JP2003326408A - 切削機 - Google Patents

切削機

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JP2003326408A
JP2003326408A JP2002131128A JP2002131128A JP2003326408A JP 2003326408 A JP2003326408 A JP 2003326408A JP 2002131128 A JP2002131128 A JP 2002131128A JP 2002131128 A JP2002131128 A JP 2002131128A JP 2003326408 A JP2003326408 A JP 2003326408A
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JP
Japan
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cutting
cutting wheel
cutting machine
rotary shaft
pipe
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Application number
JP2002131128A
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English (en)
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Michio Nagai
道雄 長井
Hiroshi Awano
宏 粟野
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Kansui Kogyo KK
Original Assignee
Kansui Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期に亙って高度な切削能力を維持し、管ラ
イニング材を良好に切削することのできる穿孔用の切削
機を提供する。 【構成】 モータの回転軸12Aに切削ホイール14と
該切削ホイールの中心部より突出するセンタードリル1
5とを組付ける。切削ホイール14は超硬合金から成る
二枚のディスク状剛性板14A,14Bから構成され、
それら剛性板14A,14Bが粒状研削材16を固着し
た面を外側にして回転軸12A方向に組み合わされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として下水道管
などの管路の補修工事に用いられる切削機に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設された下水道管その他の管路
が老朽化した場合、それら管路を掘り出すことなくその
内壁に硬質被膜を形成して補修する工法が既に知られ、
実用に供されている。
【0003】その種の管ライニング工法は、外周又は内
外両周面が高気密性のプラスチックフィルムで被覆され
た管状の樹脂吸収材に熱硬化性樹脂を含浸せしめて成る
管ライニング材を用い、この管ライニング材を水や空気
による流体圧で管路中に反転挿入した後、これを流体圧
で管路の内壁に押し付けたまま、その流体を温水に置換
するなどして樹脂吸収材に含浸された熱硬化性樹脂を硬
化させ、以て管路の内壁に管ライニング材による硬質被
膜を形成するものである。
【0004】ところで、以上のような管ライニング工法
によれば、本管にライニングを施したとき、その管ライ
ニング材により枝管の接続部分(出口)が密閉されるこ
とになる。よって、本管中で管ライニング材を硬化させ
た後には、本管と枝管とを連通させるべくその接続部分
に切削機による穿孔が施される。尚、その切削機とし
て、切削面を外側にして回転軸方向に組付けられる2枚
のサンディングディスクを備え、その一方の中心部より
テーパ状のセンタードリルを突出せしめたものが知られ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記従来の
切削機によれば、サンディングディスクの機械的強度が
小さいために、その相互間に金属板を介在させ、この金
属板とサンディングディスクとを接着剤にて接着させて
いたことから、穿孔作業中にサンディングディスクが金
属板から剥離してしまうことがあった。又、サンディン
グディスクは紙や布の板を支持体とし、その片面に耐熱
樹脂にて砥粒を固着せしめた構成であるから工具寿命が
非常に短く、数回の使用で交換を余儀なくされるという
問題があった。特に、交換したばかりのサンディングデ
ィスクでも、使用中に支持体の破損や砥粒の脱落及び目
詰まりを生じて使用不能になるケースが多く、この場合
