JP2003323666A - 植え込みボルトによる部材の固定方法とこれに用いるマーキング用パッキンシール - Google Patents

植え込みボルトによる部材の固定方法とこれに用いるマーキング用パッキンシール

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JP2003323666A
JP2003323666A JP2002128464A JP2002128464A JP2003323666A JP 2003323666 A JP2003323666 A JP 2003323666A JP 2002128464 A JP2002128464 A JP 2002128464A JP 2002128464 A JP2002128464 A JP 2002128464A JP 2003323666 A JP2003323666 A JP 2003323666A
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stud bolt
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Yuusuke Kin
有相 金
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボルト挿通孔の穿孔位置を簡単に精度よく設
定することができ、現場での作業が能率よく行え、部材
を正確に固定することができる植え込みボルトによる部
材の固定方法を提供する。 【解決手段】 植え込みボルトを突設した部材の固定側
の面の外形に適合する形状を有するマーキング用パッキ
ンシール11に、植え込みボルトの配置と一致する位置
にボルト軸心表示マーク14を設け、このマーキング用
パッキンシール11を取付け部分の部材取付け位置に貼
り付け、次に、取付け部分に対してこのマーキング用パ
ッキンシール11の表示マーク14の位置にボルト挿通
孔を穿孔することで、ボルト挿通孔に挿通した植え込み
ボルトにナットを螺締し、取付け部分の一面側に部材を
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、部材の固定側の
面に所要本数の植え込みボルトを突設し、取付け部分に
設けたボルト挿通孔に上記植え込みボルトを挿通し、取
付け部分の他面側に貫通した植え込みボルトにナットを
螺締するようにした部材の固定方法、例えば、自動販売
機に取り付ける窃盗防止のための錠装置の固定方法とこ
れに用いるパッキンシールに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動販売機は、その内部に、販
売せんとする商品だけでなく、多額の釣り銭や売り上げ
金が収納されているため、夜間や人通りの少ない場所に
設置された自動販売機から金品を窃盗する犯罪が近年多
発している。この窃盗の手口は、一般的に、扉の錠前を
破壊して開扉することによって行われる。
【0003】また、自動販売機の内部には、高価な電子
制御装置が組み込まれており、金品を目的とする窃盗時
にこの電子制御装置が破壊されることが多々あり、金品
の窃盗以上に大きな経済的損害を被ることになる。
【0004】このような犯罪に対処するため、扉の錠前
を破壊しても開扉することができないようにする自動販
売機用の窃盗防止装置がすでに提案されている。
【0005】上記窃盗防止装置は、図3に示すように、
所定長さの鎖1と、この鎖1の一端側を着脱自在に結合
する錠装置2と、上記鎖1の他端側を結合する取付け部
材3とからなり、自動販売機Aの扉aに錠装置2と自動
販売機Aの本体bの側面に取付け部材3をそれぞれ固定
し、錠装置2と取付け部材3を鎖1で結合して錠装置2
の錠前を施錠することにより、鎖1で開扉を防ぐように
なっている。
【0006】上記従来の窃盗防止装置における錠装置2
は、自動販売機Aの扉aに固定した状態で外部から簡単
に離脱させることができないようにするため、植え込み
ボルトによる固定方法が採用されている。
【0007】この植え込みボルトによる固定方法は、錠
装置2の固定側の面に複数本の植え込みボルトを突設し
ておき、自動販売機Aの扉aに植え込みボルトの配置に
適合する複数のボルト挿通孔を穿孔し、扉の外面側から
ボルト挿通孔に上記植え込みボルトを挿通し、扉の内面
側に貫通した植え込みボルトにナットを螺締することに
より、扉の外面に錠装置を重なり状態にして固定化する
ようにしている。
【0008】ところで、上記のような植え込みボルトに
よる固定方法は、錠装置の固定現場において、自動販売
機の扉に複数のボルト挿通孔を穿孔するものであるが、
このボルト挿通孔は、錠装置に植え込まれたボルトの配
置に合わせて正確に位置を設定しなければならないの
で、従来は、植え込みボルトの配置間隔の寸法を量り、
これを扉側に写して穿孔位置を決め、穿孔位置にポンチ
を打ち込んだ後、ドリルで穿孔するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、現場で一々植え込みボルトの配置間隔を採寸し
てこれを扉側に写し、穿孔位置を決める作業は極めて面
倒であるだけでなく、採寸精度が悪い場合は、錠装置が
傾いた状態で固定されたり、ボルト挿通孔のピッチが正
しくないため、錠装置の取付けができなかったり、ボル
ト挿通孔を開けなおさなければならないような事態が発
生することがある。
【0010】そこで、この発明の課題は、ボルト挿通孔
