JP2003327170A - トラックのキャビンと荷台の取付構造 - Google Patents

トラックのキャビンと荷台の取付構造

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JP2003327170A
JP2003327170A JP2002136382A JP2002136382A JP2003327170A JP 2003327170 A JP2003327170 A JP 2003327170A JP 2002136382 A JP2002136382 A JP 2002136382A JP 2002136382 A JP2002136382 A JP 2002136382A JP 2003327170 A JP2003327170 A JP 2003327170A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、荷台に積んだ荷物が客室の構成部
品となるキャビンバックパネルに直接当たることを防げ
る上、大掛かりな補強をしなくてもデッキフロントパネ
ルの振動を抑えることが可能なトラックのキャビンと荷
台の取付構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明の取付構造では、キャビンバック
パネル4の車両後方の荷台3側に、これと間隔Sを開け
てデッキフロントパネル9が配設され、デッキフロント
パネル9の車両幅方向で左右両側の上端部付近にデッキ
マウントブラケット10が設けられており、デッキマウ
ントブラケット10を介してデッキフロントパネル9と
キャビンバックパネル4とが互いに結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックの客室で
あるキャビンの後部パネル(キャビンバックパネル)
と、荷台部分との取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、荷物を運搬するトラックでは、
運転者や同乗者の居住空間となる客室(キャビン)と、
荷物を積載する荷台(デッキ)とが設けられている。こ
のような客室の背面側(車両後方)には、前面側が客室
の構成部品となるキャビンバックパネルが配置されてお
り、該キャビンバックパネルは、後面が外板部材として
荷台の前方部に位置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のト
ラックのキャビンと荷台の取付構造においては、荷台の
前方部に客室の構成部品たるキャビンバックパネルが配
置されているので、荷台に荷物を積んで運搬している
時、積んだ荷物が車両前方へ移動することにより、キャ
ビンバックパネルに当たると、音や衝撃が客室に伝わ
り、客室の乗員に不快感を与えるおそれがあった。
【0004】一方、従来のトラックの中には、キャビン
と荷台が分かれている構造のものがある(例えば、実開
平6−25085号公報)。このような構造のトラック
では、荷台に積んだ荷物がキャビンバックパネルに直接
当たることはないが、左右のサイドゲートも開く三方開
タイプ(リヤゲートのみが開くものは一方開タイプ)の
トラックの場合、荷台の前方に位置するデッキフロント
パネルの下端部であって、車体との取付部分には、その
剛性を向上させるための補強構造を施す必要があった。
したがって、このような構造のトラックにおいては、大
掛かりな別個の補強部材を設置する必要があることか
ら、重量増大およびコスト高を招来するという不具合を
有していた。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、荷台に積んだ荷物が客室の
構成部品となるキャビンバックパネルに直接当たること
を防げる上、大掛かりな補強をしなくてもデッキフロン
トパネルの振動を抑えることが可能なトラックのキャビ
ンと荷台の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、キャビンバッ
クパネルの車両後方の荷台側に、これと間隔を開けてデ
ッキフロントパネルが配設され、該デッキフロントパネ
ルの車両幅方向で左右両側の上端部付近にデッキマウン
トブラケットが設けられており、該デッキマウントブラ
ケットを介して前記デッキフロントパネルと前記キャビ
ンバックパネルとが互いに結合されている。
【0007】また、本発明において、前記デッキフロン
トパネルの上端部よりもやや低い位置で、前記キャビン
バックパネルの後面側には、前記キャビンバックパネル
および前記デッキフロントパネル間の隙間を塞ぐデッキ
メンバが取付けられている。さらに、本発明において、
前記デッキフロントパネルの下部側は、車両前方へ向か
って突出した凸形状に形成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1〜図6は、本発明に係るトラックのキ
ャビンと荷台の取付構造の実施の形態を示している。本
実施形態のトラック1は、図1に示す如く、荷物を運搬
する小型貨物車両として構成されており、運転者や同乗
者の居住空間となる客室(キャビン)2と、荷物を積載
する荷台(デッキ)3とが車両前後方向に沿って設けら
れている。客室2の背面側(車両後方)には、当該客室
2の後部パネルの全面を構成するキャビンバックパネル
4が配置されている。すなわち、このキャビンバックパ
ネル4は、後面が外板部材として荷台3の車両前方部に
位置することになり、客室2と荷台3とを仕切ってい
る。また、荷台3は、図1に示す如く、荷物を載置する
デッキフロアパネル5と、該デッキフロアパネル5の周
囲を囲む開閉可能なリヤゲート6および左右サイドゲー
ト7,8とを備えており、後方および左右側方の三方い
ずれの方向からも荷物の積み降ろしができるように構成
されている。
【0010】一方、本実施形態に係るキャビンバックパ
