JP2003325279A - 商品陳列棚 - Google Patents
商品陳列棚Info
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Abstract
ベース脚を、前方に安定して突出させうるようにする。 【解決手段】 ベース棚13の後端部下方に、左右方向
を向く係合片16bをベース棚13の下面より下方に離
間するようにして設け、かつこの係合片16bと対向す
るベース脚3の上面に係合孔20を穿設し、この係合孔
20に、起立片19bを有する係止具19の下端部を、
前後方向に移動可能かつ前方への移動時に、係合孔20
の前縁に係合し、同じく後方への移動時に、係合孔20
の前後の縁に係合しうるようにして装着し、かつ起立片
19bの上部に、後端が起立片16bの上縁に開口する
水平溝部21bの前端に垂下溝部21cが連設され、係
合片16bが水平溝部21bを通って垂下溝部21cに
係合しうるようにした係合溝21を設け、係合片16b
が垂下溝部21cに係合した状態で、ベース棚13がベ
ース脚3上に載置されるようにする。
Description
トやホームセンタ等において使用される商品陳列棚に係
り、特に、ベース棚を、ベース脚の前方に突出させてな
る商品陳列棚に関する。
ベース棚を、支柱の下端部のベース棚や、支柱に取付け
たブラケットより前方に突出させて載置すると、客が過
まってベース棚の前端部に足を載せたりすると、ベース
棚の後端部が跳ね上がり、商品を落下させることがあ
る。
えば特許第2951104号公報に記載されているよう
に、棚板の下面に形成したL字状の突起を、ブラケット
の上面に形成したほぼL字状の凹部に嵌合し、棚板が上
方および前後方向に移動するのを規制するようにしたも
のがある。
技術のものでは、L字状の突起を、凹部の下段側に落と
し込むべく、棚板を前方に引き出した際に、支柱と棚板
との間に隙間が形成されるため、棚板に、その組立順序
と反対方向の力、すなわち上向きかつ後向きの力が作用
すると、ブラケットより外れる恐れがある。
されるベース棚とに適用した際にも、同様の問題が生じ
る。
で、簡単な手段で、ベース棚の後端部の跳ね上がりを防
止して、ベース脚を、前方に安定して突出させうるよう
にした商品陳列棚を提供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1)左右1対の支柱の下部に設けた前後方向を向く中
空状のベース脚の上部に、ベース棚を、その前端部をベ
ース脚の前端より前方に突出させて載設してなる商品陳
列棚において、前記ベース棚の後端部下方に、左右方向
を向く係合片をベース棚の下面より下方に離間するよう
にして設け、かつこの係合片と対向するベース脚の上面
に係合孔を穿設し、この係合孔に、起立片を有する係止
具の下端部を、前後方向に移動可能かつ前方への移動時
に、前記係合孔の前縁に係合し、同じく後方への移動時
に、係合孔の前後の縁に係合しうるようにして装着し、
かつ前記起立片の上部に、後端が起立片の上縁または後
縁に開口する水平溝部の前端に垂下溝部が連設され、前
記係合片が水平溝部を通って垂下溝部に係合しうるよう
にした側面視下向き鉤形の係合溝を設け、前記係合片が
垂下溝部に係合した状態で、ベース棚がベース脚上に載
置されるようにする。
方向を向く方形とするとともに、係止具を、係合孔内に
嵌合されて、その前後の開口縁部下面に係合可能な方形
の基片と、その左右の両側縁より、基片の上面との間に
スリットが形成されるようにして起立するとともに、上
端部に係合溝を備える左右1対の起立片とからなるもの
とする。
合片を、ベース棚の下面より垂下し、かつ上部に係止孔
が穿設された係合板の下部により形成し、前記係止孔
が、係合溝における垂下溝部の上方を塞ぐ後向き突部に
遊嵌可能とする。
合片を、ベース棚の下面より垂下する垂下片の下端に連
設された前向水平片の前端に、下方に向けて連設する。
て、係止具を後限まで移動したとき、ベース棚の後端
が、支柱の前面と当接または近接するようにする。
て、ベース棚の左右両側端に側片を下向きに突設し、こ
の両側片の内側面に、係合片を内向き突設する。
に基づいて説明する。図1は、本発明の商品陳列棚(1)
の分解斜視図を示すもので、左右1対の角筒状をなす支
柱(2)(2)の下端には、前後方向を向く角筒状のベース
