JPH063836U - 運搬用容器 - Google Patents

運搬用容器

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JPH063836U
JPH063836U JP4247692U JP4247692U JPH063836U JP H063836 U JPH063836 U JP H063836U JP 4247692 U JP4247692 U JP 4247692U JP 4247692 U JP4247692 U JP 4247692U JP H063836 U JPH063836 U JP H063836U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スタッキングあるいはネスティング嵌合を水
平方向からスライドさせることで操作でき、特にスタッ
キング時に上位の容器を安定して下位の最終到達部にま
で案内させることのできる運搬用容器を提供すること。 【構成】 容器本体の支脚部18、31先端が当接する
フランジ部12a、13aの所定位置に、逃げを形成
し、一方の容器をスライドさせてこの容器に嵌合させた
ときに、スライド側の容器先端が最終到達部付近におい
て緩やかに当接するようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、運搬用容器に関し、詳しくは、複数の容器を重ねるに際し、内容物 を収容した状態では、背を高くして多段に重ねるとともに、空となった状態では 、背を低くして重ねることができる運搬用容器に関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
食品を始めとし、商品の保管あるいは運搬用容器として広く利用されている合 成樹脂製のコンテナの中には、内部に物を収容して多段にする場合に、背を高く して重ねる(以下スタッキングという)とともに、収容物が空となったときには 、背を低くして重ねる(以下ネステイングという)ようにしたコンテナがある。
【0003】 この種のコンテナは、一般にSNコンテナと称されており、使わない時に嵩が 張らないなどの利点がある。 このようなコンテナでは、重ね合わされた2つのコンテナのうち、一方のコン テナを180°回転させて配置することにより、スタッキング状態からネスティ ング状態に、あるいはこの逆の状態に変換することができる。
【0004】 ところで、通常コンテナを多段に重ねたり、あるいは、多段に重ねられたコン テナから順次、取り外していく作業を行う場合には、操作者は上下方向にコンテ ナを操作するのが一般的である。ところが、このように上下方向にコンテナを動 かす場合には、高所に積まれたものの更に上位に重ねるときなどに作業性が悪い 。
【0005】 そのため、本願出願人は、例えば、実願平2−49819号公報に記載された 図7に示すコンテナ1のように、2つのコンテナを重ねたり、取外したりするに あたり、上下方向だけでなく水平方向からも行ないうるようにしたSNコンテナ を提供した。
【0006】 このコンテナ1によれば、例えば、下位に配置される同形のコンテナ1’の端 部に上位のコンテナ1の端部を差し掛け、この状態からコンテナ1を、例えばA 方向にスライドさせていけば、上位のコンテナ1が所定位置に達したときに、こ れらコンテナ1、1’はスタッキング状態に嵌合され、移動不可能に位置決めさ れる。
【0007】 こうしてスタッキングするコンテナ1では、長側壁2、3の両端部に支脚部4 、5が突出して具備されている。一方、側壁部2、3には、これら支脚部の各下 端部4a、5aを嵌入することのできるポケット部6、6、7、7が点対称位置 に形成されている。すなわち、ポケット部6は、支脚部4の下端部4aと同等の 大きさを有し、ポケット部7は、支脚部5の下端部5aと同等の大きさを有して いる。
【0008】 このような支脚部4、5を設けることにより、水平方向からのスライド操作が 可能となっている。 しかしながら、このようなコンテナ1であっても、スライドさせていく場合に 、以下のような問題がある。
【0009】 すなわち、上位のコンテナ1を下位のコンテナ1’上でスライドさせていくと 、上位のコンテナ1はやや傾斜して案内される。したがって、上位のコンテナ1 と下位のコンテナ1’との間には、走行中、多少の段差が生じている。
【0010】 このような段差は、ネスティング嵌合する場合は、嵌合終了時に支脚部4、5 がポケット部6、7に没入されることで消滅するが、スタッキング嵌合する場合 には、以下のような問題がある。
【0011】 すなわち、2つのコンテナをスタッキング嵌合する場合は、図7に示したよう に上位のコンテナ1をA方向にスライドさせる場合と、この逆方向にスライドさ せる場合との2通りが考えられる。まず、A方向へスライドさせる場合には、支 脚部4がポケット部7に至る手前で後端が下がり、これにより段差は消滅する。 しかし、この逆方向すなわち支脚部5側からコンテナ1をスライドさせる場合に は支脚部5の下端部5aが下位のポケット部6、6の縁などにこの段差に相当す る角度で衝突してしまう。すると、スライドさせる操作者に衝撃が伝達される他 、それまで安定していたコンテナ1の走行が阻止され、それ以後の走行がストッ プし、不安定な状態で積み重ねられてしまうという問題があった。
【0012】
【考案の目的】
本考案は、上記問題に鑑み、スタッキングあるいはネスティング嵌合を水平方 向からスライドさせることで操作でき、特にスタッキング時に上位の容器を安定 して下位の最終到達部にまでスライドさせることのできる運搬用容器を提供する ことを目的としている。
