JPH11290140A - 枠構成用杆材 - Google Patents

枠構成用杆材

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JPH11290140A
JPH11290140A JP9320898A JP9320898A JPH11290140A JP H11290140 A JPH11290140 A JP H11290140A JP 9320898 A JP9320898 A JP 9320898A JP 9320898 A JP9320898 A JP 9320898A JP H11290140 A JPH11290140 A JP H11290140A
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JP
Japan
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piece
horizontal
rod
horizontal piece
base
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Application number
JP9320898A
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English (en)
Inventor
Kenji Ando
研二 安藤
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中間高さ位置に、他の杆材を連結するための
水平片を突出させた、棚等の枠構成用の頑丈な杆材を安
価に提供する。 【解決手段】 上下方向を向く上部基片7と下部基片1
3との間に、上部基片7の下端より一側方に水平に延出
し、かつ前記他の杆材の端部を支承する水平片1と、こ
の水平片11の遊端より下方に鋭角をなして折り返さ
れ、かつ下端が下部基片13の上端に連続する傾斜片1
2とを備える中間段部Aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、重量物を載置する
ための棚等に使用される枠構成用杆材に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、このような棚の支柱に掛け渡され
た横杆の上面と、前後の横杆を連結する連結杆の上面と
は同一水平面内にあり、この面上にパレット等を載置す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、連結杆に交差
する方向にボード等を橋架して荷物だけを載置して使用
する場合、横杆の上面が連結杆の上面より高いことが、
ボードの移動や落下の防止のために望ましい。このた
め、実公平6-8617号公報に示されているような、両端部
の上部が斜切されている横補強材すなわち連結杆を天地
逆に連結して連結杆の上面の高さ位置を変更する方法が
あるが、ボルト、ナットによる連結では剪断力に対応す
るに充分でなく、しかも着脱に手間がかかる。これを解
決するには、横杆の中間位置に水平の棚部または水平片
を取り付けて、ここに段付きの連結杆の端部を載置し、
天地逆の配置も可能なようにすることが考えられる。し
かし、上記公報記載の横杆は、1枚の鋼板を長手方向に
何カ所かで折り曲げて形成したもので、中間は垂直とな
っている。ここに棚部を設けるためには、水平片を溶接
等で取り付けることとなる。このような構造は、溶接等
の面倒な手間を要しコスト高となるばかりか、構造的に
丈夫ではなく、重荷重のかかる連結杆の支持に充分でな
く、また、横杆の強度上も不利となる。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、中間高さ位置に、他の杆材を連結するための水平片
を突出させた、棚等の枠構成用の頑丈な杆材を安価に提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右方向とした長手方向の中間部に、ほぼ前後方
向を向く他の杆材の端部を連結することにより、ほぼ水
平の枠を形成するようにした枠構成用の杆材であって、
上下方向を向く上部基片と下部基片との間に、上部基片
の下端より一側方に水平に延出し、かつ前記他の杆材の
端部を支承する水平片と、この水平片の遊端より下方に