の穿孔位置を簡単に精度よく設定することができ、現場
での作業が能率よく行えると共に、部材を正確に固定す
ることができる植え込みボルトによる部材の固定方法と
これに用いるマーキング用パッキンシールを提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、取付け部分の一面側に部
材を固定するため、部材の固定側の面に所要本数の植え
込みボルトを突設し、取付け部分に設けたボルト挿通孔
に上記植え込みボルトを挿通し、取付け部分の他面側に
貫通した植え込みボルトにナットを螺締するようにした
固定方法であり、上記部材の固定側の面の外形に適合す
る形状を有し、この部材の植え込みボルトの配置と一致
する位置にボルト軸心表示マークを設けたパッキンシー
ルを用い、先ず、このパッキンシールを取付け部分の部
材取付け位置に貼り付け、次に、取付け部分に対してこ
のパッキンシールの表示マークの位置にボルト挿通孔を
穿孔し、このボルト挿通孔にパッキンシール側から部材
の植え込みボルトを挿入し、部材をパッキンシールに重
ねた状態で植え込みボルトにナットを螺締するようにし
た構成を採用したものである。
【0012】請求項2の発明は、背面側に粘着剤層が設
けられたパッキンシールを、固定側の面に所要本数の植
え込みボルトを突設した部材の、固定側の面の外形に適
合する大きさと形状に形成し、このパッキンシールの表
面側に、部材の植え込みボルトの配置と一致する位置に
ボルト軸心表示マークを設けた植え込みボルトによる部
材の固定に用いる構成を採用したものである。
【0013】上記パッキンシールは、ボルト軸心表示マ
ークを設けることにより、マーキング用パッキンシール
となり、その表面側に設けたボルト軸心表示マークの部
分に、このボルト軸心表示マークの中心点を軸心とし
て、植え込みボルトの外径に見合う直径で円形の切れ目
が施されている構造とすることができる。ここで、マー
キング用パッキンシールは、ゴムや合成樹脂のシートを
用い、裏面側に設けた粘着剤層が離形紙で保護されてい
ると共に、マーキング用パッキンシールの表面に施した
ボルト軸心表示マークは十字状に形成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。図1と図2に示すように、この発
明の植え込みボルトによる部材の固定方法は、例えば、
自動販売機Aに取り付ける窃盗防止のための錠装置2の
固定に採用するものであり、部材としては植え込みボル
トを設けた錠装置2であり、また取付け部分としては、
自動販売機Aの扉aである。
【0015】上記錠装置2は、錠本体4がアルミ合金や
各種金属、合成樹脂等の硬質材料を用いて略角形のブロ
ック状に形成され、錠本体4の扉に重ねるフラットな固
定側の背面には、取り付け用の植え込みボルト5が複数
突設され、さらに、該錠本体4には、一方側面の上部寄
りの位置で開放し、鎖1の端部に位置するリングの全長
が略納まる深さの水平孔6と、錠本体4の一方側面で該
水平孔6の開放端部の上下に位置し、鎖1の端部から二
番目に位置するリングの端部が嵌合する凹溝7と、錠本
体4の下面から上方に向かい上記水平孔6と交差する錠
の収納孔(図示省略)とが設けられ、水平孔6に挿入し
た鎖1の端部リングに錠を挿入して施錠することによ
り、鎖1を抜け止め状に結合するようになっている。
【0016】この発明の固定方法は、上記錠装置2を自
動販売機Aの扉aに取り付けるために、マーキング用パ
ッキンシール11が別途用意されている。
【0017】上記マーキング用パッキンシール11は、
ゴムや合成樹脂のシートを用い、錠本体4の背面の外形
に適合する大きさと形状に裁断され、裏面側に設けた粘
着剤層12が離形紙13で保護されていると共に、この
マーキング用パッキンシール11の表面側に、錠本体4
の植え込みボルト5の配置と一致する位置にボルト軸心
表示マーク14が設けられている。
【0018】このボルト軸心表示マーク14は、印刷に
よって十字状等に形成され、ボルト軸心表示マーク14
の部分に、このボルト軸心表示マーク14の中心点を軸
心として、植え込みボルト5の外径に見合う直径で円形
の切れ目15が施され、自動販売機Aの扉aに貼り付け
後に切れ目15で囲まれた部分だけを剥離することがで
きるようになっている。
【0019】次に、上記マーキング用パッキンシール1
1を用いた錠本体4の固定方法を説明する。
【0020】先ず、植え込みボルト5を突設した錠本体
4と、これに適合したマーキング用パッキンシール11
を用意し、離形紙13を剥がしたマーキング用パッキン
シール11を、自動販売機Aの扉aに対して錠本体4を
固定せんとする位置に貼り付ける。このとき、マーキン
グ用パッキンシール11は、上下左右の位置を扉aに対
して正確に位置決めして貼り付けるようにする。
【0021】次に、貼り付けたマーキング用パッキンシ
ール11の各円形の切れ目15で囲まれた部分を剥離
し、各ボルト軸心表示マーク14の中心部に円形孔を形
成し、自動販売機Aの扉aにおける金属板外被の上記円
形孔に露出する部分に対して、円形孔の中心位置にポン
チを打ち込み、ドリル食い付き用の凹部を形成する。こ
の円形孔の中心は、円形孔の周囲に残るボルト軸心表示
マーク14の直線から導きだせる。
【0022】この後、ドリルを用いて上記各凹部の位置
で自動販売機Aの扉aにボルト挿通孔16を貫通状に穿
孔加工し、続いて、この複数のボルト挿通孔16にマー
キング用パッキンシール11側から錠本体4の植え込み