【0013】
【考案の概要】
係る目的を達成するための本考案は、 スタッキングあるいはネスティングを行うべく所定の支脚部およびポケット部を 容器本体に具備した運搬用容器において、2つの容器本体を同一向きで一方を固 定し、他方をスライドさせつつ嵌合させたときに、容器本体のフランジ部に鋭角 をもって当接する前記支脚部の所定位置に、該支脚部をスムースにスライドさせ るための逃げを形成したことを特徴としている。
【0014】 係る構成による運搬用容器によれば、案内作用を有する突出した支脚部が、ス タッキング時に下位の容器の最終到達付近に達すると、この支脚部は逃げに案内 されてフランジ部の所定位置に当接し、このフランジ部に乗り上げるので、段差 が無理なく解消される。
【0015】 したがって、走行がスムーズになり、上位の容器は無理なくスタッキングされ る。
【0016】
【考案の具体的説明】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら具体的に説明する。 図1は本考案の一実施例に係る運搬用容器としてのコンテナを示したもので、 全体として10で示している。図2は図1に示したコンテナ10の平面図である 。
【0017】 このコンテナ10は、底板部11と、該底板部11の周縁部から立設される四 側壁部12、13、14、15とから略矩形の容器本体16が構成されている。 側壁部12、13、14、15は自由端ほど外方に拡がって形成されており、 その開口縁には、フランジ部12a、13a、14a、15aが一体成形されて いる。
【0018】 このような容器本体16は、ポリプロピレン、ポリエチレンなどの合成樹脂か らなっている。 長手側の一方の側壁部13の外方には、支脚部17、18が突出して形成され ている。これらの支脚部17、18は異形状に形成されている。すなわち、支脚 部18の方が幅が広くなっている。
【0019】 また、この側壁部13と相対する側壁部12には、点Oを中心として支脚部1 7、18の点対称の位置に、それぞれ支脚部17、18の下端部17a、18a を嵌入することのできるポケット部19、20が各々形成されている。
【0020】 同様に、長手側の他方の側壁部12の外方には、側壁部13の場合と同様に、 支脚部17、18が形成され、これに相当するポケット部19、20が側壁部1 3の点対称の位置に形成されている。
【0021】 一方、短手側の側壁部15の外方には、支脚部21、21が突出して形成され ている。 また、この側壁部15と相対する他方の側壁部14には、点Oを中心として点 対称の位置に、それぞれ支脚部21、21の下端部21a、21aを嵌入するこ とのできるポケット部22、22が各々形成されている。
【0022】 更に、他方の側壁部14の外方には、側壁部15の場合と同様に、支脚部31 、31が形成され、これに相当するポケット部24、24が側壁部15の点対称 の位置に形成されている。
【0023】 なお、側壁部15の一方の支脚部21と他方の21との間隔の方が、側壁部1 4の一方の支脚部31と他方の支脚部31との間隔より広く形成されている。 このように形成されたコンテナは、同形のものを2つ用意し、例えば図3に示 したように、上位のコンテナ10を下位のコンテナ10’の上で水平方向にスラ イドさせることでスタッキング嵌合させることができる。また、これと逆向きで ネスティング嵌合させることができる。
【0024】 図1のB方向の矢視を図4に拡大して示したように、側壁部13に形成された 支脚部18の下端部18aと側壁部14に形成された支脚部31の下端部31a には円弧状の逃げRが各々端部側に形成されている。すなわち、側壁部15と反 対側の面に形成されている。
【0025】 また、こうした円弧状の逃げRは、側壁部12の支脚部18の下端部18aと 側壁部14に形成された他の支脚部31の下端部31aにも同様に形成されてい る。
【0026】 さらに図1のC方向の矢視を図5に拡大して示したように、側壁部15に形成 された2つの支脚部21の下端部21aにも、同様に円弧状の逃げRが形成され ている。一方、支脚部17の下端部17aには形成されていない。
【0027】 こうした逃げRは、図示したような円弧状の斜面が好ましいが、テーパ状の斜 面に形成されていてもよい。 このような逃げRは、側壁部に幅の広い支脚部と幅の狭い支脚部とが両端部に 配設されている場合には、幅が広い方の支脚部に形成される。このように、幅が 広い方の支脚部に逃げを設けるのは、幅広の支脚部は必ず、ポケット部を跨ぐよ うにスライドするからである。
【0028】 また、短手側の側壁部にも支脚部が形成されている場合には、全ての支脚部に 形成される。このように、短手側の側壁部に全ての支脚部に逃げを設けるのは、 支脚部が必ずフランジ部に当接するからである。
【0029】 本考案の一実施例に係るコンテナ10は以上のように形成されているが、以下 にこの作用について説明する。 今、コンテナ10を図3に示したように、下位のコンテナ10’の端部に上位 のコンテナ10を載置する。その際、前方の支脚部17の下端部17a、17a は下位のフランジ部12a、13aに当接される。この状態で上位のコンテナ1 0はやや後方端が上に傾斜した姿勢となる。すなわち、前端側と後端側との間に 段差が形成されている。しかし、支脚部17a、17aが両側を支持し、かつ底 板部11が側壁部14のフランジ部14aに当接するので、上位のコンテナ10 が下方のコンテナ10’内に没入することはない。