鋭角をなして折り返され、かつ下端が下部基片の上端に
連続する傾斜片とを備える中間段部を設ける。
【0006】(2) 上記(1)項において、上部基片の上
端と下部基片の下端とに、水平片の延出方向と同一の側
方を向く上部水平片と下部水平片とを連設する。
【0007】(3) 上記(2)項において、上部基片の上
端と上部水平片との間、及び下部基片の上端と下部水平
片との間に、各基片側から中間段部の水平片の延出方向
と逆方向に斜めに延出する傾斜片を設ける。
【0008】(4) 上記(3)項において、上部水平片の
遊端に、上部基片の上端に向かって斜めに垂下する折り
返し片を設け、かつ下部水平片の遊端に、下部基片の下
端に向かって斜めに起立する折り返し片を設ける。
【0009】(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、中間段部の水平片に、他の杆材の端部が係合する係
合手段を設ける。
【0010】(6) 上記(5)項において、係合手段を、
中間段部の水平片の上面に穿設され、かつ他の杆材の端
部の一部が係合するようにした係合孔とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図8は、本発明をパレット
等が載置される棚に適用した一実施形態を示す。
【0012】棚(1)は、図1に示すように、四隅に立設
された4本の支柱(2)と、前後の支柱(2)(2)間に掛け
渡された端部杆材(3)と、左右の支柱(2)(2)の上下位
置に架設された左右方向を向く前後1対の横杆(杆材)
(4)(4)と、前後の横杆(4)(4)の中間部に架設された
前後方向を向く連結杆(他の杆材)(5)とを備えている。
各横杆(4)の両端部にはブラケット(6)が取り付けられ
ており、このブラケット(6)のフック(6a)を支柱(2)に
引っかけることにより、横杆(4)は支柱(2)に固定され
ている。
【0013】横杆(4)は、図2から明らかなように、左
右方向に長い1枚の鋼板を、後述するように複雑に、長
手方向に折り曲げて形成したものである。
【0014】すなわち、前方の横杆(4)は、図2、図3
及び図4に示すように、まず、上下方向を向く上部基片
(7)と、この上部基片(7)の上端から前上方に向かって
傾斜するように延出する傾斜片(8)と、傾斜片(8)の上
端に連設され、後方に向かって水平に延出する上部水平
片(9)と、上部水平片(9)の後端(遊端)に連設され、上
部基片(7)と傾斜片(8)との連設部に向かって延出する
比較的短い折り返し片(10)とを備えている。
【0015】上部基片(7)の下端には、そこから後方に
水平に延出する水平片(11)と、この水平片(11)の後端か
ら前下方に向かって傾斜するように延出する傾斜片(12)
とからなる中間段部(A)が設けられている。傾斜片(12)
の下端には、上部基片(7)の直下において上下方向を向
く下部基片(13)が連設されており、基片(13)の下端に
は、前下方に向かって傾斜するように延出する傾斜片(1
4)と、傾斜片(14)の下端に連設され、後方に向かって水
平に延出する下部水平片(15)と、下部水平片(15)の後端
に連設され、下部基片(13)と傾斜片(14)との連設部に向
かって延出する比較的短い折り返し片(16)とが順次連設
されている。
【0016】上部の傾斜片(8)と上部水平片(9)と折り
返し片(10)、及び下部の傾斜片(14)と下部水平片(15)と
折り返し片(16)は、上下対称のほぼ二等辺三角形状をな
している。すなわち、上部水平片(9)と折り返し片(10)
とのなす角度は、上部水平片(9)と傾斜片(8)とのなす
角度と等しい鋭角をなしている。同様なことは下部の傾
斜片(14)、下部水平片(15)及び折り返し片(16)について
も成立する。
【0017】図2及び図3によく示されているように、
中間段部(A)の水平片(11)の上面には、長手方向に細長
い1対の係止孔(係合手段)(17)が複数組穿設されてい
る。これは、後述する連結杆(5)の端部の係止片(18)を
受け入れる孔である。
【0018】また、水平片(11)の上面には、前後方向に
延びる1対の長溝(19)が複数組形成されている。これ
は、後述する連結杆(5)の端部の垂下片(20)を受け入れ
る溝である。
【0019】さらに、図2に示すように、横杆(4)の上
部基片(7)には、名札取り付けのボルトのための貫通孔
