 - Google Patents
運搬用容器Info
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- JP2003327246A JP2003327246A JP2002136964A JP2002136964A JP2003327246A JP 2003327246 A JP2003327246 A JP 2003327246A JP 2002136964 A JP2002136964 A JP 2002136964A JP 2002136964 A JP2002136964 A JP 2002136964A JP 2003327246 A JP2003327246 A JP 2003327246A
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Abstract
に変形していても、スムーズに上段の運搬用容器をスラ
イドさせてスタッキング操作ができる。 【解決手段】 運搬用容器1の長辺側の側壁部3の外面
部に設けた支持脚4の下面部に下方に向けて下向き突部
8を突設する。下向き突部8の内側面部の長辺と平行な
方向の両端部側程側壁部3から離れるように傾斜した平
面視略弧状又は略へ字状又は略台形状をしたガイド部6
を設ける。運搬用容器1の長辺側のフランジ部2に長辺
に沿ってレール溝7を形成する。スタッキング積みの際
に下段の運搬用容器1のフランジ部2のレール溝7に上
段の運搬用容器1のガイド部6を設けた下向き突部8を
スライド自在に嵌め込む。
Description
くは、複数の運搬用容器を積み上げ又は重ねるに当たっ
て、内容物を収納した状態では背を高くして積み上げる
スタッキング及び内容物を収納していない状態では背を
低くして重ねるネスティングができる運搬用容器に関す
るものである。
に当たって、内容物を収納した状態では背を高くして積
み上げるスタッキング、内容物を収納していない状態で
は背を低くして重ねるネスティングができる運搬用容器
が実開平6ー80636号公報により知られている。
方が開口した平面視長方形状をしており、この運搬用容
器1の上開口部の外周部にはフランジ部2が形成してあ
る。運搬用容器1の長辺側の両側壁部の外面部の各両端
部付近の下部にはそれぞれ側壁部の外面より突出した支
持脚4が設けてある。一方、長辺側のフランジ部2には
これと対向する側壁部に点対称に形成された支持脚4を
はめ込むことのできるポケット部5が形成してある。そ
して、2つの運搬用容器1を同一向きで積み上げた状態
では下段の運搬用容器1のフランジ部2上に支持脚4の
下端部が載置され、下段の運搬用容器1に対して平面視
180°回転して上段の運搬用容器1を重ねた状態では
下段の運搬用容器1のポケット部5に上段の運搬用容器
1の支持脚4が没入されるように構成されたものであ
る。
を入れない空の状態で多段に積み重ねるには(つまりネ
スティング状態にするには)、上記のように下段の運搬
用容器1に対して上段の運搬用容器1を平面視で180
°回転して重ねることで下段の運搬用容器1のポケット
部5に上段の運搬用容器1の支持脚4を没入させて背を
低くして多段に重ねるものである。
多段に積み上げる場合には、上記のように下段の運搬用
容器1のフランジ部2上に支持脚4の下端部が載置され
て背を高くしてスタッキング状態に積み上げるのであ
る。
は、上段の運搬用容器1の支持脚4を下段の運搬用容器
1のフランジ部2上に乗せてスライドさせることで行う
のであるが、この時、支持脚4の下面部に下方に向けて
突設した下向き突部8を運搬用容器1の長辺側のフラン
ジ部2に長辺に沿って形成したレール溝7にはめ込んだ
状態でスライドさせてスタッキングするものである。
運搬用容器1は、上開口の長辺側の中央側が外に広がる
ように変形する傾向にある。したがって長辺側のフラン
ジ部2に長辺に沿って形成したレール溝7も長辺側の中
央部が外側にずれるように平面視略弧状に変形する傾向
にある。
ッキングを行う際に、上段の運搬用容器1の支持脚4の
下面部に下方に向けて突設した下向き突部8を、下段の
運搬用容器1の長辺側のフランジ部2に設けたレール溝
7の長手方向の端部に嵌め込んでスライドしていくと、
レール溝7の中央部が外側に向けてずれるように変形し
ているため、途中でレール溝7の内壁面につかえてスラ
イドし難くなったり、スライドができなくなったりする
おそれがある。
の問題点に鑑みて発明したものであって、スタッキング
積みを行うに当たって、下段の運搬用容器のレール溝の