ボルト5を挿入し、錠本体4をマーキング用パッキンシ
ール11に重ねた状態で、植え込みボルト5の扉aの内
面側に突出した部分にナット17を螺合して締め付ける
と、マーキング用パッキンシール11を挟んで錠本体4
が自動販売機Aの扉aに固定される。
【0023】上記のような植え込みボルト5とこれに螺
合したナット17の締め付けによる固定において、自動
販売機Aの扉aに対するボルト挿通孔16の穿孔加工
は、扉に貼り付けたマーキング用パッキンシール11に
設けたボルト軸心表示マーク14を基準にして行うの
で、現場において、錠本体4の植え込みボルト5の間隔
を計測してこれを扉aに写すような作業が一切不要にな
り、自動販売機Aの扉aに対するボルト挿通孔16の穿
孔が能率よく高精度に行えることになる。
【0024】また、マーキング用パッキンシール11
は、パッキンとポンチ孔の位置表示を兼ねることにな
り、このマーキング用パッキンシール11によって、自
動販売機Aの扉aに対する錠本体4の固定部分をシール
することができ、植え込みボルト5の貫通部分の防水性
が得られることになる。
【0025】なお、マーキング用パッキンシール11の
使用は、上記のような自動販売機Aの扉aに対する錠本
体4の固定に限定されるものではなく、自動販売機Aに
固定するヒンジカバーや扉の鍵前を覆う鍵カバー等の固
定にも使用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、植え
込みボルトを突設した部材の固定側の面の外形に適合す
る形状を有するマーキング用パッキンシールに、植え込
みボルトの配置と一致する位置にボルト軸心表示マーク
を設け、このマーキング用パッキンシールを取付け部分
の部材取付け位置に貼り付け、次に、取付け部分に対し
てこのマーキング用パッキンシールの表示マークの位置
にボルト挿通孔を穿孔することで、ボルト挿通孔に挿通
した植え込みボルトにナットを螺締して固定するように
したので、部材を固定する部分に設けるボルト挿通孔の
穿孔が、マーキング用パッキンシールに設けたボルト軸
心表示マーク基準にして行え、現場において植え込みボ
ルトの間隔を計測してこれを写すような作業が一切不要
になり、これにより、ボルト挿通孔の穿孔位置を簡単に
精度よく設定することができ、現場での作業が能率よく
行えると共に、部材を正確な位置に固定することができ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の固定方法に用いるマーキン
グ用パッキンシールの正面図、(B)は同上の一部を示
す縦断側面図
【図2】この発明の固定方法で自動販売機の扉に錠本体
を固定した状態を示す縦断側面図
【図3】自動販売機に錠装置を取り付けた状態を示す斜
視図
【符号の説明】
1 鎖 2 錠装置 3 取付け部材 4 錠本体 5 植え込みボルト 6 水平孔 7 凹溝 11 マーキング用パッキンシール 12 粘着剤層 13 離形紙 14 ボルト軸心表示マーク 15 切れ目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け部分の一面側に部材を固定するた
    め、部材の固定側の面に所要本数の植え込みボルトを突
    設し、取付け部分に設けたボルト挿通孔に上記植え込み
    ボルトを挿通し、取付け部分の他面側に貫通した植え込
    みボルトにナットを螺締するようにした固定方法であ
    り、上記部材の固定側の面の外形に適合する形状を有
    し、この部材の植え込みボルトの配置と一致する位置に
    ボルト軸心表示マークを設けたパッキンシールを用い、
    先ず、このパッキンシールを取付け部分の部材取付け位
    置に貼り付け、次に、取付け部分に対してこのパッキン
    シールの表示マークの位置にボルト挿通孔を穿孔し、こ
    のボルト挿通孔にパッキンシール側から部材の植え込み
    ボルトを挿入し、部材をパッキンシールに重ねた状態で
    植え込みボルトにナットを螺締するようにした植え込み
    ボルトによる部材の固定方法。
  2. 【請求項2】 背面側に粘着剤層が設けられたパッキン
    シールを、固定側の面に所要本数の植え込みボルトを突
    設した部材の、固定側の面の外形に適合する大きさと形
    状に形成し、このパッキンシールの表面側に、部材の植
    え込みボルトの配置と一致する位置にボルト軸心表示マ
    ークを設けた植え込みボルトによる部材の固定に用いる
    マーキング用パッキンシール。
  3. 【請求項3】 上記パッキンシールの表面側に設けたボ
    ルト軸心表示マークの部分に、このボルト軸心表示マー
    クの中心点を軸心として、植え込みボルトの外径に見合
    う直径で円形の切れ目が施されている請求項2に記載の
    マーキング用パッキンシール。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311182A (ja) * 1988-06-08 1989-12-15 Kohjin Co Ltd 再剥離性シール材
JP3036338U (ja) * 1996-09-30 1997-04-15 西田合金工業株式会社 穿孔作業用シール
JP3071575U (ja) * 2000-03-08 2000-09-14 城東化学工業株式会社 建築用基礎パッキン

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