(21)が複数個穿設されている。
【0020】横杆(4)の両端には、フック(6a)付きのブ
ラケット(6)が、例えば溶接により取り付けられてお
り、このフック(6a)を、支柱(2)の前面(後方の支柱
(2)は後面)に穿設したスリット(図示してない)に係
止することにより、横杆(4)は支柱(2)に取り付けられ
ている。
【0021】後方の横杆(4)も、上述の前方の横杆(4)
と前後対称の構造としてある(図示略)。
【0022】前後方向を向く連結杆(5)は、図5に示す
ような下面の中央が開口する矩形断面の形状の鋼板製の
もので、左右両端の下面開口の両脇には、左右方向に平
たい係止片(18)が1対形成されている。この係止片は、
外向きの浅い爪(18a)を備えている。
【0023】図4に示すように、連結杆(5)の両端は、
係止片(18)とは反対側が段状に切り落とされており、連
結杆(5)の側壁によって、切断端部が水平に延びる垂下
片(20)が形成されている。
【0024】図7は、横杆(4)の中間水平片(11)の係止
孔(17)に係止させる受け金具(22)を示す。受け金具(22)
は、鋼板を折り曲げて形成したコ字形断面の部材で、下
向きに突出する1対の係止片(23)がコ字の片側の下端に
設けられ、かつ上面に横杆(4)と交差する方向、すなわ
ち前後方向を向く1対の長溝(24)が形成されている。係
止片(23)は、前述の連結杆(5)の係止片(18)と同じであ
って、浅い爪(23a)を有し、図8に示すように横杆(4)
の中間水平片(11)の係止孔(17)に係合する。爪(23a)の
存在は、受け金具(22)の保管にあたっても、使用してな
い係止孔(17)に係止させておくとよいので好都合であ
る。また、受け金具(22)の上面には、横杆(4)の中間水
平片(11)の長溝(19)と同様な長溝(24)が形成されてい
る。
【0025】上述のような横杆(4)に連結杆(5)を連結
するには、以下の3つの場合がある。
【0026】第1には、図4に示すように、横杆(4)に
おける水平片(11)の上面の係止孔(17)に、連結杆(5)の
下端の係止片(18)を嵌合して結合する。この場合、係止
片(18)は、係止孔(17)に規制され、図4において左右方
向に移動できず、また、係止片(18)の浅い爪(18a)が係
止孔(17)の外端に係合して上下動できなくなる。このよ
うに結合した場合、連結杆(5)の上面は、横杆(4)の上
部水平片(9)の上面と同一面となる。換言すれば、横杆
(4)の水平片(11)の上面と上部水平片(9)の上面とは、
丁度連結杆(5)の高さ寸法と合致させてある。
【0027】第2には、図6に示すように、連結杆(5)
を天地逆にして、その垂下片(20)を、横杆(4)の水平片
(11)の上面の長溝(19)(図2及び図3)に嵌合させる。
このようにすれば、連結杆(5)は、左右方向に移動不能
に係止され、連結杆(5)の上面は横杆(4)の上面よりも
低くなり、載置されたボード(25)が横杆(4)により止め
られるので、落下することがなくなる。
【0028】第3には、図8に示すように、受け金具(2
2)を、その下端の係止片(23)を横杆(4)の水平片(11)の
上面に形成された係止孔(17)に係止させることにより、
横杆(4)に取り付ける。この際、係止片(23)の外向きの
浅い爪(23a)と係止孔(17)の外端とが係合するので、受
け金具(22)は、横杆(4)から抜け落ちることはない。つ
いで連結杆(5)を上下逆にして、その垂下片(20)を、受
け金具(22)の上面の長溝(24)に嵌合させる。このように
すれば、連結杆(5)は左右方向に移動不能に係止され、
連結杆(5)の上面は、図6の場合よりも受け金具(22)の
高さだけ高いが、なお横杆(4)の上面より低い高さ位置
で連結される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、1枚の鋼板を折り曲げ
るだけで、中間段部を簡単に形成することができるとと
もに、中間段部に重荷重を受ける連結杆の端部を充分支
持することができる。また、本発明の杆材は、この折り
曲げによる中間段部の形成により前後方向の曲げ強度が
大となり、しかも溶接等の手間を要しないのでコスト的
にも有利である。
【0030】請求項2記載の発明のような構成とする
と、チャンネル材と同様のほぼコ字形を基本構成とし、
その上下方向を向く基片の中位部に中間段部を付加した