ネル4の車両後方の荷台3側には、図1〜図6に示す如
く、当該キャビンバックパネル4の後面と間隔(隙間)
Sを開けてデッキフロントパネル9が配設されている。
このデッキフロントパネル9は、サイドゲート7,8と
ほぼ同じ高さに形成され、車両幅方向のほぼ全幅にわた
って配設されており、その左右両端部には、サイドゲー
ト7,8の前端部が配置され、図示しないロック機構に
より閉状態が保持されるようになっている。そして、デ
ッキフロントパネル9の車幅方向中央部の断面形状は、
図4に示す如く、上端部9aが車両前方へ向かって水平
に折り曲げられ、さらに先端が下方へ直角に折り曲げら
れて形成されていると共に、下端部9bが車両後方へ向
かって水平に折り曲げられて形成されている。しかも、
デッキフロントパネル9の下部9c側は、車両前方へ向
かって突出した凸形状に形成されており、これによって
荷台3の収納スペース(床面積)を広げ、キャビンバッ
クパネル4とデッキフロントパネル9との間隔(隙間)
Sに物が落ちるのを防ぎ、かつ車両の下方が覗かれない
ようにしている。
【0011】また、上記デッキフロントパネル9の車両
幅方向で、左右両側の上端部9a付近に位置する車両前
方面には、図2、図3、図5および図6に示す如く、デ
ッキマウントブラケット10がそれぞれ設けられてお
り、これらデッキマウントブラケット10を介してデッ
キフロントパネル9とキャビンバックパネル4とが互い
に結合されている。これは、デッキフロントパネル9を
配置した荷台3において下部の補強をしないとデッキフ
ロントパネル9が振動し、荷台3の全体が捩れることに
なるから、デッキフロントパネル9の下部に大掛かりな
補強をせずに振動を抑え、かつ荷台3の捩れ防止対策と
して、デッキマウントブラケット10を設ける構造を採
用したものである。
【0012】このため、上記デッキマウントブラケット
10は、キャビンバックパネル4とデッキフロントパネ
ル9との間隔(隙間)Sに対応する大きさで、キャビン
バックパネル4側に取付面10aを配置したハット型断
面形状に形成されており、左右両側の先端フランジ部1
0bは、デッキフロントパネル9の車両前方面に溶接に
て固着されている。また、デッキマウントブラケット1
0の取付面10aには、ボルト挿通孔11が設けられて
おり、該ボルト挿通孔11は、上下方向へ延びる長孔形
状に形成され、デッキフロントパネル9とキャビンバッ
クパネル4との位置調整が行えるように構成されてい
る。そして、ボルト挿通孔11と対応する位置のキャビ
ンバックパネル4およびデッキフロントパネル9には、
それぞれ貫通孔12,13が設けられており、デッキフ
ロントパネル9側から貫通孔13、ボルト挿通孔11お
よび貫通孔12を介して締付ボルト14を挿入し、後述
のナットに螺入させることにより締付けるようになって
いる。なお、デッキフロントパネル9側の貫通孔13
は、組付け完了時に、図示しない樹脂製のカバー部材で
孔埋めされている。
【0013】上記キャビンバックパネル4側の取付部
は、図2および図5に示す如く、閉断面構造のリヤピラ
ー15であり、該リヤピラー15の内部には、ピラーブ
ラケット16が配設され、前壁面の補強パネル15aと
後壁面のキャビンバックパネル4のそれぞれに溶接にて
固定されている。このため、ピラーブラケット16は、
細長い略ハット型断面形状に形成されており、固定面1
6aには、キャビンバックパネル4の貫通孔12と対応
して取付孔17および溶接ナット18が設けられてい
る。
【0014】一方、上記デッキフロントパネル9の上端
部よりもやや低い位置で、キャビンバックパネル4の後
面側には、キャビンバックパネル4およびデッキフロン
トパネル9間の間隔(隙間)Sを塞ぎ、当該間隔Sに物
が落ちるのを防ぎ、かつ車両下方が覗かれるのを防ぐデ
ッキメンバ19が取付けられている。このため、デッキ
メンバ19は、間隔Sとほぼ対応する大きさで、下端部
がキャビンバックパネル4に固着され、上端部がデッキ
フロントパネル9の上端部9aに当接する断面ほぼクラ
ンク形状に形成されており、車両幅方向に沿って配設さ
れている。
【0015】本発明の実施形態の取付構造によって、ト
ラック1の客室(キャビン)2のキャビンバックパネル
4にデッキフロントパネル9を取付けるには、まず、デ
ッキマウントブラケット10の取付面10aをキャビン
バックパネル4に重ね合わせながらボルト挿通孔11と
貫通孔12との位置決めを行う。次いで、デッキフロン
トパネル9側から貫通孔13、ボルト挿通孔11、貫通
孔12および取付孔17を介して締付ボルト14を挿入
し、ピラーブラケット16の溶接ナット18に螺入させ
て締付ければ、デッキフロントパネル9は、キャビンバ
ックパネル4の後面と間隔Sを開けた状態でキャビンバ
ックパネル4およびリヤピラー15に取付けられること
になる(図1および図5参照)。
【0016】本発明の実施形態に係るトラック1の客室
2と荷台3の取付構造では、キャビンバックパネル4の
車両後方の荷台3側に間隔Sを開けてデッキフロントパ
ネル9が配設され、デッキフロントパネル9の車両幅方
向で左右両側の上端部9a付近にデッキマウントブラケ
ット10が設けられ、デッキマウントブラケット10を
介してデッキフロントパネル9とキャビンバックパネル
4とが互いに結合されているため、トラック1の走行中
に、荷台3の上に積んだ荷物が車両前方へ移動しても、
デッキフロントパネル9に当たるだけでキャビンバック
パネル4に直接当たるということはなくなり、音や衝撃
が客室2に伝わるのを防止することができる。しかも、
本実施形態の取付構造では、デッキマウントブラケット
10を用いてデッキフロントパネル9が取付けられてい
るため、下部に大掛かりな補強構造を施さなくとも、デ
ッキフロントパネル9の振動を抑えることができる。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0018】例えば、既述の実施の形態におけるデッキ