には本管から切削機を取り出し、サンディングディスク
を交換しなければならない。このため、作業が遅延して
期限までに工事を完了できなくなる虞れがあった。
【0006】本発明は以上のような事情に鑑みて成され
たものであり、その目的は硬質な管ライニング材でも良
好に切削でき、その切削能力を長期に亙って維持するこ
とが可能な切削機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、切削ホイールと該切削ホイールの中心部より
突出するセンタードリルとを回転軸に組付けて成る切削
機において、前記切削ホイールがディスク状剛性板の表
面若しくはその表裏両面に粒状研削材を固着して成るこ
とを特徴とする。
【0008】又、切削ホイールと該切削ホイールの中心
部より突出するセンタードリルとを回転軸に組付けて成
る切削機において、前記切削ホイールが粒状研削材を固
着せしめた面を外側にして回転軸方向に組み合わされる
二枚のディスク状剛性板から構成されることを特徴とす
る。
【0009】特に、ディスク状剛性板が炭化タングステ
ンを主体とする超硬合金から成り、切削ホイールの中心
部には非円形の取付孔が穿設され、その取付孔に嵌合す
る回転防止手段を介して切削ホイールが回転軸に結合さ
れることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。先ず、図1は本発明に係る切削
機の使用態様を示す。図1において、1は下水道などの
本管、2は本管に接続する枝管であり、その本管1及び
枝管2の内周面には定法により管ライニング材1A,1
Bによるライニングが施され、本管1と枝管2の接続部
分は本管に施された管ライニング材1Aにより密閉され
た状態にある。一方、3は本管1内に導入した管内ロボ
ットであり、この管内ロボット3は駆動軸4Aをもつロ
ボット本体4に滑走用のスキッド5を取り付けるなどし
て構成される。
【0011】特に、ロボット本体4の上部には油圧シリ
ンダ6と揺動アーム7とが取り付けられ、油圧シリンダ
の伸縮ロッド6Aと揺動アーム7の先端がピン接合され
ている。そして、油圧シリンダの伸縮ロッド6Aを伸長
させたとき、揺動アーム7が傾斜状に立ち上がってその
先端が本管1の天井面に圧着するようになっている。こ
のため、管内ロボット3は油圧シリンダ6を遠隔操作で
伸長させることにより、本管1内の定位置に固定するこ
とができる。
【0012】ここで、ロボット本体の駆動軸4Aも地上
からの遠隔操作により伸縮及び回転可能とされ、この駆
動軸4Aには本発明に係る切削機8が取り付けられる。
そして、この切削機8は本管1と枝管2との接続部分を
開通させるべく、その部分を密閉する管ライニング材1
Aを削除するのに供される。
【0013】図2は係る切削機を示した側面概略図であ
る。図2において、9は上記駆動軸4Aに取り付けられ
る油圧シリンダであり、その伸縮ロッド9Aには該ロッ
ドの伸縮により駆動軸4Aと直交する方向に移動可能な
スライド板10が取り付けられる。11はスライド板に
取り付けられるコ字形の固定枠であり、この固定枠11
には遠隔操作が可能なモータ12(油圧モータ)が取り
付けられる。特に、モータ12はその回転軸12Aが油
圧シリンダの伸縮ロッド9Aと平行する状態にして固定
され、その回転軸12Aには回転防止手段としての保持
具13を介して切削ホイール14とセンタードリル15
が組付けられる。
【0014】本例において、切削ホイール14は背面を
向かい合わせて組み合わされる二枚のディスク状剛性板
14A,14Bから構成され、その各外側表面にはそれ
ぞれ粒状研削材16(研削砥粒)が固着されている。特
に、剛性板14A,14BはWC−Co系、WC−Ti
C系、又はWC−TaC−Co系などの炭化タングステ
ン(WC)を主体とする超硬合金から成る。但し、剛性
板14A,14Bとして、そのほか焼入鋼やステンレス
といった金属、又はセラミックスなどを利用することも
できる。一方、粒状研削材16は、剛性板14A,14
Bと同種の超硬合金を数ミリ程度の粒子としたものであ
り、これは銅などのメタルボンドを用いて剛性板14
A,14Bに強固に固着(鑞付け)される。尚、粒状研
削材16として、そのほかアルミナ、炭化珪素、又はダ
イヤモンドなどを用い、それらを長石などのビトリファ
イドボンドやフェノール樹脂など熱硬化性樹脂系のレジ
ノイドボンドといった結合剤で固着するか、若しくはそ
れら粒状研削材16を剛性板14A,14Bと一緒に焼
結するなどしてもよい。
【0015】又、図3から明らかなように、切削ホイー
ル14の中心部には非円形(本例において方形状)の取
付孔17ほか、切り屑を排除するための複数の貫通孔1
8が穿設されている。
【0016】図4において、取付孔17は一方の剛性板
14Aに穿設されると共に、その剛性板14Aは取付孔
17の穿設部分が凹部19として背面側に隆起されてお