【0030】 このような状態でコンテナ10を矢印E方向にスライドさせていくと、先端側 の側壁部15に形成された支脚部21、21は、下方のコンテナ10’の側壁部 15に次第に接近していく。
【0031】 図3の状態から、コンテナ10がスタッキングの最終到達付近に近づき、更に 、矢印E方向にスライドさせていくと、支脚部21の下端部21aが側壁部15 のフランジ部15aに差しかかる。すると、この下端部21aの逃げRは、側壁 部15のフランジ部15aに緩やかに当接し、その後、このフランジ部15aを 上昇しながら走行する。さらにコンテナ10が走行を行うと、今まで後端部が上 方に傾斜することによって生じていた段差は、後端部が下がることにより解消さ れる。これにより、図6に示すように、スタッキング嵌合が終了する。
【0032】 なお、図3において、上位のコンテナ10を同じ姿勢で今と逆向き、すなわち 図の左側から右方向に向かってスライドさせれば、今度は、コンテナ10の側壁 部12、13に形成された支脚部18、18が下位のコンテナ10’のポケット 部19、19に到達し、逃げRによってポケット部19、19を乗り越える。更 にコンテナ10が進むと、支脚部31、31がフランジ部14aに到達し、同様 に逃げRによりフランジ部14aも乗り越える。これにより、前記と逆方向への スタッキング嵌合が終了する。
【0033】 このように、本考案によれば、スライドさせてスタッキングが可能なコンテナ であっても、上位のコンテナ10は安定して最終到達部に案内することができる 。
【0034】 よって、スタッキングする途中で姿勢が乱れたり、走行が停止してしまうこと もなく、良好に多段に積み重ねていくことができる。 なお、図3に示した2つのコンテナ10、10’をネスティング嵌合させる場 合には、各支脚部の下端部は、最終到達部に至ると、所定のポケット部内に没入 し、これにより、段差は解消される。したがって、正しい姿勢でネスティング嵌 合が終了する。
【0035】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定され ず、本考案の技術的思想に基づき種々の変形が可能である。 例えば、以上の実施例では、短手側の側壁部14、15にも支脚部21、31 とこれに対応するポケット部22、24を各々形成したが、短手側の側壁部14 、15に支脚部21、31が存在しないコンテナにも本考案は適用可能である。
【0036】 また、以上の実施例では、底板部11は平板状に形成されているが、この底板 部11は網目の孔が形成されているコンテナにも、勿論、適用できる。また、コ ンテナ以外の他の運搬容器にも適用できる。
【0037】 また、以上の実施例では、いわゆる同形状同方向でスタッキング嵌合するコン テナについて本考案を説明したが、本考案は異形状異方向でスタッキング嵌合す るコンテナについても、適用できる。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る運搬用容器によれば、案内作用を有する突 出した支脚部が、スタッキング時に容器本体のフランジ部上を走行し、最終到達 付近に達すると、この支脚部は逃げに導かれて下位の運搬用容器に合致されるの で、段差が無理なく解消される。
【0039】 したがって、走行がスムーズになり、上位の容器は最終到達位置で下位の容器 に無理なくスタッキングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例による運搬用容器の斜
視図である。
【図2】図2は図1に示した運搬用容器の平面図であ
る。
【図3】図3は本考案の作用を示す側面図である。
【図4】図4は図1のB方向矢視図である。
【図5】図5は図1のC方向矢視図である。
【図6】図6はスタッキングされた運搬用容器の側面図
である。
【図7】図7は従来の運搬用容器の斜視図でる。
【符号の説明】
10…コンテナ(運搬用容器) 11…底板部 12、13、14、15…側壁部 12a、13a、14a、15a…フランジ部 17、18、21、31…支脚部 19、20、22、24…ポケット部 R…逃げ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板部と、開口縁にフランジ部を有する四
    側壁部とから略矩形の容器本体を構成するとともに、前
    記側壁部のうち、少なくとも長手側の側壁部には、この
    側壁部の外面より突出し、該側壁部のフランジ部上に係
    止されるべき支脚部を両端部に形成する一方、前記フラ
    ンジ部にはこれと相対する側壁部の点対称位置に形成さ
    れた支脚部を嵌入するためのポケット部を形成し、 2つの前記容器本体を同一向きで一方を固定し、他方を
    スライドさせつつ嵌合させた時には、スライドさせた一
    方の容器本体の支脚部が、固定された容器本体のフラン
    ジ部上に配置されるとともに、前記スライドされた容器
    本体を固定側の容器本体とは異なる向きでスライドさせ
    つつ嵌合させた時には、前記スライド側の容器本体の支
    脚部が固定側の容器本体に形成された前記ポケット部に
    没入されるようにした運搬用容器において、 2つの容器本体を同一向きで一方を固定し、他方をスラ
    イドさせつつ嵌合させたときに、容器本体のフランジ部
    に鋭角をもって当接する前記支脚部の所定位置に、該支
    脚部をスムースにスライドさせるための逃げを形成した
    ことを特徴とする運搬用容器。
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