マウントブラケット10の取付面10aには、長孔形状
のボルト挿通孔11を設けているが、図7に示すような
下部が開口した切欠き形状のボルト挿通孔21や、図8
に示すような上部が開口した切欠き形状のボルト挿通孔
31を設けても良い。このような切欠き形状のボルト挿
通孔21,31にすると、デッキマウントブラケット1
0の加工を容易に行うことができる。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るトラックのキ
ャビンと荷台の取付構造は、キャビンバックパネルの車
両後方の荷台側に、これと間隔を開けてデッキフロント
パネルが配設され、該デッキフロントパネルの車両幅方
向で左右両側の上端部付近にデッキマウントブラケット
が設けられており、該デッキマウントブラケットを介し
て前記デッキフロントパネルと前記キャビンバックパネ
ルとが互いに結合されているので、荷台に積んだ荷物が
客室の構成部品となるキャビンバックパネルに直接当た
ることを防止できると共に、大掛かりな補強をしなくて
もデッキフロントパネルの振動を抑えることができ、快
適な運転を確保しながら重量の低減化とコストダウンを
図ることができる。
【0020】また、本発明の取付構造において、前記デ
ッキフロントパネルの上端部よりもやや低い位置で、前
記キャビンバックパネルの後面側に、前記キャビンバッ
クパネルおよび前記デッキフロントパネル間の隙間を塞
ぐデッキメンバを取付ければ、キャビンバックパネルと
デッキフロントパネルとの間の隙間に物が落ちるのを防
ぐことができると共に、下方が覗かれるのを確実に防止
できる。
【0021】また、本発明の取付構造において、前記デ
ッキフロントパネルの下部側を、車両前方へ向かって突
出した凸形状に形成すれば、上記発明と同様の効果が得
られる上、荷台の収納スペースを広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンと
荷台の取付構造が適用されたトラックを示す斜視図であ
る。
【図2】図1におけるA部の拡大斜視図である。
【図3】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンバ
ックパネルとデッキフロントパネルとを結合する前の状
態を示す平面図である。
【図4】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンと
荷台の取付構造に用いられるデッキフロントパネルの車
幅方向中央部を示す断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係る取付構造によってトラ
ックのキャビンバックパネルとデッキフロントパネルと
を結合した状態を示す断面図である。
【図6】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンと
荷台の取付構造に用いられるデッキマウントブラケット
を車両前方より示す斜視図である。
【図7】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンと
荷台の取付構造に用いられるデッキマウントブラケット
の変形例を車両前方より示す斜視図である。
【図8】本発明の実施形態に係るトラックのキャビンと
荷台の取付構造に用いられるデッキマウントブラケット
の他の変形例を車両前方より示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 客室(キャビン) 3 荷台 4 キャビンバックパネル 5 デッキフロアパネル 6 リヤゲート 7,8 サイドゲート 9 デッキフロントパネル 9a 上端部 9b 下端部 9c 下部 10 デッキマウントブラケット 10a 取付面 10b フランジ部 11,21,31 ボルト挿通孔 12,13 貫通孔 14 締付ボルト 15 リヤピラー 16 ピラーブラケット 17 取付孔 18 溶接ナット 19 デッキメンバ S 間隔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビンバックパネルの車両後方の荷台
    側に、これと間隔を開けてデッキフロントパネルが配設
    され、該デッキフロントパネルの車両幅方向で左右両側
    の上端部付近にデッキマウントブラケットが設けられて
    おり、該デッキマウントブラケットを介して前記デッキ
    フロントパネルと前記キャビンバックパネルとが互いに
    結合されていることを特徴とするトラックのキャビンと
    荷台の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記デッキフロントパネルの上端部より
    もやや低い位置で、前記キャビンバックパネルの後面側
    には、前記キャビンバックパネルおよび前記デッキフロ
    ントパネル間の隙間を塞ぐデッキメンバが取付けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載のトラックのキャ
    ビンと荷台の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記デッキフロントパネルの下部側は、
    車両前方へ向かって突出した凸形状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のトラックのキ
    ャビンと荷台の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016196227A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 スズキ株式会社 車両構造

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