JP2003325585A - キャスター固定機構 - Google Patents

キャスター固定機構

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JP2003325585A
JP2003325585A JP2002136706A JP2002136706A JP2003325585A JP 2003325585 A JP2003325585 A JP 2003325585A JP 2002136706 A JP2002136706 A JP 2002136706A JP 2002136706 A JP2002136706 A JP 2002136706A JP 2003325585 A JP2003325585 A JP 2003325585A
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JP
Japan
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caster
packing
leg frame
shape
shaft
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JP2002136706A
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English (en)
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Shigeyuki Matsunaga
茂之 松永
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Matsunaga Manufactory KK
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Matsunaga Manufactory KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決する課題】ストレッチャー、車椅子などの脚部フ
レームにキャスターシャフトを挿入して、キャスターシ
ャフトを回転させてキャスターを装着する時に、キャス
ターシャフトに卷着したパッキングが空転せず、短時間
で強固にキャスターを固定、装着できるキャスターの固
定機構を提供する 【解決する手段】脚部フレームにキャスターシャフトを
挿入して、キャスターを脚部フレームに固定するための
脚部フレームの内部形状、及びキャスターシャフトに卷
着するパッキング、キャスターシャフトの上部に螺着す
るナットの形状を従来の円形の形状から角型の形状、あ
るいは上下方向に少なくとも1本の凸部又は凹部を設け
た結果、パッキングが空転せずに、素早く、強固にキャ
スターを締め付け固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストレッチャー、
車椅子等の脚部フレーム内の形状、該脚部フレームに挿
入するキャスターシャフトを固定するためのパッキン
グ、及び該パッキングを締め付け固定するためのナット
の形状に係わるキャスター固定機構に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ストレッチャーは前後の脚部に4
個のキャスターが着設され、その走行性、方向性の安定
が保持されている。また車椅子には、本体車輪の前部に
2個のキャスター、あるいは六輪の車椅子においては、
本体車輪の前後に2個づつ4個のキャスターが着設され
ている。
【0003】これらのキャスターの取付けは、先ず、ス
トレッチャーや車椅子の脚部フレーム内にキャスターの
シャフトにパッキングを卷着したキャスターを挿入し、
キャスターシャフトを回転させることにより、シャフト
の上部に螺着されたナットを締め付ける。その結果パッ
キングが脚部フレームの内側とキャスターのシャフトの
間で圧縮されて、キャスターが脚部フレームに固設され
るというものである。
【0004】この締め付けに際して、脚部フレームに挿
入されたキャスターを強固に固定することは、病人や身
体の不自由な人が搭乗することが多いことからも、安全
上重要なことである。しかし、現在使用されている脚部
フレームの内面、及びキャスターシャフトに卷着するパ
ッキングが相互に円形で係合しているために、脚部フレ
ームに挿入したキャスターシャフトを回転させて、キャ
スターシャフトの上部に螺着されたナットを締め付けて
も、パッキングが空転して、強固に固定することが困難
であり、強固に締め付けるために、多大の力と時間を要
しているのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ストレッチ
ャー、車椅子などの脚部フレームにキャスターシャフト
を挿入して、キャスターシャフトを回転させてキャスタ
ーを装着する時に、キャスターシャフトに卷着したパッ
キングが空転せず、短時間で強固にキャスターを固定、