脚(3)(3)の後端が固着されている。
持用のブラケットの後端が係合可能な係止孔(4)が、上
下方向に多数列設されている。
さ調節用のアジャスタ(5)が取付けられている。
ぞれ上部連結杆(6)と下部連結杆(7)とにより結合され
ている。
下2個ずつの係止孔(8)が穿設され、それらの係止孔
(8)には、キックプレート(9)の左右両端に突設した下
向鉤状の係止爪(10)が係合されるようになっている。
部には、左右方向を向く凹溝(11)が形成され、両凹溝(1
1)には、後面板(12)の上下の端部が嵌合され、左右の支
柱(2)と上下の連結杆(6)(7)とにより囲まれた空間が
塞がれている。
寸法は、左右のベース脚(3)の側面間の寸法と同等、も
しくは若干大きく、かつ前後寸法は、ベース脚(3)の支
柱(2)よりの突出寸法よりも所要寸法大とされている。
側片(13b)が連設され、また後端の左右の隅部には、両
支柱(2)の前面と内側面に当接可能な平面視L字状の切
欠部(14)(14)が形成されている。上記左右の側片(13a)
の内側面は、後記する係止金具(19)の外方の起立片(19
b)と近接するようになっている。
両側端部下面(左右対称につき、左方は図示略)におけ
るベース脚(3)と対向する位置には、ベース棚(13)の前
後寸法よりも若干短寸をなす正面視倒立L字状の補強板
(15)が、その前端が前部の側片(13a)の後面と近接する
ようにして、スポット溶接により固着されている。
うに、垂下片(16a)の下端に、後記する係止金具(19)に
係合可能な内向きの係合片(16b)が一体形成された後面
視L字形の係合板(16)が、下向きに直角に連設され、垂
下片(16a)の内側端と係合片(16b)の上端、及び補強板(1
5)の下面とその垂下側片(15a)の外面により囲まれた方
形の空間は、係止孔(17)となっている。
ポット溶接された左右方向を向く補強部材である。
脚(3)(左右同一構造につき、一方のみ図示する)の上
面の後端部寄りには、係止金具(19)が装着可能な前後方
向を向く方形の係合孔(20)が穿設されている。
すように、係合孔(20)内にがたなく挿入可能な水平かつ
前後方向に長い方形の基片(19a)と、その左右の側縁の
やや後方寄りに上向きに連設された左右1対の起立片(1
9b)(19b)とからなり、両起立片(19b)の上端部の中央に
は、起立片(19b)の上縁に開口する垂直溝部(21a)と、そ
の下端と連続する前向きの水平溝部(21b)と、この水平
溝部(21b)の前端と連続する下向きの垂下溝部(21c)とか
らなる階段状の係合溝(21)(21)が形成され、垂下溝部(2
1c)の上方は、後向きの係止突部(22)により庇状に塞が
れている。
の前端部との間には、ベース脚(3)の係合孔(20)の前縁
部に係合可能な、前方が開口されたスリット(23)が、ま
た同じく、両起立片(19b)の下端後部と基片(19a)の後端
との間には、係合孔(20)の後縁部に係合可能な、後方が
開口された短寸のスリット(24)が、それぞれ形成されて
いる。
の関係は、係止金具(19)を前方に移動させて、前部側の
スリット(23)を係合孔(20)の前縁部に最大限係合したと
き、後部側のスリット(24)と係合孔(20)の後縁部との係
合が外れ(図5参照)、かつ係止金具(19)を後方に移動
させて、後部側のスリット(24)を係合孔(20)の後縁部に
最大限係合したとき、前部側のスリット(23)が係合孔(2
0)の前縁部より離脱することなく(図6参照)、両スリ
ット(23)(24)が共に係合孔(20)の前後の縁部に係合しう
るように設定されている。
両起立片(19b)間の離間寸法を、係合板(16)に形成した
係止孔(17)の左右寸法よりも若干小さくすることによ
り、両起立片(19b)における係止突部(22)に係止孔(17)
が遊嵌されるようになっている。
は、係合板(16)の係合片(16b)が前後に移動しうる寸法
とされ、係合板(16)を、垂直溝部(21a)と水平溝部(21b)
を通して、垂下溝部(21c)内に落とし込めるようにして
ある(図4の2点鎖線示参照)。
けるには、図5に示すように、まず左右のベース脚(3)
における係合孔(20)に、係止金具(19)の基片(19a)を挿
入して前方に移動させ、前部側のスリット(23)を係合孔
(20)の前縁部に最大限係合させる。
上部に載せ、左右の係合板(16)の係合片(16b)を、左右