り、凹部19にはその隆起側で他方の剛性板14Bが溶
接するなどして結合させてある。特に、それら剛性板1
4A,14Bは、粒状研削材16を固着した面を外側に
して結合され、その表裏両面を切削面とする円形の切削
ホイール14を構成する。そして、その切削ホイール1
4は、保持具13の上端面に取り付けられるセンタード
リル15により該センタードリル15と保持具13との
間にクランプされ、その中心部よりセンタードリル15
が突出するようにしてある。
【0017】一方、図5及び図6に示すように、センタ
ードリル15はテーパ状の刃部15Aと円筒形の軸部1
5Bとから成り、軸部15Bの端面には非円形(本例に
おいて楕円形)の突起部20が一体に形成される。そし
て、このセンタードリル15は、図4のように保持具1
3を介してモータの回転軸12Aに取り付けられる。
尚、図4において、21はセンタードリル15と回転軸
12Aとを連結する締結部材であり、センタードリル1
5と回転軸12Aにはそれぞれ締結部材21をねじ込む
ためのネジ孔が形成される。
【0018】図7に示すように、締結部材21は鍔部2
1Aと締付部21Bとを挟んでその両側にネジ軸21
C,21Dを形成し、それらネジ軸21C,21Dがセ
ンタードリルと回転軸とのネジ穴22,23にねじ込ま
れるようにしてある。尚、この締結部材21によれば一
方のネジ軸21Cを保持具13の内側からセンタードリ
ルのネジ孔22にねじ込んだ後、他方のネジ軸21Dが
保持具13の回転を以て回転軸のネジ孔23にねじ込ま
れる。
【0019】ここに、保持具13は、図4のように回転
軸12Aの上部外周に嵌合するスリーブ状の部品であ
り、これは締結部品21によりセンタードリル15と一
体として回転軸12Aに固定される。特に、回転軸12
Aの外面にはその軸方向に沿って切欠溝24が形成さ
れ、保持具13の外側からはその切欠溝24に向けて回
転規制用のボルト25がねじ込まれる。
【0020】図8は、保持具を示した斜視図である。こ
の図で明らかなように、保持具13の周壁部にはボルト
25をねじ込むためのネジ孔26が形成される。又、同
図から明らかなように、保持具13の上部には方形状の
ヘッド部13Aが形成され、そのヘッド部13Aに切削
ホイールの取付孔17が嵌合するようにしてある。
【0021】よって、切削ホイール14と保持具13は
取付孔17とヘッド部13Aとの嵌合により相対的な回
転が規制され、しかも上記のように保持具13がボルト
25により回転軸12Aに対して回転規制された状態で
取り付けられるため、切削ホイール14が切削抵抗によ
り空転してしまうことがない。
【0022】又、図8のようにヘッド部13Aの中央部
分には楕円形の孔27が穿設され、その孔27内に図6
に示したセンタードリルの突起部20が嵌合するように
してある。従って、センタードリル15も保持具13に
よりモータの回転軸12Aに対して回転規制された状態
に固定され、切削抵抗によるセンタードリル15の空転
や脱落も発生しない。
【0023】尚、切削ホイールの取付孔17やセンター
ドリルの突起部20、並びに保持具に形成されるヘッド
部13Aや孔27は非円形であればよく、それらを方形
や楕円形ほか三角形などにしても構わない。
【0024】ここで、上述のように構成される本願切削
機の作用を説明すれば、この切削機8は上記のように管
内ロボット3の駆動軸4Aに取り付けられ、図1のよう
にライニングを施した本管1内に導入される。特に、管
内ロボット3は図示せぬワイヤーロープにより本管1内
に引き込まれ、所定の位置に到達した段階で地上からの
遠隔操作で油圧シリンダの伸縮ロッド6Aが伸長され
る。これにより、管内ロボット3を定位置に固定したま
ま、図示せぬ管内カメラによる映像を見ながら駆動軸4
Aを遠隔操作で伸縮及び回転させ、切削機の切削ホイー
ル14を枝管2の接続部分に対向させる。
【0025】次に、モータ12の駆動により切削ホイー
ル14とセンタードリル15とを回転させつつ、油圧シ
リンダ9の伸縮ロッド9Aを伸長させるのであり、これ
により先ずドリル15でライニング材1Aに孔があき、
次いで切削ホイール14にてその周囲が切削されること
になる。このとき、枝管2の接続部分ではライニング材
1Aが図1に示すように枝管2側に湾曲しているが、最
初にドリル15でライニング材1Aに孔をあけることで
切削ホイール14による切削が円滑に行われることにな
る。
【0026】斯くして、切削ホイール14がライニング
材1Aを貫通したら、先ず管内ロボットの駆動軸4Aを
僅かに伸縮又は回転させて切削ホイール14の周縁部を
枝管2の周縁に合わせ、その状態にして油圧シリンダ9
の伸縮ロッド9Aを縮小し、切削ホール14の裏面側で
枝管2の接続部分における管ライニング材1Aの切削を
続行する。そして、以上のような操作を繰り返すことに