中央部が外側にずれるように変形していても、スムーズ
に上段の運搬用容器を下段の運搬用容器に対してスライ
ドさせてスタッキング操作ができる運搬用容器を提供す
ることを課題とするものである。
決して本発明の目的を達成するため、本発明の運搬用容
器は、上方が開口した平面視長方形状をした運搬用容器
1の上開口部の外周部にフランジ部2を形成し、長辺側
の両側壁部3の外面部の各両端部付近の下部にそれぞれ
側壁部3の外面より突出した支持脚4を設け、長辺側の
フランジ部2にこれと対向する側壁部3に点対称に形成
された支持脚4をはめ込むことのできるポケット部5を
形成し、2つの運搬用容器1を同一向きで積み上げた状
態では下段の運搬用容器1のフランジ部2上に支持脚4
の下端部が載置され、下段の運搬用容器1に対して平面
視180°回転して上段の運搬用容器1を重ねた状態で
は下段の運搬用容器1のポケット部5に上段の運搬用容
器1の支持脚4が没入されるように構成されたものにお
いて、運搬用容器1の長辺側の側壁部3の外面部に設け
た支持脚4の下面部に下方に向けて下向き突部8を突設
すると共に下向き突部8の内側面部の長辺と平行な方向
の両端部側程側壁部3から離れるように傾斜した平面視
略へ字状又は略台形状又は略弧状をしたガイド部6を設
け、運搬用容器1の長辺側のフランジ部2に長辺に沿っ
てレール溝7を形成し、2つの運搬用容器1を同一向き
で積み上げて上段の運搬用容器1の支持脚4の下端部を
下段の運搬用容器1のフランジ部2に載置する際に下段
の運搬用容器1のフランジ部2のレール溝7に上段の運
搬用容器1のガイド部6を設けた下向き突部8をスライ
ド自在に嵌め込んで成ることを特徴とするものである。
また、下向き突部8の内側面部の長辺と平行な方向の中
間部分が最も側壁部3側に突出する構成とすることが好
ましい。
グ積みを行うに当たって、上段の運搬用容器1の支持脚
4の下面部に下方に向けて突設した下向き突部8を、下
段の運搬用容器1の長辺側のフランジ部2に設けたレー
ル溝7の長手方向の端部に嵌め込んでスライドしてスタ
ッキング積みを行うのであるが、この際、レール溝7の
中央部が外側に向けてずれるように変形していても、下
向き突部8の内側面部に設けた平面視略弧状又は略へ字
状又は略台形状をしたガイド部6の傾斜面6aがレール
溝7の外側に向けてずれるように変形した内壁面に当た
って該レール溝7の内壁面を内側に押すようにしながら
スライドしていくことができて、上段の運搬用容器1を
下段の運搬用容器1に対してスムーズにスライドさせて
スタッキング操作ができるものである。
形態に基づいて詳述する。
れぞれ本発明の全体を示す平面図、正面図、背面図、右
側面図、左側面図、底面図を示している。運搬用容器1
は上方が開口していて上開口部の開口縁に外側方に向け
てフランジ2が形成してある。
方の長辺側の側壁部3aの外面部の両側付近の下部には
それぞれ支持脚4が突出して形成されている。ここで、
両側の支持脚4のうち一方の支持脚4aは他方の支持脚
4bよりも幅が狭くなっている。
は平面視で運搬用容器1の中心点O(図1、図6に示
す)を中心として支持脚4a、4bと点対象の位置にそ
れぞれ支持脚4a、4bが嵌入することのできる上方及
び内方に開口したポケット部5(支持脚4aを嵌入する
ことができるポケット部5aと支持脚4bを嵌入するこ
とができるポケット部5b)が各々形成してある。
付近の下部にはそれぞれ支持脚4a、4bが形成してあ
り、また、長辺側の一方の側壁部3aの上部には該支持
脚4a、4bが嵌入することのできるポケット部5a、
5bが運搬用容器1の中心点Oを中心として支持脚4
a、4bと点対象の位置に各々形成してある。
側の側壁部3cの外面部の両側付近の下部にはそれぞれ
支持脚4c、4cが突出して形成されている。
は平面視で運搬用容器1の中心点Oを中心として支持脚
4c、4cと点対象の位置にそれぞれ支持脚4c、4c
が嵌入することのできるポケット部5c、5cが各々形
成してある。
付近の下部にはそれぞれ支持脚4d、4dが形成してあ
り、また、短辺側の一方の側壁3aの上部には該支持脚
4d、4dが嵌入することのできるポケット部5d、5
dが平面視で運搬用容器1の中心点Oを中心として点対
象の位置に各々形成してある。
脚4d、4d間の距離と異なる距離に設定してある。
5c、5d)はいずれも上方においてはフランジ部2に
開口している。
置に平面視L字状をした突出する隅突部55が突設して
ある。
辺側のフランジ部2に長辺に沿ってレール溝7を形成し
てある。