の係止金具(19)における両起立片(19b)の係合溝(21)の
垂直溝部(21a)に挿入したのち、ベース棚(13)を若干前
方に引き、両起立片(19b)の係止突部(22)を係止孔(17)
に挿通させることにより、係合片(16b)を、係合溝(21)
の垂下溝部(21c)内に落とし込む。
3)における切欠部(14)の後端と支柱(2)の前面との間に
は、上記ベース棚(13)を前方に引いた分の隙間、もしく
はそれよりも若干大きな隙間が形成されるようになって
いる。
突出端部に足を載せるなどしても、係合片(16b)は、係
止突部(22)の下方において垂下溝部(21c)内に位置して
おり、かつ係止金具(19)の前部側のスリット(23)は、係
合孔(20)の前縁部に深く係合しているので、ベース棚(1
3)の後端部が妄りに跳ね上がる恐れは小さい。
の切欠部(14)の後端が支柱(2)の前面と当接または近接
するまで後方に向かって押動すると、図6に示すよう
に、係合片(16b)と、係合溝(21)の垂下溝部(21c)とは係
合関係にあるので、係止金具(19)もベース棚(13)と共に
後方にスライドし、その後部側のスリット(24)が係合孔
(20)の後縁部と係合する。
ット(23)(24)が、共に係合孔(20)の前後の縁部と係合
し、かつ係合片(16b)は、上方が係止突部(22)により塞
がれている垂下溝部(21c)内に位置しているため、ベー
ス棚(13)の後端部の跳ね上がりは確実に防止される。ま
た、係止金具(19)を後方に移動させた状態では、ベース
棚(13)の切欠部(14)が支柱(2)の前面と近接または当接
し、それ以上後方に移動し得ないため、係合片(16b)が
垂下溝部(21c)より離脱することはない。本発明は、上
記実施形態に限定されるものではない。
立L字形とし、その後端に、後面視L字状をなす係合板
(16)を下向きに折曲することにより、係止金具(19)の係
合溝(21)に嵌合される係合片(16b)を形成しているが、
例えば図7に示すように、平板状の補強板(25)の後端部
を下方に向けて折曲して、係合板(25a)を形成し、その
係合板(25a)の上部に、係止金具(19)の係止突部(22)に
遊嵌しうる方形の係止孔(26)を穿設し、その係止孔(26)
の下方の部分を、係合溝(21)に係合可能な係止片(25b)
としてもよい。
片(19b)の2個の係合溝(21)にまたがって、係合片(16b)
を係合させているが、係合片(16b)の左右寸法を小とし
て、いずれか一方の起立片(19b)の係合溝(21)に、左右
に突き合わせたベース棚(13)(13)の一方の側端部の係合
片(16b)を係合させ、他方の起立片(19b)の係合溝(21)
に、他方のベース棚(13)の対向側部に設けた係合片(16
b)を係合させるようにしてもよい。
後端より垂下する垂下片(27a)の下端に前向水平片(27b)
を連設し、さらにその前端に、下向きの係合片(27c)を
連設して、係合板(27)を、階段状断面形状としてもよ
く、このようにすれば、係止突部(22)に遊嵌される係止
孔(17)(26)を省略しうるとともに、係合片(27c)を、係
止突部(22)に妨げられることなく、係合溝(21)の垂下溝
部(21c)内に上方より容易に嵌合することができる。
係合溝(21)を、両起立片(19b)の上端部中央に階段状に
形成してあるが、図9に示すように、後端が起立片(19
b)の後縁に開口する水平溝部(28a)と垂下溝部(28b)とか
らなる下向き鉤形の係合溝(28)を、両起立片(19b)の後
上方の隅部に形成してもよい。
3)の左右の側片(13a)(13a)の内面にピンを突設したり、
平面視L字状の金具の一片を溶接したり、または側片(1
3a)より切り起こしたりして、係合片を形成してもよ
い。
の後部を、支柱側より前方に引き寄せつつ、係合片を係
合溝の水平溝部を通って垂下溝部まで係合させ、その
後、その状態で、ベース棚を後方に押動すると、係止具
も後方にスライドして、係止具がベース脚の係合孔の前
後の開口縁部と係合し、かつ、係合片は、垂下溝部内に
おいて後方及び上方へ移動するのが規制されているの
で、ベース棚の後端部が跳ね上がるのが防止され、ベー
ス棚の前部をベース脚の前方に安定的に突出させること
ができる。すなわち、一度係合片が係合溝の垂下溝部に
係合すると、ベース棚の前後移動とともに、係止具も前