装着できるキャスターの固定機構を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために鋭意研究を重ねた結果、脚部フレームにキ
ャスターシャフトを挿入して、キャスターを脚部フレー
ムに固定するための脚部フレームの内部形状、及びキャ
スターシャフトに卷着するパッキング、キャスターシャ
フトの上部に螺着するナットの形状を従来の円形の形状
から角型の形状、あるいは上下方向に少なくとも1本の
凸部又は凸部を設けた結果、パッキングが空転せずに、
素早く、強固にキャスターを締め付け固定することがで
きた。
【0007】本発明の第1の特徴は、車椅子やストレッ
チャーの脚部フレーム内にキャスターシャフトを挿入し
てなる車椅子、又はストレッチャーにおいて、脚部フレ
ーム内の形状が角形状であり、キャスターシャフトに卷
着するパッキングの外形が横断面角形状であることを特
徴とするキャスター固定機構である。脚部フレームにキ
ャスターを固定する機構において、脚部フレーム内の形
状が角形状であり、該脚部フレームに挿入するキャスタ
ーシャフトに卷着するパッキングの形状を角形状とする
ことにより、脚部フレームにキャスターシャフトを挿入
した後、キャスターシャフトの上部に螺着したナットを
締め付けてもパッキングが空転せずにキャスターの固定
が容易になった。
【0008】本発明の第2の特徴は、車椅子やストレッ
チャーの脚部フレーム内にキャスターシャフトを挿入し
てなる車椅子、又はストレッチャーにおいて、脚部フレ
ーム内が上下方向に凹状であり、キャスターシャフトに
卷着するパッキングの外側面に少なくとも1本の上下方
向に凸状部があることを特徴とするキャスター固定機構
である。車椅子、又はストレッチャーの脚部フレーム内
を上下方向に凹状の溝を設けて、キャスターの脚部フレ
ームに挿入するキャスターシャフトに卷着するパッキン
グの外側面の上下方向に凸部を設けることによって、脚
部フレーム内の凹状溝にパッキングの凸部が係合して、
締め付け時におけるパッキングの空回りを防止すること
ができる。
【0009】本発明の第3の特徴は、車椅子やストレッ
チャーの脚部フレーム内にキャスターシャフトを挿入し
てなる車椅子、又はストレッチャーにおいて、キャスタ
ーシャフトの上部に螺着するナットが脚部フレームの内
形と同形のナットを有することを特徴とするキャスター
固定機構である。脚部フレームにキャスターを固定する
機構において、脚部フレームの内形と同形状にすること
により、脚部フレームにキャスターシャフトを嵌挿し
て、締め付けても、ナットの脚部フレームの内面に接す
る部分に角形形状、あるいは凹状溝を有するために、ナ
ットが固定されてキャスターシャフトを容易に締め付け
ることができる。
【0010】
【本発明の実施の態様】本発明の実施の態様を以下に示
すが、本発明のキャスターの固定機構は脚部フレームに
キャスターシャフトを固定するために使用するパッキン
グ、及びナットの形状は角型、あるいは凸状など、キャ
スターシャフトが脚部フレーム内で空回りしない形状で
あればよく、以下の実施例に限定されるものではない。
【0011】ストレッチャーや車椅子へのキャスターの
取付けは、ストレッチャーや車椅子の脚部フレームにキ
ャスターシャフトを嵌挿して、キャスターシャフトを回
転させながら、キャスターシャフトの上部に付設したナ
ットを脚部フレーム内で締め付けることによって、キャ
スターシャフトに卷着されたパッキングが本体脚部フレ
ームとキャスターシャフトの間で圧縮されてキャスター
シャフトを固定する。
【0012】従来のキャスター固定機構は、図1の車椅
子30の脚部フレーム20にキャスター10を挿設する
場合、図9、10に示すようにキャスターシャフト22
の下側に円形のナイロン製パッキング15a、次いでゴ
ム製のパッキング15bをキャスターシャフト22の上
側に卷着する。この二つのパッキング15a,15bを
卷着したキャスターシャフト22を、図1に示す脚部フ
レーム20に嵌挿して、キャスターシャフト22を回転
させて挿入していくと、キャスターシャフト22の上部
のナット23によって、脚部フレーム20とキャスター
シャフト22の間でパッキング15a,15bが圧縮さ
れて、キャスターシャフト22が脚部フレーム20内で
固定される。この締め付けの際に、キャスターシャフト
22に卷着されるパッキング15a,15bが円形であ
るため、ナット23を締め付けても脚部フレーム20と
キャスターシャフト22の間でパッキング15a,15
bが空回りして、締め付けに労力と時間を要していた。
【0013】本発明におけるキャスター固定機構は、車
椅子やストレッチャーに着設するキャスターシャフト2
2に卷着するパッキング11a,11bの形状を角型と
することにより、解決したものである。キャスターシャ
フト22に卷着するパッキングの形状を六角形状とした
例を図2に示す。図2,図3に示すように、キャスター
シャフト22に接するパッキング11の内面を円形と
し、外面を六角形状11a,11bとした。図3に示す
ように内面を円形、外面を六角形状11としたナイロン
製パッキング11aをシャフト23の下に卷着し、次い