に設けた支持脚4の下面部の外側端部には下方に向けて
下向き突部8を突設してあり、この下向き突部8の内側
面部には図9に示すように長辺と平行な方向の中間部分
が最も側壁部3側に突出し且つ下向き突部8の内側面部
の長辺と平行な方向の両端部側程側壁部3から離れるよ
うに傾斜した平面視略へ字状又は略台形状又は略弧状を
したガイド部6が設けてある。つまり、ガイド部6は長
辺と平行な方向の両端部が傾斜面6aとなっている。
脂により一体に形成してあり、この運搬用容器1は例え
ば下段の運搬用容器1の上に上段の運搬用容器1の底部
をスライドさせて図12、図13のように背を高くして
積み上げる(いわゆるスタッキングという)ことができ
るものであり、また、上段の運搬用容器1を平面視で1
80°回転した状態で下段の運搬用容器1の上をスライ
ドさせると、上段の運搬用容器1の支持脚4a、4b、
4a、4b及び支持脚4c、4c、4d、4dをそれぞ
れ下段の運搬用容器1のポケット部5a、5b、5a、
5b及びポケット部5c、5c、5d、5dに嵌め込ん
で図14、図15に示すように背を低くして積み重ね
(いわゆるネスティングという)て嵩張らないようにす
るのである。
積みを行う際に、図10に示すように、上段の運搬用容
器1の支持脚4の下面部に下方に向けて突設した下向き
突部8を、下段の運搬用容器1の長辺側のフランジ部2
に設けたレール溝7の長手方向の端部に嵌め込んでスラ
イドしてスタッキング積みを行うのであり、これにより
上段の運搬用容器1が下段の運搬用容器1からずり落ち
ないようにしてスタッキング積みできるものである。
口の長辺側の中央部が外側に広がるように変形する傾向
にあって、図11において一点鎖線の正常な状態から実
線で示すように矢印方向にレール溝7の中央部が外側に
向けてずれるように変形して、平面視弧状に変形するお
それがあるが、このようにレール溝7の中央部が外側に
向けてずれるように変形していても、下向き突部8の内
側面部に設けた平面視略へ字状又は略台形状又は略弧状
をしたガイド部6の傾斜面6aがレール溝7の外側に向
けてずれるように変形した内壁面に当たって該レール溝
7の内壁面を内側に押すようにしながらスライドしてい
くことができて、上段の運搬用容器1を下段の運搬用容
器1に対してスムーズにスライドさせてスタッキング操
作ができるものである。
たつき防止用突部30が突設してあり、このがたつき防
止用突部30はスタッキング積み時に側壁部3の内面の
上端に近接対向しており、上記スライド時及びスタッキ
ング積み状態時において上の運搬用容器1が下の運搬用
容器1に対してがたつくのを防止している。
ティング積み、スタッキング積みが選択してできるよう
にした運搬用容器において、運搬用容器の長辺側の側壁
部の外面部に設けた支持脚の下面部に下方に向けて下向
き突部を突設すると共に下向き突部の内側面部の長辺と
平行な方向の両端部側程側壁部から離れるように傾斜し
た平面視略弧状又は略へ字状又は略台形状をしたガイド
部を設け、運搬用容器の長辺側のフランジ部に長辺に沿
ってレール溝を形成し、2つの運搬用容器を同一向きで
積み上げて上段の運搬用容器の支持脚の下端部を下段の
運搬用容器のフランジ部に載置する際に下段の運搬用容
器のフランジ部のレール溝に上段の運搬用容器のガイド
部を設けた下向き突部をスライド自在に嵌め込むように
構成してあるので、複数の運搬用容器を積み上げ又は重
ねるに当たって、内容物を収納した状態では背を高くし
て積み上げるスタッキング及び内容物を収納していない
状態では背を低くして重ねるネスティングができるのは
勿論のこと、このように、スタッキング及びネスティン
グができる運搬用容器において、スタッキング積みを行
うに当たって、下段の運搬用容器のレール溝の中央部が
外側にずれるように変形していても、下向き突部の内側
面部に設けた平面視略へ字状又は略台形状又は略弧状を
したガイド部の傾斜面がレール溝の外側に向けてずれる
ように変形した内壁面に当たって該レール溝の内壁面を
内側に押すようにしながらスライドしていくことができ
て、上段の運搬用容器を下段の運搬用容器に対してスム
ーズにスライドさせてスタッキング操作ができるもので
ある。
る。
下向き突部部分のガイド部の各例を示す拡大底面図であ
る。
有する下向き突部をレール溝に入れた状態の断面図であ
る。
状態でガイド部によりレール溝の内壁面を内側に向けて
押しながらスライドのガイドをしている状態の断面図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 上方が開口した平面視長方形状をした運