構成となり、前後方向及び上下方向の曲げ強度が大き
く、かつ上述のように中間段部に他の杆材の端部を載置
して支持することができる有利な杆材を提供することが
できる。
【0031】請求項3記載の発明のように、傾斜片を設
けたり、請求項4記載の発明のように、折り返し片を設
けると、さらに上下方向及び前後方向の曲げ強度を向上
させることができる。
【0032】請求項5記載の発明のような構成とする
と、中間段部の水平片上に載置した他の杆材の脱落やが
たつきを防止でき、特に、請求項6記載の発明のよう
に、係合手段を、他の杆材の端部と係合する係合孔とす
ると、ボルト等を用いることなく、杆材同士を簡単かつ
迅速に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された棚の全体斜視図である。
【図2】本発明を適用した横杆の部分斜視図である。
【図3】同じく、部分水平断面図である。
【図4】同じく、連結杆を結合させた状態の縦断側面図
である。
【図5】連結杆の縦断正面図である。
【図6】連結杆を天地逆にして結合させた状態の縦断側
面図である。
【図7】受け金具の拡大斜視図である。
【図8】受け金具を介して連結杆を天地逆に結合させた
状態の縦断側面図である。
【符号の説明】
(A)中間段部 (1)棚 (2)支柱 (3)端部杆材 (4)横杆(杆材) (5)連結杆(他の杆材) (6)ブラケット (6a)フック (7)上部基片 (8)傾斜片 (9)上部水平片 (10)折り返し片 (11)水平片 (12)傾斜片 (13)下部基片 (14)傾斜片 (15)下部水平片 (16)折り返し片 (17)係止孔(係合手段) (18)係止片 (18a)爪 (19)長溝 (20)垂下片 (21)貫通孔 (22)受け金具 (23)係止片 (23a)爪 (24)長溝 (25)ボード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向とした長手方向の中間部に、ほ
    ぼ前後方向を向く他の杆材の端部を連結することによ
    り、ほぼ水平の枠を形成するようにした枠構成用の杆材
    であって、 上下方向を向く上部基片と下部基片との間に、上部基片
    の下端より一側方に水平に延出し、かつ前記他の杆材の
    端部を支承する水平片と、この水平片の遊端より下方に
    鋭角をなして折り返され、かつ下端が下部基片の上端に
    連続する傾斜片とを備える中間段部を設けたことを特徴
    とする枠構成用杆材。
  2. 【請求項2】 上部基片の上端と下部基片の下端とに、
    水平片の延出方向と同一の側方を向く上部水平片と下部
    水平片とを連設した請求項1記載の枠構成用杆材。
  3. 【請求項3】 上部基片の上端と上部水平片との間、及
    び下部基片の上端と下部水平片との間に、各基片側から
    中間段部の水平片の延出方向と逆方向に斜めに延出する
    傾斜片を設けた請求項2記載の枠構成用杆材。
  4. 【請求項4】 上部水平片の遊端に、上部基片の上端に
    向かって斜めに垂下する折り返し片を設け、かつ下部水
    平片の遊端に、下部基片の下端に向かって斜めに起立す
    る折り返し片を設けた請求項3記載の枠構成用杆材。
  5. 【請求項5】 中間段部の水平片に、他の杆材の端部が
    係合する係合手段を設けた請求項1〜4のいずれかに記
    載の枠構成用杆材。
  6. 【請求項6】 係合手段を、中間段部の水平片の上面に
    穿設され、かつ他の杆材の端部の一部が係合するように
    した係合孔とした請求項5記載の枠構成用杆材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031548A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Daifuku Co Ltd ラック
JP2013049494A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Daifuku Co Ltd ラック
JP2020094133A (ja) * 2018-12-13 2020-06-18 Dic株式会社 被覆アゾレーキ顔料

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