で、同形状のゴム製パッキング11bを卷着してその上
部にパッキングと同形状のナット23を取り付ける。図
4に示すように、六角形状11a,11bのパッキンが
接する脚部フレーム20の内面20aをパッキングの形
状と同様に六角形状とした。この内面を六角形状とした
脚部フレーム20の下から前記パッキング11a,11
bを卷着したキャスターシャフト22を嵌挿し、キャス
ターシャフト22を回転させるとパッキングの上部のナ
ット23が締め付けられて、パッキン11a,11bが
キャスターシャフト22と脚部フレームの内面で圧縮さ
れキャスターシャフト22を固定する。ナット23の形
状をパッキングと同形の六角形状とすることによって、
脚部フレーム20の内面に設けるキャスターシャフト2
2を嵌挿するための孔はパッキングの形状に嵌合するよ
うに穿設すればよく、ナット23のための孔を別に穿設
する必要がなく、脚部フレーム20内に容易に嵌挿でき
る。
【0014】脚部フレーム20にキャスター10を固定
する機構において、キャスターシャフト22に卷着する
パッキングの形状を六角形状として、該パッキングをキ
ャスターシャフト22に卷着せしめて、脚部フレーム2
0に嵌挿した後、締め付けても脚部フレーム20内でパ
ッキングが空転せずキャスター10の固定が容易になっ
た。ここでキャスターシャフト22の下に卷着するナイ
ロン製パッキングは同形状のゴム製パッキングを卷着し
ても良く、キャスターシャフト22に卷着されるパッキ
ングはナイロン製パッキングとゴム製パッキングの2段
に限定されるものではない。
【0015】図5,図6に示すように、キャスターシャ
フト22のパッキングの形状を四角形状12a,12b
とすることもできる。図5に示すようにパッキングの内
側面を円形、外側面を四角形状12a,12bとしたナ
イロン製パッキング12aをシャフト22の下に卷着
し、次いで、同形状のゴムパッキング12bを卷着して
その上部に、パッキング12a,12bと同形状のナッ
ト23を取り付ける。この状態で脚部フレーム20の内
側面を四角形状とした脚部フレーム20の下から嵌挿
し、キャスターシャフト22を回転させて上部のナット
23を締め付けてゆくと、パッキン12a,12bがシ
ャフト22と脚部フレーム20の内面で圧縮されキャス
ターシャフト22を固定する。脚部フレーム20の内側
面を四角形状として、キャスターシャフト22に卷着す
るパッキングの形状を四角形状12とすることによっ
て、脚部フレームに嵌挿しやすく、締め付け固定する時
に、パッキング12が回転しない効果を有している。キ
ャスターシャフト22に卷着するパッキングの形状はそ
の他、八角形状とすることもでき、角形状は前記六角形
状、四角形状に限定されるものではない。
【0016】ナット23の形状をパッキングと同形の四
角形状とすることによって、脚部フレーム20の内面に
設けるキャスターシャフト22を嵌挿するための孔はパ
ッキングの形状に嵌合するように穿設すればよい。パッ
キングとナット23の形状を同一にすることによって、
脚部フレーム20にナット23のための孔を別に穿設す
る必要がなく、脚部フレーム20にキャスターシャフト
22を容易に嵌挿、固定することができる。
【0017】更に、車椅子やストレッチャーに着設する
キャスターシャフト22の脚部フレームに嵌挿する部分
に卷着するパッキングの側面の上下方向に凸部を設けた
パッキング13の例を示す。図7(7−1)に示すよう
にパッキング13の内側面を円形、外側面に上下方向に
2本の凸部を設けたナイロン製パッキング13aをシャ
フト22の下に卷着し、次いで、同形状のゴムパッキン
グ13bを卷着してその上にパッキングと同形の上下方
向に凸部を設けたナット23を取り付ける。この状態で
フレームの内側面に、前記パッキングの凸部に係合する
上下方向に2本の凹部20a(図7−2)を設けた脚部
フレーム20の下から嵌挿し、シャフト22を回転させ
て上のナット23を締め付けてゆくと、シャフト22と
脚部フレームの内面でパッキング13a,13bが圧縮
されシャフト22を固定する。
【0018】ナット23の形状を前記パッキングの形状
と同様に、ナット23の外側面の上下方向に凸部を設け
ることによって、脚部フレーム22の内側面に設けるキ
ャスターシャフト22を嵌挿するための孔はパッキング
の形状に係合するように穿設すればよい。このようにパ
ッキングとナットの形状を同一にすることによって、ナ
ット23のための孔を脚部フレーム20の内側面に別に
穿設する必要がなく、脚部フレーム20にキャスターシ
ャフトを容易に嵌挿できる。また、脚部フレーム内でキ
ャスターシャフトを回転させるとナット23、パッキン
グが回転せず、容易にキャスターシャフトを固定するこ
とができる。
【0019】図8に示すように、パッキングの外側面の
上下方向に4本の凸部を設けたパッキング14の例を示
す。このようにパッキングの外側面の上下方向に4本の
凸部(図8−1)を設け、脚部フレーム20の内側面に
これに係合する上下方向に4本の凹部20a(図8−
2)を設けることによって、キャスター10を脚部のフ