搬用容器の上開口部の外周部にフランジ部を形成し、長
辺側の両側壁部の外面部の各両端部付近の下部にそれぞ
れ側壁部の外面より突出した支持脚を設け、長辺側のフ
ランジ部にこれと対向する側壁部に点対称に形成された
支持脚をはめ込むことのできる上方及び内方に開口した
ポケット部を形成し、2つの運搬用容器を同一向きで積
み上げた状態では下段の運搬用容器のフランジ部上に支
持脚の下端部が載置され、下段の運搬用容器に対して平
面視180°回転して上段の運搬用容器を重ねた状態で
は下段の運搬用容器のポケット部に上段の運搬用容器の
支持脚が没入されるように構成さたものにおいて、運搬
用容器の長辺側の側壁部の外面部に設けた支持脚の下面
部に下方に向けて下向き突部を突設すると共に下向き突
部の内側面部の長辺と平行な方向の両端部側程側壁部か
ら離れるように傾斜した平面視略弧状又は略へ字状又は
略台形状をしたガイド部を設け、運搬用容器の長辺側の
フランジ部に長辺に沿ってレール溝を形成し、2つの運
搬用容器を同一向きで積み上げて上段の運搬用容器の支
持脚の下端部を下段の運搬用容器のフランジ部に載置す
る際に下段の運搬用容器のフランジ部のレール溝に上段
の運搬用容器のガイド部を設けた下向き突部をスライド
自在に嵌め込んで成ることを特徴とする運搬用容器。 - 【請求項2】 下向き突部の内側面部の長辺と平行な方
向の中間部分が最も側壁部側に突出していることを特徴
とする請求項1記載の運搬用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002136964A JP4095335B2 (ja) | 2002-05-13 | 2002-05-13 | 運搬用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002136964A JP4095335B2 (ja) | 2002-05-13 | 2002-05-13 | 運搬用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003327246A true JP2003327246A (ja) | 2003-11-19 |
JP4095335B2 JP4095335B2 (ja) | 2008-06-04 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002136964A Expired - Fee Related JP4095335B2 (ja) | 2002-05-13 | 2002-05-13 | 運搬用容器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4095335B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013018523A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Sanko Co Ltd | コンテナ |
KR20160002671U (ko) * | 2015-01-22 | 2016-08-01 | 청오디피케이 주식회사 | 피자 도우 트레이 |
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2002
- 2002-05-13 JP JP2002136964A patent/JP4095335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013018523A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Sanko Co Ltd | コンテナ |
KR20160002671U (ko) * | 2015-01-22 | 2016-08-01 | 청오디피케이 주식회사 | 피자 도우 트레이 |
KR200482079Y1 (ko) * | 2015-01-22 | 2016-12-12 | 청오디피케이 주식회사 | 피자 도우 트레이 |
Also Published As
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---|---|
JP4095335B2 (ja) | 2008-06-04 |
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