より、枝管2の接続部分における管ライニング材1Aを
全て削除することができる。
【0027】特に、係る切削機8は切削ホイール14を
構成する剛性板14A,14Bが超硬合金から成るため
に、切削効率が極めて高く、切削送り速度を上げても剛
性板14A,14Bが破損したり、粒状研削材16が脱
落したりすることがなく、長期に亙って高度な切削能力
を維持することができる。尚、繰り返して使用するうち
に粒状研削材16の間に切り屑が堆積して切削能力を低
下させることがあるものの、この場合には剛性板14
A,14Bをバーナで炙ることにより、切り屑を焼失せ
しめて目詰まりを容易に解消することができ、これによ
って切削能力を回復することができる。
【0028】以上、本発明の適用例を説明したが、切削
ホイールは二枚の剛性板で構成することに限らず、これ
を表面又は表裏両面に粒状研削材を固着した一枚の剛性
板にしてもよい。又、係る切削機は管ライニング材の切
削のみならず、木材やプラスチック板などの穿孔切削な
どにも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば切削ホイールとその中心部より突出するセンター
ドリルとを回転軸に組付けて成る切削機にして、切削ホ
イールがディスク状剛性板の表面又は表裏両面に粒状研
削材を固着せしめたもので成ることから、その寿命が長
く交換の手間を省ける。
【0030】特に、剛性板が超硬合金で成ることから、
粒状研削材を鑞付けするなどして強力に固着できるの
で、切削抵抗により粒状研削材が脱落したり、剛性板が
破損したりする事がなく、長期に亙って高度な切削能力
を維持し、樹脂系の硬質な管ライニング材でも良好に切
削することができ、切り屑が目詰まりした場合にも剛性
板をバーナで加熱するなどして目詰まりした切り屑を焼
失せしめ、切削能力を容易に回復させることができる。
【0031】又、切削ホイールの中心部に非円形の取付
孔が穿設され、その取付孔に嵌合する回転防止手段を介
して切削ホイールが回転軸に結合されることから、切削
抵抗による切削ホイールの空転を防止して円滑かつ確実
な切削作業を行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切削機の使用態様を示した概略図
【図2】本発明に係る切削機の側面概略図
【図3】切削ホイールの平面概略図
【図4】切削機の部分拡大断面図
【図5】センタードリルの側面図
【図6】センタードリルの底面図
【図7】センタードリルを固定する締結部材の側面図
【図8】保持具(回転防止手段)の斜視図
【符号の説明】
8 切削機 12 モータ 12A 回転軸 13 保持具 14 切削ホイール 14A,14B ディスク状剛性板 15 センタードリル 16 粒状研削材 17 取付孔 21 締結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B24B 27/00 B24B 27/00 L Fターム(参考) 3C036 AA02 AA18 3C037 AA03 EE01 3C058 AA04 AA09 AA18 CB03 CB06 3C063 AA02 BA22 BB01 BB02 BB03 BC02 BC03 BC04 BG01 BG07 BG23 BH27 CC09 EE11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切削ホイールと該切削ホイールの中心部
    より突出するセンタードリルとを回転軸に組付けて成る
    切削機において、前記切削ホイールがディスク状剛性板
    の表面若しくはその表裏両面に粒状研削材を固着して成
    ることを特徴とする切削機。
  2. 【請求項2】 切削ホイールと該切削ホイールの中心部
    より突出するセンタードリルとを回転軸に組付けて成る
    切削機において、前記切削ホイールが粒状研削材を固着
    せしめた面を外側にして回転軸方向に組み合わされる二
    枚のディスク状剛性板から構成されることを特徴とする
    切削機。
  3. 【請求項3】 ディスク状剛性板が炭化タングステンを
    主体とする超硬合金から成る請求項1、又は2記載の切
    削機。
  4. 【請求項4】 切削ホイールの中心部に非円形の取付孔
    が穿設され、その取付孔に嵌合する回転防止手段を介し
    て前記切削ホイールが回転軸に結合される請求項1、又
    は2記載の切削機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525552A (ja) * 2009-04-29 2012-10-22 ピコテ オーワイ リミテッド パイプ系統の改修のための工具と方法
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