レーム20に取り付けるに際して、パッキングの空回り
をより効果的に防止することができ、脚部フレーム20
にキャスター10を簡単に短時間で取り付けられる。こ
のようにパッキングの外側面の上下方向に凸部(図8−
1)と、これに係合する脚部フレーム20内側面の上下
方向に凹部(図8−2)を設けることによって、脚部フ
レーム20にキャスター10を取り付ける時にパッキン
グが空回りせずに、簡単に、短時間で取り付けることが
できる。当該パンキングの上下方向の凸部は凸状に限定
されるものではなく、脚部フレームの内側面の上下方向
に凸部を設けて、キャスターシャフトに卷着するパッキ
ングの外側面の上下方向に凹部を設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】ストレッチャーや車椅子の脚部フレーム
に取り付けるキャスターのパッキングの形状を四角、六
角等の角形形状とすることによって、ストレッチャーや
車椅子の脚部フレームにキャスターを取り付ける際に空
回りせず、簡単に短時間で取り付けることができた。ま
た、同様にパッキンの外側面の上下方向に凸部又は凹部
を設け、脚部フレームの内側面に前記パッキングの上下
方向の凸部又は凹部に係合する上下方向の凹部、又は凸
部を設けることによって、脚部フレームにキャスターを
取り付ける際の、パッキングの空回りが防止された。
【0021】キャスターシャフトに挿設するパッキング
を固設するためのナットをパッキングと同形状にするこ
とにより、脚部フレームの内側面に形成するキャスター
シャフトを嵌挿するための孔はパッキングの形状に係合
する孔のみを穿設すればよい。また、脚部フレームにキ
ャスターシャフトを嵌挿して、締め付けても、ナットの
脚部フレームの内側面に接する部分が角形形状、あるい
は上下方向の凸部を有するためにナットが固定されてキ
ャスターシャフトを容易に締め付けることができる効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】車椅子の斜視図
【図2】六角形状のパッキングの斜視図
【図3】六角形状のパッキングを挿設したキャスターの
斜視図
【図4】四角形状のパッキングの斜視図
【図5】四角形状のパッキングを挿設したキャスターの
斜視図
【図6】脚部フレームの内側面の形状(点線部分)を表
す斜視図
【図7】(7−1)2本の線状の凸部を有するパッキン
グの斜視図(7−2)本体脚部フレームの断面図
【図8】(8−1)4本の線状の凸部を有するパッキン
グの斜視図(8−2)本体脚部フレームの断面図
【図9】円形のパッキングの斜視図
【図10】円形のパッキングを挿設したキャスターの斜
視図
【符号の説明】
10:キャスター 11:六角形状のパッキング 12:四角形状のパッキング 13:2本の上下方向の凸部を設けたパッキング 14:4本の上下方向の凸部を設けたパッキング 15:円形のパッキング 20:本体脚部フレーム 21:車輪 22:シャフト 23:ナット 30:車椅子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車椅子やストレッチャーの脚部フレーム内
    にキャスターシャフトを挿入してなる車椅子、又はスト
    レッチャーにおいて、脚部フレーム内の形状が角形状で
    あり、キャスターシャフトに卷着するパッキングの外形
    が横断面角形状であることを特徴とするキャスター固定
    機構。
  2. 【請求項2】車椅子やストレッチャーの脚部フレーム内
    にキャスターシャフトを挿入してなる車椅子、又はスト
    レッチャーにおいて、脚部フレーム内が上下方向に凹状
    であり、キャスターシャフトに卷着するパッキングの外
    側面に少なくとも1本の上下方向に凸状部があることを
    特徴とするキャスター固定機構。
  3. 【請求項3】車椅子やストレッチャーの脚部フレーム内
    にキャスターシャフトを挿入してなる車椅子、又はスト
    レッチャーにおいて、キャスターシャフトの上部に螺着
    するナットが脚部フレームの内の形状と同形のナットを
    有することを特徴とするキャスター固定機構。
JP2002136706A 2002-05-13 2002-05-13 キャスター固定機構 Pending JP2003325585A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106659623A (zh) * 2014-10-15 2017-05-10 株式会社松永制作所 小脚轮及轮椅

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106659623A (zh) * 2014-10-15 2017-05-10 株式会社松永制作所 小脚轮及轮椅
CN106659623B (zh) * 2014-10-15 2017-09-05 株式会社松永制作所 小脚轮及轮椅

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