後移動し、それらの係合関係が外れることがないので、
安全性が高い。また、正常の使用状態で、ベース棚の後
方に空隙ができないようにすることができるので体裁が
よい。
合孔との係合面積が増大するとともに、係合片と係止具
との係合力が大となるので、ベース棚の跳ね上がりに対
する拘束力が増大する。
片を、上方より容易に係合溝の垂下溝部まで係合させる
ことができる。
後方への移動が不能となるため、係合片も係合溝より離
脱するのが阻止され、ベース棚の跳ね上がりが確実に防
止される。
単に形成することができる。
図である。
れる係止金具の拡大斜視図である。
る。
方に移動した状態の一部切欠拡大側面図である。
切欠拡大側面図である。
を示す斜視図である。
溝との係合状態を示す縦断側面図である。
す要部の外面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 左右1対の支柱の下部に設けた前後方向
を向く中空状のベース脚の上部に、ベース棚を、その前
端部をベース脚の前端より前方に突出させて載設してな
る商品陳列棚において、 前記ベース棚の後端部下方に、左右方向を向く係合片を
ベース棚の下面より下方に離間するようにして設け、か
つこの係合片と対向するベース脚の上面に係合孔を穿設
し、この係合孔に、起立片を有する係止具の下端部を、
前後方向に移動可能かつ前方への移動時に、前記係合孔
の前縁に係合し、同じく後方への移動時に、係合孔の前
後の縁に係合しうるようにして装着し、かつ前記起立片
の上部に、後端が起立片の上縁または後縁に開口する水
平溝部の前端に垂下溝部が連設され、前記係合片が水平
溝部を通って垂下溝部に係合しうるようにした側面視下
向き鉤形の係合溝を設け、前記係合片が垂下溝部に係合
した状態で、ベース棚がベース脚上に載置されるように
したことを特徴とする商品陳列棚。 - 【請求項2】 係合孔を前後方向を向く方形とするとと
もに、係止具を、係合孔内に嵌合されて、その前後の開
口縁部下面に係合可能な方形の基片と、その左右の両側
縁より、基片の上面との間にスリットが形成されるよう
にして起立するとともに、上端部に係合溝を備える左右
1対の起立片とからなるものとした請求項1記載の商品
陳列棚。 - 【請求項3】 係合片を、ベース棚の下面より垂下し、
かつ上部に係止孔が穿設された係合板の下部により形成
し、前記係止孔が、係合溝における垂下溝部の上方を塞
ぐ後向き突部に遊嵌可能とした請求項1または2記載の
商品陳列棚。 - 【請求項4】 係合片を、ベース棚の下面より垂下する
垂下片の下端に連設された前向水平片の前端に、下方に
向けて連設した請求項1または2記載の商品陳列棚。 - 【請求項5】 係止具を後限まで移動したとき、ベース
棚の後端が、支柱の前面と当接または近接するようにし
てなる請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列棚。 - 【請求項6】 ベース棚の左右両側端に側片を下向きに
突設し、この両側片の内側面に、係合片を内向き突設し
た請求項1〜5のいずれかに記載の商品陳列棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002143376A JP4119163B2 (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 商品陳列棚 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003325279A true JP2003325279A (ja) | 2003-11-18 |
JP4119163B2 JP4119163B2 (ja) | 2008-07-16 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110537805A (zh) * | 2019-09-25 | 2019-12-06 | 京信通信技术(广州)有限公司 | 展示架 |
-
2002
- 2002-05-17 JP JP2002143376A patent/JP4119163B2/ja not_active Expired - Fee Related
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